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「完全オリジナル作品・自作」さげすまされ、奪われた過去を持つふたりの、異常ともとれる誘い水
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「いいねぇ~ 最高だね。 ただし、もっときつく縛り上げ、吊るしたままで入れるけど、それでいいんだね」
中途まで下ろした彼女の顔を、漲ったチンポ近くに引き寄せ、うんと魅せ付けておいて問うた。
こうやって恥 辱を味わわせてやればやるほど、栞は燃え淫らになる。
「あああ…敏則が思いつく限りの縛り方で、吊るしあげ嬲って頂戴。 みじめな格好のまま挿し込まれたい」
もう抗う気力さえ失せた栞の、だらんと垂れ下がった右足に縄をかけ、天上のフックに一方の端を引っ掛けた。
そうしておいて今一度栞の顔を引き寄せチンポを拝ませる。
「ぐうううぅ~~ あああ…」
縄をかけてる間に血流が戻ったのか、つられた右足はピンクに染まっている。
「きつかったら、そう言えばいいんだよ。 無理に我慢しなくったって」
辛い云々より童貞を破り、漢に育てていく。 学生時代、夢にまで描きなし得なかった構図だ。 そのためなら少々きつかろうが我慢する。 そう決めてかかっていることを重々承知しながらも問うた。
「いいの…あああ…たまんないわ。 この、縄が食い込む感触がいいの」
苦し気ながらも甘い吐息を吐き、目を潤ませつつこう応える。 食い込む縄を別の何かを連想することで耐えているのだ。
「その目つき、たまんないな。 きれいだよ先生」
敏則はあえて”先生”という言葉を使った。
年端もいかない子を騙し、誘惑し、半強制的に勃起させ、身動きできなくしてから騎乗し胎内に鰓に溜まったカス、スメグマを…などという大罪を犯 したのだ。 悪いのは自分だと、反省してもらわねば世間一般こうしたことは漢が罪に問われ、女は不問に付され…などということにもなりかねなく、しかも女が何に対しヨガルのかわからなくて次に進めない。 敏則は今一度縄を引き寄せた。
「あああ…敏則…くうううぅ~~」
栞は漢の手で地面に押し付けられ、がに股状になった。 そのようなポーズを取らされ宙に浮いている。
丁度目の高さに吊るし上げられたところで嬌声を部屋中に響かせ始め、肉感的なヒップや無防備になった下腹部をユラユラ揺らしている。
あれほど敏則を悩ませた乳房は両手を後ろで縛られ、躰全体が下向きになった状態で吊るされたことで、縄による圧が加わり釣鐘のようにぶら下がっている。
「かわいそうだから、望みをかなえてあげようね」
敏則もすべての衣服を脱ぎ棄て、全裸になった。
同窓の女の子が馬鹿にするだけあって、居並ぶ男の子に比べ華奢すぎる。
それだけに興奮しきった肉棒は、やけに立派に見える。
このような持ち物だと、さぞ不便であろうに、これまで一度だって女に接する機会がなく、それどころかこれ見よがしの人の恋路、つまりヤル様子を拝まされてきたという。
肉棒の大きさは精力に比例する。
ほめそやし気を惹き、肉体関係に持ち込む同年代の男の子と違い敏則は、ただやりたくてたまらなく、たまたま口が利けたとしても淫語しか頭に浮かばず、前が腫れ上がるものだからもじもじするしかなく、口説きは二の次状態になっていた。
思考が混乱し、果たして目の前にいるのは恋する女なのか、はたまた通りかかっただけの女なのか、見分けがつかなくなる。 別れるとすっ飛んで帰り、トイレに飛び込みこする。
