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第5話 クエストは大変でした
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有真と優奈は腰の横からぶら下げている刀を抜きゴブリンキングとローグフェンリルが居るであろう 1番奥まで突き進んでいく ゴブリンとローグウルフが進ませないようにゴブリンは棍棒を振り ローグウルフは頭に付いている角(つの)を前に突き出し突進してくる
優奈「お兄ちゃん 行くよ」
有真「任せろ」
優奈はゴブリンの腕や首を斬りながら詠唱を始める
優奈「仲間と我の力を増幅させ鉄壁のように固くし護りたまえ 上級魔法 鉄壁強斬(ニェトゥプナ・ラッカーチ)」
有真と優奈 身体が硬くなり先程より軽々と斬れる用になった
有真「優奈 このまま奥まで行こう」
優奈「分かった」
2人は先程より速く走る 奥まで辿り着くと
有真「おいおい デカすぎんだろ」
見上げ有真達より5倍はある大きさに驚くが戦闘態勢は崩さない
有真「優奈は魔法で支援しながら攻撃を避けてくれ 極力俺の方に攻撃させるが」
優奈「分かった お兄ちゃん気をつけてね」
有真は姿勢を低くしゴブリンキングに突っ込み刀を上から下に振り下ろし腕を切り落とそうとするが跳ね返された
有真「硬すぎんだろ バケモンだな」
有真が空中で姿勢を崩した瞬間 ローグフェンリルが角で突き刺そうとする
優奈「させないよ 炎の龍よ 敵を燃やし敵を噛みちぎれ 上級魔法 獄炎龍(プライード・チェドゥーシィ)」
炎の龍が出現しローグフェンリルに噛み付き壁に激突する
有真「優奈助かる 俺も本気で行く 我が剣(つるぎ)は全てを切り裂き殺す刃なり 我が剣の前では全て無力 リミッター未知(アンノウン) 抜刀(ばっとう)炎斬到来(プラーミャ・ズィーチ)」
有真は目にも止まらぬ速さでゴブリンキングの目の前まで行き 刀を上から下に振り下ろす 先程は斬れなかった腕が切り落とせた ゴブリンキングは痛がり棍棒を振り回す
有真「適当に振り回すの危ねぇよ」
有真は一度地面に着地し 思いっきりジャンプする そのままゴブリンキングの首を跳ね飛ばす
有真「お前は強かったが俺達の前では無力なり」
優奈「お兄ちゃん ローグフェンリルの方もお願い 炎が効かないみたいで抑えてるのキツイかも」
その声を聞き すぐさまローグフェンリルの方へ行き 首を切り落とそうとするが有真が刀を上から斜め下に振り下ろすが空を斬る
有真「あの状態から逃げれんのかよ」
優奈「お兄ちゃんごめんね 抑えきれなかった」
有真「大丈夫だ ゴブリンキングを倒すまで抑えてくれてありがとな」
ローグフェンリルは高速で移動しながら有真に突進する 有真はその動きを見ながら避ける
有真「速いなこいつ 体勢を崩させられれば何とかって所か」
優奈「速すぎてお兄ちゃんに当たっちゃうかも」
有真「無理しなくていいぞ 優奈は自分の身を守ってくれ」
すると有真は体勢を崩してしまいローグフェンリルの突進が直撃し壁まで吹き飛ばされる
優奈「お兄ちゃん!!」
有真「大丈夫だ 刀で防御はしたから良かったものの防御してなかったら死んでたぞ」
有真は立ち上がり姿勢を低くしローグフェンリルに突っ込み刀を振り下ろすが軽々と避けられてしまう
有真「そりゃあ避けるよな だがな考え無しで突っ込んでねぇよ俺もな」
有真はローグフェンリルに回し蹴りをするがそれを避け 距離を取る
有真「我が刀は雷(いかずち)敵より速く光より速く切り裂く刃(やいば)なり 未知破壊(アンノウン・ブレイク)我は汝を殺す使命者(しめいしゃ) 雷迅烈斬(モーニヤ・ラズヴァート)」
