さっちゃんと僕

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小学生編

夏休みの雛家⑻

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テレビ電話が切られ、スマホの画面が暗くなる。

「玄関のロービー前… 行くんですか…?」

お姉さんが聞いてくる。

「・・・」

ママが、僕と美沙ちゃんの手を握ってきた。
震えている…

「大丈夫? ママ??」

美沙ちゃんと僕は心配になり、声をかける。

ママは、涎が垂れそうになるくらい、唇の周りを舌で舐め回していた。

精子を舐めている想像でもしているのかな?

「ママ??(笑) オジサン達の… 精液… 貰いに行ってみる?(笑)」

美沙ちゃんが、優しく尋ねる。

「そ、そうね…♪ パパを… お迎え… でも、アナタ達は危険かもしれないし…」

ママの戸惑いと、期待…

「レイプ… されたらどうするんですか? 雛ちゃんも美沙ちゃんも、まだ小学生なのに… レイプは可哀想すぎますよ??」

お姉さんが、止めてくれる。

「でも… 精液飲めば、許してくれるって…」

「そんな、簡単に許してもらえるかな? あの中にいたオジサンね… 絶倫で有名なのよ?(笑)」

お姉さんはやはり、止めてくれていた。

「そうだよね… 流石に何もさせないで、パパ解放してもらえなさそうだもん…」

美沙ちゃんもお姉さんの意見に賛成のようだ。
さっちゃんの時の経験で、何となく分かるよね…

悩み話し合いをしていると、またパパから電話が着た。

『もしもし? こちらは、もうロビー着きますよ?(笑)』

パパのスマホなのに、勝手にオジサンが喋り出す。

『あの… その… 精液を飲むだけで許してもらえるんですよね?』

ママが、決心したように言う。

『そうですね…(笑) 無理矢理とかはしないルールなので、それではここにいる、男性陣の全員の精液を奥さんと娘さん達に飲んでもらえれば、もうこれ以上は、何もしませんよ!(笑)』

『本当にですね…???』

『はい(笑) 絶対に、奥さんと娘達には、挿入行為はしませんよ(笑) 約束しますよ(笑)』

ママが、僕達を見てくる。

美沙ちゃんも、僕も、頷く…

そして、

『分かりました… 今から向かいます… 約束は守ってくださいよ?』

『それは、絶対に守りますよ(笑) ちゃんと何も着ずに来てくださいよ?(笑)』

『は、はい… それでは…』

ママは、電話を切る。

僕達を抱き寄せ、謝ってくる。

「ごめんなさいね…?」

「大丈夫♡ 混浴温泉来るって決めた時に、恥ずかしい事、いっぱい出来るって、みんな喜んでたじゃん?(笑)」

美沙ちゃんは、楽しそうにママを励ましてくれる。

「うん♡ ボク達、ここに家族の絆を強める為に来たんだしね♪」

「そうそう(笑) パパ助けてあげよ(笑)」

「そうだよね… パパの為に…」

ママも、頷く。

それを、見ていたお姉さんは、

「ハァ… 本当に凄い家族ね(笑) 一応、私達もついて行って、危なくなったら止めてあげるよ…(笑)」

「「「ありがとう♪♪♪」」」

「あっ、でも… あまり期待はしないでね… 前に私、あのオジサンにレイプされてるから…… 」

マジですか…!?
弟さんを見ると苦笑いしている。
どうやら本当っぽい。

「あの時は、凄い飲まされてね… 今日は飲んでないし大丈夫(笑)」

「ハァ… さっき、姉ちゃん、乱交してくるって言って混浴行ったよね?(笑)」

弟さんが、暴露する(笑)
大丈夫かな? このお姉さん(笑)

弟さんは、完全に姉をセフレとして扱っているのだそうで、お姉さんが結婚しても、誰とセックスしても大丈夫なんだって(笑)

色んな形があるんだね(笑)





僕、美沙ちゃん、ママ、3人で手を繋ぎ、くっ付くように歩く。
後ろから、お姉さんと弟さんが一緒に来てくれているが、心細い…

途中で階段を降りようとしたら、下から女将さんが登って来てくれた。

「もう、お客さんたら… あんだけ気をつけてって言ったのにさ…」

どうやら、何が起こっているのか把握しているらしい。
流石、プロ?(笑)

