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貴一と凜の事情 もう1人の貴一
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「えっ?貴一が2人?」「おい。何やってるの?」「えっ?何ってこっちの台詞だけど」「凜に何してるの?凜もまた良い感じに縛られてるじゃない。美味しいことしてるの?2人でする?」「いいね」2人とも上着とワイシャツを脱ぎ捨てやって来る!2人して、右側左側と凜の胸をまさぐる。先っぽをピンッと同時に弾くと「あっあっあ~ん2人して何するのぉあ~ん」チュッチュッと2人とも吸う。「あっあ~もうダメぇ止めてぇ」と言うと更に強くなる!「あっはぁいくぅんいくぅんだめぇ止めてぇ」2人同時に「止めない!いってもいいよ。さぁほら」「あっああ」ビクンビクンとすると、上の貴一、下の貴一とキスされなめ回しられ、あそこまでも「あっあっおかしくなるぅああいくぅんもうダメぇ、またあっあいってもいい?」「いってもいいよ。声を上げていいよ。ほら」と2人同時に言う。片方は胸をまさぐり吸いつき舐める。もう1人はあそこを舐めたり吸ったりクリクリしたりで、しまいには目隠しをされて、何度もいかせられる。「ああいくぅんもうダメ胸触ってもっとぉもっとぉ」2人して胸をまさぐり吸いつき弾く!「ああいくぅんいくぅんいくぅん」ビクンビクンビクンと3度ほど飛び上がる!
「貴一だけ酷いよ。いいもん持っているし、あれほどの子は居ないよ。また一緒していい?気に入ったんだ。2人でやろうよ。彼女もまんざらじゃないみたいだし。「こら、まぁお仕置きにはいいかもな。」「やるときは呼んで」「毎日やってる。俺の知らないところで何やらやっているから、お仕置きして聞き出しているんだが中々言わない」「で毎晩?」「あぁ」「誰?」凜が起きようとしている!直ぐさま2人同時に胸とあそこを同時に吸いつきあそこへ指を入れたり舐めたりする。胸は弾かれ舐められたり、吸われたりして、凜は、ゾクッとして居る間に1人の貴一が凜を座らせる。ぐぷっちゅぷっと入る「あっああいくぅん」ビクンビクン。もう1人の貴一が後ろから胸を触りながら入っているあそこを刺激していかせる。「もうダメぇ、いっいくぅんまた、いっいくぅん」「いってもいいよ。さぁ。」「あっあ~ん一緒にいくのぉ。はやくぅきてぇ」ぐぷっちゅぷっと違うところを刺激してくる。凜は、頭を横に振って「イヤーそこはイヤー」ぐぷっちゅぷっと入る。前から後ろから苛められる。「昼間やっていること言え!」「だめぇ止めてぇ」「言わないと」2人ともグッと入れてくる。「はぁいくぅん」ビクンビクンビクン。「凜だけいくのはダメだ」ともう1人の貴一が言う。後ろはなくなり、胸を触りながら背中を愛撫する。「あ~ん」凜が自ら動く!今までにない感覚!凜と貴一が「一緒にいくぅ」と言い、一緒にいったが、もう1人の貴一が面白くない!「凜まだまだだ」と言いまた凜を座らせぐぷっちゅぷっと入る「はぁだめぇ止めてぇ」「ダメだ俺もいかせてでないと」グッと入れてくる「ふぁはぁあっああいくぅん」「まだまだだそらっ」グッとおくまでくる。「一緒にいくぅ」凜は、自分が何回いったか解らないくらい体がヒクヒクしている!目隠しが取られた。凜の目の前には2人の貴一がいる!「なっなんで2人居るの?」ぐったりしている凜に「俺ら双子なんだ」「えっ?私2人を相手にしていたの?淫乱じゃない!」本当の貴一が「毎晩淫乱じゃない」「なっ」ふんっとそっぽ向いた。「凜が素直に昼間何をやっているか言えばいいんだよ」「ダメ」「じゃあお仕置きだ!明日もだぞ」「え?あ、1人だよね?」「雅史に聞いたら?」「貴方は明日来な」「来るよ。気持ち良かったでしょ?」「…」「決まり!兄貴明日は、何時?」「お前の好きな時間で」「嫌!」「貴一だけ!」2人して「俺が貴一。違いが分かるまでこのままだ」さすが双子言うことまで一緒。ハッ感心している場合じゃない!「あっ」言い終わる前に帰ってしまった!「貴一。なんで弟まで一緒なの?2人相手なんて…」「さっきまで3人だったよ。」「え?あ~。」落胆する凜だった。「私があのサイトのこと言えば2人になれる?でも言っちゃいけない仲間だからな」とトイレでブツブツ言う。明日からが怖い。