バイトに雇ってくれた、デニムオーバーオール姿の栞でさえ、吊りベルトの隙間からおっぱいがなどなど、性の対象にみえ、大きくさせてしまうたびに困惑した。
そこにもってきて、降ってわいたような栞の求愛。 大人の色香に接し、ただでさえハメたくてしようがなかったソレは、求められたような気がし極限状態になっていた。
いつぞや栞に言われるまで気づきもしなかったが、敏則のソレは極限状態になると普通の男子の倍以上になるらしい。
「はあああぁぁ…敏則…後生だから私からも愛させて」
それが癖なのか、右手で支え、掌を使いさすってしまっていたようだ。
つい今しがた、吊るされた状態のまま自由に嬲ってと言っておきながら、極限勃起を目の当たりにしたとたん気が変わったらしい。
宙づりのまま、うるんだ瞳を敏則に向けてきた。
「うっ…うん…」
(―― オンナってヤツは告るのに、愛させてなんて言葉を使うんだ…そうか!あれが合図ってヤツか…)
ヤルため栞を下に下げていた。
その栞の顔の高さに、法を犯してまで咥え込もうとした敏則の、猛り切った下腹部があった。
女が借金のカタに、見も知らぬ金持ちに売られ…というのがある。
オンナの世話を請け負った女将や先輩芸者が寄ってたかって化粧を施し着物を着せ床の作法を仕込む。
水揚げの日が来た。
覚悟を決め宴席にはこびる。 卑猥な唄や踊りに合わせ金持ちの脂ぎった手がおいどを散々撫でまわし具合を確かめる。 退け時となり女将や芸者衆もそれとなく手伝って襖の向こうに行くようせかす。
売る方も売る方なら、買う方も買う方。 互いに売り時、買い時を知り得た上で水揚げは成立している。
買った方は当然とばかりに襖も閉まらぬうちにのしかかろうとし、買われた方は買われた方で、無駄と知りつつほんの少しでも先延ばししようと抵抗を試みる。
しかしそこは所詮男と女、力ずくで押さえ込まれ足首を絡めとられ裾を割られ、温もりと言おうか、何が何でもの熱棒を押し当てられ、時がたつにつれその情熱に心ではなく躰、つまりオンナが感応し始め、襖の向こうの動きがせわしなくなるにつれ喘ぎが声が漏れ始める。
こうなると座敷ひとつ隔て、案じつつも聞き耳を立てていたお姉さん連中までもが、我がことのように昂まりを隠せなくなる。 ほんのわずかなリズミカルな振動や嬌声であっても頬を染める。 この瞬間だけは世界広しといえども同じ気持ちになる。
内容は真逆であっても先生と生徒という立場上、本来なら年の近い女の子、或いは育ての親である梨沙の手で童貞を割るというのがスジなのに、その希少価値の高い童貞に横合いから手を伸ばし、チンポどころか心までをもわが手に握るべく、オンナを魅せ付けることに情熱を燃やし始めた栞。
勃起を顔に近づけてやると、いびられぐんにゃりしたはずなのに口が開き、ピンクの舌が伸びてきた。
「うおおぉぉ…むうううぅぅ~~ん。 たっ、たまんない、せっ先生い。 ぃぃぃ……うぅぅぅぅぅぅっ」
三十路も半ばではあるまいかと思える女の、熟れ欲情し切った舌と唇が初体験を終えて間もない男の子の亀頭や裏筋に、体内から滲み出た風な唾液をまぶしつつねっとりと絡みつく。
天井からつるされた不自由極まりない体勢のままであっても、敏則に愛とも欲情ともつかない何かを伝えようとしてくれている。
同年代の女の子では感じ取れなかった妖艶極まりない姿が、男心をくすぐった。
仲良し同級生の晒しごっこ image「ふんんん…ぐうンンン…」
肛門をこれでもかと締め上げたが、全身を貫く快感はいかんともしがたく、敏則をして総毛立たせた。
前置きしたように、敏則は華奢だ。 同年代の女の子からすれば、育ち切らない、到底漢にはなれそうにない風に見えたのだろう。 安心しきって学校の行き帰り、取り巻き連の男どもに混ぜ後ろを歩かせる。 女の子らは聞えよがしのコイバナ。
