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第一章
第五話
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依頼人は帝都から少し離れた所にある村の村長だった。
最近オークの目撃が多く気になって森を調べたところ、オークの巣が作られているのを発見したのだとか。
「そこで冒険者の方々にはオークの巣の壊滅を依頼させて頂きました」
「なるほど。承知しました。巣までの案内をしてもらいたいのですが、そちらの手配はお願いしてもよろしいでしょうか」
「ええ、構いません。今から巣を見つけた者を呼んできましょう」
「よろしくお願いします」
冒険者として活動している現在依頼者の村長にフリートたちが貴族であることはバレていない。それでも敬語なのはこちらが礼を持て接しているのと、そもそもの気質だろう。
しばらく村長の家で待たされていると、村長が一人の女性を連れてきた。いや、女性、というよりは明らかに同年代そうな見た目をしている。
ガタッとフリートの座っている椅子が大きな音を立てた。
「ん? どうしたの、フリート」
「い、いや。別に何でも……」
動揺を隠しきれないまま、ラングの問いかけを誤魔化す。だが、誤魔化しきれていない。ラングはおろか村長らにも不審に思われる始末である。
最もフリートはもはやそれを気にする余裕はない。彼の心中の叫びを聞いてみれば、それも納得するというものだろうが。
つまり。
ーー革命の聖女じゃねえか、この子おおおおおおお!!
村長が連れてきた、オークの巣の発見者だという娘。ラングたちは知らないだろうが、ゲーム知識のあるフリートだけは知っている。約半年後のから巻き起こる内乱に乗じて立ち上がる民衆の旗頭。あるいは、希望の象徴。
革命の聖女と呼ばれるその少女が、今フリートの目の前に立っていた。
* * *
「フリート、ホントにさっきからどうしたの?」
「まさか一目惚れって奴か、フリート?」
ラングだけでなく他のメンバーもいじる。
「ラング、ミルト、うるさい。考え事中だ」
肩をすくめて視線を合わせ合う二人を置いておいて、フリートは思案を巡らせる。
ーーくそ、完全に予想外だぞ。まあ王都で主人公と会ってるってことは王都か王都近隣に住んでるってのは簡単に想像できるなんだけど。ああ、俺のミスだなこれは。主人公と会っているのは知っていたんだから、家の伝手を使ってそれをつけさせていればよかった。……まあ、主人公は今のところ革命側に立ちそうだしな。早めに面識を持っておくことは悪いことではないか。
「あ、あの、フリートさん……?」
オークの巣までは少し距離があるらしく、まだまだ時間がかかる。その中ずっと何か考えているフリートが少し怖かったのか、少しおっかなびっくりな雰囲気を纏いながら声をかけられる。
「ん、ああ、何ですか? アリシアさん」
「いえ、大分ボーっとしてらしたようなので。一応もう森の中なのですから、気をつけた方が良いのでは?」
随分と聖女様はお節介な性格らしい。まあ彼女を含むあの村の面々にとってはオークの巣は死活問題だ。冒険者にはしっかりと対処してもらわないと困るし、その冒険者がボーっとしてるのを見れば不安にもなるのだろう。
ただフリートもただ考え事に耽っているわけではない。仲間が周囲を警戒しているのを知っているし、彼自身も探知魔法で周囲の魔力反応を探ってる。そのため魔法を使用する際の魔力が少しフリートの周囲に散っているはずなのだが、いかに将来革命の聖女と呼ばれるとはいえ、現時点ではただの村娘のアリシアには感知できなかったようだ。
「心配ありませんよ。探知魔法使って魔力反応を探ってますから。遠くにゴブリンがいるようですがこちらに来る様子はありませんし、現時点では安全でしょう」
「あ、そうだったんですね。すいません上から見線みたいに言ってしまって……」
アリシアが謝る。
魔力が感知できないなら当然ボーっとしているように見えるので、いえ、とフリートは応えた。
ーーしかし、今はまだ魔力感知すら出来ないのか。ゲームでは出自が明らかにされていなかったが、本当にただの村娘だったんだな。
こんなで半年後に間に合うのかと疑問になるフリートだが、ゲームでは半年後、正確には革命勃発の一年弱後に実際に間に合っているのだ。恐らくここから何かがあるのだろうが、それはゲーム知識でもわからないことだ。
ーーんー……不安になるなあ。一応今のところ革命側だからしっかりしておいてほしいんだけど。……。魔力感知ぐらいなら、教えてても対して影響はないか……? 大した技術でもないし。
「そうだ、何なら魔力感知の方法を教えましょうか? 実際に私が探知魔法を使っているのが分かりやすいでしょうし」
果たして、お節介な性格なのはどちらなのだろうか。最もフリートは生き残るためアリシアが強い方が好ましく、さらにはこういったことである程度の関係を築きたいという思惑もないことはないのだが。
だが、彼は知らない。
自分が実はゲームで全ルートをクリアしていないことを。表ルート全攻略の後に出現する、革命の聖女の過去を深掘するルートが存在することを。
そして、そのルートにおいて彼女に魔法を教えた存在を。
「本当ですか! でしたら、是非お願いします!」
アリシアが嬉しそうにお辞儀をする。
誰もがそれを知らないまま、物語の歯車はズレていく。
ガチリ、とズレたまま噛み合った歯車は、何処とも知れぬ終着点に向かい回っていく。
そのズレが生み出す混沌を、其の内に内包しながらも。
最近オークの目撃が多く気になって森を調べたところ、オークの巣が作られているのを発見したのだとか。
「そこで冒険者の方々にはオークの巣の壊滅を依頼させて頂きました」
「なるほど。承知しました。巣までの案内をしてもらいたいのですが、そちらの手配はお願いしてもよろしいでしょうか」
「ええ、構いません。今から巣を見つけた者を呼んできましょう」
「よろしくお願いします」
冒険者として活動している現在依頼者の村長にフリートたちが貴族であることはバレていない。それでも敬語なのはこちらが礼を持て接しているのと、そもそもの気質だろう。
しばらく村長の家で待たされていると、村長が一人の女性を連れてきた。いや、女性、というよりは明らかに同年代そうな見た目をしている。
ガタッとフリートの座っている椅子が大きな音を立てた。
「ん? どうしたの、フリート」
「い、いや。別に何でも……」
動揺を隠しきれないまま、ラングの問いかけを誤魔化す。だが、誤魔化しきれていない。ラングはおろか村長らにも不審に思われる始末である。
最もフリートはもはやそれを気にする余裕はない。彼の心中の叫びを聞いてみれば、それも納得するというものだろうが。
つまり。
ーー革命の聖女じゃねえか、この子おおおおおおお!!
