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少子高齢化問題を4秒で解決する
おまけ。削減〜低下〜悪化のデスループジャパンはなぜ起こるのか①
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人件費削減っていうのは結果であるべきなんだ。人件費が削減できたという結果だけが残る。つまりキングクリムゾン。
人件費削減はキングクリムゾンなんだ。
労働者さんサイドに金が流れれば流れるほど、労働者さん達は労働力としての質が上がるし、物をいっぱい買ってくれる豊かな消費者にもなるよね。
そうなると質の高い労働力を使える企業は質の高いサービスを作れるし、豊かな消費者がそれをいっぱい買ってくれるから、企業はとっても儲かるね。
企業が儲かると税収が増えて国も豊かになるよね。国が豊かになると高度なインフラや質の高い教育に税金をバラまきまくれるから労働力の品質も上がるし労働コストも削減されるね。労働コストの削減、もちろん人件費も削減できているね。
良い事づくめだよね。
でも技術がドンドン発展して、接着世界への変化が進むと、労働者はありとあらゆる方法で気が付かないうちにピンハネされてしまうんだ。
技術が発展すればするほど、労働者が高性能になればなるほど、必要とされる労働力は減る、つまり人件費はドンドン削減されていくからね。
というわけで、世界に姿を見せ始めた第4のバクダ…じゃなくてピンハネ。
第4のピンハネは今後、労働者さんサイドに流れるはずだった金をドンドン吸い上げてしまうんだ。
この第4のピンハネは実は奴隷制度よりも前からあって、人類が労働を始めたとき、言い換えれば農耕の誕生とともに存在していたんだ。
ピンハネの始祖とも言える第4のピンハネの正体はと言うとね。
昔々、人類が農耕を始めた1万年前、一人の人間が一年間働いて収穫できる麦が10キロだったとするね。
でも現代では品種改良や優れた農業機械、肥料や殺虫剤といった薬品があるから何千キロもの麦をたった一人で収穫することも可能になったんだね。
1万年前の世界で何千キロもの麦を収穫するためには何百人もの労働力のが必要だったはずだよね。
でも今はたった一人でこなせるようになったわけだね。
この第4のピンハネは言ってみれば労働そのもののオマケと言えるかもしれないね。
労働者は少しでも楽がしたいけど、企業は労働者を少しでも安く働かせたい。
労働が効率化を目指すのは自然の流れだからね。
でもね、現代までは効率化の進み具合がゆっくりだったから社会システムが効率化に追いつくことでこの第4のピンハネは誰にも見つからなかったんだけど、技術の進歩が爆発的に加速してしまっている現代社会では社会システムが技術の進歩に全くと言っていいほど対応できていないんだ。
社会が技術に追いつけなくても技術は待ってなんてくれないからね。技術の進歩はドンドン進み社会システムを置いて行ってしまうよ。
この社会と技術の大きなズレが、つまり労働という概念に常について回る効率化こそが第4のピンハネなんだ。
究極的にはすべてのサービスが無人で行われるようになったら人はどういう生活をすることになるんだろうねって事だよ。
で、現代に戻って日本はと言うと接着世界以前から労働者さんサイドに金が流れるのを病的なまでに嫌うデスループジャパンの労働環境を作り上げていたね。
中小企業の経営者が人件費をケチろうとするのはわかるよ、すげーわかる。どんなに労働環境の改善や設備投資をしても求人ガチャで10連アンコモンだったら設備投資の効果は期待できないからね。
だけどね、国が働き方改革とか言って人件費削減を推し進めるのはどうしようもないほどバカなことだよね。
人件費削減っていうのは、企業が設備投資をして労働力の品質が上がって、お高いサービスを提供できるようになり、企業の業績があがり、さらなる設備投資をして更に労働力の品質が上がり、少ない労働力でサービスの生産が可能になってしまうという循環の結果で起きてしまう現象であるべきだと思うんだよね。
でも日本はまずスタート地点に人件費削減を持ってくるのが大好きなんだよね。
人件費を削減から始めるから労働力の品質は上がらない、労働者の品質が上がらないともちろん企業の業績も上がらない、日本は世界から置いていかれる、仕方がないから人件費を削減する。
悪循環だね。
こんなことするのは会社を畳もうと思っている後期高齢者か頭がバカな人だけだよね。
でも日本政府が推し進めた働き方改革っていうのは違うんだ。