しかしそのうち、興奮しきった女の子のひとりが、恐らく彼女が目的で連れ立って帰ってるだろう男の子をからかうべく、その彼女にチラ魅せを要求する。 断っても断っても催促し、男子生徒は黙しているのに、それが我慢できないのかそのうち脱いでコールが始まる。 成長期にあって、沸き起こる性を抑えきれず、しかも同じように性に悩まされてるであろう男子生徒の反応を見てみたいからだ。
どの女子生徒も、いざというときに備え、母親からこういったときに気を鎮める何かを伝授されている。 その子の場合、母親が体験した中で最もソフトなと思えたディルドを、こんこんとした説明付きで手渡されていた。 今の時代、もうとっくに自慰行為なるものを適当なモノを突っ込み体験しているであろうから、処女膜など千切れ飛んでいるに違いない。 それならば男性器が膣に挿入された折、怯えて振り払ったりしないようにと張り形的な何かをと、ディルドに、それも自慰で十分満足できる太さのものに決めたようなのだ。
深夜、夫婦生活が始まると、こっそり見に来ていることを知っていて母は、わざと我が娘に興奮真っ最中のソレを魅せ付けた。 部屋中に立ち込める、母が欲情し湧きださせたであろう淫臭と、押し殺したような、時として獣のうなり声様な何かがこだまする。
パンパンと肌が打ち合わせる音が響き始めると、否が応にも性への関心が増した。 本物を突っ込まれたら、果たして母のように我が子の前であっても逝けるのか、それを試したくチラ魅せだってホントは進んでやりたくなっていた。
取り巻き連の男の子に、覗 き見られて感じて濡れ光るなどわかろうはずがないが、女の子同士、燃え上がると指突っ込んで絡め採りなど毎度のことだったので、”チラッ”は最も濡れやすいその子に白羽の矢を立てたのだが…。
一瞬息をのんだ風に見えたものの、バカやってる風な言い回しをし、男の子は去って行った。
結局毎度のことながら、持ち寄ったおもちゃを使い自分たちで鎮めるしかなかった。
一度そういうことをやると、情報はたちまち上級生に伝わる。 手慣れた上級生が近寄ってきて、最初は冗談交じりの会話を交わすが、そのうち躰の一部に触れようとする。 チラ魅せに黙していた取り巻き連も、ヤルとわかって目の色を変え始める。
自分が一番モテてると思わせたいがため、その子は特に大胆になる。 躰へのタッチから肩組みへ、抱擁からキスへと進み、どちらから言い出すのでもなく、チラ魅せどころかモロ魅せが始まる。
こうなると三々五々、事情を知り尽くした女子連は距離を取り、残るは取り巻き連のみとなる。 優位性を強調したい上級生は、モロ魅せられ「こうなってしまった」と、相手が悪い風に言いつくろい、勃起したチンポを咥えさせる。 取り巻き連が見てる前でだ。
捨てられたくなく、しかも自分が一番と思いたいものだから恥もなんのその、今度こそバッチリ魅せながら咥え扱く。 上級生の手が伸び、膣内に消えると黙しきれなくなった取り巻き連のひとりが嬌声を発し、チンポを出して扱きを始め、やがてピュッピュッと黄ばんだ液が飛び散る。
それが合図となって興奮しきったふたりの絡みが始まる。 女の子は、仲間の手前口にこそ出さなかったが敏則を好いていた。 漲った折の太さに気づいていた。 裏切るんだ、魅せ付けてやるんだという気持ちが彼女を大胆にさせた。
水揚げの時と同じ手順で、チンポの受け入れが始まった。 母親に教わった通り、大きく口を開け、漢の励ましとギラ付くような視線の中、膣奥に極太を飲み込んで、肉胴が中に納まると入り口をピタリと締めた。
