7 / 84
7
しおりを挟む
「失敗したなあ……」
崩れるように岩陰に座り込んだ男が、荒い息のままつぶやいた。額は汗と土で汚れ、革鎧は大きく裂けている。肌にできた傷からの血が、月明かりでもはっきりとわかるほど着衣を赤く染めていた。
男は指先で胸にかけたシルバーのプレートを掴み、眺めた。『ヨルンヘルド』と名を刻まれたそのプレートは、満月に照らされて静かな輝きを放っている。まだ二十になったばかりの剣士が持つには過ぎたプレートかもしれないが、ヨルンヘルドはその重みを知っていた。それ以上に、自分の信念とこれまでの生き方に誇りを持っていた。
プレートを眺めているうちに、ふと幼い頃から思い描いていた夢が蘇る。一流の冒険者になって、多くの人々を救う英雄になること。そんな夢を抱いて、毎日剣を振り続けてきた日々。
「もっと上まで行く予定だったんだけどなあ……」
誰にともなくつぶやく声は、疲労と失望に満ちていた。
「ああ、俺たちもここまでかもしれんな」
刃のこぼれた剣を岩場に立てかけ、左腕の傷を布で縛りながら、もう一人の男が応えた。クロストロフ――一時は勇猛果敢で名を馳せた剣士だが、今は顎の無精髭に少し白いものが混じる歳になっている。
鍛えられた四肢の筋肉はまだたくましいが、自身でも体力の衰えを感じ始めているのが、時折出る弱気な言葉からもわかる。しかし、幼くして両親を亡くしたヨルンヘルドを我が子のように愛し、一流の剣士にまで育て上げたクロストロフの言葉は、たとえ弱気な内容であってもどこか安心感を与えてくれるとヨルンヘルドは思っていた。
ヨルンヘルドがクロストロフとともに森の調査依頼を受けたのは五日前のことだった。調査依頼とはいっても、森を抜けて街から鉱山まで新しい道を作るための測量に同行するだけという、比較的簡単な仕事だった。
いつもならこのような依頼は受けないのだが、今回はギルドからの指名だったため、仕方なく受けることにしたのだ。
依頼主は他のパーティーも雇っており、測量技師を連れての共同調査となった。思いの外、調査は順調だった。この森に入ってから今朝まで、特に危険な魔獣にも遭遇しなかったため、誰もが依頼は簡単に完了するだろうと思っていた。
そこで今日は、川の渡り場所を調査するために時間の節約をと安易に考え、昼から二組に分かれて行動してしまった。
そこに現れたのだ。地竜――ドラゴンが。
川上へ調査に向かったグループが先に襲われた。ヨルンヘルドたちが異変に気づき駆けつけたときには、死者こそ出ていなかったが、先に襲われたグループの状態は悲惨だった。立っている者はわずかに三名。しかも、その三人もかなりの深手を負って今にも倒れそうな状況だった。
ドラゴンの硬い皮膚に弓矢は効かない。剣による直接攻撃しかないが……考えている時間はなかった。
「しょうがねえなあ。こいつは俺たちが引き止めておく。テマリのパーティーはあいつに何かブチ込んで、少しでいいから動きを止めてくれ。その後は怪我人を回収して、技師さんたちを連れて撤退だ」
そう言うとヨルンヘルドは、後ろで始まった魔術師の詠唱を聞きながら剣を抜き、ドラゴンを目指して全力で走り出した。
「もっとうまくやれると思ったんだがなあ」
「ああ、あのときのお前はかっこよかったぜ」
クロストロフが応える。その声には、弟子への愛情と誇りが込められていた。
テマリのパーティーによる奇襲とヨルンヘルドたちの攻撃で、なんとかドラゴンの注意を自分たちに引きつけ、他の者たちの退路を作ることはできた。しかし、土地勘のない森での戦いで、気がつけば自分たちがドラゴンに追い詰められてしまったのだ。
もうすっかり夜になっているが、月明かりのおかげでお互いの表情がわかる。振り向いたクロストロフの顔はかすかに笑っていた。きっと自分の顔も笑っているのだろう。
そう思うと、なんだかおかしく思えてくる。疲労ですでに剣さえ重く感じられるこの体で、ドラゴンの相手ができるとは思えないが、体の中から力が湧いてくるような気さえしてくる。