先程とは比にならない速さでローグフェンリルの目の前まで刀を上から下に振り下ろす ローグフェンリルは反応に遅れそのまま斬られる
有真「討伐完了」
優奈「お兄ちゃん やったね」
有真「あぁ 流石に疲れたな」
大の字に寝っ転がり休む
優奈「お疲れ様お兄ちゃん」
有真「優奈が怪我しなくて良かったよ」
優奈「休んだらガヴルさん達と合流しよっか」
有真「あぁそうだな」
有真と優奈がゴブリンキングとローグフェンリルと戦っていた頃 鉄狼の3人は
ガヴル「有真達の方へは行かせねぇぞ」
大剣を振り下ろしローグウルフとゴブリンを倒していく
リイ「私達が生き残るにはその選択しかないのよ 初級魔法 氷の矢(アイスアロー)」
氷で作られた矢がゴブリンとローグウルフに突き刺さる
ダムル「僕達はまだ強くなれる 隠密暗殺(ディス・ローデス)」
ゴブリンやローグウルフに気づかれずに後ろに回り短剣でうなじを刺していく
ガヴル「数が多すぎる」
ダムル「キリが無い」
リイ「体力が持たないわよ」
リイが弱音吐いてると
ガヴル「俺達より若くて冒険者になりたての奴らが頑張ってんだ先輩が弱音吐いてどうする」
有真「やれやれ 先輩ってやつは体力無いんだな」
いつの間にかリイの近くに居たローグウルフを有真は蹴り飛ばしていた
優奈「初級魔法 氷の矢(アイスアロー)」
空中に氷の矢が作られゴブリンの方へ飛ばして貫く
優奈「弱音吐いてたら幸せ逃げますよ」
ガヴル「ゴブリンキングとローグフェンリルはもう倒したのか」
有真「強かったが2体とも倒せたぜ」
ダムル「流石だね」
優奈「まだです ゴブリンとローグウルフを倒してから喜びましょ」
優奈は腰の横からぶら下げている刀を抜きゴブリンとローグウルフの首を切り落とす
ガヴル「そうだな コイツら討伐して宴会でもしようじゃねぇか」
大剣を上から下に振り下ろしローグウルフを切り倒す
そして有真と優奈が来たことで楽に討伐が完了しヴォーグ村村長に報告しに行く
ガヴル「村長ゴブリンキングとローグフェンリル及びゴブリンとローグウルフの討伐完了しました」
ヴォーグ村村長「おぉ 鉄狼とBランクのお2人ありがとうなのじゃ なんとお礼を言えばいいか」
有真「お礼は要らんがいつまで演技するつもりなんだ?」
有真がそういうとガヴル、リイ、ダムルが疑問を抱く
ヴォーグ村村長「なんの事じゃ 演技などしてないのじゃ」
優奈「他の人は騙せても私とお兄ちゃんは騙せませんよ 不気味な気配くらい消したらどうですか?」
ヴォーグ村村長が不気味に笑いながら
ヴォーグ村村長?「ハハハッハッ バレちゃ仕方ねぇ ゴブリンキングとローグフェンリルでお前ら冒険者くらいなら殺せると思ったのに上手くいかねぇなぁ」
何も理解していないのか鉄狼メンバーは驚き動けずにいる
ガヴル「俺達を騙していたのですか? 同じ人間なのに」
有真「コイツは人間じゃねぇよ」
リイ「どういう事よ!」
有真「コイツは魔物を操り俺達を殺そうと企んでいた だが俺と優奈の力を誤りその計画は失敗した おそらくコイツは魔族だな」
ヴォーグ村村長に化けていた魔族は全てバレ隠すことを辞める
ヴァンシェ「そうだよ まさか倒されるとは思わなかった 我の手でお前らを殺すのだ光栄に思うがいい」
魔族は笑いながら話すがそれを嘲笑うように
有真「雑魚がなんか言ってらぁ」
優奈「そんな弱い貴方が私達に勝てるとでも?」
2人は目の前の魔族を見下し刀を抜く
ガヴル「相手は魔族だ Bランクだとしてもお前達が相手出来る相手じゃない」