こうなると手の下しようがない。 敏則は妄想に悩まされた。 中でどんなやり取りが繰り返されているのか、外見からはわからないからである。
リズミカルに動いていた上級生の腰が急に女の子の下腹部にピタリと押し付けられ憤怒の形相となる。 女の子こそ、リズミカルなチンポの出し入れを軽く受け流し取り巻き連に魅せ付けていたものが、チラ魅せのピンクがのぞく下腹部を、今度は結合部を隠そうとするかの如く押し付け妙にくねらせ始め、間もなくしてチンポを受け止める風の腰をカクカクさせる仕草に変わる。
上級生は憤怒の形相でチンポの先を天井に向かって押し付け、更にえぐるような動作へと変化させる。 受けてた女の子の躰が朱に染まり、嬌声とともに反り返りが始まる。 どちらかというと宙を舞っていた女の子の手や腕が漢に絡まりつき、ともすれば突き放す動作を繰り返していた。 そうこうするうちに「どうでもいいから中へ…」の言動に代わる。
敏則は早熟すぎたため背が伸びず、従って華奢だった。 本当は好きでたまらない女の子が、上級生に処女を持って行かれそうになるのを見て、平常ではいられなくなっていた。 好きすぎて憎しみすら湧いた。
妄想に出てくる、同級の女の子と大人の漢との、これ見よがしな絡み。
髪を振り乱し、いやいやをしながらも、全身に戦慄が走るのだろう。 膨らみ始めた躰が急に筋張り、咥え込んだチンポを扱き上げるように下腹部から胸にかけ全身を絞り上げ弓なりに反らす。 すると、その勢いで吐き出された肉胴に、白濁した愛液がまとわりついて膣奥から垂れ流れる。
(…ダメだ…中に注がれてしまった…)
落胆から我慢しきれなくなってパンツの中に放精してしまうのは、いつも上級生ではなく敏則の方が先だった。
今回、それに似た戦慄が何度も襲い来る。
女の子は、その上級生に孕まされたとも、また、結婚したとも聞かされていない。
(―― あれが遊びであるはずがない…以前から親しく付き合ってたとしか考えられない……)
だとすれば、まだチャンスはある。 全部吐き出さず、残しておかなくっちゃと思いつつも、引き抜く勇気が起きなかった。
もう少し、ほんの少しと思ってるうちに自然、腰を突き出し亀頭を口腔の奥へ奥へと押し込んでしまっていた。
「んんん…ぐぐぐううぅぅぅ……」
栞は苦しさのあまり目を大きく見開いた。 しかしそれも一瞬のことであった。 なんとそれを、自分で抑え込んでしまっていた。 口に収まりきらないような太さのものを、吐き出そうともせず耐えている。
敏則が同年代の女の子に袖にされたであろうことは、彼の行動や仕草を見てればわかる。
女同士でさえ、盗った取られたで泣きわめく。 かくいう自分も敏則の叔母、梨沙のような容姿の子に盗られたくちだからだ。
(今度という今度は、なんとしても渡してなるものか…)
気を失いそうになったとき、学生時代の想い出を蘇らそうと思考を巡らせ耐えた。 そうこうするうちに梨沙憎しの思いが込み上げてきた。
(ウチのヒト、なんであんなオンナの元に…)
その時、今にして思えば虫唾が走る苦い想い出が蘇った。 自分からオトコを取り上げた、そのオンナがオトコの要求に応えるべくモノを咥え涙ぐんでいたことをだ。
(だのにアイツ、全身を硬直させ、視線は宙を彷徨い、恍惚と…敏則のように)
自分だって…そんな考えが頭の片隅を過った瞬間栞は、吊られた状態で亀頭を喉奥まで誘い、あまつさえ頭を振り始めてた。
フィニッシュまでこのままでと願う間もなく、栞は躰を九の字に曲げ、口角からよだれを垂らし嘔吐き始めた。
「良かったよ、先生」
こう言い終わるや否や敏則は、頭部を両手で支えるようにし、怒張を引き抜くようにし口淫をやめさせ、彼女の背後に回った。
