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秘策
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各国で色々な動きが起こっていたとき、ダンジョンでは会議が行われていた。
「これから、第3回ダンジョン会議を始めます! 今回の議題は、前回の魔族の襲来と騎士団の撃退を受けて、おそらく大きな動きがあると予想されることについてそれに対しての対応策を話し合っていきます。」
「「「「はーい」」」」
がやがや・・・
うーん、やっぱり外の状況が全く分からないのは問題だよね。 俺が人族だから外見的には問題ないんだけど、ダンジョンマスターは外に出ることはできないんだよね・・・
もちろんダンジョンの力で産み出された魔物達もダンジョンの近くからでしか生きることはできない。
ん? 夜桜が何か言いたそうだ?? どうしたんだろう・・・
「マスターよ、ダンジョンで産み出された魔物はダンジョンから離れて生活はできないが、妖精族はあくまでマージナルの保護下だからダンジョンの制約は受けないんじゃないのかのう。」
なるほど! それは盲点だった。 早速ティターニアに話してみよう!
俺は急いで第2階層のマージナルの元へ向かった・・・ あれ? 樹海ってこんなにも木が生い茂るの??
はい、迷子になりました。 誰か助けて!!!
てか、妖精達さ 見てないで助けてよ! めっちゃ笑ってるし・・・
ふぅ、やっとマージナルのところまで来れたよ・・・
「おーい! ティターニアいる?」
しばらくするとマージナルの中からティターニアが出てきた。
「どうしました? いきなり??」
「実は、前回国の騎士団と魔族がこのダンジョンで戦闘しておそらく国家の動きがあると思うんだけど、その情報が全く入って来ないんだよね。 だから妖精族の子達に各国に潜入してもらいたいんだよね。」
「人族の国には、妖精族は住めないけど 魔族の国なら大丈夫ですよ。」
おぉ、やったー! とりあえず、これで全く情報が入って来ない状況は改善できるぞ
「ありがとう。ティターニア~♪」
嬉しくて、思わずティターニアに抱きついてしまった
「きゃー!! このセクハラ男ー!!!!!」
「ここに来るまで相当迷子になってたみたいだから、帰りは送ってってあげようと思ったけどもう知らない! 」
そういうとティターニアはさっさとマージナルの中に帰ってしまった。
やっちまった・・・ 相当怒らしちゃったな・・・
「これから、第3回ダンジョン会議を始めます! 今回の議題は、前回の魔族の襲来と騎士団の撃退を受けて、おそらく大きな動きがあると予想されることについてそれに対しての対応策を話し合っていきます。」
「「「「はーい」」」」
がやがや・・・
うーん、やっぱり外の状況が全く分からないのは問題だよね。 俺が人族だから外見的には問題ないんだけど、ダンジョンマスターは外に出ることはできないんだよね・・・
もちろんダンジョンの力で産み出された魔物達もダンジョンの近くからでしか生きることはできない。
ん? 夜桜が何か言いたそうだ?? どうしたんだろう・・・
「マスターよ、ダンジョンで産み出された魔物はダンジョンから離れて生活はできないが、妖精族はあくまでマージナルの保護下だからダンジョンの制約は受けないんじゃないのかのう。」
なるほど! それは盲点だった。 早速ティターニアに話してみよう!
俺は急いで第2階層のマージナルの元へ向かった・・・ あれ? 樹海ってこんなにも木が生い茂るの??
はい、迷子になりました。 誰か助けて!!!
てか、妖精達さ 見てないで助けてよ! めっちゃ笑ってるし・・・
ふぅ、やっとマージナルのところまで来れたよ・・・
「おーい! ティターニアいる?」
しばらくするとマージナルの中からティターニアが出てきた。
「どうしました? いきなり??」
「実は、前回国の騎士団と魔族がこのダンジョンで戦闘しておそらく国家の動きがあると思うんだけど、その情報が全く入って来ないんだよね。 だから妖精族の子達に各国に潜入してもらいたいんだよね。」
「人族の国には、妖精族は住めないけど 魔族の国なら大丈夫ですよ。」
おぉ、やったー! とりあえず、これで全く情報が入って来ない状況は改善できるぞ
「ありがとう。ティターニア~♪」
嬉しくて、思わずティターニアに抱きついてしまった
「きゃー!! このセクハラ男ー!!!!!」
「ここに来るまで相当迷子になってたみたいだから、帰りは送ってってあげようと思ったけどもう知らない! 」
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