ガヴル以外の鉄狼は外に出るがガヴルは2人を説得して逃げようとする
優奈「私達は大丈夫ですよ それにコイツを倒さないと他の冒険者が被害にあいますよ」
有真「それにコイツは優奈に不気味な気配を感じさせた 殺すのに十分な理由だ」
有真が殺気を放つと
ヴァンシェ「お前、本当に人間か?」
有真「何が言いたい」
ヴァンシェ「魔王様や四天王の方達の殺気でしかゾクッとした事無いのだ なのにお前の殺気は我をゾクッとさせる お前魔族ではないのか」
有真は呆れたように刀の刃を上に向け肩に置く
有真「それはな お前が俺より弱いからだ 頭も悪いんだな」
魔族が反応するより速く後ろに回り刀を上から下に振り下ろす 魔族を真っ二つにする
ヴァンシェ「我が反応出来ないだとこんな人間ごときにだが 覚えておけ我より強い魔族はもう世界を侵略する準備を進めている ハハハ」
それを言い残し魔族の生命活動は停止する
ガヴル「魔族を一撃で!強すぎる」
有真はそのまま地面に着地するとガヴルの顔を見て
有真「何驚いてる あんな雑魚余裕だろ ガヴルお前より弱いぞコイツ」
ガヴル「魔族はどんな魔法も詠唱無しで使える だが人間は詠唱しないと威力が下がるそんなやつが弱いわけ」
優奈「それは魔法を使えばですよね 使わせなければいいだけです お兄ちゃん私も斬りたかったのに」
優奈は有真の胸元をポンポンと叩く
ガヴル(俺はこの人達のように強くなりたいその為には)
ガヴルは何かを決意しその言葉を発する
ガヴル「有真と優奈頼みがある」
有真「なんだ急に」
2人はガヴルの急な頼みに疑問を浮かべる
ガヴル「俺を いや俺達をお前達のパーティに入れてくれないか?」
優奈「鉄狼はどうするんですか?」
リイ「そうよ私は嫌よ アンタらがうちに入れば済む話じゃない ねぇダムル」
外から聞いていたのかリイとダムルが会話に入る
ダムル「僕は有真と優奈のパーティに入りたい」
ガヴル「ダムルありがとう リイはどうする?鉄狼は解散するもしくは有真達のパーティに吸収されるしか無いと考えている」
優奈は有真の顔を見て困っていた
有真「俺達のパーティに入りたい理由は?」
ガヴル「俺は色んな人を守りたい その為に冒険者になった しかし俺は弱い有真達を見て実感した」
優奈と有真は呆れる
優奈「人間は弱い生き物です それを補うのも人間です」
有真「俺達は2人で最強なんだ 1人で強いわけじゃない それでもパーティに入りたいのであれば鉄狼でしっかり話し合ってくれ」
ガヴルはその言葉を聞き2人の元で戦いたいと強く思い鉄狼メンバーで話し合うのだった
優奈「お兄ちゃん 行くよ」
有真「任せろ」
優奈はゴブリンの腕や首を斬りながら詠唱を始める
優奈「仲間と我の力を増幅させ鉄壁のように固くし護りたまえ 上級魔法 鉄壁強斬(ニェトゥプナ・ラッカーチ)」
有真と優奈 身体が硬くなり先程より軽々と斬れる用になった
有真「優奈 このまま奥まで行こう」
優奈「分かった」
2人は先程より速く走る 奥まで辿り着くと
有真「おいおい デカすぎんだろ」
見上げ有真達より5倍はある大きさに驚くが戦闘態勢は崩さない
有真「優奈は魔法で支援しながら攻撃を避けてくれ 極力俺の方に攻撃させるが」
優奈「分かった お兄ちゃん気をつけてね」
有真は姿勢を低くしゴブリンキングに突っ込み刀を上から下に振り下ろし腕を切り落とそうとするが跳ね返された
有真「硬すぎんだろ バケモンだな」
有真が空中で姿勢を崩した瞬間 ローグフェンリルが角で突き刺そうとする
優奈「させないよ 炎の龍よ 敵を燃やし敵を噛みちぎれ 上級魔法 獄炎龍(プライード・チェドゥーシィ)」