ピンポーンっとインターフォンがなる。貴一はまだ居る!弟の雅史だ!「俺もう行くから、雅史と交代な」「待って嫌」ガチャンと解除される。「後は好きにしな。答えるまで3人だ。」「了解。兄貴が帰るまで」「待たなくていいさ。凜が言うまでな」「本当にいいのか?」「凜が悪い!」「はいはい。じゃあ」
「あっあの雅史さん?」「そうだよ。兄貴は仕事」「雅史さん、仕事は?」「君の護衛を父に頼まれて…そんなことより、貴一と思っていいよ。」「嫌!」「何で?」「だって私は貴一が好きなんだもん」あっと思った次の瞬間冷たい視線と共に腕をグイっと掴まれネクタイで体の前で縛られる。その腕を首に掛けて、いきなり急接近!雅史さんなのに、貴一じゃないのに解って居るのに「貴一」ハッとした!地雷を踏んでしまった。「貴一でいいよ。どうせ6時から3人だから貴一が2人いいんじゃん」「あっあのまさ…」グイっと引っ張られ、貴一と違う熱いキスをしてくる。唇を閉じて拒むが、胸を触られ「あっ」と声を出した瞬間雅史の舌がヌルッと入って来る。「んんんん。はぁ」「貴一とはどんなキスをするのさ」「?」「教えて、後どんなお仕置きをされているのさ」ググッと力を入れる「いっ痛い」「昨日の続きしようよ。」ググッと口づける。舌が回る。私を探している?でも何か似てる?「あっふぁはぁ」「何?キスだけでいっちゃうの?卑怯だ」凜の服を脱がすが凜が抵抗する「あぁ抵抗されると感じるよ。もっと逃げてよ。さぁ凜」「あぁダメ相手は雅史さんなんだから感じちゃだめぇ」凜の心とは裏腹に躰は求めてしまう。同じ顔、同じ癖、同じ声「はぁ貴一」「どうして欲しいのさ」「キスしてぇ」「うっんんはぁうっう~ん。気持ちいいん」「じゃあこれは?」と上着の下から手を入れて、ブラを外していく。腕は、縛られたまま首からは、外され今度はキスをしながら後ろで縛られる。「うっう~んはぁダメぇ止めてぇ」「ホントに?」「いやぁん胸触ってぇ」「止めるの?」「いやぁん触ってぇ」ブラをグイっと上げて胸の先をピンッと弾く「貴一は、こんなことしないぃんけど、凄くぅいいんもっとぉもっとぉして」クチュクチュッと音を立てて胸を吸い上げる。「あっああ」声を抑えきれない!「もうダメぇ。もっとぉもっとぉあっああ気持ちいいんはぁ」「俺感じてきた」「いっちゃうのぉ?まだまだよぉ」「解ってる」キスをしながら片手で胸を触り、もう片手であそこを刺激する。「あっああ気持ちいいん貴一来てぇいやぁんいっちゃうん」「まだまだ、こんなんじゃないだろ?ほらほら」と強く刺激してくる。「もうダメぇ来てぇ」「ダメだ」「いやん。おかしくなっちゃうぅうっ胸触ってぇ」「触るだけか?」「弾いて、ピンッてしてぇ感じちゃう~んはぁ」ピンッピンッと弾く度に、声が出てしまう「あっそれしてぇいくぅん」「凜!」「いくぞぉ」グイっと腰を持って、グチュグチュと音を立てて入って来る。「あっああいくぅんいくぅんああいくぅんダメぇ凄くいいん」「凜!俺もいくいいか!」「う~んはぁ来てぇはぁ~ん」「うっくぅ」と一緒にいってしまった。「何時間しただろうか?兄貴の彼女をここまで感じさせたのは凜だけだ。何度となく3人でしたことは有るがやはり、凜が最高だ!」「凜、お仕置きだ」「いやんだめぇ貴一じゃなきゃイヤ」そこは、譲れないらしい。