好循環の後に工場が自動化されて99人分の人件費が労働者さんサイドに流れなくなっても、そのお金は消えたわけじゃないよね。当然企業さんサイドにストックされているよね。
これは人件費削減から始まる悪循環であっても同じで、企業が人件費を削減して労働者さんサイドにお金を流さなくなっただけでお金がなくなったわけじゃないよね。
そのお金をやっぱり労働さんサイドに流してくれませんか?っていうのが接着世界におけるベーシックインカムだったね。
でも日本の働き方改革ってのは違うんだよね。
日本の働き方改革では100人が働く工場があるのに労働者に流れる賃金が90人分くらいしかないんだよね。
なんでこんな不思議なことが起きているのかというと、そう竹中の平蔵くんが労働者さんサイドに流れる賃金をチューチュー吸っていたんだ。
労働者さんサイドに金が流れれば労働者の質が上がる。
労働者さんサイドに金が流れないで企業さんサイドに金がたまると企業の質が上がる。まあこれは労働者の質が上がらない以上、すぐに頭打ちになるだろうけどね。
企業さんサイドに溜まらず、労働者さんサイドにも流れずに竹中くんがチューチューした分のお金で誰が成長するのかと言えばそれは・・・そう、竹中くんだけなんだ。
企業の質が上がればその分国が強くなれる。労働者の質が上がれば企業の質が上がりやっぱりその分国が強くなれる。
でも竹中くんに金が流れても労働者も、企業も、そして国も強くなれないんだ。
竹中くんに流れた金の分だけ国が弱くなるってことだね。諸外国では日本みたいなチューチュー派遣業は許可されていないからね。
竹中くんたち派遣業って言うのは日本をドンドン弱らせていっているんだ。
さらに竹中くんは日本を弱らせているもう一つの仕組みにも関与しているね。
東京オリンピックの時に竹中くんが利益率1000%アップと言う偉業を成し遂げたよね。売り上げが1000%アップじゃないからね。純利益が1000%アップだからね。一言で言うとハッキリ言って「不可能」だよ。
100円で仕入れて1000円で売っていた物が一万円にしても普通に売れたってくらいの話だよ。
それか100万人が働く工場の完全無人化に成功でもしないと利益率1000%アップなんて不可能なんだ。
近代資本主義世界で誰も成し遂げていないとしか思えないこの偉業を竹中くんがこれをどうやって達成したか。
それはNAKANUKIだよ、メイビーね。
福島の除染作業でもちょっと注目されたけどこの時は7次下請けまでは確認されていたみたいだね。
つまりこれは元請けとそこ発注した国も含めると9段階になるってことだよ。さらに言うと、7次下請けまでは確認できたけど、さすがに下請けピラミッド構造もそこまで行くと複雑になりすぎてそれ以上はよくわからなかったらしいね。
9段階って言ってみれば孫請けの孫請けの孫請けだよ。そんなもんもはや赤の他人だよ、そんなもんを血族認定するのは天皇家とNAKANUKIだけだよ。
まぁそんなところに数兆円の税金がぶち込まれたんだよ。
例えばね、税金をブチ込んで100億円の橋を作ろうとしたとするよ。公共事業って言うのは言ってみれば手っ取り早いばらまきだからね。
100億円は巡り巡って土木業者やら建築業者の末端、誘導灯より重い物は持てなさそうな交通整理係のヨボヨボの年寄りにまでに広くバラまかれるわけだね。
しかも100億円の立派な橋は庶民の生活を豊かにもするね。業者や庶民が豊かになれば税収に帰ってくるよね。
だから公共事業は狙いところが間違ってさえいなければ十分に恩恵があると思うんだよね。
でもね、そこにNAKANUKIが入るとどうなるか。
100億円ぶち込んでもその金は孫の孫の孫に行くうちに5億円くらいに減っていて、出来るのは5億円以下の橋なんだよね。
実際に汗水たらして働いた土木業者や建築業者には5億円しか行き渡らずず、5億円程度の橋じゃ庶民の生活もなにも変わらないんだ。当然税収も上がらないし無駄なメンテナンス費用ばっかりがかかってしまうことになるね。
派遣や中抜きはダメなんだよ。
労働者に落ちたお金の分だけ労働者は消費者として強くなれる。
強い消費者がいると企業はより儲かる。
儲かった企業はさらに質の高いサービスを作り出し、労働生産性が上がり強くなる。
強くなった企業は賃金を上げ更に質の良い労働者を得ることができる。
労働者は消費者としてさらに強くなる。
好循環だね。
でも派遣業がピンハネすると……
労働者はピンハネされた分だけ消費者
として弱くなる。
消費者が弱くなった分だけ企業の儲けは減る。
企業の儲けが減った分だけサービスの質は落ちてその分、労働生産性も下がる。
