1 / 2
発情期の対処の仕方を知らない兄に◯◯◯な事を教える弟♡
しおりを挟む
受け:発情期を知らない兄(獣人)
攻め:発情期を知ってる弟(獣人)
__________________
攻めが帰って来て………
…ガチャ。
攻め「ただいま~。……ん?この匂い………兄貴の部屋からか?」
コンコン。
攻め「兄貴?部屋入るぞ……?」
受け「んっ~~。アッ……♡いまッ///……ダッメ♡♡//」
攻め「??……兄貴、発情期のフェロモン玄関まで出てたよ?大丈夫か?」
受け「アッ♡♡♡////あっ♡♡………
死んじゃうッ…………♡♡♡/////またッ……イちゃッ……♡♡ん""~~~♡♡♡♡」
弟の目の前でイっちゃう受け
攻め「あ~~。派手にイッたな~~。」
受け「何ッ……勝手にッ……部屋に入って来ているんだよ?!ってか見んッな……」
攻め(赤い顔をして下を必死に隠してる………
可愛いー。イった後で呼吸が乱れてるのもいいな。)
攻め「兄貴………フェロモンをコントロールできてないよ?それじゃあ、『襲って』って言ってるもんだよ?」
受け「無ッ♡♡///理……はッ初めてッ………だからッ…♡♡♡♡♡/////」
攻め(イッた後なのにもう、シコってる♡
めっちゃ辛そうだな~~)
攻め(前だけだと欲求が収まらないから
後ろもいじらないといけないんだけど
知らないのか?)
攻め「発情期の対処の仕方知らないのか?」
受け「知りたくね~よ!!」
攻め(そう言えば……自分が獣人な事嫌いだったな。)
攻め「あ~~。……そう。お尻イジったことあるか?前だけだと後々ツラくなるから。」
受け「お…尻ッ………???お尻で何するんだよ?」
攻め(本当に知らないのか?)
攻め「はぁ~。………教えるから、ベッドで四つん這いになって?」
受け「……弟の前でそんな恥ずい格好出来るわけね~だろ!?」
攻め「へーー。そんな事言うんだ………
それ以上辛くなっても知らないからな?」
受け「………!!やだ。……わかった。四つん這いになるよ!!!」
攻め(ちょっと脅しただけで、照れながら四つん這いになったな。かわい~な♡)
攻め「??……もっとお尻上げろ?」
受け「無理!!!絶対無理!!」
攻め「よっと………」
受け「ビク?!……何すんだよ!!」
攻め「こうでもしないと言う事聞かないじゃん?」
受け「……。//////」(照れ)
攻め(うわっ~………。お兄ちゃんが尻上げてる~。めっちゃ良い景色♡♡)
攻め「指挿れるけど。我慢しろよ?」
ぬぷ……ス~………。
受け「アッ……♡///なっ……んで?!指入れて??アッ♡……あっ//……アッ♡♡♡////」
受け「見んッ~~なぁ……あっ~~~!!」
攻め(指一本入れただけでイクなんてッ
ヤバ!!エロッ)
攻め「後ろそんなに気持ちよかった?♡
もっと指動かしてあげるね♡」
受け「無ッ理♡♡♡♡////それ以上ッ……アッ♡♡」グチャッ……グチャ♡♡
受け「ん"っ~~。ダメダメダメ~~♡♡♡♡////」
____________
攻め「3回イッたのにまだ勃ってる………。
まだ、指一本だけだよ?………
あ~~。もっと増やして欲しい?」
受け「やッだ♡♡♡/////……もうッやめッ♡♡あっ……またっイちゃ……♡♡♡////アッ♡」
……ピュルル~~。
攻め(ぐちゃぐちゃになった顔してるのマジで下にくるな。)
攻め「ねぇ?指3本入っちゃたよ?もっと大きいの欲しいよね?」
受け「フルフル……無ッ理。やだ!!」
攻め「そんな事言ってる割には、指にぎゅぎゅう締め付けてくるけど?」
受け「………/////」
攻め「挿れていい??」
ぬぷ……♡♡♡
受け「やだッ……ダッメ!!アッ~~♡♡……入って来たッ♡////……」
攻め「んっ…。きっつ……初めてだから……きついな~~。」