そうこうしているうちに、兄貴が帰って来る時間だ。
ガチャン
兄貴だ!貴一が帰ってきた。凜は、「貴一来てぇ」と呼んでいる。上着を脱ぎ捨てワイシャツも脱ぎ、雅史の目の前で、クチュクチュッとキスをする。「凜から何か聞けたか?」「イヤガードが堅くて言わない」「そうか、凜お仕置きだ。雅史来い」雅史を呼び何やら話をしている。「貴一!雅史さんとするの?」「いや。昨日と同じかそれ以上だ」ゾワッとした。貴一が雅史が結んだネクタイを外す。自由になって喜ぶとベッドルームにつれてあかされた。「?」凜は、まさかと思ったが遅かった。ベッドにくくりつけられ、両腕は動かない!「貴一来てぇ貴一いや」バタンとドアが閉められ雅史と二人きりにまたなってしまった。「ねぇ雅史さんほどいて」「ダメだね兄貴の言うことは絶対だ。今夜は俺が相手だよ」「いや。昼も夜も貴一じゃないなんて!昼間のこと絶対言わないんん」「ん?」この口吻貴一だ。なのに縛るの?「貴一ね!」「シッ」「うっう~んはぁ」「いつも通りでいいよ」「雅史さんは?」ガチャン「俺のこと気になるの?」「えっ?」「いやぁあ」「黙って居る方が悪い!言え」「あっの言えない!」「じゃあお仕置きだ」「2人で?」2人で一緒に「ああ」上半身は貴一、下半身は雅史。「兄貴、り凜は、胸のてっぺんを弾くと凄い!」「OK」貴一が胸をピンッと弾くと、声が出てしまう。我慢していたが、「ああはあん」と、出てしまう。面白がってピンッピンッと弾く。それと同時に「はあんイヤあん」と漏れる。片方の胸をクチュクチュと音を立てて舐める。もう片手で、ピンッと弾く。我慢しようと、「んんん」と堪えるが、キスをする同時に「ああはあんんん」と貴一が「我慢しているな。声出せよ。今夜の俺は機嫌が悪いんだ!言うこと聞かないと…」胸をもみし抱きながら、「ほらほら声出せよ!」「きぃ貴一なにがあったの?」「集中しないとだめだろ!」胸をクチュクチュ舐めたりもみし抱いたり、ピンッと弾く私も我慢の限界を感じていた!ピンックチュクチュジュ「ああはあんだめぇ貴一ああはあんイヤあん」身を捩るが許さない!グッと引き寄せ繰り返す。もう限界!「ああはあんイヤあんいくぅんああいくぅん」「まだまだ、これからだろ?」下半身の雅史が、足を撫でる。そんなことされたことが無い凜は、身を捩り「あはあんこんなの初めてぇ」足を愛撫する。足で蹴ろうとするからと足も縛られたが、あそこが露わになる。それを見て貴一が雅史に「好きなようにしろ」という。雅史は、我慢しきれず、凜の上に乗る。凜は、胸が触られていて雅史の動きまで分からなかったが腰に手が当たって始めて雅史の存在を改めて知る。足が縛られていることも…凜が、「いやぁ。そこはいやぁ。」「昨日は良かっただろう?今日の昼間もしただろう。凜、最高だ」と言い雅史のが入るズプッ「ああああいくぅんああいくぅん」「ダメだ俺がまだだ!」貴一が胸を触り続ける。「もっとぉもっとぉ触って胸触っていくぅんああいくぅんダメもうダメぇ来てぇ」ドクンドクンと雅史でいってしまった。雅史がベッドルームから消えると二人きりの時間が来る。「貴一ぃひどいよぉ。弟の道具にしてぇ。」「お前は、雅史と昼間やっただろう?雅史は、俺の物を欲しがるから、凜は、どうだった?気持ち良かっただろう。あいつは、俺のコピーだからな。何回いった?」ピンックチュクチュッと弾き、舐める。「あっああ気持ちいい貴一もっとぉもっとぉ触ってしてぇ。来てぇいかせてぇ凄くいいん貴一ああいくぅんああいくぅん」「まだまだだ。俺は納得していない!凜!俺をいかせてみろよ。」クチュクチュッとキスをしながら貴一の弱いところをつく。「うっう凜はぁ」ピンッと私の胸を弾くと同時に「ああ」貴一が感じている。「凜はぁはぁういきそうだ」貴一は、キスが大好物だ。凜は胸だ。凜がキスをする同時に凜の胸を転がす。