さっちゃんと僕

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小学生編

夏休みの雛家⑹

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僕と美沙ちゃんは、菜緒さんと会っている。

電話で一芝居うってもらったお礼をしに(笑)

待ち合わせは、ショッピングモールのカフェ。

夕方過ぎてるけど、菜緒さんは夏期講習を受けているので、終わってから合う約束なのです。

受験生は大変だね…(汗)
テストの順位も随分下がったって、お姉さんから聞いていたので、頑張ってほしいな(笑)

「やあ、やあ! お2人さん! おひさ~♪」

元気そうで良かった(笑)
中絶で、精神的に大丈夫か、心配していたの…

「菜緒さん、元気そうで良かった(笑) この間はありがとう♪♪ 凄い助かっちゃった(笑)」

「まぁ、少しだけ? 助かったよね?(笑)」

美沙ちゃんは、まだ少しだけ、菜緒さんに対して蟠りがあるのかな?

カフェのテーブルに着くと、菜緒さんがテーブルに頭を着けて謝罪と感謝してきたのです。

「本当に… 今までゴメンなさい… そして、あの… お金ありがとう… いつか、絶対返すから!!」

涙目…
やっぱり辛かったんでしょ?

「ハァ… もう、菜緒さんは歳上なのに、ちゃんとしてよね?(笑)」

そう言って、美沙ちゃんは菜緒さんの頭をナデナデ(笑)

なんだかんだ、僕の美沙ちゃんは優しいから好き♡

「大変だったね… もう体は大丈夫なの??」

心配事を聞いてみると、もう体調は戻ってきているそうで、大丈夫だと言っていました。

「ねぇ、ねぇ、受験終わったらまた、一緒に何処か遊びに行かない?(笑)」

「うん、いいね♪」

僕とは反対に、美沙ちゃんは…

「さっちゃんとか、お姉さん、来るの??」

「うーん、いやー、私も、もう会いたくはないかな?(笑)」

菜緒さんが、妊娠が発覚した時のさっちゃんの態度を聞いて、ドン引きしたよ…

菜緒さんのお腹を蹴ったらしいよ…

もう、ダメダメ…

「お姉さんは… その… 妊娠とかは大丈夫なの??」

「うーん、静はね… 私にはガンガン中出ししてたけど、静にはあまりして無かったけど… 今は分からないかな?(汗)」

「ウチら、もうお金無いから… できちゃっても、何もしてあげられないからね?(笑)」

「うん、それは、静も分かってると思うよ? でも24時間ずっと犯されてたら… ねぇ? その内…」

菜緒さんの言葉に、黙り込むしか無くなる。

「まぁ、だから、受験終わったら3人で出かけよ(笑)」

「「うん♪ OK~♪」」

「はぁ(笑) 本当に2人ともちゃんと付き合ってるんだね?」

僕達の仲の良さに、少し驚いている。

「美沙ちゃんがね… 凄い愛をくれるから(笑)」

恥ずかしいから、冗談っぽく言う(笑)

「そうよ? ウチは雛ちゃんの為なら、何でもしてあげれるからね♡」

「それで、ご主人さま… じゃなくて、さっちゃん?に、犯されるの選べるって本当に尊敬してるよ? 美沙ちゃん! ちゃんと、こんどは雛ちゃんの事、幸せにしてあげてね?」

「お任せ~♡♡♡」

それから、色々な話しをしている内に、菜緒さんが心配事を話しだした。

スマホを見せてくれる。
それは、SNSで、さっちゃんのアカウントのらしい。

そこには、菜緒さんとお姉さんの痴態の数々の証拠画像が並んでいた。
中には、顔を隠されてておらず、身バレしているのも多数ある…

悪いと思ったのですが、お腹の奥がキュンキュンくる♡

「別れる時に画像とか、消して貰えなくてね… 拡散しちゃったら終わるわ… ハァ…」

「そ、そうだね… でも… 羨ましい…」

つい、つい、口に出てしまう言葉。

「雛ちゃんは相変わらずだね?(笑) 投稿とかに興味あるなら… こことか? ここがいいかも?」

色々教えて貰えたのです。
海外のSNSなので、モザイク無しで投稿できるとか、勉強になってしまいました(笑)

