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第64話 守護者
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屋根を伝い、敵の位置や罠の位置を魔法で確認しながら、ジェネラルは会場へ戻ってきた。
大会始まり前は、魔法を使う事に罪悪感を感じていたジェネラルだったが、その気持ちは微塵もない。
ブライトの犠牲を無駄にしたくない、その気持ちがジェネラルを突き動かしていた。
会場に入るなり、大きな拍手と歓声がジェネラルを迎えた。会場に他の選手の姿はない。この様子から、彼が一番乗りだということが分かる。
「YEAH!! これは驚いたZE!! あんな少年が、一番に帰ってくるとは!!」
訳の分からない内容の叫びが、司会者の口から発される。声が涸れていないのを聞くと、喉の調子は戻っているようだ。
“終わったんだ……。これで……”
熱く長い戦いであった。
……色んな意味で。
今までのことを思い出し、ジェネラルは心の中で涙を流した。しかし彼の感動は、次の司会者の言葉によって、瞬時に壊されることとなる。
「これで終わりと思ってもらっちゃ、ノンノンだぜ!!」
「へ? ノンノンって…」
「出でよおおおおおおおお!!!」
予想外の展開にポカンとしているジェネラルの前で、突然床が抜けた。そして抜けた床から何かがせりあがってくる大きな音が、辺りに響き渡った。
細かい振動が、床を通じ、ジェネラルの体に伝わってくる。
そしてゆっくりと、そいつらは姿を表した。
「あっ……、あれは……、まさか……」
ジェネラルの瞳が驚きのために、大きく見開かれる。
そいつらはゆっくりと歩みを進めると、ジェネラルの目の前で立ち止まった。
動かすたびに聞こえる、金属の触れ合う音。
体から飛び出している、決して人間にはない物体。
半月程前、嫌と言うほど見せられた、そいつら。
司会者の絶叫が、会場内にこだました。
「ミディローズ杯の守護者……『リリアン・ブレードサンダー ライト』DAZEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!」
似ているだけかとも思ったが、厳つい装甲に全く似合わない名前を聞き、ジェネラルは予想を確信へと変えた。
“リリアン・ブレードサンダー…。間違いない! モジュール家の自動人形じゃないか!!”
自動人形たちの姿と、のほほ~ん顔のアクノリッジの顔がだぶる。こんなものを作れるのは、あの青年しかいない。
「モジュール家の自動人形を、扱いやすいように機能を縮小した物ではあるが、挑戦者がミディ様に会うのにふさわしい者であるか見極めるのには、十分な強さだ!! この場を借りて、提供してくださったアクノリッジ様に、お礼を申し上げる!!!」
わあああああああああああああああ!!!
アクノリッジへの感謝の歓声が上がる中、空ろな表情で自動人形を見つめるジェネラル。
“この大会の為に自動人形を作るなんて、もしかしてアクノリッジさんって……暇? いや、あの人の事だ。どうせ『面白そうじゃん?』とか言って、提供したに違いないよ……。ほんとミディと言いアクノリッジさんと言い、力の使い方間違ってるよね!?”
四大精霊の力を、娯楽に使うミディ。
他国に売れば大金が手に入る技術を、娯楽に提供するアクノリッジ。
お互い大きな力を持ちながらも、発揮する場所が間違えているんじゃないかと、ジェネラルは呆れる。
もうこの大会で、何度呆れたか分からない。
ガシャン。
金属の触れる音が聞こえ、ジェネラルは慌てて意識を目の前の自動人形に戻した。自動人形たちが、武器を構えたのだ。
ミディが戦ったときと同じように、巨大な斧を手にしている。きっと体の中にも、色々な武器が隠されているのだろう。
数は4体。
見た目は、オリジナルと全く同じに見えるが、相手は機能縮小版だ。
この大会で使われているのだから、普通の人間が相手できる強さにはなっているだろう。
相手を見極めるように、ジェネラルの瞳が光る。
そして、最後の戦いの火蓋は切って落とされた。
「ミディ様に会いたいなら、こいつを倒せええええええええええ!!!!」
司会者の声と同時に、自動人形たちがジェネラルに向かって突進してきた。少年の倍もあるだろう巨体が、襲い掛かる。
距離を保つ為、一旦その場から離れようとしたジェネラルだが、
“うっ、うそ!?”
