「完全オリジナル作品・自作」愛が怒りに変わるとき 第3話

知佳

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「完全オリジナル作品・自作」愛が怒りに変わるとき 第六話

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「口ほどにもない奴だ。 たったこれっぽっちのお仕置きで、もうドロドロじゃないか」
「あああ…それを言わないで…見ないで」
栞は天井近くまで吊るされており、敏則がスックと立つと淫裂が丁度顔の位置に来る。 この格好じゃ入れてもらえないとでも思ったのか目を見開いて訴える。

 もともと栞は、絵画を専攻しただけあって露出に対する抵抗感は持ち合わせていない。 仲間に臨まれれば、いつだって脱いで、場合によりけりだが秘肉までもさらけ出しても良いとまで考えていた。 幸か不幸か、一緒に入ったほぼすべての女性は望まれ、モデルを務め、丁度女性が一番きれいになる年代と相まって、その肢体の見事さに喝さいを浴びたが、そこから先進めたかどうか聞かされてない。

 観衆の面前で晒される恥 辱は女性にある種の感覚を埋め込む。 辱めとギラついた視線が交錯する中で拘束状態に置かれると背筋にある種の戦慄が走る。 意識しないよう努めるのだが、感極まり、お立ち台上で真っ白な太股の内側を濡れ光らせてしまう子もいた。

 敏則は淫らな言葉を浴びせながら、チェーンを持たない方の手を差し伸べ、二本の指を、既に溶け落ちているピンクの媚肉の隙間にこじ入れた。
 栞が敏則に「見ないで」と口走ったのは、もしもお立ち台に上がらされていたなら、許しを得ずして濡らしただろうことを看破されないがためだ。 同窓生のように漢の熱い視線を浴びたりすれば軽々しく濡らす。 そのような女じゃないと言いたかったようなのだ。

 その秘肉に、縄は容赦なく食い込んでいく。 痛みとも快感とも取れる感覚に、瞳は怪しげな瞬きを放ち垂れ下がり、唇は半開きになっていった。

「どこまで意地を張るんだ。 我慢しなくていいんだぞ。 痛いなら痛いと、許してほしいなら……」
言いかけてそのあとの言葉を飲み込んだ。 これ以上責めるのはまずいような気がしたからだ。

 改めて秘肉に指を挿し込み、膣の中ほどをえぐる。 クリトリスにチェーンの一端を押し当て震わせた。
「ひぃ~~~ もうだめ、逝っちゃうよぉ~~」
前身ブルブル震わせ、泣きが入った。 躰全体が朱に染まり、牝独特の香りが立ち上る。 ロープが食い込み、充血し腫れ上がった乳房とともに勃起した乳首が弾んだ。

 危険と知りつつ、敏則は動きを止めなかった。 
「イッ、イクううううぅ~~~」
息を詰まらせ、両足を痙攣させつつ栞は最初のエクスタシーに到達した。

「ふうううぅ~~、あああぁぁ~~」
前身駆け抜ける快感を、栞は躰を硬直させつつ痙攣を繰り返し伝えてきた。 秘肉に食い込ませた指で感じ取れるソレに全神経を集中させた。 まるで波打つような間隔で締め付けと解放を繰り返す。 手のひらと言わず手首と言わず、肘や脇にまで秘肉の隙間から流れ出る汁でべとべとになった。

「はあぁぁ~ すごく感じてたね。 栞さん」
異常行為に入って初めて、敏則は先生をさんづけで呼んだ。 クリトリスからチェーンを離し、指も引き抜いた。 手から湯気が立ち表皮は「漂母皮化 - しわしわ」になっていた。 

 絶頂の余韻なのか、それとも縛られ吊るされ、鞭打たれた恐怖からなのか、栞は悪寒を感じた時のように幾度も胴震いさせていた。

 唇を半開きにし、息を切らす光景はなんとも色っぽかった。
「そろそろ縄をほどいて終いにしない?」
ゆるゆると下に下げ、頬に掌を添え、自分の方を向かせた。
「こんなことしておいて、ただ下げて終わりにしようなんて、意地悪だわ敏則って」
下半身をなよなよとくねらせながら妖しげな視線を投げかけてくる。

 栞の言いたいことはわかっていた。 始まってどれぐらい経過しただろう、敏則は自分でも意識しないうちに下半身脱ぎ棄てていた。 栞の痴態を目の当たりにし、体臭を嗅がされ、嬌声を耳にし、指先に伝う秘肉の感覚…チェーンで打つ感触も相まってエレクトさせてしまっていた。

「このまま放置されたんじゃ私、敏則を追いかけ自宅に押し掛けちゃいそう。 ねぇ~ お願いだからその、怒り狂ったチンポでとどめをさして頂戴」
暴れるものだから縄が食い込み、その息苦しさに顔を朱に染め訴える。

※完全オリジナル作品です。二次創作ではありません。
#オリジナル #官能小説 #一次創作 #知佳の美貌録
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