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第6章 雪原は鮮血に染まる
第35話 死闘バアフィン戦(前編)
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吹き荒れる吹雪が視界を白く染めるガーデリアの雪原。
私とクリスは、絶え間なく襲い来る魔獣の群れを相手に、必死の攻防を続けていた。
私の放つ炎の魔法が雪を溶かし、クリスの吐き出す灼熱のブレスが魔獣を薙ぎ払う。
しかし敵の数は一向に減る気配がない。
少し離れた場所では、この惨状の元凶である白豹将軍バアフィンが、まるで観劇でもするように、悠然と佇んでいた。
時折、つまらなそうに欠伸までしている。
彼自身は全く戦闘に参加する様子はなく、ただ私たちが消耗していく様を愉しんでいるかのようだ。
魔獣たちは寒さや雪には強いのだろうが、私やクリスが得意とする炎熱系の攻撃には明らかに弱い。
一体一体は決して強敵ではない。
それでも数が多すぎる。
そして何より、彼らは恐怖を知らないかのように、あるいはバアフィンへの絶対的な恐怖ゆえか、仲間が目の前で焼き尽くされようとも、一切怯むことなく突撃してくるのだ。
(このままじゃ……!)
近接戦闘は不得手な私を、クリスがその巨体と鋭い爪、そして強靭な尾で必死に守ってくれている。
おかげでなんとか距離を保ち、魔法を連射できているが、それもいつまで持つか。
(増援は、期待できない……!)
ヴィクティムに狙われているリョウ。ヴィレッタとレオノールが一緒とはいえ、あの純血の魔族相手に無事でいる保証はない。
早く合流しないと。
そして、バアフィンに吹き飛ばされたベレニスとフィーリア。
この極寒の雪原で、もし雪に埋もれて意識を失っていたら……考えるだけで背筋が凍る。
一刻も早く探し出して、助けなければ!
焦りが募る中、脳裏に、またあの忌まわしい光景が鮮明に蘇る。
この同じガーデリアの雪原を、必死に駆けるアニスと仲間たち。
そして白髪の優美な姿をした悪魔、このバアフィンによって、チャービルが、ディルが、ローレルが、アロマティカスが、タイムが、フェンネルが、マツバが、次々と無惨に殺されていった光景を。
『ローゼ、上!』
クリスの切羽詰まった叫び声で、私はハッと我に返った。
見上げると吹雪に紛れて十数体の翼を持つ魔獣が、鋭い爪と獰猛な牙を剥き出しにして、私を目掛けて急降下してきていた!
咄嗟に炎の魔法を放とうと杖を構える。
だが、反応が遅れた! 間に合わない!
「クリス!」
私を庇うように覆いかぶさってきたクリスの巨体に、魔獣たちの爪が、牙が、容赦なく突き立てられる。
硬いはずの赤竜の鱗が引き裂かれ、夥しい量の鮮血が迸り、純白の雪原を禍々しい赤黒色に染め上げた。
それでもクリスは激痛に顔を歪めながらも、その真紅の瞳に闘志を宿し、不敵な笑みを浮かべた。そして、自らの身体に食らいつく魔獣の首を、その強靭な顎で噛み千切った!
『炎よ! 円を描いて我が敵を焼き払え!』
私が渾身の魔力を込めて放った炎の輪が、クリスに群がる魔獣たちを焼き尽くす。
断末魔の悲鳴と肉の焼ける臭いが、吹雪の中に掻き消えていく。
だが……!
(魔力が……もう、ほとんど残っていない……!)
クリスも全身から血を流し、呼吸も荒くなっていて消耗が激しい。
このままではジリ貧だ。確実に嬲り殺しにされる。
どうすればいい? この状況を打開する方法は……?
敵はまだ百体以上残っている。
そして、あのバアフィンは、まだ指一本動かしていないのだ。
「ハハハ、面白い。実に面白いねえ」
雪原に、バアフィンの嘲笑うかのような声が響き渡る。
「転移魔法でさっさと逃げればいいものを。そうすれば、もう少しは永らえるだろうに。なぜ、そうまでして無駄な抵抗を続けるのかね? 僕には到底理解できないな。それとも、今の時代の魔女とやらは、転移魔法すら使えないのかな? だとしたら、あまりにも弱く、憐れで、滑稽だ」
「うるさいっ……!」
私は杖を握りしめ、バアフィンを睨みつけた。
「仲間が、この地に住む人々が危険に晒されているとわかっていて、自分たちだけ逃げるなんて選択肢、最初から存在しない! 私は、ただ自分の命が惜しくて生きているんじゃない! 私の大切な人たちが、そして、この世界の誰もが、当たり前に笑って暮らせる……そんな未来を夢見て、戦っているんだ!」
私の言葉に、傷ついたクリスが応えるように、ニカッと歯を見せて笑い、残る力を振り絞って魔獣の群れへとブレスを浴びせた。
(そうだ……諦めるわけにはいかない……何か、何か手があるはず……!)
アニスの記憶が、再び脳裏をよぎる。絶望的な状況、圧倒的な力の差……それでも、彼女は最後まで足掻いたはずだ。
(……そうだ、あの手がある!)
思いついたのは、あまりにも無謀で危険な賭け。
でも、今の私たちに残された唯一の可能性かもしれない。
「クリス! 聞いて! 私に、あなたのブレスを全力で撃って!」
『……ローゼ? 何を言って……いや、わかった!』
私が叫ぶと、クリスは一瞬戸惑いの表情を見せたが、すぐに私の意図を正確に読み取ってくれたようだ。
他の仲間がいたら、絶対に止められただろう。
でも今の私たちには、この選択しかない。
さすがは赤竜王ドラルゴの娘。その戦闘センスと私への信頼に感謝する。
「へえ……? 面白いことを考えるじゃないか。あの魔女アニスも、似たような無茶をした覚えがあるねえ」
バアフィンが興味深そうに呟く中、クリスが深呼吸し、その巨大な口を開いた。
『いくよ、ローゼ! 受け止めて!』
灼熱の奔流が私を目掛けて放たれる! 私は両手を広げ、目を閉じた。
(大丈夫……やれる! 魔力を吸収し、我が力へと変える……アブソーブ!)
極限状態の中、私は無意識にアニスの記憶からヒントを得て編み出した応用魔法を発動させる。
普段なら制御された魔力しか吸収できないアブソーブが、私の生存本能と仲間を守りたいという強い意志に呼応し、クリスの膨大なブレスの魔力を、無理やり自身の許容量を超えて吸収、変換していく!
体中の血管が焼き切れそうなほどの熱と圧力が襲う!
「ぐっ……うおおおおおおおっ!」
私は絶叫と共に吸収した膨大な魔力を、眼前に迫る魔獣の群れへと解き放った!