受け「アッ♡♡♡あっ///」
ぐちょッぐちょ♡♡
攻め「もうそろそろ限界だから動いても良いか?」
受け「無理っ……♡♡///待っ………アッ♡♡♡んっ~~♡♡♡♡/////あッ……♡♡」
パン♡♡パン////パンパンパン♡♡♡♡
受け「あっ……そんなッ激しくッ…しちゃ……♡♡♡あっ……あ"""ッ~~~♡♡♡/////」
ピュルル~~………。
________________
イキ狂うまでヤった…………
攻め:発情期を知ってる弟(獣人)
__________________
攻めが帰って来て………
…ガチャ。
攻め「ただいま~。……ん?この匂い………兄貴の部屋からか?」
コンコン。
攻め「兄貴?部屋入るぞ……?」
受け「んっ~~。アッ……♡いまッ///……ダッメ♡♡//」
攻め「??……兄貴、発情期のフェロモン玄関まで出てたよ?大丈夫か?」
受け「アッ♡♡♡////あっ♡♡………
死んじゃうッ…………♡♡♡/////またッ……イちゃッ……♡♡ん""~~~♡♡♡♡」
弟の目の前でイっちゃう受け
攻め「あ~~。派手にイッたな~~。」
受け「何ッ……勝手にッ……部屋に入って来ているんだよ?!ってか見んッな……」
攻め(赤い顔をして下を必死に隠してる………
可愛いー。イった後で呼吸が乱れてるのもいいな。)
攻め「兄貴………フェロモンをコントロールできてないよ?それじゃあ、『襲って』って言ってるもんだよ?」
受け「無ッ♡♡///理……はッ初めてッ………だからッ…♡♡♡♡♡/////」
攻め(イッた後なのにもう、シコってる♡
めっちゃ辛そうだな~~)
攻め(前だけだと欲求が収まらないから
後ろもいじらないといけないんだけど
知らないのか?)
攻め「発情期の対処の仕方知らないのか?」
受け「知りたくね~よ!!」
攻め(そう言えば……自分が獣人な事嫌いだったな。)
攻め「あ~~。……そう。お尻イジったことあるか?前だけだと後々ツラくなるから。」
受け「お…尻ッ………???お尻で何するんだよ?」
攻め(本当に知らないのか?)
攻め「はぁ~。………教えるから、ベッドで四つん這いになって?」
受け「……弟の前でそんな恥ずい格好出来るわけね~だろ!?」
攻め「へーー。そんな事言うんだ………
それ以上辛くなっても知らないからな?」
受け「………!!やだ。……わかった。四つん這いになるよ!!!」
攻め(ちょっと脅しただけで、照れながら四つん這いになったな。かわい~な♡)
攻め「??……もっとお尻上げろ?」
受け「無理!!!絶対無理!!」
攻め「よっと………」
受け「ビク?!……何すんだよ!!」
攻め「こうでもしないと言う事聞かないじゃん?」
受け「……。//////」(照れ)
攻め(うわっ~………。お兄ちゃんが尻上げてる~。めっちゃ良い景色♡♡)
攻め「指挿れるけど。我慢しろよ?」
ぬぷ……ス~………。
受け「アッ……♡///なっ……んで?!指入れて??アッ♡……あっ//……アッ♡♡♡////」
受け「見んッ~~なぁ……あっ~~~!!」
攻め(指一本入れただけでイクなんてッ
ヤバ!!エロッ)
攻め「後ろそんなに気持ちよかった?♡
もっと指動かしてあげるね♡」
受け「無ッ理♡♡♡♡////それ以上ッ……アッ♡♡」グチャッ……グチャ♡♡
受け「ん"っ~~。ダメダメダメ~~♡♡♡♡////」
____________
攻め「3回イッたのにまだ勃ってる………。
まだ、指一本だけだよ?………
あ~~。もっと増やして欲しい?」
受け「やッだ♡♡♡/////……もうッやめッ♡♡あっ……またっイちゃ……♡♡♡////アッ♡」
……ピュルル~~。
攻め(ぐちゃぐちゃになった顔してるのマジで下にくるな。)
攻め「ねぇ?指3本入っちゃたよ?もっと大きいの欲しいよね?」