「申し訳ありません…」

ママが全裸で謝る。

「小学生が来るなんて、滅多にないからね… あの人ら羽目外し過ぎだわよ… 私も、ちょくちょく見に行くから… お嬢さん達が犯されそうになったら、呼んでおくれ…(笑)」

「はい!! お願いします! ありがとうございます!!!」

美沙ちゃんも僕も、お礼を言う。

「「ありがとうございます♪♪」」

「それじゃあね! 後で見に行くから…」

そう言い残し、女将さんが行ってしまった。

「良かったね(笑) 力強い味方ゲット(笑)」

茶化しながら美沙ちゃんが笑う。

少し、気が晴れる。美沙ちゃんって本当に凄い存在よね♪♪♪





玄関のロビー前、裸のパパがいる。

裸の男の人の股間に、顔を埋めながらだけど…

「パパ…!?」

「パパ? 大丈夫??」

僕も美沙ちゃんも声をかけるが、パパは必死にフェラチオをしていた。

「アナタ…♡ もう… 何やってるのよ…♡」

ママは、優しくパパを責める。

「ようやく、来てくれましたか(笑)」

「旦那さんに、どうしてもフェラさせてほしいってお願いされてしまいましてね(笑)」

「そんな事… 本当に、言ったの!? アナタ…?」

「ほら、旦那さん? 奥さんに聞かれていますよ?(笑)」

「はぁ はぁ ゴメンね… みんな… パパは…」

言い淀むパパ。

「ほら、先程の打ち合わせ通りに、言わないと終わりませんよ?(笑)」

オジサンに、喋るように進められるパパ。

「パパは… 男の人に奉仕して、犯されるのがずっと夢だったんだ… だから… パパは… ゲイなんだよ…」

パパのカムアウトに息を飲む、僕達、親子。

「えっ!? 旦那さん(笑) 出ちゃったの?(笑)」

パパは、僕達家族に告白しなが、射精していたのです…

「パパ…」

僕は、その気持ちが分かってあげられる。

ママは、パパに近づき、抱きしめてあげていた。
ママにも、思うところが、あるのかな?

「アナタ… 後でちゃんと話しましょ?」

「ああ、ゴメンね…」

パパが、ママに一言謝っている。

「それじゃ、我々のを逝かせてもらえますか?(笑) 精子飲むまで終わりませんよ?(笑)」

見学している人は、何人もいたけど、参加するのは4人か5人かな?

ママは、1人の男の人に抱き寄せられ、口にペニスをねじ込まれてしまう。

「ぅう”う”~♡♡」

「旦那さんの、小さなペニスと違って喉の奥まで届くでしょ?(笑)  どうです? 奥さん?」

「う”っ、う”っ、う”… ぅゲボォ…」

ママが嘔吐いている。

慣れてないんだよね… 
喉の奥で咥え込むのは苦しいもんね…

僕が最初にした時なんて、お漏らししちゃったもん(笑)

ママのフェラチオのテクニックで、この人達、全員… 逝かせられる????

この旅行は、家族の絆を強める旅なの!

「美沙ちゃん… これから… 浮気しちゃうけど… ゴメンね?(笑)」

「うん♡ 2人で頑張ってみよっか(笑)」

「美沙ちゃん… 大好き♡」

「ウチも♡ 雛ちゃん大好き♡」

僕と、美沙ちゃんは競い合うように、オジサン達のおちんちんにしゃぶりつくと、音をたてて、バキュームしながら責める。

僕のお相手は、お姉さんがレイプされたと言っていた、絶倫オジサンだ(笑)

僕が、喉奥までペニスを咥え込むと、いきなり腰を振ってきたのですよ…

久しぶりのこの感覚♡♡

オジサンのお尻に手を回し、しがみつく!!

