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53話 殺されるかと思った
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「ソフィアさんとお知り合いでしたか」
「ソフィアとは歳は離れているけど、幼馴染で妹のように思っている。イリスは幼い頃から面倒を見てきたから、姪のように思っていたよ」
──ブゥゥゥゥゥ。
ダナエは前掛けのポケットから手拭いを出して涙を拭き、鼻をかむ。
「東の森で柿を取っては商業組合で換金し、それを母親に渡していた親孝行な子だったよ」
商業組合。組合登録者から、商品の買取り、販売を行っている。冒険者組合の依頼の過半数は、ここからのものだ。食料品などの商品がどのくらい必要か、あらかじめ予測し、それを商会や冒険者組合から仕入れておき、商店や飲食店に卸すところ。
「そうでしたか。もう少し早く駆けつけていたらと思うと残念でなりません」
「仕方ないさ。まぁそれで、これらは、あたしからのお礼だよ。もらっておくれ。あんたのことさ、またゴブリン退治に行くんだろ。その時、人が見つかったら、それを使っておくれ」
まだ、2度しか会っていないのに、ダナエはヤスオの行動を見抜いていた。その鋭い千里眼に感服し、恐怖すら覚えた。いくら接客業をしているからとはいえ鋭すぎる。
理由は分からないが、この人に逆らわない方がいいのは分かる。なので、ダナエの親切を素直に受けることにした。
「そういう事でしたか。ならば、ありがたく頂戴します。ただ、ヤスオ用だけは買わせてください。プレゼントなので払っておきたくて」
「またシンシアにかい?シンシアには少し大きいようだけど」
「いえ、アリアドネ様へのお供え物でして」
「あぁ、そういう事かい。わかったよ」
お供え物という言い方が、アリアドネは気に入らなかった。
ヤスオはアリアドネが不機嫌になったことに、気づかず、淡々と会計を済ませ、店を出ようとした。
(お供え物、ありがとね。でも何で、ダナエは服をくれたの?)
アリアドネのイラつきにヤスオの鈍感さも加算されて、イラつきが頂上付近まで達していた。
──そりゃ、イリスさんを助け出したから。
ヤスオはその時の記憶を辿り、ある事に気づいた。
「俺、ソフィアさんに名乗ったかなぁ」
「ソフィアは恩人の名を聞けなかったって、後悔していたよ」
あの時、ヤスオは緊張して自己紹介を忘れていた。だがもし、自己紹介をしていたら、色々疑われ、スムーズにいかなかっただろう。結果、しなくて正解だったのだが、さらに疑問が浮かぶ。
「だったらなぜ、俺だとわかったのです?」
「イリスの着ていた服だよ。あれは、あたしがあんたに売った服じゃないか。サイズもブカブカで荷札も付けっぱなし。そんなドジ、あんたぐらいしか、思いつかないよ」
「あー荷札とるのを忘れていた。ということはアイルもかぁ。やっちまった。2人共、ごめんよ」
ヤスオは手を合わせ、天に向かって謝罪した。
「ソフィアは、恩人があの有名なG級ヤスオと知って驚き、心配していたよ。そこで、ちょっと聞きたい事あるのだけどね」
ダナエの周辺の空気が大きく歪んでくる。まるで獲物を狩る肉食動物のような眼光。指をポキポキと鳴らし、髪の毛が逆立ってきた。これは、まさしく狩猟態勢だ。
「あのぉ、それは…なんでしょう?」
ダナエの迫力に後ずさりをしてしまい、できれば逃げたかった。でも背中を見せたら危険だし、そもそも萎縮して体が動かない。
「イリスを裸にしたのだよな。なにかしたか?」
──それかぁぁぁ。
「それは、誓って何もしておりません。服を着せる時も魔法で着せましたから、ふれてもいません」
「裸は見たのだよな?」
「なるべく眼を閉じたのですが、なかなかうまくいかず、やもえず拝見させていただきました。ですが、決して下心を持って見たわけではない事を、ご理解していただき、不測の事態であったと了承していただきたい」