美沙ちゃんと僕の中では、もう画像の投稿は決まっている感じなのですが、後は、ママとパパがなんて言うか…

一応、軽く我が家の状況を菜緒さんに話すと、めっちゃめっちゃ羨ましがられてしまった。

「いいな~♪♪ 家族公認って有りなの!? 私が雛ちゃんと付き合いたいわ(笑)」

ジロリと菜緒さんを睨む美沙ちゃん(笑)

いつも通りの出会った頃の菜緒さん。
少しだけホッとする。

「受験終わったら、雛ちゃんのお家に行っていい??」

真剣だね(笑)

「じゃ、ちゃんと合格したらいいですよ(笑)」

「わーい♪♪ ヤル気出た~(笑)」

どこか、3人、同士みたいな感覚なのかな?

最後は、3人で抱き合い別れた。

「「「またね♪♪♪」」」







1週間とか直ぐに過ぎ、また美沙ちゃんがお家に泊まりに来る日になった。

車で美沙ちゃんを、迎えに行き、荷物を詰め込んで、時間はまだ朝っぱらですが出発です。

そのまま、1泊2日の旅行へ行くのだ。

「はぁぁぁ♡♡♡ やっぱり、こっちの方が、落ち着く(笑)」

そう言いながら、美沙ちゃんは服を脱いでいく。

「もう… 美沙ちゃんったら… でも、やっぱり美沙ちゃんがいないと、もう家も変な感じなのよ(笑)」

ママが本音を言ってくれる。

「そうなの?(笑) ウチもね… 実家じゃぜんぜん自分を出せなくてね… 辛かったし… 雛ママと雛パパに会いたかったよ♡」

「えー、ボクには????」

「雛ちゃんとは、会ってたじゃーん(笑)」

話しながら、笑いながら、僕もママも服を脱いでいく。

後部座席で、僕と美沙ちゃんは我慢できなくなり、絡み合いだす。

「ぁあん♡ 雛ちゃん♡ 会いたかった♡」

「うん♡ ボクも~♡」

「雛ちゃん? ウチがいない間、浮気しなかった?(笑)」

「うん!! 我慢してたよん(笑)」

「近親相姦… したかったんでしょ?(笑)」

「うん♡」

「旅行中にできるかな?(笑)」

後部座席の美沙ちゃんの言葉に、ママが反応してくれる。

「近親相姦の前に… ちゃんと、お互いの事を見せ合わない?(笑)」

「お互いの事?」

「そう、雛とも少し話ししたんだけどね… お互いのセックスを見せあったりとか…?」

ママが少し体を隠しながらの発言に、車内は一気に淫乱度が上がっていく気がした。

「うん、うん、それ、いいかもね♡ 雛ママと雛パパの前で、雛ちゃんの事いっぱい犯してあげる(笑)」

「うん♡ お願い…♡♡♡」

キスの嵐(笑)