「奴らは逃げきれたかなあ」
「ああ、これだけ俺たちが引きつけたんだ。逃げてくれてなきゃ甲斐がないってもんだ」
「で、俺たちは逃げきれるかなあ」
「そっちは……ちょっと厳しいかもな」
そう言ってクロストロフが見上げた崖は高く切り立っており、これ以上二人の後退を許してくれそうになかった。
「ここでやるしかないか」
どちらともなく声が漏れる。空には満月が輝いている。先ほどまでの死闘が嘘のように静かだ。吹く風が疲れた体に心地よい。
不意に岩が転がる音がした。一瞬にして二人に緊張が走る。耳を澄ますと、ドラゴンの鼻息が微かに聞こえてくる。岩を転がし、木を踏み潰す音が近づいてくる。ヨルンヘルドたちの匂いを追い、山を登ってきているのだろう。
「見逃してくれねえかなあ」
緊張を解くようにクロストロフがつぶやく。
「無理だろうねえ」
「そっか。じゃあ、やるしかないか」
半ば諦め気味に剣に手をかけたその時、突然何かを叩きつけるような激しい音が響き、山全体が大きく揺れた。二人が驚く間もなく、背後の崖からばらばらと大小の岩が落ちてくる。
慌てて岩陰から飛び出した二人が音のした方に目をやると、よほど衝撃が強かったのか、土埃が舞い上がる中に飛び散った無数の岩が落ちては砕けているのが見えた。
崩れるように岩陰に座り込んだ男が、荒い息のままつぶやいた。額は汗と土で汚れ、革鎧は大きく裂けている。肌にできた傷からの血が、月明かりでもはっきりとわかるほど着衣を赤く染めていた。
男は指先で胸にかけたシルバーのプレートを掴み、眺めた。『ヨルンヘルド』と名を刻まれたそのプレートは、満月に照らされて静かな輝きを放っている。まだ二十になったばかりの剣士が持つには過ぎたプレートかもしれないが、ヨルンヘルドはその重みを知っていた。それ以上に、自分の信念とこれまでの生き方に誇りを持っていた。
プレートを眺めているうちに、ふと幼い頃から思い描いていた夢が蘇る。一流の冒険者になって、多くの人々を救う英雄になること。そんな夢を抱いて、毎日剣を振り続けてきた日々。
「もっと上まで行く予定だったんだけどなあ……」
誰にともなくつぶやく声は、疲労と失望に満ちていた。
「ああ、俺たちもここまでかもしれんな」
刃のこぼれた剣を岩場に立てかけ、左腕の傷を布で縛りながら、もう一人の男が応えた。クロストロフ――一時は勇猛果敢で名を馳せた剣士だが、今は顎の無精髭に少し白いものが混じる歳になっている。
鍛えられた四肢の筋肉はまだたくましいが、自身でも体力の衰えを感じ始めているのが、時折出る弱気な言葉からもわかる。しかし、幼くして両親を亡くしたヨルンヘルドを我が子のように愛し、一流の剣士にまで育て上げたクロストロフの言葉は、たとえ弱気な内容であってもどこか安心感を与えてくれるとヨルンヘルドは思っていた。
ヨルンヘルドがクロストロフとともに森の調査依頼を受けたのは五日前のことだった。調査依頼とはいっても、森を抜けて街から鉱山まで新しい道を作るための測量に同行するだけという、比較的簡単な仕事だった。
いつもならこのような依頼は受けないのだが、今回はギルドからの指名だったため、仕方なく受けることにしたのだ。
依頼主は他のパーティーも雇っており、測量技師を連れての共同調査となった。思いの外、調査は順調だった。この森に入ってから今朝まで、特に危険な魔獣にも遭遇しなかったため、誰もが依頼は簡単に完了するだろうと思っていた。
そこで今日は、川の渡り場所を調査するために時間の節約をと安易に考え、昼から二組に分かれて行動してしまった。
そこに現れたのだ。地竜――ドラゴンが。
川上へ調査に向かったグループが先に襲われた。ヨルンヘルドたちが異変に気づき駆けつけたときには、死者こそ出ていなかったが、先に襲われたグループの状態は悲惨だった。立っている者はわずかに三名。しかも、その三人もかなりの深手を負って今にも倒れそうな状況だった。