身体全体の汗孔から大量の水分が噴出し、体の表面は大洪水のようになっていた。背筋には落雷に遭ったような悪寒が走り、体から血の気は完全に引いて唇は青紫になっていた。
──殺されるぅぅぅぅ。
「まぁ、仕方ないね。さわらずに服を着せたのなら、それはすごいよ。そこまで気を使ってくれて、ありがとうね」
──助かったぁぁぁぁ。
体の血行が正常になり、下がった体温は元に戻った。体表面の水分は一気に蒸発して気化熱で一時寒気を感じたが、逆にそのことで生を実感した。
「そもそも、どうやったのかは知らないが、あんなきれいな体にしてくれたのもヤスオさんなのだろう。あんたには感謝しかないよ。本当にありがとう」
──だったら、なぜあのような殺気を。
マジ怖かったのですけどー。とクレームを言いたいがやめた。怖いので早々にこの場を立ち去ることを優先した。
こうして、ヤスオは福屋から解放された。
「なんなのですか今日は。怖い思いをしてばかりです」
(でもヤスオ、嘘をついたでしょう)
「なにが嘘なのですか。ついていませんよ」
(だって、余計なところいっぱい見ていたじゃない。なにが下心なしよ。丸出しだったでしょ)
「それは誤解です。女性であるアリ姉様には分からないと思いますが、男の聖剣と目線は本人の意思に関係なく勝手に動くことがあるのです」
(あっそう。だったらこれだけは、はっきりしたわ。わたしはヤスオの聖剣と目玉には宿していないわね)
「だから、それは俺も同じです。その2つは時々、別の生き物になるのです」
(なんなの、その都合いい設定。誰がそれを信じるの?いい加減にして)
「うぅ、ごめんなさい。でも、本当なのです」
──…………。
次の食料買い出しの向かう途中での言い争い。
アリアドネは軽い冗談のつもりで切り出したのに、なぜこんな些細なことで、ここまで険悪になったのか分からなかった。
ヤスオの言い訳は、まったく理解できないし、屁理屈ばかりで腹立たしく思った。でも、イリスに対して下心を持った視線を送ってないのは、誰よりわかっていた。
──嘘つき呼ばわりしたのは、さすがに言い過ぎた。
アリアドネは反省した。だが、素直に謝罪するのは、なんか嫌だ。この場をどう穏便に済ますか、悩んでいた。
そんな状況で、屋台通りに到着した。
ヤスオは常連の総菜屋に行き、食料品を見渡した。
「ソフィアとは歳は離れているけど、幼馴染で妹のように思っている。イリスは幼い頃から面倒を見てきたから、姪のように思っていたよ」
──ブゥゥゥゥゥ。
ダナエは前掛けのポケットから手拭いを出して涙を拭き、鼻をかむ。
「東の森で柿を取っては商業組合で換金し、それを母親に渡していた親孝行な子だったよ」
商業組合。組合登録者から、商品の買取り、販売を行っている。冒険者組合の依頼の過半数は、ここからのものだ。食料品などの商品がどのくらい必要か、あらかじめ予測し、それを商会や冒険者組合から仕入れておき、商店や飲食店に卸すところ。
「そうでしたか。もう少し早く駆けつけていたらと思うと残念でなりません」
「仕方ないさ。まぁそれで、これらは、あたしからのお礼だよ。もらっておくれ。あんたのことさ、またゴブリン退治に行くんだろ。その時、人が見つかったら、それを使っておくれ」
まだ、2度しか会っていないのに、ダナエはヤスオの行動を見抜いていた。その鋭い千里眼に感服し、恐怖すら覚えた。いくら接客業をしているからとはいえ鋭すぎる。
理由は分からないが、この人に逆らわない方がいいのは分かる。なので、ダナエの親切を素直に受けることにした。
「そういう事でしたか。ならば、ありがたく頂戴します。ただ、ヤスオ用だけは買わせてください。プレゼントなので払っておきたくて」
「またシンシアにかい?シンシアには少し大きいようだけど」
「いえ、アリアドネ様へのお供え物でして」
「あぁ、そういう事かい。わかったよ」
お供え物という言い方が、アリアドネは気に入らなかった。
ヤスオはアリアドネが不機嫌になったことに、気づかず、淡々と会計を済ませ、店を出ようとした。
(お供え物、ありがとね。でも何で、ダナエは服をくれたの?)