凜の胸が立った時貴一が入って来る。グチュグチュといやらしい音を出してズプッと入る。貴一が動く!ああ貴一いいん貴一いいんもっとぉもっとぉ胸触って感じさせてぇ。はあんこんなの初めてぇ早く来てぇはぁうん。あっああいくぅんああいくぅんいくぅん」ヒクヒクする私の胸を愛撫する、胸を触りながらピンッと弾き、私をその気にさせる。もう一度?いいの?て目で訴える。コクンと頷く。じゃあ今よりも大胆に…と思ったが遅かった雅史がドアの向こうから聞いていて、いても立って居られなくなり、私の上に乗り「昼の続きをしようぜ。いいだろう。兄貴ぃ。」息が荒い!「凜は胸が好きだよな」ピンッと弾くと立ってしまう。「ああ気持ちのいい胸だ。アッウダメだが満足出来ない!兄貴いいか」頷く貴一がいる。「助けて、でも通らないっ!貴一ぃ。助けてもくれないの!」貴一が「止めて欲しかったら言うんだなでないと雅史と俺を満足させつづけるぞ満足させるまで体力が持つかな?くくく」とぶきみに笑う。
雅史が上に乗り揺る!「ダメなのに声が出てしまう!」唇を噛みでなうようにするが、貴一のキスで出てしまう。「あっあっんん」と唇を噛む。貴一が、こじ開けるが譲れない!貴一が、優しく胸をなで回すピンッと弾くと思わず「あっああいくぅんもうダメぇ」と言ってしまった!「その声ゾクッとくる。いいね!俺ももうダメ凜、しめすぎぃ。うっうっう~んはぁはぁ」と雅史は私の中でいったが、雅史を押し退けて、縛られていたひもを外しお姫様抱っこで、裸の私を運びバスルームへ行き、小声では「すまない。凜答えてくれないか?あんな凜見たくない!公害はしない。頼む」と頭を垂れる。「絶対言わない?」「うん言わない!俺が嘘をついたことあるか?」「今回のことは?どういうことなの?」「…」「まさか雅史さん?」「ごめんなさい。貴一に頼まれたけど、いまは、凜が好きだ」そこへ真の貴一がくる。「やっぱりな。昔っから俺のモノを欲しがっていたから、凜もかな?と思っていたけど、まさか凜までも」怒りを露わにする貴一だが、原因は、自分にもあると反省した。3人はそれぞれに反省して、事の発端は凜にあるという事で、「お仕置きは貴一のみ」となったが雅史は面白くない様子だった。
次の日、ピンポーンと鳴る。「誰ろう?」「は~い」パタパタッと走って行く。雅史さんでは在りませんように!ガチャンッとドアを開けると、「貴一?忘れ物?」
「まさか、雅史さん?」
「そっそのまさかだよ」
「昨夜来ないって決めたのに!帰って!」ドアを閉めようとすると、足を入れて引き開ける!「わたしのちからじゃ無理なんだ!」
「貴一だけ酷いよ。いいもん持っているし、あれほどの子は居ないよ。また一緒していい?気に入ったんだ。2人でやろうよ。彼女もまんざらじゃないみたいだし。「こら、まぁお仕置きにはいいかもな。」「やるときは呼んで」「毎日やってる。俺の知らないところで何やらやっているから、お仕置きして聞き出しているんだが中々言わない」「で毎晩?」「あぁ」「誰?」凜が起きようとしている!直ぐさま2人同時に胸とあそこを同時に吸いつきあそこへ指を入れたり舐めたりする。胸は弾かれ舐められたり、吸われたりして、凜は、ゾクッとして居る間に1人の貴一が凜を座らせる。ぐぷっちゅぷっと入る「あっああいくぅん」ビクンビクン。もう1人の貴一が後ろから胸を触りながら入っているあそこを刺激していかせる。「もうダメぇ、いっいくぅんまた、いっいくぅん」「いってもいいよ。さぁ。」「あっあ~ん一緒にいくのぉ。はやくぅきてぇ」ぐぷっちゅぷっと違うところを刺激してくる。凜は、頭を横に振って「イヤーそこはイヤー」ぐぷっちゅぷっと入る。前から後ろから苛められる。「昼間やっていること言え!」「だめぇ止めてぇ」「言わないと」2人ともグッと入れてくる。「はぁいくぅん」ビクンビクンビクン。