凄まじい爆炎が雪原を飲み込み、焼き焦げる臭いと蒸発する雪煙、飛び散る血飛沫が視界を覆う。
やがて爆風が収まると、そこには一体の魔獣も残っていなかった。
全てが、塵と化していた。
「はあっ……はあっ…! ……次は、あんたの番、バアフィン……!」
私は荒い息をつきながら、憎しみを込めてバアフィンを睨みつける。
「あなたが千年以上前に殺した、チャービル、ディル、ローレル、アロマティカス、タイム、フェンネル、マツバ……その報いを、今こそ受けてもらう!」
私の言葉にバアフィンは初めて、少しだけ驚いたような表情を見せた。
「……パチパチパチ。見事だ。実に素晴らしい。まさか、あの竜のブレスを吸収して自分の力にするとはね。うん、君が何のことを言っているのかわからないけど、一応褒めてあげよう。ああ、そうだ。千年前、あの生意気な魔女アニスにも、似たようなことを言われた覚えがあるね。ふふ、人間なんていう儚い虫けらの名前を、この僕がいつまでも覚えているとでも思っているのかね? 実に滑稽だ」
バアフィンが嘲笑いながら言い終わると同時に、彼の背後の空間が歪み、再び数百体もの魔獣が、雪原を埋め尽くすように出現した。
私とクリスは、絶え間なく襲い来る魔獣の群れを相手に、必死の攻防を続けていた。
私の放つ炎の魔法が雪を溶かし、クリスの吐き出す灼熱のブレスが魔獣を薙ぎ払う。
しかし敵の数は一向に減る気配がない。
少し離れた場所では、この惨状の元凶である白豹将軍バアフィンが、まるで観劇でもするように、悠然と佇んでいた。
時折、つまらなそうに欠伸までしている。
彼自身は全く戦闘に参加する様子はなく、ただ私たちが消耗していく様を愉しんでいるかのようだ。
魔獣たちは寒さや雪には強いのだろうが、私やクリスが得意とする炎熱系の攻撃には明らかに弱い。
一体一体は決して強敵ではない。
それでも数が多すぎる。
そして何より、彼らは恐怖を知らないかのように、あるいはバアフィンへの絶対的な恐怖ゆえか、仲間が目の前で焼き尽くされようとも、一切怯むことなく突撃してくるのだ。
(このままじゃ……!)
近接戦闘は不得手な私を、クリスがその巨体と鋭い爪、そして強靭な尾で必死に守ってくれている。
おかげでなんとか距離を保ち、魔法を連射できているが、それもいつまで持つか。
(増援は、期待できない……!)
ヴィクティムに狙われているリョウ。ヴィレッタとレオノールが一緒とはいえ、あの純血の魔族相手に無事でいる保証はない。
早く合流しないと。
そして、バアフィンに吹き飛ばされたベレニスとフィーリア。
この極寒の雪原で、もし雪に埋もれて意識を失っていたら……考えるだけで背筋が凍る。
一刻も早く探し出して、助けなければ!
焦りが募る中、脳裏に、またあの忌まわしい光景が鮮明に蘇る。
この同じガーデリアの雪原を、必死に駆けるアニスと仲間たち。
そして白髪の優美な姿をした悪魔、このバアフィンによって、チャービルが、ディルが、ローレルが、アロマティカスが、タイムが、フェンネルが、マツバが、次々と無惨に殺されていった光景を。
『ローゼ、上!』
クリスの切羽詰まった叫び声で、私はハッと我に返った。
見上げると吹雪に紛れて十数体の翼を持つ魔獣が、鋭い爪と獰猛な牙を剥き出しにして、私を目掛けて急降下してきていた!
咄嗟に炎の魔法を放とうと杖を構える。
だが、反応が遅れた! 間に合わない!
「クリス!」
私を庇うように覆いかぶさってきたクリスの巨体に、魔獣たちの爪が、牙が、容赦なく突き立てられる。
硬いはずの赤竜の鱗が引き裂かれ、夥しい量の鮮血が迸り、純白の雪原を禍々しい赤黒色に染め上げた。
それでもクリスは激痛に顔を歪めながらも、その真紅の瞳に闘志を宿し、不敵な笑みを浮かべた。そして、自らの身体に食らいつく魔獣の首を、その強靭な顎で噛み千切った!
『炎よ! 円を描いて我が敵を焼き払え!』
私が渾身の魔力を込めて放った炎の輪が、クリスに群がる魔獣たちを焼き尽くす。
断末魔の悲鳴と肉の焼ける臭いが、吹雪の中に掻き消えていく。
だが……!
(魔力が……もう、ほとんど残っていない……!)
クリスも全身から血を流し、呼吸も荒くなっていて消耗が激しい。
このままではジリ貧だ。確実に嬲り殺しにされる。
どうすればいい? この状況を打開する方法は……?
