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6.お仕置き
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「おい、一番くすぐったいのはどこだ?」
暗闇から声が聞こえる。
今夜のコウタは全裸にされて両手足を拘束されているだけでなく、アイマスクを被せられており、視覚も失われている。
「………。」
絶対に答えるものか!
答えたらそこだけ重点的にくすぐられるに決まっている。口を真一文字にギュッと閉じた。
「ギャハハハハハッ」
首筋に指の感覚を感じる。視界がふさがれている分、触覚は敏感になっている。
「どこがくすぐったいの?」
「ダメ!オシエナイ!ヒャハハハッハハハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
指は首筋からわきの下へと移動する。
「身体は正直に反応してくれるねww」
「ヤメテェエエエエエエエエエエエエエ」
「じゃあ、どこが弱いか教えて」
「ヤダッ、オシエナイィイ、イヒヒヒヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
ミコの指は脇の下から、お腹、おへその周りへ弱点をじっくり確かめるようにいたぶる。
おへそをくすぐる手が止まった。
次は脇腹だな。
コウタは覚悟を決め、力を入れる。
「ヒャヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒイヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
下半身に電流が走る。
ミコの指は両脚の内ももをこしょこしょと弄ぶ。
予想外の攻撃に不意を突かれ、一段と高い声をあげてしまう。
「どうした?まさか脇腹をくすぐられるとでも思ったのw」
緩急をつけながら内もも、膝小僧を往復する。
「ヒャハハハハハハッハアアアアアアアアアアア」
こんなの我慢できない。
「くすぐったいとこ言う!言うから助けて!」
目の前のくすぐり責めから逃れるために、声を振り絞った。
「え?全身くすぐってみないと分かんないんじゃない?」
まずい。
「そ、そんなこと、ウヒヒヒヒヒッイイイイイイイイイイイイイイ」
脇腹を10本の指が目まぐるしく這いまわる。
「ヒャハハハッハハハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ゴメンナサァイ、ユルシテェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
「どこが一番くすぐったいかしっかり確かめないとねw」
その後、1時間かけて上半身から足の裏までくすぐられた。
体の隅々まで敏感になり、指先が少し触れただけで刺激が駆け巡る身体となってしまった。
「ねえ、どこが一番くすぐったかったの?」
本当にくすぐったいところを言ったら、そこをくすぐられる。
しばらく思案した後、膝の裏と言った。
「ヒャンッ!」
脇腹に刺激が走る。
「嘘をつく子にはお仕置きが必要だねw」
「ギャハハッハハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
「きみの身体は正直に反応してくれるねw」
「ダメェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
コウタの一番の弱点が脇腹であることをミコは見抜いていた。
左右の手の動かし方や強弱を細かく変えながら、丹念にいじめ抜く。
「ヤメテ、オカシクナッチャウヨォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
「とっくにおかしくなってるよw」
コウタの脇腹は海水浴に行った後のように赤くなっている。
「ギャハハハハハハハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
コウタは必死に身体を動かすが、きつく拘束されているため、申し訳程度にしか動かない。
鎖と皮膚が接する部分だけは、肌が傷つかないようシリコン製になっている。
「ヤダヤダァ!モウヤメテェエエエエエエエエエエエエエ」
コウタの断末魔は、ミコにとって心地の良い音楽に過ぎない。より良い響きを求めて、指の動かし方を細かく調整する。
「ハハハッ、ヒャヒhッヒヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
ミコは奴隷が気絶しないよう適切に休息を与えながら、空が明るくなるまでくすぐり続けた。
暗闇から声が聞こえる。
今夜のコウタは全裸にされて両手足を拘束されているだけでなく、アイマスクを被せられており、視覚も失われている。
「………。」
絶対に答えるものか!
答えたらそこだけ重点的にくすぐられるに決まっている。口を真一文字にギュッと閉じた。
「ギャハハハハハッ」
首筋に指の感覚を感じる。視界がふさがれている分、触覚は敏感になっている。
「どこがくすぐったいの?」
「ダメ!オシエナイ!ヒャハハハッハハハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
指は首筋からわきの下へと移動する。
「身体は正直に反応してくれるねww」
「ヤメテェエエエエエエエエエエエエエ」
「じゃあ、どこが弱いか教えて」
「ヤダッ、オシエナイィイ、イヒヒヒヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
ミコの指は脇の下から、お腹、おへその周りへ弱点をじっくり確かめるようにいたぶる。
おへそをくすぐる手が止まった。
次は脇腹だな。
コウタは覚悟を決め、力を入れる。
「ヒャヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒイヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
下半身に電流が走る。
ミコの指は両脚の内ももをこしょこしょと弄ぶ。
予想外の攻撃に不意を突かれ、一段と高い声をあげてしまう。
「どうした?まさか脇腹をくすぐられるとでも思ったのw」
緩急をつけながら内もも、膝小僧を往復する。
「ヒャハハハハハハッハアアアアアアアアアアア」
こんなの我慢できない。
「くすぐったいとこ言う!言うから助けて!」
目の前のくすぐり責めから逃れるために、声を振り絞った。
「え?全身くすぐってみないと分かんないんじゃない?」
まずい。
「そ、そんなこと、ウヒヒヒヒヒッイイイイイイイイイイイイイイ」
脇腹を10本の指が目まぐるしく這いまわる。
「ヒャハハハッハハハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ゴメンナサァイ、ユルシテェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
「どこが一番くすぐったいかしっかり確かめないとねw」
その後、1時間かけて上半身から足の裏までくすぐられた。
体の隅々まで敏感になり、指先が少し触れただけで刺激が駆け巡る身体となってしまった。
「ねえ、どこが一番くすぐったかったの?」
本当にくすぐったいところを言ったら、そこをくすぐられる。
しばらく思案した後、膝の裏と言った。
「ヒャンッ!」
脇腹に刺激が走る。
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「ギャハハッハハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
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「ダメェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
コウタの一番の弱点が脇腹であることをミコは見抜いていた。
左右の手の動かし方や強弱を細かく変えながら、丹念にいじめ抜く。
「ヤメテ、オカシクナッチャウヨォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
「とっくにおかしくなってるよw」
コウタの脇腹は海水浴に行った後のように赤くなっている。
「ギャハハハハハハハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
コウタは必死に身体を動かすが、きつく拘束されているため、申し訳程度にしか動かない。
鎖と皮膚が接する部分だけは、肌が傷つかないようシリコン製になっている。
「ヤダヤダァ!モウヤメテェエエエエエエエエエエエエエ」
コウタの断末魔は、ミコにとって心地の良い音楽に過ぎない。より良い響きを求めて、指の動かし方を細かく調整する。
「ハハハッ、ヒャヒhッヒヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
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