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レニドールSide
R なんかもう、凄かった
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「潤滑剤を購入してきました。これがないと挿入できませんから」
挿入、という言葉に顔が熱くなる。予習してきたシチュエーションとは違うけど、目的の一つはこれで達成できる。
「孔の中を洗浄したら、潤滑剤を指に付けてまずは入口をを解していきます。柔らかくなってきたら、中に指を入れていきます。この潤滑剤は中で膜になるので避妊効果もあるんですよ」
使うのを慣れた言い方に、ルーファスの今までの相手に嫉妬してしまう。そんな内心も知らずにルーファスは入口を揉みほぐしながら、孔の中へ指を一本入れる。
「うぐ……う、うぅ……」
本来なら出す孔に、指を入れられた不快感で呻くような声が出てしまう。色んな衝撃で羞恥心が飛んでしまった。
「ゆっくり馴らしていきますから、力脱いて下さい」
「うう……うん」
指をゆっくり上下に動かすとヌチヌチと音が立つ。暫くすると少し馴れてきた。少しずつ指を増やされていった。キュッキュッと指の腹で襞を擦られると甘い快感が出てきて、ビクンと腰が揺れる。
「はぁっはぁっあっ」
息が浅くなり、少し苦しい。半刻程かけて少しずつ広げていき、指が三本余裕に入るようになると、
「殿下、そろそろ挿入しますよ……」
ルーファスも少し息が上がっている。下穿きを脱ぐと、そこには大きく怒張したルーファス自身が……。
あまりの立派さにゴクリと生唾を飲んだ。そそり勃つ陰茎の様子に、俺に興奮してくれてるんだ、と嬉しくなる。
「……入れて……あぁっ」
「……っ!」
ルーファスの陰茎が俺の足を開き、腰を持ち上げ、中をぐぐっと割進んでいく。痛みと圧迫感で軽い悲鳴が上がってしまう。
「たくさん馴らしましたが……、やはりまだ、キツいですね……このまま暫くなじませますよ」
ルーファスも少し痛いのか、ふーっと息を吐く。数分じっとした後、潤滑剤をさらに足して、ゆっくり上下に動かしていった。
「あ、あぁ……は……ぁ……」
圧迫感と潤滑剤のぬるぬるで、何ともいえない感覚に声が抑えられない。
「……中で気持ちよくなれるようにしましょうね」
ルーファスは何度もゆっくりゆっくりと、上下に動かしながら奥まで進めていく。奥を突かれた時、ビリっとした衝撃が走る。
「あぁっ!」
「ここが……っいいんですね……?」
彼は俺の状態を見逃さず、いいところをズンズン突いてきた。
「あっやっだめっあぁ!」
勢いよく突かれ、ビリビリと稲妻の様な衝撃が中から背中へ駆け抜ける。感じてる俺を見て、ルーファスはどんどん攻め立ててくる。そこにはいつもの冷静で優しげな顔ではなく、欲情に塗れた顔をしていた。そんな彼の顔を見て、俺も更に興奮して気持ち良くなってきて、声を上げる。
「ルー、ファス……っ気持ち、よくっなって、きた……よ……」
「っ! はぁっ……くっ……私も、気持ちいい、ですっ」
「あっあっ、俺の中……っ気持ちいい……の?はぁっはぁっ、よかった……」
俺の中でルーファスも気持ち良くなっているのが嬉しくてふにゃりと笑った。
「っっ殿下……そろそろっ限界です……っ」
隣の部屋から聞こえてきたいやらしい音が、今この部屋でもしている。ギシギシと激しく軋むベッドと、二人の粗い息遣いや、肌がぶつかる音や喘ぎ声が響き渡る。
ルーファスは左手で腰を掴み、穿ちながら俺の陰茎を擦る。
「あぁっ……あっそれ、だめっやっイっちゃうっ」
二箇所を責められ、感じ過ぎで、涙や涎で顔が多分酷い事になってると思う。でももう、取り繕うのも無理だ。
「だめっだめっあぁっ……あっ……」
「っはぁっ……あ……くっ」
ドプっとルーファスに握られた陰茎から精子が溢れた。その後何回か突かれ、ルーファスにギュッと抱きしめられ、俺も強く抱きしめ返し、彼は精子を吐き出した。中でビクンビクンと動き、じんわりと暖かくなった。その様子にますます愛しさが込み上げる。
ルーファスは上がった息を整えながら、優しく頭を撫でてくれた。
「頑張りましたね。とても、よかったですよ」
「あ、……その、教えてくれて、ありがとう」
上がった息が少し落ち着いてきたら、情事のあとの酷い顔を見られたくなくて、ルーファスの胸に顔を埋めた。人生で一番の幸せだ。暫く余韻に浸りたい。が、シングルベッドが狭すぎてそうはいかないんだけど。
顔を見られない様にそっとベッドを抜け出そうとすると、ルーファスが後ろから耳元で
「明日は中でイけるように勉強しましょうね」
と、甘く囁くもんだから!