「凜だけいくのはダメだ」ともう1人の貴一が言う。後ろはなくなり、胸を触りながら背中を愛撫する。「あ~ん」凜が自ら動く!今までにない感覚!凜と貴一が「一緒にいくぅ」と言い、一緒にいったが、もう1人の貴一が面白くない!「凜まだまだだ」と言いまた凜を座らせぐぷっちゅぷっと入る「はぁだめぇ止めてぇ」「ダメだ俺もいかせてでないと」グッと入れてくる「ふぁはぁあっああいくぅん」「まだまだだそらっ」グッとおくまでくる。「一緒にいくぅ」凜は、自分が何回いったか解らないくらい体がヒクヒクしている!目隠しが取られた。凜の目の前には2人の貴一がいる!「なっなんで2人居るの?」ぐったりしている凜に「俺ら双子なんだ」「えっ?私2人を相手にしていたの?淫乱じゃない!」本当の貴一が「毎晩淫乱じゃない」「なっ」ふんっとそっぽ向いた。「凜が素直に昼間何をやっているか言えばいいんだよ」「ダメ」「じゃあお仕置きだ!明日もだぞ」「え?あ、1人だよね?」「雅史に聞いたら?」「貴方は明日来な」「来るよ。気持ち良かったでしょ?」「…」「決まり!兄貴明日は、何時?」「お前の好きな時間で」「嫌!」「貴一だけ!」2人して「俺が貴一。違いが分かるまでこのままだ」さすが双子言うことまで一緒。ハッ感心している場合じゃない!「あっ」言い終わる前に帰ってしまった!「貴一。なんで弟まで一緒なの?2人相手なんて…」「さっきまで3人だったよ。」「え?あ~。」落胆する凜だった。「私があのサイトのこと言えば2人になれる?でも言っちゃいけない仲間だからな」とトイレでブツブツ言う。明日からが怖い。
ピンポーンっとインターフォンがなる。貴一はまだ居る!弟の雅史だ!「俺もう行くから、雅史と交代な」「待って嫌」ガチャンと解除される。「後は好きにしな。答えるまで3人だ。」「了解。兄貴が帰るまで」「待たなくていいさ。凜が言うまでな」「本当にいいのか?」「凜が悪い!」「はいはい。じゃあ」
「あっあの雅史さん?」「そうだよ。兄貴は仕事」「雅史さん、仕事は?」「君の護衛を父に頼まれて…そんなことより、貴一と思っていいよ。」「嫌!」「何で?」「だって私は貴一が好きなんだもん」あっと思った次の瞬間冷たい視線と共に腕をグイっと掴まれネクタイで体の前で縛られる。その腕を首に掛けて、いきなり急接近!雅史さんなのに、貴一じゃないのに解って居るのに「貴一」ハッとした!地雷を踏んでしまった。「貴一でいいよ。どうせ6時から3人だから貴一が2人いいんじゃん」「あっあのまさ…」グイっと引っ張られ、貴一と違う熱いキスをしてくる。唇を閉じて拒むが、胸を触られ「あっ」と声を出した瞬間雅史の舌がヌルッと入って来る。「んんんん。はぁ」「貴一とはどんなキスをするのさ」「?」「教えて、後どんなお仕置きをされているのさ」ググッと力を入れる「いっ痛い」「昨日の続きしようよ。」ググッと口づける。舌が回る。私を探している?でも何か似てる?「あっふぁはぁ」「何?キスだけでいっちゃうの?卑怯だ」凜の服を脱がすが凜が抵抗する「あぁ抵抗されると感じるよ。もっと逃げてよ。さぁ凜」「あぁダメ相手は雅史さんなんだから感じちゃだめぇ」凜の心とは裏腹に躰は求めてしまう。同じ顔、同じ癖、同じ声「はぁ貴一」「どうして欲しいのさ」「キスしてぇ」「うっんんはぁうっう~ん。気持ちいいん」「じゃあこれは?」と上着の下から手を入れて、ブラを外していく。腕は、縛られたまま首からは、外され今度はキスをしながら後ろで縛られる。「うっう~んはぁダメぇ止めてぇ」「ホントに?」「いやぁん胸触ってぇ」「止めるの?」「いやぁん触ってぇ」ブラをグイっと上げて胸の先をピンッと弾く「貴一は、こんなことしないぃんけど、凄くぅいいんもっとぉもっとぉして」クチュクチュッと音を立てて胸を吸い上げる。「あっああ」声を抑えきれない!