悪循環だね。
もちろん、派遣業を無くしても悪循環に陥る可能性はあるよ。
でも派遣業がはびこっている状態で好循環になることは絶対にないんだ。
中抜きも同じこと。サービスを産み出さない者が儲けた分、社会全体が弱くなるんだ。
人件費削減はキングクリムゾンなんだ。
労働者さんサイドに金が流れれば流れるほど、労働者さん達は労働力としての質が上がるし、物をいっぱい買ってくれる豊かな消費者にもなるよね。
そうなると質の高い労働力を使える企業は質の高いサービスを作れるし、豊かな消費者がそれをいっぱい買ってくれるから、企業はとっても儲かるね。
企業が儲かると税収が増えて国も豊かになるよね。国が豊かになると高度なインフラや質の高い教育に税金をバラまきまくれるから労働力の品質も上がるし労働コストも削減されるね。労働コストの削減、もちろん人件費も削減できているね。
良い事づくめだよね。
でも技術がドンドン発展して、接着世界への変化が進むと、労働者はありとあらゆる方法で気が付かないうちにピンハネされてしまうんだ。
技術が発展すればするほど、労働者が高性能になればなるほど、必要とされる労働力は減る、つまり人件費はドンドン削減されていくからね。
というわけで、世界に姿を見せ始めた第4のバクダ…じゃなくてピンハネ。
第4のピンハネは今後、労働者さんサイドに流れるはずだった金をドンドン吸い上げてしまうんだ。
この第4のピンハネは実は奴隷制度よりも前からあって、人類が労働を始めたとき、言い換えれば農耕の誕生とともに存在していたんだ。
ピンハネの始祖とも言える第4のピンハネの正体はと言うとね。
昔々、人類が農耕を始めた1万年前、一人の人間が一年間働いて収穫できる麦が10キロだったとするね。
でも現代では品種改良や優れた農業機械、肥料や殺虫剤といった薬品があるから何千キロもの麦をたった一人で収穫することも可能になったんだね。
1万年前の世界で何千キロもの麦を収穫するためには何百人もの労働力のが必要だったはずだよね。
でも今はたった一人でこなせるようになったわけだね。
この第4のピンハネは言ってみれば労働そのもののオマケと言えるかもしれないね。
労働者は少しでも楽がしたいけど、企業は労働者を少しでも安く働かせたい。
労働が効率化を目指すのは自然の流れだからね。
でもね、現代までは効率化の進み具合がゆっくりだったから社会システムが効率化に追いつくことでこの第4のピンハネは誰にも見つからなかったんだけど、技術の進歩が爆発的に加速してしまっている現代社会では社会システムが技術の進歩に全くと言っていいほど対応できていないんだ。
社会が技術に追いつけなくても技術は待ってなんてくれないからね。技術の進歩はドンドン進み社会システムを置いて行ってしまうよ。
この社会と技術の大きなズレが、つまり労働という概念に常について回る効率化こそが第4のピンハネなんだ。
究極的にはすべてのサービスが無人で行われるようになったら人はどういう生活をすることになるんだろうねって事だよ。
で、現代に戻って日本はと言うと接着世界以前から労働者さんサイドに金が流れるのを病的なまでに嫌うデスループジャパンの労働環境を作り上げていたね。
中小企業の経営者が人件費をケチろうとするのはわかるよ、すげーわかる。どんなに労働環境の改善や設備投資をしても求人ガチャで10連アンコモンだったら設備投資の効果は期待できないからね。
だけどね、国が働き方改革とか言って人件費削減を推し進めるのはどうしようもないほどバカなことだよね。
人件費削減っていうのは、企業が設備投資をして労働力の品質が上がって、お高いサービスを提供できるようになり、企業の業績があがり、さらなる設備投資をして更に労働力の品質が上がり、少ない労働力でサービスの生産が可能になってしまうという循環の結果で起きてしまう現象であるべきだと思うんだよね。
でも日本はまずスタート地点に人件費削減を持ってくるのが大好きなんだよね。
人件費を削減から始めるから労働力の品質は上がらない、労働者の品質が上がらないともちろん企業の業績も上がらない、日本は世界から置いていかれる、仕方がないから人件費を削減する。
悪循環だね。
こんなことするのは会社を畳もうと思っている後期高齢者か頭がバカな人だけだよね。
でも日本政府が推し進めた働き方改革っていうのは違うんだ。
好循環の後に工場が自動化されて99人分の人件費が労働者さんサイドに流れなくなっても、そのお金は消えたわけじゃないよね。当然企業さんサイドにストックされているよね。