ドラゴンの硬い皮膚に弓矢は効かない。剣による直接攻撃しかないが……考えている時間はなかった。
「しょうがねえなあ。こいつは俺たちが引き止めておく。テマリのパーティーはあいつに何かブチ込んで、少しでいいから動きを止めてくれ。その後は怪我人を回収して、技師さんたちを連れて撤退だ」
そう言うとヨルンヘルドは、後ろで始まった魔術師の詠唱を聞きながら剣を抜き、ドラゴンを目指して全力で走り出した。
「もっとうまくやれると思ったんだがなあ」
「ああ、あのときのお前はかっこよかったぜ」
クロストロフが応える。その声には、弟子への愛情と誇りが込められていた。
テマリのパーティーによる奇襲とヨルンヘルドたちの攻撃で、なんとかドラゴンの注意を自分たちに引きつけ、他の者たちの退路を作ることはできた。しかし、土地勘のない森での戦いで、気がつけば自分たちがドラゴンに追い詰められてしまったのだ。
もうすっかり夜になっているが、月明かりのおかげでお互いの表情がわかる。振り向いたクロストロフの顔はかすかに笑っていた。きっと自分の顔も笑っているのだろう。
そう思うと、なんだかおかしく思えてくる。疲労ですでに剣さえ重く感じられるこの体で、ドラゴンの相手ができるとは思えないが、体の中から力が湧いてくるような気さえしてくる。
「奴らは逃げきれたかなあ」
「ああ、これだけ俺たちが引きつけたんだ。逃げてくれてなきゃ甲斐がないってもんだ」
「で、俺たちは逃げきれるかなあ」
「そっちは……ちょっと厳しいかもな」
そう言ってクロストロフが見上げた崖は高く切り立っており、これ以上二人の後退を許してくれそうになかった。
「ここでやるしかないか」
どちらともなく声が漏れる。空には満月が輝いている。先ほどまでの死闘が嘘のように静かだ。吹く風が疲れた体に心地よい。
不意に岩が転がる音がした。一瞬にして二人に緊張が走る。耳を澄ますと、ドラゴンの鼻息が微かに聞こえてくる。岩を転がし、木を踏み潰す音が近づいてくる。ヨルンヘルドたちの匂いを追い、山を登ってきているのだろう。
「見逃してくれねえかなあ」
緊張を解くようにクロストロフがつぶやく。
「無理だろうねえ」
「そっか。じゃあ、やるしかないか」
半ば諦め気味に剣に手をかけたその時、突然何かを叩きつけるような激しい音が響き、山全体が大きく揺れた。二人が驚く間もなく、背後の崖からばらばらと大小の岩が落ちてくる。
慌てて岩陰から飛び出した二人が音のした方に目をやると、よほど衝撃が強かったのか、土埃が舞い上がる中に飛び散った無数の岩が落ちては砕けているのが見えた。
30
あなたにおすすめの小説
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
日本列島、時震により転移す!
黄昏人
ファンタジー
2023年(現在)、日本列島が後に時震と呼ばれる現象により、500年以上の時を超え1492年(過去)の世界に転移した。移転したのは本州、四国、九州とその周辺の島々であり、現在の日本は過去の時代に飛ばされ、過去の日本は現在の世界に飛ばされた。飛ばされた現在の日本はその文明を支え、国民を食わせるためには早急に莫大な資源と食料が必要である。過去の日本は現在の世界を意識できないが、取り残された北海道と沖縄は国富の大部分を失い、戦国日本を抱え途方にくれる。人々は、政府は何を思いどうふるまうのか。
異世界転生したおっさんが普通に生きる
カジキカジキ
ファンタジー
第18回 ファンタジー小説大賞 読者投票93位
応援頂きありがとうございました!
異世界転生したおっさんが唯一のチートだけで生き抜く世界
主人公のゴウは異世界転生した元冒険者
引退して狩をして過ごしていたが、ある日、ギルドで雇った子どもに出会い思い出す。
知識チートで町の食と環境を改善します!! ユルくのんびり過ごしたいのに、何故にこんなに忙しい!?