アリアドネのイラつきにヤスオの鈍感さも加算されて、イラつきが頂上付近まで達していた。
──そりゃ、イリスさんを助け出したから。
ヤスオはその時の記憶を辿り、ある事に気づいた。
「俺、ソフィアさんに名乗ったかなぁ」
「ソフィアは恩人の名を聞けなかったって、後悔していたよ」
あの時、ヤスオは緊張して自己紹介を忘れていた。だがもし、自己紹介をしていたら、色々疑われ、スムーズにいかなかっただろう。結果、しなくて正解だったのだが、さらに疑問が浮かぶ。
「だったらなぜ、俺だとわかったのです?」
「イリスの着ていた服だよ。あれは、あたしがあんたに売った服じゃないか。サイズもブカブカで荷札も付けっぱなし。そんなドジ、あんたぐらいしか、思いつかないよ」
「あー荷札とるのを忘れていた。ということはアイルもかぁ。やっちまった。2人共、ごめんよ」
ヤスオは手を合わせ、天に向かって謝罪した。
「ソフィアは、恩人があの有名なG級ヤスオと知って驚き、心配していたよ。そこで、ちょっと聞きたい事あるのだけどね」
ダナエの周辺の空気が大きく歪んでくる。まるで獲物を狩る肉食動物のような眼光。指をポキポキと鳴らし、髪の毛が逆立ってきた。これは、まさしく狩猟態勢だ。
「あのぉ、それは…なんでしょう?」
ダナエの迫力に後ずさりをしてしまい、できれば逃げたかった。でも背中を見せたら危険だし、そもそも萎縮して体が動かない。
「イリスを裸にしたのだよな。なにかしたか?」
──それかぁぁぁ。
「それは、誓って何もしておりません。服を着せる時も魔法で着せましたから、ふれてもいません」
「裸は見たのだよな?」
「なるべく眼を閉じたのですが、なかなかうまくいかず、やもえず拝見させていただきました。ですが、決して下心を持って見たわけではない事を、ご理解していただき、不測の事態であったと了承していただきたい」
身体全体の汗孔から大量の水分が噴出し、体の表面は大洪水のようになっていた。背筋には落雷に遭ったような悪寒が走り、体から血の気は完全に引いて唇は青紫になっていた。
──殺されるぅぅぅぅ。
「まぁ、仕方ないね。さわらずに服を着せたのなら、それはすごいよ。そこまで気を使ってくれて、ありがとうね」
──助かったぁぁぁぁ。
体の血行が正常になり、下がった体温は元に戻った。体表面の水分は一気に蒸発して気化熱で一時寒気を感じたが、逆にそのことで生を実感した。
「そもそも、どうやったのかは知らないが、あんなきれいな体にしてくれたのもヤスオさんなのだろう。あんたには感謝しかないよ。本当にありがとう」
──だったら、なぜあのような殺気を。
マジ怖かったのですけどー。とクレームを言いたいがやめた。怖いので早々にこの場を立ち去ることを優先した。
こうして、ヤスオは福屋から解放された。
「なんなのですか今日は。怖い思いをしてばかりです」
(でもヤスオ、嘘をついたでしょう)
「なにが嘘なのですか。ついていませんよ」
(だって、余計なところいっぱい見ていたじゃない。なにが下心なしよ。丸出しだったでしょ)
「それは誤解です。女性であるアリ姉様には分からないと思いますが、男の聖剣と目線は本人の意思に関係なく勝手に動くことがあるのです」
(あっそう。だったらこれだけは、はっきりしたわ。わたしはヤスオの聖剣と目玉には宿していないわね)
「だから、それは俺も同じです。その2つは時々、別の生き物になるのです」
(なんなの、その都合いい設定。誰がそれを信じるの?いい加減にして)
「うぅ、ごめんなさい。でも、本当なのです」
──…………。
次の食料買い出しの向かう途中での言い争い。
アリアドネは軽い冗談のつもりで切り出したのに、なぜこんな些細なことで、ここまで険悪になったのか分からなかった。
ヤスオの言い訳は、まったく理解できないし、屁理屈ばかりで腹立たしく思った。でも、イリスに対して下心を持った視線を送ってないのは、誰よりわかっていた。
──嘘つき呼ばわりしたのは、さすがに言い過ぎた。
アリアドネは反省した。だが、素直に謝罪するのは、なんか嫌だ。この場をどう穏便に済ますか、悩んでいた。
そんな状況で、屋台通りに到着した。
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