※完全オリジナル作品です。二次創作ではありません。
#オリジナル #官能小説 #一次創作 #知佳の美貌録
中途まで下ろした彼女の顔を、漲ったチンポ近くに引き寄せ、うんと魅せ付けておいて問うた。
こうやって恥 辱を味わわせてやればやるほど、栞は燃え淫らになる。
「あああ…敏則が思いつく限りの縛り方で、吊るしあげ嬲って頂戴。 みじめな格好のまま挿し込まれたい」
もう抗う気力さえ失せた栞の、だらんと垂れ下がった右足に縄をかけ、天上のフックに一方の端を引っ掛けた。
そうしておいて今一度栞の顔を引き寄せチンポを拝ませる。
「ぐうううぅ~~ あああ…」
縄をかけてる間に血流が戻ったのか、つられた右足はピンクに染まっている。
「きつかったら、そう言えばいいんだよ。 無理に我慢しなくったって」
辛い云々より童貞を破り、漢に育てていく。 学生時代、夢にまで描きなし得なかった構図だ。 そのためなら少々きつかろうが我慢する。 そう決めてかかっていることを重々承知しながらも問うた。
「いいの…あああ…たまんないわ。 この、縄が食い込む感触がいいの」
苦し気ながらも甘い吐息を吐き、目を潤ませつつこう応える。 食い込む縄を別の何かを連想することで耐えているのだ。
「その目つき、たまんないな。 きれいだよ先生」
敏則はあえて”先生”という言葉を使った。
年端もいかない子を騙し、誘惑し、半強制的に勃起させ、身動きできなくしてから騎乗し胎内に鰓に溜まったカス、スメグマを…などという大罪を犯 したのだ。 悪いのは自分だと、反省してもらわねば世間一般こうしたことは漢が罪に問われ、女は不問に付され…などということにもなりかねなく、しかも女が何に対しヨガルのかわからなくて次に進めない。 敏則は今一度縄を引き寄せた。
「あああ…敏則…くうううぅ~~」
栞は漢の手で地面に押し付けられ、がに股状になった。 そのようなポーズを取らされ宙に浮いている。
丁度目の高さに吊るし上げられたところで嬌声を部屋中に響かせ始め、肉感的なヒップや無防備になった下腹部をユラユラ揺らしている。
あれほど敏則を悩ませた乳房は両手を後ろで縛られ、躰全体が下向きになった状態で吊るされたことで、縄による圧が加わり釣鐘のようにぶら下がっている。
「かわいそうだから、望みをかなえてあげようね」
敏則もすべての衣服を脱ぎ棄て、全裸になった。
同窓の女の子が馬鹿にするだけあって、居並ぶ男の子に比べ華奢すぎる。
それだけに興奮しきった肉棒は、やけに立派に見える。
このような持ち物だと、さぞ不便であろうに、これまで一度だって女に接する機会がなく、それどころかこれ見よがしの人の恋路、つまりヤル様子を拝まされてきたという。
肉棒の大きさは精力に比例する。
ほめそやし気を惹き、肉体関係に持ち込む同年代の男の子と違い敏則は、ただやりたくてたまらなく、たまたま口が利けたとしても淫語しか頭に浮かばず、前が腫れ上がるものだからもじもじするしかなく、口説きは二の次状態になっていた。
思考が混乱し、果たして目の前にいるのは恋する女なのか、はたまた通りかかっただけの女なのか、見分けがつかなくなる。 別れるとすっ飛んで帰り、トイレに飛び込みこする。
バイトに雇ってくれた、デニムオーバーオール姿の栞でさえ、吊りベルトの隙間からおっぱいがなどなど、性の対象にみえ、大きくさせてしまうたびに困惑した。
そこにもってきて、降ってわいたような栞の求愛。 大人の色香に接し、ただでさえハメたくてしようがなかったソレは、求められたような気がし極限状態になっていた。