これは人件費削減から始まる悪循環であっても同じで、企業が人件費を削減して労働者さんサイドにお金を流さなくなっただけでお金がなくなったわけじゃないよね。
そのお金をやっぱり労働さんサイドに流してくれませんか?っていうのが接着世界におけるベーシックインカムだったね。
でも日本の働き方改革ってのは違うんだよね。
日本の働き方改革では100人が働く工場があるのに労働者に流れる賃金が90人分くらいしかないんだよね。
なんでこんな不思議なことが起きているのかというと、そう竹中の平蔵くんが労働者さんサイドに流れる賃金をチューチュー吸っていたんだ。
労働者さんサイドに金が流れれば労働者の質が上がる。
労働者さんサイドに金が流れないで企業さんサイドに金がたまると企業の質が上がる。まあこれは労働者の質が上がらない以上、すぐに頭打ちになるだろうけどね。
企業さんサイドに溜まらず、労働者さんサイドにも流れずに竹中くんがチューチューした分のお金で誰が成長するのかと言えばそれは・・・そう、竹中くんだけなんだ。
企業の質が上がればその分国が強くなれる。労働者の質が上がれば企業の質が上がりやっぱりその分国が強くなれる。
でも竹中くんに金が流れても労働者も、企業も、そして国も強くなれないんだ。
竹中くんに流れた金の分だけ国が弱くなるってことだね。諸外国では日本みたいなチューチュー派遣業は許可されていないからね。
竹中くんたち派遣業って言うのは日本をドンドン弱らせていっているんだ。
さらに竹中くんは日本を弱らせているもう一つの仕組みにも関与しているね。
東京オリンピックの時に竹中くんが利益率1000%アップと言う偉業を成し遂げたよね。売り上げが1000%アップじゃないからね。純利益が1000%アップだからね。一言で言うとハッキリ言って「不可能」だよ。
100円で仕入れて1000円で売っていた物が一万円にしても普通に売れたってくらいの話だよ。
それか100万人が働く工場の完全無人化に成功でもしないと利益率1000%アップなんて不可能なんだ。
近代資本主義世界で誰も成し遂げていないとしか思えないこの偉業を竹中くんがこれをどうやって達成したか。
それはNAKANUKIだよ、メイビーね。
福島の除染作業でもちょっと注目されたけどこの時は7次下請けまでは確認されていたみたいだね。
つまりこれは元請けとそこ発注した国も含めると9段階になるってことだよ。さらに言うと、7次下請けまでは確認できたけど、さすがに下請けピラミッド構造もそこまで行くと複雑になりすぎてそれ以上はよくわからなかったらしいね。
9段階って言ってみれば孫請けの孫請けの孫請けだよ。そんなもんもはや赤の他人だよ、そんなもんを血族認定するのは天皇家とNAKANUKIだけだよ。
まぁそんなところに数兆円の税金がぶち込まれたんだよ。
例えばね、税金をブチ込んで100億円の橋を作ろうとしたとするよ。公共事業って言うのは言ってみれば手っ取り早いばらまきだからね。
100億円は巡り巡って土木業者やら建築業者の末端、誘導灯より重い物は持てなさそうな交通整理係のヨボヨボの年寄りにまでに広くバラまかれるわけだね。
しかも100億円の立派な橋は庶民の生活を豊かにもするね。業者や庶民が豊かになれば税収に帰ってくるよね。
だから公共事業は狙いところが間違ってさえいなければ十分に恩恵があると思うんだよね。
でもね、そこにNAKANUKIが入るとどうなるか。
100億円ぶち込んでもその金は孫の孫の孫に行くうちに5億円くらいに減っていて、出来るのは5億円以下の橋なんだよね。
実際に汗水たらして働いた土木業者や建築業者には5億円しか行き渡らずず、5億円程度の橋じゃ庶民の生活もなにも変わらないんだ。当然税収も上がらないし無駄なメンテナンス費用ばっかりがかかってしまうことになるね。
派遣や中抜きはダメなんだよ。
労働者に落ちたお金の分だけ労働者は消費者として強くなれる。
強い消費者がいると企業はより儲かる。
儲かった企業はさらに質の高いサービスを作り出し、労働生産性が上がり強くなる。
強くなった企業は賃金を上げ更に質の良い労働者を得ることができる。
労働者は消費者としてさらに強くなる。
好循環だね。
でも派遣業がピンハネすると……
労働者はピンハネされた分だけ消費者
として弱くなる。
消費者が弱くなった分だけ企業の儲けは減る。
企業の儲けが減った分だけサービスの質は落ちてその分、労働生産性も下がる。
悪循環だね。
もちろん、派遣業を無くしても悪循環に陥る可能性はあるよ。
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