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新天地を! 163
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ワイン……そういや、赤ワインばっかりだな。白は作らないのか?……いや、白向きの葡萄が無いわ。
そりゃあ、赤ばっかりになるか……山葡萄と言うよりスチューベンだっけ?あれに近いし、食べてるのはもう少し実が大きいけど巨峰よりは小さいかなって位の葡萄なんだよね。不味くはないけど、美味しいかと問われると微妙。
だから私がホイホイ出す葡萄がテーブルに出るんだけどね。
今日の焼きリンゴは分からないけど、バターと砂糖は明らかに邸から持ち出した物だと思うのよね。
「ワインを炭酸水で割ったらどうかな?」
ルークよ!炭酸割りはワインよりも焼酎とか梅酒とかですよ!いやウイスキーとかも良いけど!
「ルーク……それは葡萄の炭酸ジュース……しかも、うっすいワイン味で微妙な気がする」
「そうだな……ハイボールとか飲みたいな……」
「シッ!誰かに聞かれた……」
慌てるルークと私。新しいお酒の飲み方はヤバイ。既にビールの味を知ってるからヤバイのだ!
あのシュワシュワしたのとお肉(特に揚げ物)は良く合うと大人気だったのだ!
チラチラと気配を探ってみるが気付かれてはいない。セーフ!
「すまん……」
「良いわよ。暫くはお祝い事も無さそうだから、機会も無いし……春まではこれと言って……って、石窯造ってピザ祭りがあるから……どうしても炭酸が……」
「そうか!」
嬉しそう!メッチャ嬉しそう!
分かる!分かるけど!熱々のピザにビールとかハイボールとか美味しいに決まってるじゃん!
あ!そうだ……
「耐熱皿とか作っておかないと……」
「耐熱皿?」
「うん、ドリアとかグラタン用の耐熱皿……」
「そうか……それは無いんだな」
ん?
「待ってて……」
無限収納をチェックだ!……ってあった!ナイスだ、チビナビちゃん!
「あった!大・中・小とあるわ!何か色々作れるわよ!」
ワーイ!何か色々作って貰おう!ホワイトソース作って貰って、ドリアもグラタンもうんと作って貰お~う♡
エビドリアとか好きなんだよね~♡
「何か幸せそうだな?」
「エビドリア食べたいな~って」
「エビとアボガドは女子の好物だから……はエリーゼにも該当するのか……」
エビとアボガド!好き!
「嬉しそうな顔して……そんなに好き?」
「好き!エビアボガドのサラダとか大好き!」
「そうか」
つい言っちゃったけど、良いよね。ルークも笑ってるけど……誰が言ってたのかは気になるけど、今は聞かないでおこう。
そりゃあ、赤ばっかりになるか……山葡萄と言うよりスチューベンだっけ?あれに近いし、食べてるのはもう少し実が大きいけど巨峰よりは小さいかなって位の葡萄なんだよね。不味くはないけど、美味しいかと問われると微妙。
だから私がホイホイ出す葡萄がテーブルに出るんだけどね。
今日の焼きリンゴは分からないけど、バターと砂糖は明らかに邸から持ち出した物だと思うのよね。
「ワインを炭酸水で割ったらどうかな?」
ルークよ!炭酸割りはワインよりも焼酎とか梅酒とかですよ!いやウイスキーとかも良いけど!
「ルーク……それは葡萄の炭酸ジュース……しかも、うっすいワイン味で微妙な気がする」
「そうだな……ハイボールとか飲みたいな……」
「シッ!誰かに聞かれた……」
慌てるルークと私。新しいお酒の飲み方はヤバイ。既にビールの味を知ってるからヤバイのだ!
あのシュワシュワしたのとお肉(特に揚げ物)は良く合うと大人気だったのだ!
チラチラと気配を探ってみるが気付かれてはいない。セーフ!
「すまん……」
「良いわよ。暫くはお祝い事も無さそうだから、機会も無いし……春まではこれと言って……って、石窯造ってピザ祭りがあるから……どうしても炭酸が……」
「そうか!」
嬉しそう!メッチャ嬉しそう!
分かる!分かるけど!熱々のピザにビールとかハイボールとか美味しいに決まってるじゃん!
あ!そうだ……
「耐熱皿とか作っておかないと……」
「耐熱皿?」
「うん、ドリアとかグラタン用の耐熱皿……」
「そうか……それは無いんだな」
ん?
「待ってて……」
無限収納をチェックだ!……ってあった!ナイスだ、チビナビちゃん!
「あった!大・中・小とあるわ!何か色々作れるわよ!」
ワーイ!何か色々作って貰おう!ホワイトソース作って貰って、ドリアもグラタンもうんと作って貰お~う♡
エビドリアとか好きなんだよね~♡
「何か幸せそうだな?」
「エビドリア食べたいな~って」
「エビとアボガドは女子の好物だから……はエリーゼにも該当するのか……」
エビとアボガド!好き!
「嬉しそうな顔して……そんなに好き?」
「好き!エビアボガドのサラダとか大好き!」
「そうか」
つい言っちゃったけど、良いよね。ルークも笑ってるけど……誰が言ってたのかは気になるけど、今は聞かないでおこう。
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