いつぞや栞に言われるまで気づきもしなかったが、敏則のソレは極限状態になると普通の男子の倍以上になるらしい。
「はあああぁぁ…敏則…後生だから私からも愛させて」
それが癖なのか、右手で支え、掌を使いさすってしまっていたようだ。
つい今しがた、吊るされた状態のまま自由に嬲ってと言っておきながら、極限勃起を目の当たりにしたとたん気が変わったらしい。
宙づりのまま、うるんだ瞳を敏則に向けてきた。
「うっ…うん…」
(―― オンナってヤツは告るのに、愛させてなんて言葉を使うんだ…そうか!あれが合図ってヤツか…)
ヤルため栞を下に下げていた。
その栞の顔の高さに、法を犯してまで咥え込もうとした敏則の、猛り切った下腹部があった。
女が借金のカタに、見も知らぬ金持ちに売られ…というのがある。
オンナの世話を請け負った女将や先輩芸者が寄ってたかって化粧を施し着物を着せ床の作法を仕込む。
水揚げの日が来た。
覚悟を決め宴席にはこびる。 卑猥な唄や踊りに合わせ金持ちの脂ぎった手がおいどを散々撫でまわし具合を確かめる。 退け時となり女将や芸者衆もそれとなく手伝って襖の向こうに行くようせかす。
売る方も売る方なら、買う方も買う方。 互いに売り時、買い時を知り得た上で水揚げは成立している。
買った方は当然とばかりに襖も閉まらぬうちにのしかかろうとし、買われた方は買われた方で、無駄と知りつつほんの少しでも先延ばししようと抵抗を試みる。
しかしそこは所詮男と女、力ずくで押さえ込まれ足首を絡めとられ裾を割られ、温もりと言おうか、何が何でもの熱棒を押し当てられ、時がたつにつれその情熱に心ではなく躰、つまりオンナが感応し始め、襖の向こうの動きがせわしなくなるにつれ喘ぎが声が漏れ始める。
こうなると座敷ひとつ隔て、案じつつも聞き耳を立てていたお姉さん連中までもが、我がことのように昂まりを隠せなくなる。 ほんのわずかなリズミカルな振動や嬌声であっても頬を染める。 この瞬間だけは世界広しといえども同じ気持ちになる。
内容は真逆であっても先生と生徒という立場上、本来なら年の近い女の子、或いは育ての親である梨沙の手で童貞を割るというのがスジなのに、その希少価値の高い童貞に横合いから手を伸ばし、チンポどころか心までをもわが手に握るべく、オンナを魅せ付けることに情熱を燃やし始めた栞。
勃起を顔に近づけてやると、いびられぐんにゃりしたはずなのに口が開き、ピンクの舌が伸びてきた。
「うおおぉぉ…むうううぅぅ~~ん。 たっ、たまんない、せっ先生い。 ぃぃぃ……うぅぅぅぅぅぅっ」
三十路も半ばではあるまいかと思える女の、熟れ欲情し切った舌と唇が初体験を終えて間もない男の子の亀頭や裏筋に、体内から滲み出た風な唾液をまぶしつつねっとりと絡みつく。
天井からつるされた不自由極まりない体勢のままであっても、敏則に愛とも欲情ともつかない何かを伝えようとしてくれている。
同年代の女の子では感じ取れなかった妖艶極まりない姿が、男心をくすぐった。
仲良し同級生の晒しごっこ image「ふんんん…ぐうンンン…」
肛門をこれでもかと締め上げたが、全身を貫く快感はいかんともしがたく、敏則をして総毛立たせた。
前置きしたように、敏則は華奢だ。 同年代の女の子からすれば、育ち切らない、到底漢にはなれそうにない風に見えたのだろう。 安心しきって学校の行き帰り、取り巻き連の男どもに混ぜ後ろを歩かせる。 女の子らは聞えよがしのコイバナ。
しかしそのうち、興奮しきった女の子のひとりが、恐らく彼女が目的で連れ立って帰ってるだろう男の子をからかうべく、その彼女にチラ魅せを要求する。 断っても断っても催促し、男子生徒は黙しているのに、それが我慢できないのかそのうち脱いでコールが始まる。 成長期にあって、沸き起こる性を抑えきれず、しかも同じように性に悩まされてるであろう男子生徒の反応を見てみたいからだ。