「ぷふぁっ♪ そうだ! 雛ママと雛パパに提案あったの! 雛ちゃんもう話した?(笑)」

「まだ(笑) 美沙ちゃんと一緒にお願いした方がいいと思って…(笑)」

美沙ちゃんと僕は、我が家の愛し合う姿の画像や動画をSNSに、アップするのを提案した。

「ここなら、海外のサイトだから、日本人にはあまりバレないし、誰かに見られているってだけで、興奮しない???(笑)」

美沙ちゃんは、ママにスマホを渡して、色々なのを見せている。

「こんな… 凄い♡♡♡」

ママは、ウットリした表情で眺めていた。

「これなんて、知り合いがアップしてるSNSだよ(笑)」

美沙ちゃんは、菜緒さんとお姉さんがアップされているSNSを見せる。

「・・・これ… 知り合いなの???」

「パパなら、この子達見覚えない?(笑)」

車を停めて、パパもじっくり見出す。

「あぁ、この子達… プール行った時の子達じゃないか!?」

「そうそう(笑)」

「こんな凄い事… あの歳でしていたのか…」

驚いている。

「雛ちゃん達も、この子達みたいに、世界中の人に見てもらいたいって事だよね?」

「「うん♡♡」」

「どうしようか? ママ?」

また少しだけ考え、ママは答えてくれる。

「この海外のサイトの所なら… 大丈夫なんじゃないかしら?」

「パパは… ボク達が、他の男性達に裸晒すのは嫌ではないんでしょ?(笑)」

僕が聞くと、パパは恥ずかしそうに頷くのです。

そうして、我が家の家族で愛し合う形が出来上がっていく。

美沙ちゃんが、アカウントを作成してくれ、この前撮った、露出家族写真をアップする。

内容は、実の親子で露出しいるという説明を書いていく。
しばらくすると、直ぐにレスポンスが返ってくる。
フォロワー数がどんどん上がっていくのだ。

その様子をママも自分のスマホで確認している。

助手席から、聞こえだす声と音。

「はぁぁんんんっ♡♡♡ ステキ♡ こんな数の人達に、見られてるわよ?」

ママが自分で自分を慰めているのだ。

我慢できなくなっちゃうよね(笑)

僕もその気持ち分かる!!

美沙ちゃんは、それから、何枚も画像をアップしていきました。

その度に、ママの声が車内に響くのです。

途中の休憩で車を停めると、隣りの車からジロジロ見られているのに気づく。

あっちの車は、男性同士でいたので、覗き方が凄い事になる。車から降りてきて、普通に窓に顔をつけて覗いてきていた。

「すげー♪ 本物の露出狂?(笑) 初めて見たよ(笑) 写メ撮っておけよ(笑)」

写真を撮られる前に車を出すパパ。ナイス(笑)

「撮られてみたかったかい?(笑)」

パパは、少し震えながら言う。

「「「うん♡♡♡」」」

ママも撮られたかったのね(笑)






恐らく、様々な人達に裸を晒しながら、旅館に着いてしまった。

ササッと服を着る。

脱ぎやすく、みんなでお揃いのノースリーブ白ワンピ♡

ノーブラが良く目立つよね(笑)

「どうも~ よくおいでくださいました(笑)」

愛想の良さそうな、おばさんが、出て来てくれる。

「予約した〇〇と申します」

ママが対応してくれる。

「はい、はい、4名様ですね(笑) こちらへどうぞ~」

荷物を持って運んでくれる。おばさんと、おじさんも出て来た。

部屋に案内されると、色々説明してくれた。

「ここの露天風呂は混浴になっとりますけど? お子様達は大丈夫ですか~?」

そう、ここの旅館は混浴温泉なのですよ(笑)

夏休みに入ってから、みんなで選んだ宿なのだ。

「うん(笑) 大丈夫♪♪」

「ウチも~(笑) 大丈夫だよ~♪」

「元気で可愛い娘さん達やね~(笑) 今は何名かおじさん達が、おるかもしれんけど… 酔っ払ってるお客さんには、気をつけてくださいね?」

「「ハーイ♪♪」」

「それと… ここは、たまに、変な事… しているお客さんもいるんでねぇ…」

ここの宿は、近親相姦をしている家族がよく使用する宿だとの情報を、パパが芽衣ちゃんのおじさんからもらい、決めた宿なのです。

「あっ! それって、近親相姦してる人達??(笑)」

美沙ちゃんは、ワクワクした感じで聞いてしまう。

「お客さんみたいに、本当に家族か分からん人達もおるからね… あまり関わらん方がええからね? お子様達は可愛いからね… 見られたり誘われたりするかもしれんから…」

案内してくれた女将さんが、心配事を真摯に話してくれた。

「お客さん達も、しなさるのかい?(笑)」

女将さんの言葉に、みんな顔を見合わせる。

「えっと… その… これから… ってところでしょうか…(笑)」

「そうですか… ここの宿は、誰も何も批難しませんが、安全に愛し合ってもらい、仲良くなって帰ってもらうのが、私共も嬉しいんですよ(笑) 泣いて帰られる方もたまにいますのでね…」

遠回しに言っている事は、レイプには気をつけろって事かな??