「ゴボッ♡ グチャ♡ ぐぅ…♡」

僕の喉は、久しぶりのおちんちんを歓迎するかのように、音を立てる。

涙と鼻水と涎が、飛び散り、オジサンは僕の喉を犯し続ける。

さっちゃんより… 長いよ… 苦ちぃ…

息を吸う暇もなく、激しく、荒々しく、許してくれないのです。

その時、僕の喉に温かい物が勢いよく流れ込んで来てくれた。

喉を開き、零さないように流し飲み込む。

「ふぅ… 素晴らしい娘さんだ!(笑) 私のイラマチオを我慢できる女性はなかなかいないんですよ(笑) あぁ、でも、娘さんを壊してしまったかな?(笑)」

僕は、その場に、ペタンと座り込み、お漏らしをしていた。
たぶん、数秒間、失神していたのだろう…

「雛? 雛? 大丈夫なの??」

心配そうなママ。

何でだろう? 久しぶりに何かのスイッチが入ってしまった…

「ママとパパの代わりに、ボクを犯してくだしゃい…♡♡♡♡」

「「おぉ~!!」」

見学人から歓声が、上がる。

「その代わり、美沙ちゃんと、ママとパパの事を許してあげてくだしゃい?」

僕は、今、僕の喉を犯したオジサンの前で、土下座をして、足にキスをした。

「泣けるね(笑) どうするかな…(笑)」

面白そうに言うオジサン。

ママが止めに入る。

「ダメよ! 雛! 犯すなら、私でお願いします!!!」

ママも、土下座を始める。

ダメだよ… ママも、美沙ちゃんも、本物の女の子だから…

菜緒さんみたいに、妊娠とか可哀想過ぎる…

「ダメ、ママも、美沙ちゃんも、ボクなら妊娠とかしないし… ねぇ? オジサン? 小学生の男の娘をレイプできる事なんて、もうないかもよ?(笑)」

「流石に可哀想だから、俺達はもういいや…(笑)」

「じゃ、私が参加するよ♡ 1度レズしてみたかったし(笑)」

撮影をしていたお姉さんが、何故か名乗り出た。
弟さんは、あちゃー、みたいな顔をしていて、笑ってしまう。

「ダメよ… 雛ちゃん!! 一緒にって約束でしょ?」

「うん♡ 一緒にだから… 美沙ちゃんは… パパにレイプされててよ♡♡♡」

僕の言葉に、また場が盛り上がる。

そこに、女将さんが、割って入ってきてくれた。

「はい、はい、そこまで、解散しな!! 未成年者への無理強いは、御法度だよ!! それに、家族で来てるお客さんに迷惑だろ! 出禁にするわよ?」

怖い、女将さん、怖いなり…

蜘蛛の子を散らす様に、居なくなっていき、残ったのは、我が家の面々と、絶倫オジサン(笑)

「女将さんにはかなわねえな…(笑) 出禁になったら俺も困るからな(笑)」

そう言い、近くにいた2人の女の人に近寄って、キスをしていた。

歳上の方の、女の人がペコりとお辞儀をして、オジサンと、もう1人の女の人と去っていった。

「はぁぁ… 大丈夫かい? あの男はね、家族を揃って調教するのが、得意な奴でね… あの2人の女達… 元々、違う家庭の母と娘だったのさ… それを寝取って、調教してるんだよ…」

「えっ!? それじゃ、その親子の旦那さんは??」

美沙ちゃんは不思議そうに、女将さんに質問しだす。

「お宅の旦那みたいに、よく言えば優しくて気が弱くてね… 今は金だけ運ばせてるATMになってるさね… まったく、酷い事すると思うだろ? でも、それが幸せなんだと… 狙われたら、滅茶苦茶にされるからね? 本当に気をつけておくれよ?」