―異質― 邂逅の編/日本国の〝隊〟、その異世界を巡る叙事詩――《第一部完結》
EPIC
SF
日本国の混成1個中隊、そして超常的存在。異世界へ――
とある別の歴史を歩んだ世界。
その世界の日本には、日本軍とも自衛隊とも似て非なる、〝日本国隊〟という名の有事組織が存在した。
第二次世界大戦以降も幾度もの戦いを潜り抜けて来た〝日本国隊〟は、異質な未知の世界を新たな戦いの場とする事になる――
日本国陸隊の有事官、――〝制刻 自由(ぜいこく じゆう)〟。
歪で醜く禍々しい容姿と、常識外れの身体能力、そしてスタンスを持つ、隊員として非常に異質な存在である彼。
そんな隊員である制刻は、陸隊の行う大規模な演習に参加中であったが、その最中に取った一時的な休眠の途中で、不可解な空間へと導かれる。そして、そこで会った作業服と白衣姿の謎の人物からこう告げられた。
「異なる世界から我々の世界に、殴り込みを掛けようとしている奴らがいる。先手を打ちその世界に踏み込み、この企みを潰せ」――と。
そして再び目を覚ました時、制刻は――そして制刻の所属する普通科小隊を始めとする、各職種混成の約一個中隊は。剣と魔法が力の象徴とされ、モンスターが跋扈する未知の世界へと降り立っていた――。
制刻を始めとする異質な隊員等。
そして問題部隊、〝第54普通科連隊〟を始めとする各部隊。
元居た世界の常識が通用しないその異世界を、それを越える常識外れな存在が、掻き乱し始める。
〇案内と注意
1) このお話には、オリジナル及び架空設定を多数含みます。
2) 部隊規模(始めは中隊規模)での転移物となります。
3) チャプター3くらいまでは単一事件をいくつか描き、チャプター4くらいから単一事件を混ぜつつ、一つの大筋にだんだん乗っていく流れになっています。
4) 主人公を始めとする一部隊員キャラクターが、超常的な行動を取ります。ぶっ飛んでます。かなりなんでも有りです。
5) 小説家になろう、カクヨムにてすでに投稿済のものになりますが、そちらより一話当たり分量を多くして話数を減らす整理のし直しを行っています。
社畜サラリーマン、異世界でパンと魔法の経営革命
遊鷹太
ファンタジー
過労死寸前の30代サラリーマン・佐藤健は、気づけば中世ヨーロッパ風の異世界に転生していた。与えられたのは「発酵魔法」という謎のスキルと、前世の経営知識。転生先は辺境の寒村ベルガルド――飢えと貧困にあえぐ、希望のない場所。「この世界にパンがない…だと?」健は決意する。美味しいパンで、人々を笑顔にしよう。ブラック企業で培った根性と、発酵魔法の可能性。そして何より、人を幸せにしたいという純粋な想い。小さなパン屋から始まった"食の革命"は、やがて王国を、大陸を、世界を変えていく――。笑いあり、涙あり、そして温かい人間ドラマ。仲間たちとの絆、恋の芽生え、強大な敵との戦い。パン一つで世界を救う、心温まる異世界経営ファンタジー。
イジメられっ子世に憚る。
satomi
ファンタジー
主人公須藤正巳はぼんやりと教室で授業を受けていた。その時、突然教室中に物凄い量の光が…。 正巳が属する2-C全員が異世界転移することとなってしまった。 その世界では今まで正巳が陰キャとして読み漁ったラノベともゲームとも異なり、レベルがカウントダウン制。つまりレベル999よりレベル1の方が強い。という世界だった。 そんな中、クラスのリーダー的陽キャである神谷により全員で教室の外に出ることに。 いきなりドラゴンに出会い、クラスの全員がとった行動が『正巳を囮にして逃げること』だった。 なんとか生き延びた正巳は、まず逃げた連中へ復讐を誓う。
酒好きおじさんの異世界酒造スローライフ
天野 恵
ファンタジー
酒井健一(51歳)は大の酒好きで、酒類マスターの称号を持ち世界各国を飛び回っていたほどの実力だった。
ある日、深酒して帰宅途中に事故に遭い、気がついたら異世界に転生していた。転移した際に一つの“スキル”を授かった。
そのスキルというのは【酒聖(しゅせい)】という名のスキル。
よくわからないスキルのせいで見捨てられてしまう。
そんな時、修道院シスターのアリアと出会う。
こうして、2人は異世界で仲間と出会い、お酒作りや飲み歩きスローライフが始まる。
異世界ランドへようこそ
来栖とむ
ファンタジー
都内から車で1時間半。奥多摩の山中に突如現れた、話題の新名所――「奥多摩異世界ランド」。
中世ヨーロッパ風の街並みと、ダンジョンや魔王城を完全再現した異世界体験型レジャーパークだ。
26歳・無職の佐伯雄一は、ここで“冒険者A”のバイトを始める。
勇者を導くNPC役として、剣を振るい、魔物に襲われ、時にはイベントを盛り上げる毎日。
同僚には、美人なギルド受付のサーミャ、エルフの弓使いフラーラ、ポンコツ騎士メリーナなど、魅力的な“登場人物”が勢ぞろい。
――しかしある日、「魔王が逃げた」という衝撃の知らせが入る。
「体格が似てるから」という理由で、雄一は急遽、魔王役の代役を任されることに。
だが、演技を終えた後、案内された扉の先にあったのは……本物の異世界だった!
経営者は魔族、同僚はガチの魔物。
魔王城で始まる、まさかの「異世界勤務」生活!
やがて魔王の後継問題に巻き込まれ、スタンピードも発生(?)の裏で、フラーラとの恋が動き出す――。
笑えて、トキメいて、ちょっと泣ける。
現代×異世界×職場コメディ、開園!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる