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神様からのお手紙です3
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ー夢の中ー
「君が願った事だぞ少年くん」
どこからともなく聞こえてくる誰かの声
その声は美しかったがどこか悲しい声も混ざっていた。
「君が妾達に願ったのだろ?君にとっておきの職場を提供してやったのに、妾は残念じゃ」
落ち込んだ雰囲気が感じ取れ
ため息をつく声も聞こえてきた。
「ここは夢の中だよな?」
「そうじゃ、よう分かったのう少年くん、大したものじゃ」
「君は誰だ?」
「妾か?妾は天照大御神、君も知っておろう。伊勢神宮に祀られてるのも妾という事も、今の世の神様界のアイドルという事もじゃ!」
姿は見えていないが俺にはわかる
仁王立ちでドヤ顔をしているっていうことを
神様界のアイドルとか訳のわからない事を言ってるけどどうやらこの一柱が手紙を送ってきたに違いないな。
「ちょっと待ってくれ、あの手紙は君が届けてきた手紙なのか?」
「そうじゃ、妾がその手紙を届けた。と言ってもやけに冷静じゃないか?少年くん」
「冷静じゃねぇよ!!訳のわからない事だらけで頭がパンクしそうだよ!」
勇人は怒っていながらも神様と話してるという不思議な状況を少し楽しんでいるようにも見えた。
「そう怒るでない少年くん、君に言い忘れていた事があるのじゃ。」
「なんだよ?」
「手紙の中に入っておった白い羽根、あれは行きたい場所まで移動できる素晴らしいアイテムなのじゃ!」
なんですと!?なんでそれを早く教えくれなかったんだ!!
めちゃくちゃ悩んだじゃないか!
心の中で思った勇人は深くため息をついた。
「使い方は簡単、羽根を空に掲げ行きたい場所を願い、目を瞑る…するとあら不思議!行きたい場所に着いたー!!なのじゃ」
「簡単に言ってくれるけどぜってぇ難しいやつだ…ま、それだけでお前様の所に行けるなら苦じゃないか」
「では、待っておるからな少年くんよ」
そう言い残し俺は目を覚ました
やはり夢だったんだと実感した。
翌日
勇人は伊勢神宮に向けて出発するのだった
「君が願った事だぞ少年くん」
どこからともなく聞こえてくる誰かの声
その声は美しかったがどこか悲しい声も混ざっていた。
「君が妾達に願ったのだろ?君にとっておきの職場を提供してやったのに、妾は残念じゃ」
落ち込んだ雰囲気が感じ取れ
ため息をつく声も聞こえてきた。
「ここは夢の中だよな?」
「そうじゃ、よう分かったのう少年くん、大したものじゃ」
「君は誰だ?」
「妾か?妾は天照大御神、君も知っておろう。伊勢神宮に祀られてるのも妾という事も、今の世の神様界のアイドルという事もじゃ!」
姿は見えていないが俺にはわかる
仁王立ちでドヤ顔をしているっていうことを
神様界のアイドルとか訳のわからない事を言ってるけどどうやらこの一柱が手紙を送ってきたに違いないな。
「ちょっと待ってくれ、あの手紙は君が届けてきた手紙なのか?」
「そうじゃ、妾がその手紙を届けた。と言ってもやけに冷静じゃないか?少年くん」
「冷静じゃねぇよ!!訳のわからない事だらけで頭がパンクしそうだよ!」
勇人は怒っていながらも神様と話してるという不思議な状況を少し楽しんでいるようにも見えた。
「そう怒るでない少年くん、君に言い忘れていた事があるのじゃ。」
「なんだよ?」
「手紙の中に入っておった白い羽根、あれは行きたい場所まで移動できる素晴らしいアイテムなのじゃ!」
なんですと!?なんでそれを早く教えくれなかったんだ!!
めちゃくちゃ悩んだじゃないか!
心の中で思った勇人は深くため息をついた。
「使い方は簡単、羽根を空に掲げ行きたい場所を願い、目を瞑る…するとあら不思議!行きたい場所に着いたー!!なのじゃ」
「簡単に言ってくれるけどぜってぇ難しいやつだ…ま、それだけでお前様の所に行けるなら苦じゃないか」
「では、待っておるからな少年くんよ」
そう言い残し俺は目を覚ました
やはり夢だったんだと実感した。
翌日
勇人は伊勢神宮に向けて出発するのだった
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