女将さんが、浴衣を用意してくれ、僕達親子に渡してくれる。

「今から夕飯の用意しに行くから、先に部屋に戻っておいで(笑)」

やれやれ、といった感じで見送られ、お部屋に戻るのでした。






「もう! 雛ちゃんのバカ~~ 犯される時はいつも一緒にって約束でしょ!?」

美沙ちゃんに、本気で怒られた。

「でも、一緒にだと… 美沙ちゃん、妊娠しちゃうかもなんだよ!? 美沙ちゃんに危ない事させられないもん!!」

「妊娠したら堕ろす!! パパの精子で妊娠するまでは、レイプされて妊娠しても堕ろすから!」

「そんな事… 言わないでよ… 堕ろすなんて…(泣) 美沙ちゃんには幸せになってほしいよぉ~~(号泣)」

僕たちの、ケンカを止めてくれる両親。

「ゴメン… 2人とも… 全部パパの所為だ… もう少しで、大切な家族を危険な目に合わせる所だった…」

「そうよ… ねぇ? パパ? 何であんな事になってたの?」

ママは真剣に聞く。僕もそれ、聞きたいよ。

僕達家族が、あの混浴温泉に、入っていった時点で、既にパパは自分が、マゾであると話してしまっていたらしく、おちんちんを握られたりしていたのだそうで、フェラチオをする様に進められ、気づいたら舐めていたらしい。

ドMパパ。で、ゲイパパ。ママの事も大好きだからバイ・セクシャル?

ママも、バイ・セクシャルって言ってたし…

「本当に?? 本当に? ゲイなの??」

ママは、ウットリしながら、聞いていた。

「男の人とのセックスに、興味があるのは… 本当…」

「そうなのね… アナタも… 雛みたく女になりたいの???」

「えー、そんなのダメよ…  ウチらの赤ちゃん作れなくなっちゃうもん…(泣)」

美沙ちゃんが、目に涙を溜めて言う。

「うん、そうだね(笑) だからパパは、男のまま男の人に抱かれたい… のかな?」

「そうなのね… 分かったわ…♡」

ママは、ゆっくりと何度も頷いている。

「ママ?」

「ママ? 大丈夫??」

美沙ちゃんと僕は、ママに抱き着く。
パパにそんな事言われたら… 辛いよね…

「本当に、ゴメン! ママ! でも… いつか、男性とセックスしてみたい気持ちがあるのは… 確かだから…」

「えぇ…♡ 何となく分かってたわよ?(笑) 夫婦ですもん(笑)」

ママは、優しい笑顔を見せる。

「私達、夫婦って… 性癖ピッタリ同じだったのね?(笑)」

ステキなお話し♪

ママも、バイ・セクシャルで、ドM。
パパも、バイ・セクシャルで、ドM。

そんな2人の子供だから…
僕はこんなになっちゃったのかな??(笑)

「ウチらも、性癖同じよね?(笑)」

「うん♡ 露出好きの… ドMカップル(笑)」

僕達、家族は笑い合う。

「あっ、でも、パパ~? もうさっきみたいな、あんなのダメよ? 美沙ちゃんと雛がレイプされるかもしれなかったのよ??」

「うん、そうだね… 本当にゴメンね… ママにも危ない目に合わせちゃったし…(泣)」

涙をポロリポロリと流しながら、パパは、僕達に向かって、頭をちゃんと下げてくれた。
みんなで、パパを撫で撫でしてあげちゃった(笑)

「ねぇ、ねぇ、今すぐじゃなくて、これから、探さない?(笑)」

美沙ちゃんが、突然言い出した。

「うん? 何を探すの???」

「ウチら家族を、調教してくれる人!」

「・・・」

みんな、その言葉を噛み締める。

調教…

「さっきの… オジサンに頼むの…???」

僕は聞いてみる。

「さっきの、あのオジサンはダメよ!!」

ママが否定する。
そうだよね…
パパがあのオジサンのATMになっちゃうもんね…

「うん、ウチもあのオジサンは嫌…(笑)」

「ボクも… 嫌かな… パパの事をちゃんと愛してくれてなかったもんね… パパの事もママの事も、美沙ちゃんも僕も、家族みんなを平等に大事に、愛してくれる人がいい!!!」

「雛ちゃん…♪」

パパが、涙を見せながらギュッとしてくれる。

「そうね(笑) そんな人がいたら… 私達、家族みんなで…」

ママが、その先の言葉を言い淀む。

「ウチら、家族みんなで、調教してもらって、性奴隷になるんでしょ?(笑)」

美沙ちゃんは、はっきりと言う。

「性奴隷って… 美沙ちゃんったら…」

ママは恥ずかしそうだよね(笑)