どの女子生徒も、いざというときに備え、母親からこういったときに気を鎮める何かを伝授されている。 その子の場合、母親が体験した中で最もソフトなと思えたディルドを、こんこんとした説明付きで手渡されていた。 今の時代、もうとっくに自慰行為なるものを適当なモノを突っ込み体験しているであろうから、処女膜など千切れ飛んでいるに違いない。 それならば男性器が膣に挿入された折、怯えて振り払ったりしないようにと張り形的な何かをと、ディルドに、それも自慰で十分満足できる太さのものに決めたようなのだ。
深夜、夫婦生活が始まると、こっそり見に来ていることを知っていて母は、わざと我が娘に興奮真っ最中のソレを魅せ付けた。 部屋中に立ち込める、母が欲情し湧きださせたであろう淫臭と、押し殺したような、時として獣のうなり声様な何かがこだまする。
パンパンと肌が打ち合わせる音が響き始めると、否が応にも性への関心が増した。 本物を突っ込まれたら、果たして母のように我が子の前であっても逝けるのか、それを試したくチラ魅せだってホントは進んでやりたくなっていた。
取り巻き連の男の子に、覗 き見られて感じて濡れ光るなどわかろうはずがないが、女の子同士、燃え上がると指突っ込んで絡め採りなど毎度のことだったので、”チラッ”は最も濡れやすいその子に白羽の矢を立てたのだが…。
一瞬息をのんだ風に見えたものの、バカやってる風な言い回しをし、男の子は去って行った。
結局毎度のことながら、持ち寄ったおもちゃを使い自分たちで鎮めるしかなかった。
一度そういうことをやると、情報はたちまち上級生に伝わる。 手慣れた上級生が近寄ってきて、最初は冗談交じりの会話を交わすが、そのうち躰の一部に触れようとする。 チラ魅せに黙していた取り巻き連も、ヤルとわかって目の色を変え始める。
自分が一番モテてると思わせたいがため、その子は特に大胆になる。 躰へのタッチから肩組みへ、抱擁からキスへと進み、どちらから言い出すのでもなく、チラ魅せどころかモロ魅せが始まる。
こうなると三々五々、事情を知り尽くした女子連は距離を取り、残るは取り巻き連のみとなる。 優位性を強調したい上級生は、モロ魅せられ「こうなってしまった」と、相手が悪い風に言いつくろい、勃起したチンポを咥えさせる。 取り巻き連が見てる前でだ。
捨てられたくなく、しかも自分が一番と思いたいものだから恥もなんのその、今度こそバッチリ魅せながら咥え扱く。 上級生の手が伸び、膣内に消えると黙しきれなくなった取り巻き連のひとりが嬌声を発し、チンポを出して扱きを始め、やがてピュッピュッと黄ばんだ液が飛び散る。
それが合図となって興奮しきったふたりの絡みが始まる。 女の子は、仲間の手前口にこそ出さなかったが敏則を好いていた。 漲った折の太さに気づいていた。 裏切るんだ、魅せ付けてやるんだという気持ちが彼女を大胆にさせた。
水揚げの時と同じ手順で、チンポの受け入れが始まった。 母親に教わった通り、大きく口を開け、漢の励ましとギラ付くような視線の中、膣奥に極太を飲み込んで、肉胴が中に納まると入り口をピタリと締めた。
こうなると手の下しようがない。 敏則は妄想に悩まされた。 中でどんなやり取りが繰り返されているのか、外見からはわからないからである。