炎の龍が出現しローグフェンリルに噛み付き壁に激突する
有真「優奈助かる 俺も本気で行く 我が剣(つるぎ)は全てを切り裂き殺す刃なり 我が剣の前では全て無力 リミッター未知(アンノウン) 抜刀(ばっとう)炎斬到来(プラーミャ・ズィーチ)」
有真は目にも止まらぬ速さでゴブリンキングの目の前まで行き 刀を上から下に振り下ろす 先程は斬れなかった腕が切り落とせた ゴブリンキングは痛がり棍棒を振り回す
有真「適当に振り回すの危ねぇよ」
有真は一度地面に着地し 思いっきりジャンプする そのままゴブリンキングの首を跳ね飛ばす
有真「お前は強かったが俺達の前では無力なり」
優奈「お兄ちゃん ローグフェンリルの方もお願い 炎が効かないみたいで抑えてるのキツイかも」
その声を聞き すぐさまローグフェンリルの方へ行き 首を切り落とそうとするが有真が刀を上から斜め下に振り下ろすが空を斬る
有真「あの状態から逃げれんのかよ」
優奈「お兄ちゃんごめんね 抑えきれなかった」
有真「大丈夫だ ゴブリンキングを倒すまで抑えてくれてありがとな」
ローグフェンリルは高速で移動しながら有真に突進する 有真はその動きを見ながら避ける
有真「速いなこいつ 体勢を崩させられれば何とかって所か」
優奈「速すぎてお兄ちゃんに当たっちゃうかも」
有真「無理しなくていいぞ 優奈は自分の身を守ってくれ」
すると有真は体勢を崩してしまいローグフェンリルの突進が直撃し壁まで吹き飛ばされる
優奈「お兄ちゃん!!」
有真「大丈夫だ 刀で防御はしたから良かったものの防御してなかったら死んでたぞ」
有真は立ち上がり姿勢を低くしローグフェンリルに突っ込み刀を振り下ろすが軽々と避けられてしまう
有真「そりゃあ避けるよな だがな考え無しで突っ込んでねぇよ俺もな」
有真はローグフェンリルに回し蹴りをするがそれを避け 距離を取る
有真「我が刀は雷(いかずち)敵より速く光より速く切り裂く刃(やいば)なり 未知破壊(アンノウン・ブレイク)我は汝を殺す使命者(しめいしゃ) 雷迅烈斬(モーニヤ・ラズヴァート)」
先程とは比にならない速さでローグフェンリルの目の前まで刀を上から下に振り下ろす ローグフェンリルは反応に遅れそのまま斬られる
有真「討伐完了」
優奈「お兄ちゃん やったね」
有真「あぁ 流石に疲れたな」
大の字に寝っ転がり休む
優奈「お疲れ様お兄ちゃん」
有真「優奈が怪我しなくて良かったよ」
優奈「休んだらガヴルさん達と合流しよっか」
有真「あぁそうだな」
有真と優奈がゴブリンキングとローグフェンリルと戦っていた頃 鉄狼の3人は
ガヴル「有真達の方へは行かせねぇぞ」
大剣を振り下ろしローグウルフとゴブリンを倒していく
リイ「私達が生き残るにはその選択しかないのよ 初級魔法 氷の矢(アイスアロー)」
氷で作られた矢がゴブリンとローグウルフに突き刺さる
ダムル「僕達はまだ強くなれる 隠密暗殺(ディス・ローデス)」
ゴブリンやローグウルフに気づかれずに後ろに回り短剣でうなじを刺していく
ガヴル「数が多すぎる」
ダムル「キリが無い」
リイ「体力が持たないわよ」
リイが弱音吐いてると
ガヴル「俺達より若くて冒険者になりたての奴らが頑張ってんだ先輩が弱音吐いてどうする」
有真「やれやれ 先輩ってやつは体力無いんだな」
いつの間にかリイの近くに居たローグウルフを有真は蹴り飛ばしていた
優奈「初級魔法 氷の矢(アイスアロー)」
空中に氷の矢が作られゴブリンの方へ飛ばして貫く
優奈「弱音吐いてたら幸せ逃げますよ」
ガヴル「ゴブリンキングとローグフェンリルはもう倒したのか」
