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目指せ!義実家! 9
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ポカポカ日差し、木々を渡る爽やかな風。
「ふふっ……平和ねぇ」
「はい!エリーゼ様」
ガサッ……ガサガサガサッ……
「にゃにゃっ!にゃんかくるにゃ!」
にゃんかくる……タマったら可愛いわね。まぁ、ガサガサしてたから来るのは分かるし右上に表示させてるマップにも赤い点が動いてるから、魔物が来るの分かってるのよね。
でも小さいし、やっぱり小物……違った。小型よね!
「じゃあ、皆でやっつけちゃいましょうか」
「やるにゃっ!」
チョロギーから降りて小型とはいえ久しぶりの討伐にウキウキしながら迎え撃つ準備(心)をする。
ピョンっ!
茶色い小型(五十センチはある)の虫が跳ねながら出て来た。
反射的にタマか噛みつきで攻撃した……前世で見かけたニャンコが虫を取るアレ……によく似てるけどサイズ感……
でっかいコオロギによく似た虫……系魔物が可愛いタマのお口からはみ出てる……
「……タマ……ばっちいからぺっしなさい……」
思わずそんな言葉が出てしまった。別にばっちくないし、何ならニャンコはオヤツよろしくバリバリ食べちゃうの知ってるけど……いや、タマは私のかわい子ちゃん達のリーダー的存在だし……他の子がマネした……
「おいしいコーン!」
「ホントにゃ!なかなかのじみにゃ!」
手遅れでした。リコとトラジがパリパリムシャムシャ食べてました……コオロギだし、耐えろ……私!
「奥にまだまだいる!我等もやるぞ!」
勇よくスラ道が奥の茂みに向かって行きました。
ピュピュイッ!(負けないっ!)
スラ道&ピカ太郎コンビとヒナが行ってしまった。後を追うようにタマ達も走って行く。
うん。戦闘大好きだよね。見た目な反して。
「アニス、私達もやるわよ!」
「はいっ!」
今日の私はレイピア、アニス……アニスは小さな双剣抜き身で持ってる。ヤル気満々なのね。
アニスと並んで茂みを抜けた先には沢山の虫系魔物がいました。
カサカサと軽快な音を立てて黒黒とした長い触覚の脂ギッシュなヤツが木々のあちこちに……
「ぎゃーーー~っっ!」
「お!エリーゼ様、こんなに沢山狩れば昼はご馳走ですね!」
ギギギ……と声の方を見れば犬もといふんどしたいの面々がキラキラした笑顔で立っていました。
こっちではアレはご馳走のカテゴリーの魔物……だけど!生理的にムリぃ!
「殲滅よ!殲滅するわよぉっ!」
理性を飛ばして殲滅作業します!ええ!一匹見たら百匹いると言いますからね!
「ふふっ……平和ねぇ」
「はい!エリーゼ様」
ガサッ……ガサガサガサッ……
「にゃにゃっ!にゃんかくるにゃ!」
にゃんかくる……タマったら可愛いわね。まぁ、ガサガサしてたから来るのは分かるし右上に表示させてるマップにも赤い点が動いてるから、魔物が来るの分かってるのよね。
でも小さいし、やっぱり小物……違った。小型よね!
「じゃあ、皆でやっつけちゃいましょうか」
「やるにゃっ!」
チョロギーから降りて小型とはいえ久しぶりの討伐にウキウキしながら迎え撃つ準備(心)をする。
ピョンっ!
茶色い小型(五十センチはある)の虫が跳ねながら出て来た。
反射的にタマか噛みつきで攻撃した……前世で見かけたニャンコが虫を取るアレ……によく似てるけどサイズ感……
でっかいコオロギによく似た虫……系魔物が可愛いタマのお口からはみ出てる……
「……タマ……ばっちいからぺっしなさい……」
思わずそんな言葉が出てしまった。別にばっちくないし、何ならニャンコはオヤツよろしくバリバリ食べちゃうの知ってるけど……いや、タマは私のかわい子ちゃん達のリーダー的存在だし……他の子がマネした……
「おいしいコーン!」
「ホントにゃ!なかなかのじみにゃ!」
手遅れでした。リコとトラジがパリパリムシャムシャ食べてました……コオロギだし、耐えろ……私!
「奥にまだまだいる!我等もやるぞ!」
勇よくスラ道が奥の茂みに向かって行きました。
ピュピュイッ!(負けないっ!)
スラ道&ピカ太郎コンビとヒナが行ってしまった。後を追うようにタマ達も走って行く。
うん。戦闘大好きだよね。見た目な反して。
「アニス、私達もやるわよ!」
「はいっ!」
今日の私はレイピア、アニス……アニスは小さな双剣抜き身で持ってる。ヤル気満々なのね。
アニスと並んで茂みを抜けた先には沢山の虫系魔物がいました。
カサカサと軽快な音を立てて黒黒とした長い触覚の脂ギッシュなヤツが木々のあちこちに……
「ぎゃーーー~っっ!」
「お!エリーゼ様、こんなに沢山狩れば昼はご馳走ですね!」
ギギギ……と声の方を見れば犬もといふんどしたいの面々がキラキラした笑顔で立っていました。
こっちではアレはご馳走のカテゴリーの魔物……だけど!生理的にムリぃ!
「殲滅よ!殲滅するわよぉっ!」
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