リズミカルに動いていた上級生の腰が急に女の子の下腹部にピタリと押し付けられ憤怒の形相となる。 女の子こそ、リズミカルなチンポの出し入れを軽く受け流し取り巻き連に魅せ付けていたものが、チラ魅せのピンクがのぞく下腹部を、今度は結合部を隠そうとするかの如く押し付け妙にくねらせ始め、間もなくしてチンポを受け止める風の腰をカクカクさせる仕草に変わる。
上級生は憤怒の形相でチンポの先を天井に向かって押し付け、更にえぐるような動作へと変化させる。 受けてた女の子の躰が朱に染まり、嬌声とともに反り返りが始まる。 どちらかというと宙を舞っていた女の子の手や腕が漢に絡まりつき、ともすれば突き放す動作を繰り返していた。 そうこうするうちに「どうでもいいから中へ…」の言動に代わる。
敏則は早熟すぎたため背が伸びず、従って華奢だった。 本当は好きでたまらない女の子が、上級生に処女を持って行かれそうになるのを見て、平常ではいられなくなっていた。 好きすぎて憎しみすら湧いた。
妄想に出てくる、同級の女の子と大人の漢との、これ見よがしな絡み。
髪を振り乱し、いやいやをしながらも、全身に戦慄が走るのだろう。 膨らみ始めた躰が急に筋張り、咥え込んだチンポを扱き上げるように下腹部から胸にかけ全身を絞り上げ弓なりに反らす。 すると、その勢いで吐き出された肉胴に、白濁した愛液がまとわりついて膣奥から垂れ流れる。
(…ダメだ…中に注がれてしまった…)
落胆から我慢しきれなくなってパンツの中に放精してしまうのは、いつも上級生ではなく敏則の方が先だった。
今回、それに似た戦慄が何度も襲い来る。
女の子は、その上級生に孕まされたとも、また、結婚したとも聞かされていない。
(―― あれが遊びであるはずがない…以前から親しく付き合ってたとしか考えられない……)
だとすれば、まだチャンスはある。 全部吐き出さず、残しておかなくっちゃと思いつつも、引き抜く勇気が起きなかった。
もう少し、ほんの少しと思ってるうちに自然、腰を突き出し亀頭を口腔の奥へ奥へと押し込んでしまっていた。
「んんん…ぐぐぐううぅぅぅ……」
栞は苦しさのあまり目を大きく見開いた。 しかしそれも一瞬のことであった。 なんとそれを、自分で抑え込んでしまっていた。 口に収まりきらないような太さのものを、吐き出そうともせず耐えている。
敏則が同年代の女の子に袖にされたであろうことは、彼の行動や仕草を見てればわかる。
女同士でさえ、盗った取られたで泣きわめく。 かくいう自分も敏則の叔母、梨沙のような容姿の子に盗られたくちだからだ。
(今度という今度は、なんとしても渡してなるものか…)
気を失いそうになったとき、学生時代の想い出を蘇らそうと思考を巡らせ耐えた。 そうこうするうちに梨沙憎しの思いが込み上げてきた。
(ウチのヒト、なんであんなオンナの元に…)
その時、今にして思えば虫唾が走る苦い想い出が蘇った。 自分からオトコを取り上げた、そのオンナがオトコの要求に応えるべくモノを咥え涙ぐんでいたことをだ。
(だのにアイツ、全身を硬直させ、視線は宙を彷徨い、恍惚と…敏則のように)
自分だって…そんな考えが頭の片隅を過った瞬間栞は、吊られた状態で亀頭を喉奥まで誘い、あまつさえ頭を振り始めてた。
フィニッシュまでこのままでと願う間もなく、栞は躰を九の字に曲げ、口角からよだれを垂らし嘔吐き始めた。
「良かったよ、先生」
こう言い終わるや否や敏則は、頭部を両手で支えるようにし、怒張を引き抜くようにし口淫をやめさせ、彼女の背後に回った。
※完全オリジナル作品です。二次創作ではありません。
#オリジナル #官能小説 #一次創作 #知佳の美貌録
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