僕達は、みんなで抱き着きながら、交互にキスを交わすのでした。






ママとパパが淫らなキスをしているときに、美沙ちゃんに呼ばれ、話し掛けられた。

「ねぇ… 雛ちゃん… ウチらもさ… ママとパパに、さっちゃんの事… カムアウトしてみない?? 隠し事しておく必要ないような…(笑)」

「うん… ボクも、ママとパパなら理解して許してくれる気がしてきた(笑) それにね… あのね…」

「うん? なーに?(笑)」

「実は、返してもらった、画像と動画はまだ消してないの…」

「えー、消したって言ってたのに~ あー、雛ちゃんウソついたんだ?? 怒るよ~?(笑)」

「ごめんなさい… 美沙ちゃん… 何でか分からないんだけど、消せなくて…」

「ハァ… もういいよん♡」

 美沙ちゃんは、何故か楽しそうな顔をしている。

「明日さ… お家に帰ったらパパとママに、カムアウトしてみない? 画像と動画見せながら…♡」

キュンキュンくる提案だったのです。

「うん♡ 分かった(笑) 2人で一緒に…」

「「カムアウト♡」」

僕達は、笑い合うのでした。




 

あちらの方で、ママとパパが絡み合ってキスをまだしていた。

「ねぇ、ねぇ、ママ~♡」

美沙ちゃんが、笑いながら、ママを呼ぶ。

「なーに? 美沙?(笑)」

「パパに見せてあげなくていいの??(笑) さっき、この部屋でママが、ウチらに犯されてた動画♡」

ママは、顔を赤くさせて、モジモジ恥ずかしそうだ(笑)

僕達は、撮影してくれた、お姉さんへと連絡してみると、

『あっ、データ渡すの忘れてたね(笑) ちょっと待ってね(笑) 今から渡しに行くね(笑)』

しばらくすると、部屋に、またお姉さんが訪ねてきた。

「さっきは、ゴメンね(笑) はい、これ、データだよ(笑) コピーとか取ってないから安心してね? 出来たら、美沙ちゃんのアカウントの所で、アップしてくれたら嬉しいな(笑)」

「うん♡ いいよ(笑) ママもパパも雛ちゃんも、アップしていい??」

一応、海外のサイトだから、安心なのは安心だけど、美沙ちゃんは、一切のモザイクをかけずに、アップしているので、いつか、誰かに、身バレしてしまう時が、くるかもしれない…

「見て… もらいましょ…♡♡♡」

ママは、ニッコリと微笑む。

美沙ちゃんは、動画をスマホに取り込むと、アップ作業をし始める。

ママの痴態、カワイイ♡♡

直ぐに、閲覧数が上がっていく。

海外の人のコメントが並ぶ中、所々で日本人の方からもコメントがきている。

・ステキな家族で羨ましいですねw

・先程もステキでしたよ?www

恐らく、中にはこの宿で、サイトのアカウントを教えあった人もいたのか、リンクが貼り付けてあったので、美沙ちゃんがクリックすると、その方のブログに飛んだ。

そして、そこに、アップされているのは、モザイクが顔に少しだけかけられた、僕達家族の姿。

混浴風呂で、玄関ロビーで、全裸で男の人に奉仕している画像が並んでいた。




旅行で、良き出会いがありました。

お父さんは、35歳、ゲイでもある彼は、家族の前で男性のペニスにしゃぶりつき、短小包茎のドMなんですよww

お母さんも、お父さんの高校の同級生だったらしく、35歳で、バストはFカップwww
お子さんがいるとは、思えないプロポーションで、なんとパイパンw
娘達を守る為に、自ら、ダンナ以外のペニスに飛び付くドMだが、フェラはあまり上手くないようでしたねw
ダンナのペニスが、あんなに小さかったら、フェらテクも上がらないのかも?www

こっちの子は、娘のHちゃんwww
ダンナを犯そうとしていた男性に、イラマチオをされお漏らししちゃう、カワイイ娘さんwww
まだ下の陰毛は生えてきていないそうだw
最後は、土下座をして足を舐めながら、犯してくださいと懇願していましよwww
ただね、なんと、この子、元男の子www
おっぱいもCカップある、ホル乳娘www
ダンナに、似たのか、ホルモン治療の所為かは分からないけど、ペニスの大きさは3センチwwwwwww