「もうダメぇ。もっとぉもっとぉあっああ気持ちいいんはぁ」「俺感じてきた」「いっちゃうのぉ?まだまだよぉ」「解ってる」キスをしながら片手で胸を触り、もう片手であそこを刺激する。「あっああ気持ちいいん貴一来てぇいやぁんいっちゃうん」「まだまだ、こんなんじゃないだろ?ほらほら」と強く刺激してくる。「もうダメぇ来てぇ」「ダメだ」「いやん。おかしくなっちゃうぅうっ胸触ってぇ」「触るだけか?」「弾いて、ピンッてしてぇ感じちゃう~んはぁ」ピンッピンッと弾く度に、声が出てしまう「あっそれしてぇいくぅん」「凜!」「いくぞぉ」グイっと腰を持って、グチュグチュと音を立てて入って来る。「あっああいくぅんいくぅんああいくぅんダメぇ凄くいいん」「凜!俺もいくいいか!」「う~んはぁ来てぇはぁ~ん」「うっくぅ」と一緒にいってしまった。「何時間しただろうか?兄貴の彼女をここまで感じさせたのは凜だけだ。何度となく3人でしたことは有るがやはり、凜が最高だ!」「凜、お仕置きだ」「いやんだめぇ貴一じゃなきゃイヤ」そこは、譲れないらしい。
そうこうしているうちに、兄貴が帰って来る時間だ。
ガチャン
兄貴だ!貴一が帰ってきた。凜は、「貴一来てぇ」と呼んでいる。上着を脱ぎ捨てワイシャツも脱ぎ、雅史の目の前で、クチュクチュッとキスをする。「凜から何か聞けたか?」「イヤガードが堅くて言わない」「そうか、凜お仕置きだ。雅史来い」雅史を呼び何やら話をしている。「貴一!雅史さんとするの?」「いや。昨日と同じかそれ以上だ」ゾワッとした。貴一が雅史が結んだネクタイを外す。自由になって喜ぶとベッドルームにつれてあかされた。「?」凜は、まさかと思ったが遅かった。ベッドにくくりつけられ、両腕は動かない!「貴一来てぇ貴一いや」バタンとドアが閉められ雅史と二人きりにまたなってしまった。「ねぇ雅史さんほどいて」「ダメだね兄貴の言うことは絶対だ。今夜は俺が相手だよ」「いや。昼も夜も貴一じゃないなんて!昼間のこと絶対言わないんん」「ん?」この口吻貴一だ。なのに縛るの?「貴一ね!」「シッ」「うっう~んはぁ」「いつも通りでいいよ」「雅史さんは?」ガチャン「俺のこと気になるの?」「えっ?」「いやぁあ」「黙って居る方が悪い!言え」「あっの言えない!」「じゃあお仕置きだ」「2人で?」2人で一緒に「ああ」上半身は貴一、下半身は雅史。「兄貴、り凜は、胸のてっぺんを弾くと凄い!」「OK」貴一が胸をピンッと弾くと、声が出てしまう。我慢していたが、「ああはあん」と、出てしまう。面白がってピンッピンッと弾く。それと同時に「はあんイヤあん」と漏れる。片方の胸をクチュクチュと音を立てて舐める。もう片手で、ピンッと弾く。我慢しようと、「んんん」と堪えるが、キスをする同時に「ああはあんんん」と貴一が「我慢しているな。声出せよ。今夜の俺は機嫌が悪いんだ!言うこと聞かないと…」胸をもみし抱きながら、「ほらほら声出せよ!」「きぃ貴一なにがあったの?」「集中しないとだめだろ!」胸をクチュクチュ舐めたりもみし抱いたり、ピンッと弾く私も我慢の限界を感じていた!ピンックチュクチュジュ「ああはあんだめぇ貴一ああはあんイヤあん」身を捩るが許さない!グッと引き寄せ繰り返す。もう限界!「ああはあんイヤあんいくぅんああいくぅん」「まだまだ、これからだろ?」下半身の雅史が、足を撫でる。そんなことされたことが無い凜は、身を捩り「あはあんこんなの初めてぇ」足を愛撫する。足で蹴ろうとするからと足も縛られたが、あそこが露わになる。それを見て貴一が雅史に「好きなようにしろ」という。雅史は、我慢しきれず、凜の上に乗る。凜は、胸が触られていて雅史の動きまで分からなかったが腰に手が当たって始めて雅史の存在を改めて知る。足が縛られていることも…凜が、「いやぁ。そこはいやぁ。」「昨日は良かっただろう?