敵はまだ百体以上残っている。
そして、あのバアフィンは、まだ指一本動かしていないのだ。
「ハハハ、面白い。実に面白いねえ」
雪原に、バアフィンの嘲笑うかのような声が響き渡る。
「転移魔法でさっさと逃げればいいものを。そうすれば、もう少しは永らえるだろうに。なぜ、そうまでして無駄な抵抗を続けるのかね? 僕には到底理解できないな。それとも、今の時代の魔女とやらは、転移魔法すら使えないのかな? だとしたら、あまりにも弱く、憐れで、滑稽だ」
「うるさいっ……!」
私は杖を握りしめ、バアフィンを睨みつけた。
「仲間が、この地に住む人々が危険に晒されているとわかっていて、自分たちだけ逃げるなんて選択肢、最初から存在しない! 私は、ただ自分の命が惜しくて生きているんじゃない! 私の大切な人たちが、そして、この世界の誰もが、当たり前に笑って暮らせる……そんな未来を夢見て、戦っているんだ!」
私の言葉に、傷ついたクリスが応えるように、ニカッと歯を見せて笑い、残る力を振り絞って魔獣の群れへとブレスを浴びせた。
(そうだ……諦めるわけにはいかない……何か、何か手があるはず……!)
アニスの記憶が、再び脳裏をよぎる。絶望的な状況、圧倒的な力の差……それでも、彼女は最後まで足掻いたはずだ。
(……そうだ、あの手がある!)
思いついたのは、あまりにも無謀で危険な賭け。
でも、今の私たちに残された唯一の可能性かもしれない。
「クリス! 聞いて! 私に、あなたのブレスを全力で撃って!」
『……ローゼ? 何を言って……いや、わかった!』
私が叫ぶと、クリスは一瞬戸惑いの表情を見せたが、すぐに私の意図を正確に読み取ってくれたようだ。
他の仲間がいたら、絶対に止められただろう。
でも今の私たちには、この選択しかない。
さすがは赤竜王ドラルゴの娘。その戦闘センスと私への信頼に感謝する。
「へえ……? 面白いことを考えるじゃないか。あの魔女アニスも、似たような無茶をした覚えがあるねえ」
バアフィンが興味深そうに呟く中、クリスが深呼吸し、その巨大な口を開いた。
『いくよ、ローゼ! 受け止めて!』
灼熱の奔流が私を目掛けて放たれる! 私は両手を広げ、目を閉じた。
(大丈夫……やれる! 魔力を吸収し、我が力へと変える……アブソーブ!)
極限状態の中、私は無意識にアニスの記憶からヒントを得て編み出した応用魔法を発動させる。
普段なら制御された魔力しか吸収できないアブソーブが、私の生存本能と仲間を守りたいという強い意志に呼応し、クリスの膨大なブレスの魔力を、無理やり自身の許容量を超えて吸収、変換していく!
体中の血管が焼き切れそうなほどの熱と圧力が襲う!
「ぐっ……うおおおおおおおっ!」
私は絶叫と共に吸収した膨大な魔力を、眼前に迫る魔獣の群れへと解き放った!
凄まじい爆炎が雪原を飲み込み、焼き焦げる臭いと蒸発する雪煙、飛び散る血飛沫が視界を覆う。
やがて爆風が収まると、そこには一体の魔獣も残っていなかった。
全てが、塵と化していた。
「はあっ……はあっ…! ……次は、あんたの番、バアフィン……!」
私は荒い息をつきながら、憎しみを込めてバアフィンを睨みつける。
「あなたが千年以上前に殺した、チャービル、ディル、ローレル、アロマティカス、タイム、フェンネル、マツバ……その報いを、今こそ受けてもらう!」
私の言葉にバアフィンは初めて、少しだけ驚いたような表情を見せた。
「……パチパチパチ。見事だ。実に素晴らしい。まさか、あの竜のブレスを吸収して自分の力にするとはね。うん、君が何のことを言っているのかわからないけど、一応褒めてあげよう。ああ、そうだ。千年前、あの生意気な魔女アニスにも、似たようなことを言われた覚えがあるね。ふふ、人間なんていう儚い虫けらの名前を、この僕がいつまでも覚えているとでも思っているのかね? 実に滑稽だ」
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