3人で昔からしてるゲームと瓜二つの星に行ってみた

物語の始まり

古くから地球を管理する存在がいた。

星ごとに宇宙機関から派遣された担当者　地球風に言って「神」というのがいる。

「神」とは崇められる存在である、担当者としては地球に住む生物の管理もしている。宇宙機関から配られる端末で管理している。端末は頭で考えた形になるので、地球担当者はタブレット風にしている。データーにより管理することができ、一定の期間ごとに更新しなければならない。更新が失敗したときは肉体から魂が離れたとき、つまり死ぬとき。担当者の性格にもよるが、基本担当している星に住んでいる。たまに担当者からも好き勝手するやつが現れる。

そのため５年に一度きちんと管理することが出来てるか、視察がある。

担当者の目的は未来永劫の平和を志してるとされる。これはそんな中起きた物語だった。