今日の昼間もしただろう。凜、最高だ」と言い雅史のが入るズプッ「ああああいくぅんああいくぅん」「ダメだ俺がまだだ!」貴一が胸を触り続ける。「もっとぉもっとぉ触って胸触っていくぅんああいくぅんダメもうダメぇ来てぇ」ドクンドクンと雅史でいってしまった。雅史がベッドルームから消えると二人きりの時間が来る。「貴一ぃひどいよぉ。弟の道具にしてぇ。」「お前は、雅史と昼間やっただろう?雅史は、俺の物を欲しがるから、凜は、どうだった?気持ち良かっただろう。あいつは、俺のコピーだからな。何回いった?」ピンックチュクチュッと弾き、舐める。「あっああ気持ちいい貴一もっとぉもっとぉ触ってしてぇ。来てぇいかせてぇ凄くいいん貴一ああいくぅんああいくぅん」「まだまだだ。俺は納得していない!凜!俺をいかせてみろよ。」クチュクチュッとキスをしながら貴一の弱いところをつく。「うっう凜はぁ」ピンッと私の胸を弾くと同時に「ああ」貴一が感じている。「凜はぁはぁういきそうだ」貴一は、キスが大好物だ。凜は胸だ。凜がキスをする同時に凜の胸を転がす。凜の胸が立った時貴一が入って来る。グチュグチュといやらしい音を出してズプッと入る。貴一が動く!ああ貴一いいん貴一いいんもっとぉもっとぉ胸触って感じさせてぇ。はあんこんなの初めてぇ早く来てぇはぁうん。あっああいくぅんああいくぅんいくぅん」ヒクヒクする私の胸を愛撫する、胸を触りながらピンッと弾き、私をその気にさせる。もう一度?いいの?て目で訴える。コクンと頷く。じゃあ今よりも大胆に…と思ったが遅かった雅史がドアの向こうから聞いていて、いても立って居られなくなり、私の上に乗り「昼の続きをしようぜ。いいだろう。兄貴ぃ。」息が荒い!「凜は胸が好きだよな」ピンッと弾くと立ってしまう。「ああ気持ちのいい胸だ。アッウダメだが満足出来ない!兄貴いいか」頷く貴一がいる。「助けて、でも通らないっ!貴一ぃ。助けてもくれないの!」貴一が「止めて欲しかったら言うんだなでないと雅史と俺を満足させつづけるぞ満足させるまで体力が持つかな?くくく」とぶきみに笑う。
雅史が上に乗り揺る!「ダメなのに声が出てしまう!」唇を噛みでなうようにするが、貴一のキスで出てしまう。「あっあっんん」と唇を噛む。貴一が、こじ開けるが譲れない!貴一が、優しく胸をなで回すピンッと弾くと思わず「あっああいくぅんもうダメぇ」と言ってしまった!「その声ゾクッとくる。いいね!俺ももうダメ凜、しめすぎぃ。うっうっう~んはぁはぁ」と雅史は私の中でいったが、雅史を押し退けて、縛られていたひもを外しお姫様抱っこで、裸の私を運びバスルームへ行き、小声では「すまない。凜答えてくれないか?あんな凜見たくない!公害はしない。頼む」と頭を垂れる。「絶対言わない?」「うん言わない!俺が嘘をついたことあるか?」「今回のことは?どういうことなの?」「…」「まさか雅史さん?」「ごめんなさい。貴一に頼まれたけど、いまは、凜が好きだ」そこへ真の貴一がくる。「やっぱりな。昔っから俺のモノを欲しがっていたから、凜もかな?と思っていたけど、まさか凜までも」怒りを露わにする貴一だが、原因は、自分にもあると反省した。3人はそれぞれに反省して、事の発端は凜にあるという事で、「お仕置きは貴一のみ」となったが雅史は面白くない様子だった。
次の日、ピンポーンと鳴る。「誰ろう?」「は~い」パタパタッと走って行く。雅史さんでは在りませんように!ガチャンッとドアを開けると、「貴一?忘れ物?」
「まさか、雅史さん?」
「そっそのまさかだよ」
「昨夜来ないって決めたのに!帰って!」ドアを閉めようとすると、足を入れて引き開ける!「わたしのちからじゃ無理なんだ!」
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