別の自動人形が先回りをしており、逃げようとしたジェネラルの前に立ちふさがったのだ。
想像以上の速さに、思わず少年の足が止まる。
その隙を見逃さす、巨大な腕が、振り下ろされた。低い音と砂埃を上げ、自動人形の腕が地面に叩きつけられた。
周りの観客たちから、悲鳴があがった。が、素早く駆け回る黒い髪を見つけ、悲鳴は歓声へと変わった。
喜ぶ観客たちと正反対に、ジェネラルは上がった息を整えながら、緊張の面持ちで自動人形たちを見ていた。その表情は、非常に硬い。
“何で…!? オリジナルと変わらない強さじゃないか!! 素早い動き、破壊力、そしてあの相手の行く先を予想した集団行動。ミディが戦ったときと同じなんだけど!!”
予想以上の強さに、半泣きになりそうになりながら、ジェネラルは投げられた網を必死で避けた。
* * *
丁度同じ頃、モジュール家のアクノリッジの部屋にて。
「おい、兄い」
「どうした、シンク。何か慌ててるようじゃねえか」
今まで行っていた作業を中断し、アクノリッジが顔を上げた。シンクは手にしている分厚い紙の束をめくりながら、アクノリッジに尋ねる。
心なしか、顔色が悪い。
「今、研究室にある自動人形の在庫を調べたんだけどさ…。何で、『リリアン・ブレードサンダー ライト』が、残ってるんだ? 確か、パーパスに持っていったはずだよ…な…? ミディローズ杯の為に…」
「…………はあ?」
シンクの発言に、固まるアクノリッジ。
表情を引きつらせながらもシンクは、ぱらぱらと紙の束をめくり言葉を続けた。
「でさ…、そのかわりなのか分からないんだけどさ…。オリジナルの自動人形が…、4体なくなってるんだな、これが…」
「…………まじで…?」
「うん……、まじで……」
口を閉ざし、しばらく考え込むアクノリッジ。しばしの間を取り、再びシンクに問い掛ける。その声は、低く小さい。
「………やばいと…思うか?」
「まああの大会は、ミディ姉の魔法があるから、死んだりすることはないだろうけど…。間違った品物を届けてしまったというのは、信用にかかわると思うぜ……? オリジナルとライト版って、強さも全然違うしさ……」
「…………やっぱり……やばいか」
「…………うん……」
「……………………………」
「……………………………」
制作者とその弟との間に、こんな会話が交わされたなど、誰一人知る者はない。
大会始まり前は、魔法を使う事に罪悪感を感じていたジェネラルだったが、その気持ちは微塵もない。
ブライトの犠牲を無駄にしたくない、その気持ちがジェネラルを突き動かしていた。
会場に入るなり、大きな拍手と歓声がジェネラルを迎えた。会場に他の選手の姿はない。この様子から、彼が一番乗りだということが分かる。
「YEAH!! これは驚いたZE!! あんな少年が、一番に帰ってくるとは!!」
訳の分からない内容の叫びが、司会者の口から発される。声が涸れていないのを聞くと、喉の調子は戻っているようだ。
“終わったんだ……。これで……”
熱く長い戦いであった。
……色んな意味で。
今までのことを思い出し、ジェネラルは心の中で涙を流した。しかし彼の感動は、次の司会者の言葉によって、瞬時に壊されることとなる。
「これで終わりと思ってもらっちゃ、ノンノンだぜ!!」
「へ? ノンノンって…」
「出でよおおおおおおおお!!!」
予想外の展開にポカンとしているジェネラルの前で、突然床が抜けた。そして抜けた床から何かがせりあがってくる大きな音が、辺りに響き渡った。
細かい振動が、床を通じ、ジェネラルの体に伝わってくる。
そしてゆっくりと、そいつらは姿を表した。
「あっ……、あれは……、まさか……」
ジェネラルの瞳が驚きのために、大きく見開かれる。
そいつらはゆっくりと歩みを進めると、ジェネラルの目の前で立ち止まった。
動かすたびに聞こえる、金属の触れ合う音。
体から飛び出している、決して人間にはない物体。
半月程前、嫌と言うほど見せられた、そいつら。
司会者の絶叫が、会場内にこだました。
「ミディローズ杯の守護者……『リリアン・ブレードサンダー ライト』DAZEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!」
似ているだけかとも思ったが、厳つい装甲に全く似合わない名前を聞き、ジェネラルは予想を確信へと変えた。
“リリアン・ブレードサンダー…。間違いない! モジュール家の自動人形じゃないか!!”