有真「強かったが2体とも倒せたぜ」
ダムル「流石だね」
優奈「まだです ゴブリンとローグウルフを倒してから喜びましょ」
優奈は腰の横からぶら下げている刀を抜きゴブリンとローグウルフの首を切り落とす
ガヴル「そうだな コイツら討伐して宴会でもしようじゃねぇか」
大剣を上から下に振り下ろしローグウルフを切り倒す
そして有真と優奈が来たことで楽に討伐が完了しヴォーグ村村長に報告しに行く
ガヴル「村長ゴブリンキングとローグフェンリル及びゴブリンとローグウルフの討伐完了しました」
ヴォーグ村村長「おぉ 鉄狼とBランクのお2人ありがとうなのじゃ なんとお礼を言えばいいか」
有真「お礼は要らんがいつまで演技するつもりなんだ?」
有真がそういうとガヴル、リイ、ダムルが疑問を抱く
ヴォーグ村村長「なんの事じゃ 演技などしてないのじゃ」
優奈「他の人は騙せても私とお兄ちゃんは騙せませんよ 不気味な気配くらい消したらどうですか?」
ヴォーグ村村長が不気味に笑いながら
ヴォーグ村村長?「ハハハッハッ バレちゃ仕方ねぇ ゴブリンキングとローグフェンリルでお前ら冒険者くらいなら殺せると思ったのに上手くいかねぇなぁ」
何も理解していないのか鉄狼メンバーは驚き動けずにいる
ガヴル「俺達を騙していたのですか? 同じ人間なのに」
有真「コイツは人間じゃねぇよ」
リイ「どういう事よ!」
有真「コイツは魔物を操り俺達を殺そうと企んでいた だが俺と優奈の力を誤りその計画は失敗した おそらくコイツは魔族だな」
ヴォーグ村村長に化けていた魔族は全てバレ隠すことを辞める
ヴァンシェ「そうだよ まさか倒されるとは思わなかった 我の手でお前らを殺すのだ光栄に思うがいい」
魔族は笑いながら話すがそれを嘲笑うように
有真「雑魚がなんか言ってらぁ」
優奈「そんな弱い貴方が私達に勝てるとでも?」
2人は目の前の魔族を見下し刀を抜く
ガヴル「相手は魔族だ Bランクだとしてもお前達が相手出来る相手じゃない」
ガヴル以外の鉄狼は外に出るがガヴルは2人を説得して逃げようとする
優奈「私達は大丈夫ですよ それにコイツを倒さないと他の冒険者が被害にあいますよ」
有真「それにコイツは優奈に不気味な気配を感じさせた 殺すのに十分な理由だ」
有真が殺気を放つと
ヴァンシェ「お前、本当に人間か?」
有真「何が言いたい」
ヴァンシェ「魔王様や四天王の方達の殺気でしかゾクッとした事無いのだ なのにお前の殺気は我をゾクッとさせる お前魔族ではないのか」
有真は呆れたように刀の刃を上に向け肩に置く
有真「それはな お前が俺より弱いからだ 頭も悪いんだな」
魔族が反応するより速く後ろに回り刀を上から下に振り下ろす 魔族を真っ二つにする
ヴァンシェ「我が反応出来ないだとこんな人間ごときにだが 覚えておけ我より強い魔族はもう世界を侵略する準備を進めている ハハハ」
それを言い残し魔族の生命活動は停止する
ガヴル「魔族を一撃で!強すぎる」
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リイ「そうよ私は嫌よ アンタらがうちに入れば済む話じゃない ねぇダムル」
外から聞いていたのかリイとダムルが会話に入る
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ガヴル「ダムルありがとう リイはどうする?鉄狼は解散するもしくは有真達のパーティに吸収されるしか無いと考えている」
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