「とりあえあ、お子様達だけで移動するのは避けた方が、いいですからね?」

女将さんの説明が終わり、

「では、ごゆっくり(笑)」

と、退出していく。

「・・・」

凄い所に来ちゃったかも??(笑)

無言を破ってくれるのは、いつも美沙ちゃん♪

「混浴は… 楽しみだよね??」

「うん(笑) お風呂広いかな?(笑)」

「泳ぐ?(笑)」

笑いが起こり、やっと普通になれた。

この旅行に換えの下着は、持って来ないようにしたのだ。

もし、何かあれば現地調達(笑)

ママも美沙ちゃんも生理になるのは、まだもう少し先っぽいし大丈夫かな?(笑)

「お風呂… 行ってみよっか? 雛ちゃん?(笑)」

「うん♪ 準備しよっ♪」

「子供だけで行動は、止めておいてね? 私達も一緒に行くから…」

ママの注意は守っておこう(笑)

パパも浴衣を持ち、準備OKな感じだったので、みんな揃って部屋を出る。

お風呂へ向かう途中の休憩所?ゲームセンター?みたいな所で、男女が絡み合ってキスをしていた!?

僕達が来ているのに気づくと、より一層激しくなり、浴衣を脱ぎ捨てている。

あっ… セックス… してるよね?(汗)

美沙ちゃんが、ギュッと手を握ってくる。

羨ましいよね(笑)

僕は、美沙ちゃんに、しなだれ掛かり、ママもパパの腕に絡まっている。

ずっと見ているのも失礼なのかもしれないと思ったのか、パパとママは動き出す。

僕と美沙ちゃんも後ろ髪引かれながら、着いて行く。

混浴なのだが、更衣室は男女別々だった(笑)

「パパ~ また後でね(笑)」

少し緊張する。 中に誰かいたりするのかな?

更衣室には誰も居なかったので、少し残念?
あっ! でも、棚に何着か衣類が置いてあるよ(笑)

誰かいるんだね…

「さっきの人達凄かったね(笑)」

美沙ちゃんが話しかけてくる。

「うん(笑) 棚に服があるから中でも、してる人いるのかな?(笑)」

「いたらどうする~?(笑)」

キャッキャッしていると、更衣室に入ってくる女の人が来た。
浴衣を着ている。

「こんにちは(笑)」

気軽に挨拶してくれたので、僕達も返す。

「「こんにちは♪♪」」

「こんにちは(笑)」

ママも笑いながら挨拶を交わす。

僕達は下着を、着けていないので、脱ぐのが恥ずかしい。

だから人がいる前で、なかなか脱げずにいると、

入って来たお姉さんは、浴衣をスルスル脱ぎ、下着姿になっている。

セクシーな下着♡♡

色んな所がスケスケで紐紐(笑)

「ステキ♪♪」

美沙ちゃんが声をあげ、お姉さんを褒めている。

「そう?(笑) ありがと♡ 皆さんは脱がないの??(笑)」

僕達を見て、お姉さんは直ぐにノーブラなのが分かったらしい。

「下着着けてないんだ?(笑)」

お姉さんの言葉に、みんな恥ずかしくなってしまう。

「失礼ですけど、お姉さん? お母さん?」

ママに話しかけるお姉さん。

「あっ、母親です… それで、この子は娘の彼女です…」

自己紹介を始めてしまった(笑)
緊張してるのかな?