自動人形たちの姿と、のほほ~ん顔のアクノリッジの顔がだぶる。こんなものを作れるのは、あの青年しかいない。
「モジュール家の自動人形を、扱いやすいように機能を縮小した物ではあるが、挑戦者がミディ様に会うのにふさわしい者であるか見極めるのには、十分な強さだ!! この場を借りて、提供してくださったアクノリッジ様に、お礼を申し上げる!!!」
わあああああああああああああああ!!!
アクノリッジへの感謝の歓声が上がる中、空ろな表情で自動人形を見つめるジェネラル。
“この大会の為に自動人形を作るなんて、もしかしてアクノリッジさんって……暇? いや、あの人の事だ。どうせ『面白そうじゃん?』とか言って、提供したに違いないよ……。ほんとミディと言いアクノリッジさんと言い、力の使い方間違ってるよね!?”
四大精霊の力を、娯楽に使うミディ。
他国に売れば大金が手に入る技術を、娯楽に提供するアクノリッジ。
お互い大きな力を持ちながらも、発揮する場所が間違えているんじゃないかと、ジェネラルは呆れる。
もうこの大会で、何度呆れたか分からない。
ガシャン。
金属の触れる音が聞こえ、ジェネラルは慌てて意識を目の前の自動人形に戻した。自動人形たちが、武器を構えたのだ。
ミディが戦ったときと同じように、巨大な斧を手にしている。きっと体の中にも、色々な武器が隠されているのだろう。
数は4体。
見た目は、オリジナルと全く同じに見えるが、相手は機能縮小版だ。
この大会で使われているのだから、普通の人間が相手できる強さにはなっているだろう。
相手を見極めるように、ジェネラルの瞳が光る。
そして、最後の戦いの火蓋は切って落とされた。
「ミディ様に会いたいなら、こいつを倒せええええええええええ!!!!」
司会者の声と同時に、自動人形たちがジェネラルに向かって突進してきた。少年の倍もあるだろう巨体が、襲い掛かる。
距離を保つ為、一旦その場から離れようとしたジェネラルだが、
“うっ、うそ!?”
別の自動人形が先回りをしており、逃げようとしたジェネラルの前に立ちふさがったのだ。
想像以上の速さに、思わず少年の足が止まる。
その隙を見逃さす、巨大な腕が、振り下ろされた。低い音と砂埃を上げ、自動人形の腕が地面に叩きつけられた。
周りの観客たちから、悲鳴があがった。が、素早く駆け回る黒い髪を見つけ、悲鳴は歓声へと変わった。
喜ぶ観客たちと正反対に、ジェネラルは上がった息を整えながら、緊張の面持ちで自動人形たちを見ていた。その表情は、非常に硬い。
“何で…!? オリジナルと変わらない強さじゃないか!! 素早い動き、破壊力、そしてあの相手の行く先を予想した集団行動。ミディが戦ったときと同じなんだけど!!”
予想以上の強さに、半泣きになりそうになりながら、ジェネラルは投げられた網を必死で避けた。
* * *
丁度同じ頃、モジュール家のアクノリッジの部屋にて。
「おい、兄い」
「どうした、シンク。何か慌ててるようじゃねえか」
今まで行っていた作業を中断し、アクノリッジが顔を上げた。シンクは手にしている分厚い紙の束をめくりながら、アクノリッジに尋ねる。
心なしか、顔色が悪い。
「今、研究室にある自動人形の在庫を調べたんだけどさ…。何で、『リリアン・ブレードサンダー ライト』が、残ってるんだ? 確か、パーパスに持っていったはずだよ…な…? ミディローズ杯の為に…」
「…………はあ?」
シンクの発言に、固まるアクノリッジ。
表情を引きつらせながらもシンクは、ぱらぱらと紙の束をめくり言葉を続けた。
「でさ…、そのかわりなのか分からないんだけどさ…。オリジナルの自動人形が…、4体なくなってるんだな、これが…」
「…………まじで…?」
「うん……、まじで……」
口を閉ざし、しばらく考え込むアクノリッジ。しばしの間を取り、再びシンクに問い掛ける。その声は、低く小さい。
「………やばいと…思うか?」
「まああの大会は、ミディ姉の魔法があるから、死んだりすることはないだろうけど…。間違った品物を届けてしまったというのは、信用にかかわると思うぜ……? オリジナルとライト版って、強さも全然違うしさ……」
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「…………うん……」
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