村長が連れてきた、オークの巣の発見者だという娘。ラングたちは知らないだろうが、ゲーム知識のあるフリートだけは知っている。約半年後のから巻き起こる内乱に乗じて立ち上がる民衆の旗頭。あるいは、希望の象徴。
革命の聖女と呼ばれるその少女が、今フリートの目の前に立っていた。
* * *
「フリート、ホントにさっきからどうしたの?」
「まさか一目惚れって奴か、フリート?」
ラングだけでなく他のメンバーもいじる。
「ラング、ミルト、うるさい。考え事中だ」
肩をすくめて視線を合わせ合う二人を置いておいて、フリートは思案を巡らせる。
ーーくそ、完全に予想外だぞ。まあ王都で主人公と会ってるってことは王都か王都近隣に住んでるってのは簡単に想像できるなんだけど。ああ、俺のミスだなこれは。主人公と会っているのは知っていたんだから、家の伝手を使ってそれをつけさせていればよかった。……まあ、主人公は今のところ革命側に立ちそうだしな。早めに面識を持っておくことは悪いことではないか。
「あ、あの、フリートさん……?」
オークの巣までは少し距離があるらしく、まだまだ時間がかかる。その中ずっと何か考えているフリートが少し怖かったのか、少しおっかなびっくりな雰囲気を纏いながら声をかけられる。
「ん、ああ、何ですか? アリシアさん」
「いえ、大分ボーっとしてらしたようなので。一応もう森の中なのですから、気をつけた方が良いのでは?」
随分と聖女様はお節介な性格らしい。まあ彼女を含むあの村の面々にとってはオークの巣は死活問題だ。冒険者にはしっかりと対処してもらわないと困るし、その冒険者がボーっとしてるのを見れば不安にもなるのだろう。
ただフリートもただ考え事に耽っているわけではない。仲間が周囲を警戒しているのを知っているし、彼自身も探知魔法で周囲の魔力反応を探ってる。そのため魔法を使用する際の魔力が少しフリートの周囲に散っているはずなのだが、いかに将来革命の聖女と呼ばれるとはいえ、現時点ではただの村娘のアリシアには感知できなかったようだ。
「心配ありませんよ。探知魔法使って魔力反応を探ってますから。遠くにゴブリンがいるようですがこちらに来る様子はありませんし、現時点では安全でしょう」
「あ、そうだったんですね。すいません上から見線みたいに言ってしまって……」
アリシアが謝る。
魔力が感知できないなら当然ボーっとしているように見えるので、いえ、とフリートは応えた。
ーーしかし、今はまだ魔力感知すら出来ないのか。ゲームでは出自が明らかにされていなかったが、本当にただの村娘だったんだな。
こんなで半年後に間に合うのかと疑問になるフリートだが、ゲームでは半年後、正確には革命勃発の一年弱後に実際に間に合っているのだ。恐らくここから何かがあるのだろうが、それはゲーム知識でもわからないことだ。
ーーんー……不安になるなあ。一応今のところ革命側だからしっかりしておいてほしいんだけど。……。魔力感知ぐらいなら、教えてても対して影響はないか……? 大した技術でもないし。
「そうだ、何なら魔力感知の方法を教えましょうか? 実際に私が探知魔法を使っているのが分かりやすいでしょうし」
果たして、お節介な性格なのはどちらなのだろうか。最もフリートは生き残るためアリシアが強い方が好ましく、さらにはこういったことである程度の関係を築きたいという思惑もないことはないのだが。
だが、彼は知らない。
自分が実はゲームで全ルートをクリアしていないことを。表ルート全攻略の後に出現する、革命の聖女の過去を深掘するルートが存在することを。
そして、そのルートにおいて彼女に魔法を教えた存在を。
「本当ですか! でしたら、是非お願いします!」
アリシアが嬉しそうにお辞儀をする。
誰もがそれを知らないまま、物語の歯車はズレていく。
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そのズレが生み出す混沌を、其の内に内包しながらも。
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