この子は、Mちゃんw
本物の女の子で、なんと、姉妹で、Hちゃんと恋人同士wwww
お母さんと一緒に、パイパンにしているよ?
このロリマン犯したいwwwww
種付けセックスしたかったけど、女将さんに怒られ残念ながら解散お開きになりましたwwwww





改めて見せつけられると凄い…

「あっ、パパ? 出ちゃったの??(笑)」

美沙ちゃんが、最初に気づく。

「アナタ…♡」

ママは、優しい顔で、パパのおちんちんを掃除しようとティッシュに手を伸ばす。

拭いちゃったら… 勿体ないよ…(笑)

僕は、直ぐに、パパの飛び散った精液を舐めていく。

「雛? アナタまで… もう…」

ママは、苦笑い(笑)

「あっ、ねぇ、ねぇ、これからはさ… パパは私達の誰かの口の中か、膣の中か、アナルマンコの中でしか、逝っちゃダメな事にしない?(笑)」

ステキな美沙ちゃんの提案♪♪♪

アナルマンコ…
僕の中にも…
期待していいのか???

「ぼ、ボクは… 賛成♡ ママはどう思う?♡」

「えぇ… ママはいいけど… 口の中は分かるし有りよ? 膣の中は… 美沙ちゃん? まだダメよ…」

「えー、えー、そしたら、ママだけズルいよ~~~」

拗ねる美沙ちゃんはカワイイ♡
ママも美沙ちゃんに拗ねられると弱いらしい。

「それなら、危険日以外はOKって事にすれば、どうですか?(笑) このアプリ使うと危険日とか生理日とか教えてくれるよ?」

忘れてたけど、動画を持ってきてくれたお姉さんがまだ部屋にいたね(笑)
お姉さんに、教えてもらい、美沙ちゃんもママもそのアプリをダウンロードしていた。

次の生理日から、排卵日まで色々な事を教えてくれる。

「あっ、ウチは生理前だし、今日大丈夫な日だ♡♡♡」

「私は… 排卵日近いわ…」

美沙ちゃんは、期待の篭った目で、ママとパパを交互に見ている。

「美沙ちゃんったら…(笑) そんなにパパとセックスしてみたいの??」

「お願い♪ ママ♡ パパ♡ あっ… でも… パパは、ゲイなんだよね…?? ウチじゃ嫌??」

「そ、そんな… 嫌なんて思った事ないよ… パパは… その… 男の人には犯されたいって思っているだけだし…」

パパは凄い恥ずかしそうに言う。その姿がカワイイよね♪♪
ママもそう感じたのか、パパの手を握ってあげている。

「美沙ちゃん? こんなパパでいいのかい? ペニスだってこんな小さいし… ママの事をペニスで満足させてもあげれた事もないんだよ?」

色々とカムアウトし出すパパ。

「パパのペニスは可愛くて、好きって前から言ってるでしょ? そんな事気にしてたの?(笑)」

ママは優しい♡

「ありがとう♪ ママ(笑)」

パパは嬉しそう(笑)

「ウチはね… 雛ちゃん指でもキツくてね… ディルドとかは、入らないの… だからね? パパの小さいおちんちんがいいの♡♡♡」

「あら… そうだったのね… まだ、小学生だもの… 発達しきっていないのかもね?」

ママが言っている事が、正しそうだけど、芽衣ちゃんは、おじさんのおちんちんに貫かれて、気持ち良さそうだったし…

人それぞれなのかな?

それとも、僕が下手で美沙ちゃんを大人の女にしきれてないのかも…

「小さいマンコに、小さいペニス(笑) 本当にピッタリの家族ですね?(笑)」

お姉さんは笑いながら続ける。

「どうせなら、お父さんもパイパンにしてみたら?(笑) パイパン家族でカワイイと思う(笑)」

「えっ… ぁあ… してみたい… かも…?」

「「「賛成(笑)」」」

みんな揃って賛成(笑)

備え付けのバスルームがあるので、移動して、パパは、妻と、娘達に、首から下の毛を剃られていました(笑)

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