「は、はい……」
思わず敬語で返事を返してしまった。多分全身赤くなってるんじゃ、ってくらい全身熱くなった。
今日だけでも幸せ一杯なのに、明日もしてくれるのか!身体を洗浄し、腰の甘い痺れに酔いしれながら、疲れていた俺は心地よく眠りについた。
挿入、という言葉に顔が熱くなる。予習してきたシチュエーションとは違うけど、目的の一つはこれで達成できる。
「孔の中を洗浄したら、潤滑剤を指に付けてまずは入口をを解していきます。柔らかくなってきたら、中に指を入れていきます。この潤滑剤は中で膜になるので避妊効果もあるんですよ」
使うのを慣れた言い方に、ルーファスの今までの相手に嫉妬してしまう。そんな内心も知らずにルーファスは入口を揉みほぐしながら、孔の中へ指を一本入れる。
「うぐ……う、うぅ……」
本来なら出す孔に、指を入れられた不快感で呻くような声が出てしまう。色んな衝撃で羞恥心が飛んでしまった。
「ゆっくり馴らしていきますから、力脱いて下さい」
「うう……うん」
指をゆっくり上下に動かすとヌチヌチと音が立つ。暫くすると少し馴れてきた。少しずつ指を増やされていった。キュッキュッと指の腹で襞を擦られると甘い快感が出てきて、ビクンと腰が揺れる。
「はぁっはぁっあっ」
息が浅くなり、少し苦しい。半刻程かけて少しずつ広げていき、指が三本余裕に入るようになると、
「殿下、そろそろ挿入しますよ……」
ルーファスも少し息が上がっている。下穿きを脱ぐと、そこには大きく怒張したルーファス自身が……。
あまりの立派さにゴクリと生唾を飲んだ。そそり勃つ陰茎の様子に、俺に興奮してくれてるんだ、と嬉しくなる。
「……入れて……あぁっ」
「……っ!」
ルーファスの陰茎が俺の足を開き、腰を持ち上げ、中をぐぐっと割進んでいく。痛みと圧迫感で軽い悲鳴が上がってしまう。
「たくさん馴らしましたが……、やはりまだ、キツいですね……このまま暫くなじませますよ」
ルーファスも少し痛いのか、ふーっと息を吐く。数分じっとした後、潤滑剤をさらに足して、ゆっくり上下に動かしていった。
「あ、あぁ……は……ぁ……」
圧迫感と潤滑剤のぬるぬるで、何ともいえない感覚に声が抑えられない。
「……中で気持ちよくなれるようにしましょうね」
ルーファスは何度もゆっくりゆっくりと、上下に動かしながら奥まで進めていく。奥を突かれた時、ビリっとした衝撃が走る。
「あぁっ!」
「ここが……っいいんですね……?」
彼は俺の状態を見逃さず、いいところをズンズン突いてきた。
「あっやっだめっあぁ!」
勢いよく突かれ、ビリビリと稲妻の様な衝撃が中から背中へ駆け抜ける。感じてる俺を見て、ルーファスはどんどん攻め立ててくる。そこにはいつもの冷静で優しげな顔ではなく、欲情に塗れた顔をしていた。そんな彼の顔を見て、俺も更に興奮して気持ち良くなってきて、声を上げる。
「ルー、ファス……っ気持ち、よくっなって、きた……よ……」
「っ! はぁっ……くっ……私も、気持ちいい、ですっ」
「あっあっ、俺の中……っ気持ちいい……の?はぁっはぁっ、よかった……」
俺の中でルーファスも気持ち良くなっているのが嬉しくてふにゃりと笑った。
「っっ殿下……そろそろっ限界です……っ」
隣の部屋から聞こえてきたいやらしい音が、今この部屋でもしている。ギシギシと激しく軋むベッドと、二人の粗い息遣いや、肌がぶつかる音や喘ぎ声が響き渡る。
ルーファスは左手で腰を掴み、穿ちながら俺の陰茎を擦る。
「あぁっ……あっそれ、だめっやっイっちゃうっ」
二箇所を責められ、感じ過ぎで、涙や涎で顔が多分酷い事になってると思う。でももう、取り繕うのも無理だ。
「だめっだめっあぁっ……あっ……」
「っはぁっ……あ……くっ」
ドプっとルーファスに握られた陰茎から精子が溢れた。その後何回か突かれ、ルーファスにギュッと抱きしめられ、俺も強く抱きしめ返し、彼は精子を吐き出した。中でビクンビクンと動き、じんわりと暖かくなった。その様子にますます愛しさが込み上げる。
ルーファスは上がった息を整えながら、優しく頭を撫でてくれた。
「頑張りましたね。とても、よかったですよ」
「あ、……その、教えてくれて、ありがとう」
上がった息が少し落ち着いてきたら、情事のあとの酷い顔を見られたくなくて、ルーファスの胸に顔を埋めた。人生で一番の幸せだ。暫く余韻に浸りたい。が、シングルベッドが狭すぎてそうはいかないんだけど。
顔を見られない様にそっとベッドを抜け出そうとすると、ルーファスが後ろから耳元で
「明日は中でイけるように勉強しましょうね」
と、甘く囁くもんだから!
「は、はい……」
思わず敬語で返事を返してしまった。多分全身赤くなってるんじゃ、ってくらい全身熱くなった。
今日だけでも幸せ一杯なのに、明日もしてくれるのか!身体を洗浄し、腰の甘い痺れに酔いしれながら、疲れていた俺は心地よく眠りについた。
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