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開かずの間化した資料室
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埃っぽい室内。
ベッドや畳なんてない。
机に上半身を乗せ、犬の交尾みたいに、湊に突かれてるわたし。
仕事中だから、10分ほどで終わる行為。
感じる時間なんてない。
潤ってない中にINされ、痛みで涙し、気持ちよくなり始めたらOUT。
湊の仕事の鬱憤に体を捧げてる。
瀬戸工の御曹司だから、使われてない開かずの間化した資料室の鍵を入手していて、湊専属のインテリアプランナーをしてるわたしは仕事の合間にそこに連れ込まれ、憂さ晴らしに使われる。
タバコを吸わない湊にとっての一服。
いつ声がかかっていいように生理用ナプキン用ポーチに常に避妊具を12個入れ、毎日補充してる。
「……ゴムないから、無理!!」と言ったら、「外に出す」と生で差し込まれた事があり、さすがに今、妊娠したら困るから、ゴムを余分に持つようになった。
「……芽衣子、今日は残業19時までにして久しぶりに飯でも食いにいくか」
閑散期。
開かずの間の資料室でゆっくり行われる情事。
とは言っても、立ってズボンから出した勃った物を座り込み口に含み奉仕してるわたし。
わたしが気持ちよくなる事は一切してくれない。
ただ、奉仕するだけ。
食事も2人だけと思ったら、同僚か大学時代の友人がいて、飲みの後にホテルに連れ込まれて、野獣のように抱かれるけど、わたしの存在は性の捌け口なだけなのではと思ってしまう。
「ーー 出る!!芽衣子、飲んで!!」
いきなり口の中に放出され、それを飲み込む。
無理矢理挿れられ痛い思いするか、苦い精を飲み干すか。
……罰ゲーム並みに酷い情事。
でも、そういう扱いをされても、わたしが湊の本命の彼女だから、耐えられた。
*****
「芽衣子、金曜日の夜、同僚と飲み会するけど野郎だけだらお前は連れてかない」
月に2回ほど、同僚もしくは大学時代の友人と飲み会に行くと言って、コンパで女遊びをしてる湊。
就職してから同棲してるからわかってる。
土曜日、昼過ぎに帰ってくる湊。
きついシャンプーとボディーソープと甘い女の匂いがする。
そして、体に赤い痣を残してるから、一夜限りの関係を楽しんできた事は一目瞭然。
でも、わたしは、そんな湊の浮気を咎めない。
別れたくないから。
瀬戸工コーポレーションの御曹司で、意匠建築士をしてる湊。
湊の役にたちたくて、わたしも湊と同じ大学に進学し、インテリア関係の資格を取得し、インテリアプランナーになった。
実家は住宅設備機器メーカーを営んでて、わたしが湊と交際してる事をとても喜んでいて、わたしの進路を応援してくれた。
わたしと湊が恋愛結婚すると思ってる。
だから、大学を卒業後、湊との同棲を許してくれた。
大学時代も湊と外泊しても何も言わなかった。
湊の御両親もわたしの事を可愛がってくれてる。
同棲をしていても、昼間に開かずの間化した資料室で発散してる湊はシャワーを浴びて軽い夕食を食べたら、早々にベッドルームに転がってiPhoneでゲームアプリをするかスイッチでゲームをしてる。
わたしは軽く掃除をし、洗濯をし、地下にある食品スーパーに買い出しに行き、次の日の朝食と夜ご飯の下ごしらえをする。
全て終わらせて、シャワーを浴びて寝室に行くと湊は気持ちよさそうに寝てる。
湊の事が大好きだけど、尽くすだけの関係に虚しさを感じてた。
ベッドや畳なんてない。
机に上半身を乗せ、犬の交尾みたいに、湊に突かれてるわたし。
仕事中だから、10分ほどで終わる行為。
感じる時間なんてない。
潤ってない中にINされ、痛みで涙し、気持ちよくなり始めたらOUT。
湊の仕事の鬱憤に体を捧げてる。
瀬戸工の御曹司だから、使われてない開かずの間化した資料室の鍵を入手していて、湊専属のインテリアプランナーをしてるわたしは仕事の合間にそこに連れ込まれ、憂さ晴らしに使われる。
タバコを吸わない湊にとっての一服。
いつ声がかかっていいように生理用ナプキン用ポーチに常に避妊具を12個入れ、毎日補充してる。
「……ゴムないから、無理!!」と言ったら、「外に出す」と生で差し込まれた事があり、さすがに今、妊娠したら困るから、ゴムを余分に持つようになった。
「……芽衣子、今日は残業19時までにして久しぶりに飯でも食いにいくか」
閑散期。
開かずの間の資料室でゆっくり行われる情事。
とは言っても、立ってズボンから出した勃った物を座り込み口に含み奉仕してるわたし。
わたしが気持ちよくなる事は一切してくれない。
ただ、奉仕するだけ。
食事も2人だけと思ったら、同僚か大学時代の友人がいて、飲みの後にホテルに連れ込まれて、野獣のように抱かれるけど、わたしの存在は性の捌け口なだけなのではと思ってしまう。
「ーー 出る!!芽衣子、飲んで!!」
いきなり口の中に放出され、それを飲み込む。
無理矢理挿れられ痛い思いするか、苦い精を飲み干すか。
……罰ゲーム並みに酷い情事。
でも、そういう扱いをされても、わたしが湊の本命の彼女だから、耐えられた。
*****
「芽衣子、金曜日の夜、同僚と飲み会するけど野郎だけだらお前は連れてかない」
月に2回ほど、同僚もしくは大学時代の友人と飲み会に行くと言って、コンパで女遊びをしてる湊。
就職してから同棲してるからわかってる。
土曜日、昼過ぎに帰ってくる湊。
きついシャンプーとボディーソープと甘い女の匂いがする。
そして、体に赤い痣を残してるから、一夜限りの関係を楽しんできた事は一目瞭然。
でも、わたしは、そんな湊の浮気を咎めない。
別れたくないから。
瀬戸工コーポレーションの御曹司で、意匠建築士をしてる湊。
湊の役にたちたくて、わたしも湊と同じ大学に進学し、インテリア関係の資格を取得し、インテリアプランナーになった。
実家は住宅設備機器メーカーを営んでて、わたしが湊と交際してる事をとても喜んでいて、わたしの進路を応援してくれた。
わたしと湊が恋愛結婚すると思ってる。
だから、大学を卒業後、湊との同棲を許してくれた。
大学時代も湊と外泊しても何も言わなかった。
湊の御両親もわたしの事を可愛がってくれてる。
同棲をしていても、昼間に開かずの間化した資料室で発散してる湊はシャワーを浴びて軽い夕食を食べたら、早々にベッドルームに転がってiPhoneでゲームアプリをするかスイッチでゲームをしてる。
わたしは軽く掃除をし、洗濯をし、地下にある食品スーパーに買い出しに行き、次の日の朝食と夜ご飯の下ごしらえをする。
全て終わらせて、シャワーを浴びて寝室に行くと湊は気持ちよさそうに寝てる。
湊の事が大好きだけど、尽くすだけの関係に虚しさを感じてた。
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