「凄い家庭ね(笑) えっと… 娘さんがレズビアンで、その恋人の子とママと一緒に… してるって事でしょ???」

苦笑い。

「少し違うよ(笑)」

美沙ちゃんが、付け加えていく。

「えーと、雛ちゃんは性同一性障害で、少し前までは普通の男の子だったんだけど、今は女の子になってるんだよね?(笑)」

「うん…♡」

「えっ!? 本当に!? 男の子??」

凄い驚かれた(笑)そして興味津々に見てくるので、僕は白ワンピを脱ぐ。

Cカップのお胸。

「おっぱいあるよ??? あれ? でも… その…」

僕の股間を覗き込む。

最近はもう、股間タックはしていない。

睾丸は小さいので、玉無しに見えるし、竿もまた一段と小さくなっている気がする。

スジマンを作りたい時は、たまに股間タックするけどね。
水泳の補習の時はしてたね(笑)

美沙ちゃんは、僕に対して自然のままでもいいと言ってくれるので、無理して毎日、股間タックはしなくなった。

「えっ!? これって… ペニス? クリトリス? えっ!? 凄いんですけど(笑) この子~!!」

お姉さんのテンション上がってるね(笑)

そんなに珍しいのかね?(笑)

「男の娘レズビアンは、初めて見たな~(笑) そして2人は、ママともエッチしてるんでしょ??(笑)」

「雛パパも来てるよ(笑) セックスまではまだしてないけど… これからする予定?(笑)」

美沙ちゃんが、お姉さんに説明している。

「パパとも、するの!? 業が深いわ~(笑) ステキよ♡♡」

「いつか、雛パパにウチが犯されて、妊娠する計画なの(笑)」

「はぁぁぁ(笑) 凄いステキなご家庭ね? ママさん?(笑)」

「は、はい…♡」

恥ずかしそうに答えているママも、ゆっくりとワンピを脱ぐ。

パイパン♪

美沙ちゃんも続いて脱ぐ。

パイパン♪

「もう… こんなカワイイ家族いるの!?(笑)」

お姉さんは、感激してくれた。

「あっ、そうだ! 脱ぐ所の写メ撮っておけばよかった…(汗)」

美沙ちゃんが残念そうに言っている。

「写メも撮ってるんだ!?(笑) 私が撮ってあげようか?」

お姉さんもノリノリで、ママ、美沙ちゃん、僕、そして、スリーショット。
色々な角度から撮ってくれた。

そして、何故か仲良しになってしまい、一緒に混浴温泉へ入って行く。

中には既に、パパがいて、何人かのおじさん達と、話していたのです。





お姉さんの知り合いも、そこに居たらしく、手を振っている。

パパも僕達が出て来て、嬉しそうに手を振ってくれた。

「こっちだよ(笑) 紹介しますね、えぇー、彼女が私の妻で、この子が雛で、元男の子の娘になります。そしてこっちの子が、雛の恋人の美沙ちゃんです」

紹介の度に、周りから「おぉ~!」っと言う歓声と、淫らな視線を送られる。

何故かと言うと、温泉に入る手前で、立たされているかだ。

皆さんに見てもらえるように、手を後ろで組む僕を習ってか、美沙ちゃんも、ママも前を、隠さない。

「この子達、凄いのよ!」

お姉さんが、まだ興奮していた(笑)

「あっ! 写メまた撮ってあげるよ(笑)」

お姉さんにスマホを渡す、美沙ちゃん。

「さあ、さあ、お父さんも、ご一緒に撮ってもらいなさいよ(笑)」

1人のおじさんが、パパも並ぶ様に進めてくる。

「そ、それじゃ… お言葉に甘えて… お願いします」

パパが上がってきて、ママの隣へ並んだ。

「お父さんの、ペニス勃起してる?(笑)」

お姉さんが楽しそうに聞く。

「「「パパ~??(笑)」」」

僕達は、仲良くパパを見守るのでした。





「ほーう、それでは、娘さん達への精子提供を、将来的に考えていると!? 素晴らしい!!」

お酒が入っているのかな?

