くすぐり拷問

シャープローズ

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5.寸止め地獄

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「ねえ。この中苦しそうだけど、どうして?」
「そ、そんなことないよ」
「本当?じゃあ、確認してみるね」
トランクスに手をかける。
「やめてっ!」
パンツを脱がされないように抵抗する。
「こちょこちょぉww」
お腹への刺激に反応し、腰がピクンと浮かび上がる。
その隙に、ボクサーパンツを膝元まで下げた。
「やだっ!」
恥ずかしさで顔が真っ赤になる。
「わぁ!すごいおっきい!」
ミコはおちんちんを前に、無垢な表情をしている。
「ひゃんっ!」
女の子のような声が漏れる。
ミコの指が蟻の門渡りを容赦なく責める。
「くすぐったいの?気持ちいいの?」
敏感なところをさわさわと責められ、頭の中では処理しきれないほどの刺激を強制的に浴び続ける。
「うわ!硬いね!」
怒張したおちんちんの根元をくすぐられ、すでに最大まで膨らんでいると思われたいちもつがさらに大きくなる。
「あぅっ!あぁぁん!」
ミコは左手でいちもつをしごきながら、右手で玉袋をこちょこちょする。
恥ずかしさは通り過ぎ、とにかく快感を浴びたいという感情が脳を支配する。
「どうしてほしい?」
「もっといっぱい触ってぇ」
左手の動きが早くなる。
おちんちんからはヌルヌルした汁が溢れでる。
コウタの呼吸は荒くなり、快感へ向かって全身の神経を集中させる。
「あ、ダメ、出る!」

「な、なんで?」
絶頂に達する寸前、激しく動かしていた手をパッと離す。
「あんたは奴隷なんだよ。勝手に気持ち良くなって言い分けないじゃん」
「そんなぁ………ヒャッハハッハハハハアアアハハッハハッハハハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
おちんちんへの責めによって敏感になった身体を、ミコの10本の指が駆け回る。
「悪い子にはお仕置きが必要だね。」
「ヤダァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアハハハハハハハハハッハハハハハハハハハッハハハハアアハハハハハハ」
「謝るまでやめてあげないよぉ」
「ご、ごべんナサイィイイイイイイイイイイイイイイヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
「そんな笑いながら謝っても、反省しているようには見えないよw」

コウタは笑い過ぎて言葉を発することもままならない。10分ほど”お仕置き”が続くと、のどに限界が来たのか声が叫び声が小さくなる。
衰弱しかけた様子を見て、ミコは一度手を止めて水を飲ませる。
これは、ピチピチな奴隷をいじめた方が楽しいからであり、慈悲の心はみじんもない。

休憩後、ミコの左手は再びおちんちんへと握り、優しく上下運動をする。
「くすぐられるだけで大きくしちゃうなんて、変態なんだね」
「………」
コウタは顔を真っ赤にするが、身体が反応してしまっているため否定することはできない。
ミコの右手が乳首へと伸びる。
「ヒャンッ」
敏感なところを同時に責められ、早くもゴールにたどり着きそうになった。
「ギャハハハハハッ」
右手が乳首を離れ、脇腹をまさぐる。
下半身が感じる快感と同じくらいのくすぐったさ。
快感に集中したいが、それを許さない程度の絶妙なくすぐり。
コウタがやってきてわずか1週間だが、身体のことは知り尽くしている。
「ユルシテェ」
「何を許してほしいの?」
「くすぐれられておちんちんを大きくしちゃう変態でごめんなさい」
「よく言えました。ご褒美にキスしてあげます」
ミコは唇をすぼめ、乳首に近づける。
「ハフッ」
舌を出して乳首の先っぽを捕まえる。
この間もおちんちんへの刺激は続いているため、快感の波が波状攻撃のように押し寄せる。
「ヤバイッ!イグッ!」

不意におちんちんが宙ぶらりんになる。
放出する寸前で、ミコが左手を離したのだ。
乳首から得られる快感は続いている。しかし、いくら乳首への刺激が強くても、決定的な一撃にはなりえない。
未だ経験したことのない快感を味わいたい。コウタの頭はそれ以外考えられなくなってしまった。
「やっぱり悪い子にはお仕置きが必要だね」
両手を鼠径部にもっていき、股関節をくすぐる。
肉棒に触れそうで、ギリギリ触れない。
コウタは必死に下半身を揺らすが、ミコは狙いを見透かしており、快感を求める肉棒を華麗に避ける。
「ヒャハハハッ、ハヘッ、ハヒィーン」
「可愛い鳴き声ですねぇ」
「ヒャハハハッハハハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
首筋、脇の下、脇腹、お腹周り、内もも、膝、足の裏。
敏感になった全身を徹底的に責め続ける。

その後、寸止めとくすぐり責めを3回交互に繰り返され、コウタが気を失うように眠りについたころには太陽が昇りかけていた。
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