受け「フルフル……無ッ理。やだ!!」
攻め「そんな事言ってる割には、指にぎゅぎゅう締め付けてくるけど?」
受け「………/////」
攻め「挿れていい??」
ぬぷ……♡♡♡
受け「やだッ……ダッメ!!アッ~~♡♡……入って来たッ♡////……」
攻め「んっ…。きっつ……初めてだから……きついな~~。」
受け「アッ♡♡♡あっ///」
ぐちょッぐちょ♡♡
攻め「もうそろそろ限界だから動いても良いか?」
受け「無理っ……♡♡///待っ………アッ♡♡♡んっ~~♡♡♡♡/////あッ……♡♡」
パン♡♡パン////パンパンパン♡♡♡♡
受け「あっ……そんなッ激しくッ…しちゃ……♡♡♡あっ……あ"""ッ~~~♡♡♡/////」
ピュルル~~………。
________________
イキ狂うまでヤった…………
0
あなたにおすすめの小説
牛獣人の僕のお乳で育った子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
ほじにほじほじ
BL
牛獣人のモノアの一族は代々牛乳売りの仕事を生業としてきた。
牛乳には2種類ある、家畜の牛から出る牛乳と牛獣人から出る牛乳だ。
牛獣人の女性は一定の年齢になると自らの意思てお乳を出すことが出来る。
そして、僕たち家族普段は家畜の牛の牛乳を売っているが母と姉達の牛乳は濃厚で喉越しや舌触りが良いお貴族様に高値で売っていた。
ある日僕たち一家を呼んだお貴族様のご子息様がお乳を呑まないと相談を受けたのが全ての始まりー
母や姉達の牛乳を詰めた哺乳瓶を与えてみても、母や姉達のお乳を直接与えてみても飲んでくれない赤子。
そんな時ふと赤子と目が合うと僕を見て何かを訴えてくるー
「え?僕のお乳が飲みたいの?」
「僕はまだ子供でしかも男だからでないよ。」
「え?何言ってるの姉さん達!僕のお乳に牛乳を垂らして飲ませてみろだなんて!そんなの上手くいくわけ…え、飲んでるよ?え?」
そんなこんなで、お乳を呑まない赤子が飲んだ噂は広がり他のお貴族様達にもうちの子がお乳を飲んでくれないの!と言う相談を受けて、他のほとんどの子は母や姉達のお乳で飲んでくれる子だったけど何故か数人には僕のお乳がお気に召したようでー
昔お乳をあたえた子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
「僕はお乳を貸しただけで牛乳は母さんと姉さん達のなのに!どうしてこうなった!?」
*
総受けで、固定カプを決めるかはまだまだ不明です。
いいね♡やお気に入り登録☆をしてくださいますと励みになります(><)
誤字脱字、言葉使いが変な所がありましたら脳内変換して頂けますと幸いです。
人気俳優に拾われてペットにされた件
米山のら
BL
地味で平凡な社畜、オレ――三池豆太郎。
そんなオレを拾ったのは、超絶人気俳優・白瀬洸だった。
「ミケ」って呼ばれて、なぜか猫扱いされて、執着されて。
「ミケにはそろそろ“躾”が必要かな」――洸の優しい笑顔の裏には、底なしの狂気が潜んでいた。
これは、オレが洸の変態的な愛情と執着に、容赦なく絡め取られて、逃げ道を失っていく話。
お兄ちゃんができた!!
くものらくえん
BL
ある日お兄ちゃんができた悠は、そのかっこよさに胸を撃ち抜かれた。
お兄ちゃんは律といい、悠を過剰にかわいがる。
「悠くんはえらい子だね。」
「よしよ〜し。悠くん、いい子いい子♡」
「ふふ、かわいいね。」
律のお兄ちゃんな甘さに逃げたり、逃げられなかったりするあまあま義兄弟ラブコメ♡
「お兄ちゃん以外、見ないでね…♡」
ヤンデレ一途兄 律×人見知り純粋弟 悠の純愛ヤンデレラブ。
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる