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春だ!芽吹き時だ!やってやるぜ! 2
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さあ!久しぶりの仕事よぉ!
ふふ……鈍った体もこれでちょっとは元に戻ると期待して!
かわい子ちゃん達も一緒ならアイリも一緒!楽しみもあるわけで、まずは一番最初に拡張希望された森林近くへと侍女やら何やら連れて……連れ……
「え?ここ……?」
目の前に広がる背の高い草と低木とゴロゴロ転がってる大小様々な石。
「……まずは天幕張る場所作れってか!チクショウ!人使い荒いじゃろうがぁ!やってやるぜ!ああ!やってやろうじゃないか!私の魔力も魔法も無限大だと知らしめてやんぜ!」
オラつく気持ち荒ぶる魂のまま魔法をぶっ放しました。
反省はしません。ちょっと石が粉々になって向こうに飛んで行くついでに低木が巻き込まれて一緒に向こうへと飛んで行っただけです。
草?草は細切れになって消えて行きました。うっかりです。
背後で全員から拍手されましたが、あなた達馬車の側で待機してましたよね。道の終点で動けなくなってるから仕方ないとはいえ、熱い眼差しで私を見てたのちゃんと認識してますからね!
……でもぶっ放した時にアイリの大喜びする声はちょっとだけ癒されました……
私……チョロくない?いや!愛娘にはチョロママで良いはず!
とりあえず空き地にはなったので、平らにならして天幕を張れる場所とコンロを作らなきゃね。
そんなのは魔法でぱぱっと出来るんで、サクッとやっつけます。
……魔法……ちょーう便利になってない?天幕予定地、天幕のサイズなんて知らないはずなのに小石と砂利が天幕サイズぴったりにしか見えない感じにビッシリ固めてありますよ……そりゃあもう、プレスしたのかなっ?て感じですよ。
コンロは今まで作ってきた野営地に設置したコンロと何も変わらないのがドーン!と……四阿まで……え?ニコイチなの?セットなの?
いや、何も言ってはいけない。考えたら負けだ!
「……天幕張ってアイリを中で遊ばせてくれるかしら?」
「畏まりました。ではお仕事頑張って下さいませ。ソニア、ちゃんとお側でお手伝いなさい」
「はい。エミリ様」
さすが先輩後輩の中……連携がしっかり取れてる……てかソニアは私の監視役か……エミリめ……手抜かり無しかよ……
「アイリ……ママお仕事に行ってくるね……」
「は~い、ママお仕事頑張って~♡」
アイリの手を掴んでバイバイさせながら私を送り出すエミリのセリフ……おばあちゃんのセリフやん……泣けるわ……
ふふ……鈍った体もこれでちょっとは元に戻ると期待して!
かわい子ちゃん達も一緒ならアイリも一緒!楽しみもあるわけで、まずは一番最初に拡張希望された森林近くへと侍女やら何やら連れて……連れ……
「え?ここ……?」
目の前に広がる背の高い草と低木とゴロゴロ転がってる大小様々な石。
「……まずは天幕張る場所作れってか!チクショウ!人使い荒いじゃろうがぁ!やってやるぜ!ああ!やってやろうじゃないか!私の魔力も魔法も無限大だと知らしめてやんぜ!」
オラつく気持ち荒ぶる魂のまま魔法をぶっ放しました。
反省はしません。ちょっと石が粉々になって向こうに飛んで行くついでに低木が巻き込まれて一緒に向こうへと飛んで行っただけです。
草?草は細切れになって消えて行きました。うっかりです。
背後で全員から拍手されましたが、あなた達馬車の側で待機してましたよね。道の終点で動けなくなってるから仕方ないとはいえ、熱い眼差しで私を見てたのちゃんと認識してますからね!
……でもぶっ放した時にアイリの大喜びする声はちょっとだけ癒されました……
私……チョロくない?いや!愛娘にはチョロママで良いはず!
とりあえず空き地にはなったので、平らにならして天幕を張れる場所とコンロを作らなきゃね。
そんなのは魔法でぱぱっと出来るんで、サクッとやっつけます。
……魔法……ちょーう便利になってない?天幕予定地、天幕のサイズなんて知らないはずなのに小石と砂利が天幕サイズぴったりにしか見えない感じにビッシリ固めてありますよ……そりゃあもう、プレスしたのかなっ?て感じですよ。
コンロは今まで作ってきた野営地に設置したコンロと何も変わらないのがドーン!と……四阿まで……え?ニコイチなの?セットなの?
いや、何も言ってはいけない。考えたら負けだ!
「……天幕張ってアイリを中で遊ばせてくれるかしら?」
「畏まりました。ではお仕事頑張って下さいませ。ソニア、ちゃんとお側でお手伝いなさい」
「はい。エミリ様」
さすが先輩後輩の中……連携がしっかり取れてる……てかソニアは私の監視役か……エミリめ……手抜かり無しかよ……
「アイリ……ママお仕事に行ってくるね……」
「は~い、ママお仕事頑張って~♡」
アイリの手を掴んでバイバイさせながら私を送り出すエミリのセリフ……おばあちゃんのセリフやん……泣けるわ……
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