おじさんがパパを、褒めている。

このおじさんは、娘さんと一緒に来ているのだとかで、余計に感動していた。

先程のお姉さんは、弟さんと来ているんだって(笑)

お姉さんは、他の男性と結婚しているんだけど、弟さんと不倫?をしているんだと…

色んな人がいるね(笑)

そして、ほとんどの人がネットに自分達の事をアップしているのだ。

近親相姦とか露出って、誰かに見てほしくなっちゃうのかな?(笑)

そして、色々なカップルから、撮影していいか聞かれ、代表して同意するパパ。
嬉しそう~(笑)

「顔だけは隠してね♪」

お姉さんの注意事項を、皆さん守ってくれてたらいいな(笑)

そして、部屋へのお誘いも凄いあったが、流石にそれは断ってくれた。





僕達が、上がろうとしたら、皆さんに止められ、を繰り返す。

「のぼせそうなら、湯船から出てここに座りなさいよ(笑)」

お姉さんは露天風呂の縁に、腰をかけている。

全てが丸見え(笑)

「雛ちゃん~(笑) こっちおいで~(笑)」

お姉さんは、自分の上に座らせようと、太ももの上に、おいでおいでとしている。

「恋人取っちゃダメだろ?(笑) 恋人のお嬢ちゃんは、お父さんに抱っこしてもいなさい(笑)」

おじさんが、無理やり、パパに美沙ちゃんを抱っこするように進める。

そうして、また撮影された。

特に、僕の体は珍しかったらしく、本当に凄い撮られまくったよ(笑)

「すごーい、雛ちゃん柔らかーい(笑)」

お姉さんが、お胸を触ってきた。
スキンシップ♪♪

「あー、雛ちゃん浮気??(笑)」

美沙ちゃんが、いつもみたいにイタズラっぽく言ってくる。

「浮気はよくないですな(笑) お父さんもお嬢さんのカワイイ胸を触ってあげれば? 一緒に浮気すれば怖くないよ?(笑)」

その言葉に、美沙ちゃんも、ママも否定を入れない…

パパの両手が、後ろから美沙ちゃんのAカップのお胸を優しく包む。

「ふぁぁ♡」

美沙ちゃんのカワイイ吐息が漏れる。

シャッター音が凄い(笑)

撮影会みたい。

「ママさん? こっちに来て♪ 雛ちゃんのペニスとかもうしゃぶったりしてるの?(笑)」

お姉さんがママを呼び、卑猥な質問をしてくる。

「いえ… それはまだ…」

「えっ!? まだ? した事ないの???(笑)」

またみんなでワイワイ喜びだして、ママが僕への初フェラチオをする事を、皆さん全員一致で進めてきた。

「そ、そんな… まだ… そこまでは…」

ママが渋っていると、おじさん達から、僕のペニスをフェラチオしたいと、申し込みが殺到。

「この子なら、男の子でも、ぜんぜん有りですよね?」

「そうですね、俺もいけますよ(笑)」

「そ、それなら… 私が、しますから…」

ママが、おじさん達を止めてくれて、ホッとしたような残念なような(笑)

美沙ちゃんを見ると、パパにギュッと抱かれている。

見ていると、少しづつ、顔の距離が縮まっていくのが分かる。

美沙ちゃんとパパが、キス???

あっ、ママが僕の脚を撫でてくれた。

「後悔しないのよね…????」

ママの、泣きそうな、嬉しそうな、淫らな笑顔。

「うん♡ ママお願い♪ 舐めてくだしゃい…♡」

呂律が回らなくなっちゃうよね(笑)

ママは僕の内腿にゆっくりとキスをしていき、股関節に辿り着き、そこで躊躇したのか焦らしているのか、僕の性器の周りをキスしていた。

横をチラッと見ると、美沙ちゃんとパパは熱い大人なキスを貪るようにしてるのです。

2人同時に浮気しちゃったね…(笑)

ママは、僕に見て欲しいのか、元ペニス、今はクリトリスに舌を滑らす。

「ぅぁあっ♡♡♡」

驚きの声が響いてしまったよ… 恥ずかしい(照)

そこからは、ママの舌に弄ばれ続けていた。

「あぁ♡ あっ♡ はぁぁんんんっ♡♡♡」

「はぁぁぁぁぁ♡♡♡♡ ダメ…♡」

目の前のママからも、喘ぎ声が聞こえてきた。

誰かに、体を捏ねくり回されている。

「お父さん? 奥さんの体舐めてもいいですか??(笑)」

美沙ちゃんとのキスで精一杯なのか、パパはママを見ると頷くだけだ。

ママの体に、男の人が群がっていく。

「ダメ…♡ ダメ…♡ あ”あ”あ”あ”~♡♡♡♡ イクっ♪♪♪」

直ぐに逝かされ、僕のお股に崩れ込むママ。

「大丈夫?? ママ??」

僕は、ママの髪を撫でてあげると、ママがまた僕の性器を咥え込んでくる。

だけど、少し経つと、

「ぁあん♡ ダメ…♡♡♡ イク♡ イク♡ イク♡」

知らないおじさんに、繰り返し逝かされるママ。

「あ”あ”んんんっ♡♡♡ また… イク♡♡♡」

何回も、何回も、何回も、ママは僕の目の前で、色々なおじさんに、胸を苛められ、クンニされ、指マンされ、体中に伸びた男の人達に逝かされ、失神してしまった…

「本当にステキね♡」

僕を抱くお姉さんも、凄い淫らな顔つきだ。

「お父さん、奥さんに挿入は有りですか?(笑)」

おじさんの声に、パパは驚いたように、美沙ちゃんの唇から離れる。

「えっとですね…」

パパは言い淀む。

「どうします? 旦那さんの代わりに奥さんもらっていいんですか???(笑) 私の方が旦那さんより奥さんを、気持ちよくさせられますよ?(笑)」

そのおじさんのおちんちんは、パパと比べるには値しないくらい、大きい。

パパはそれを望んでいるように、僕は見えた。

「んはぁ♡ ハァ♡ ハァ♡ 最後までは… ごめんなさい… まだ… ダメです…」

「まだ? ダメなんですか?(笑) それならいつ大丈夫になるんですか?」

「最初に、私が、主人以外に犯される人は決まっているので…」

「それは? どなたなんですか?」

「私達夫婦の娘達にです…♡」

ママがカワイイ♡♡♡

その言葉に、僕はお股にあったママの頭を優しく、ギュッとする。

ママの言葉を聞いていたのか、美沙ちゃんがパパから降りて、此方へ来てママに抱き着く。

「雛ママ?」

「なーに? 美沙ちゃん…?」

「大好き♡」

「私もよ?♡」





僕達は、お風呂を出る事にした。

フラフラしているママを横から、美沙ちゃんと2人で支えながら、更衣室へと歩いていくと、お姉さんも手伝ってくれました。

「大丈夫?(笑) こんなみんなが、興奮しているの見た事ないかも(笑)」

「そうなんですか?(笑) 興奮してくれるのは嬉しいかも♪」

「もう、雛ちゃんは~(笑)」

美沙ちゃんに笑われる。

「ねぇ、ねぇ、これから、セックスするんでしょ?(笑) 部屋に撮影しに行ったらダメかな? 記念に動画撮っておきたくない?? ハメ撮りって意外と難しいから(笑) さっきのオジサン達は呼ばないし、撮影の手伝いで弟だけ呼ばせてもらうけど… どうかな?」

何故か、その時は、そうしてもらいたいと僕も、美沙ちゃんも、ママも思ったんだと思う。

ママが、僕や美沙ちゃんの意見を聞かずに、

「お願いします…!」

と言っていました。

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