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第二章 美沙の視点
第七話 新たな観客(2)
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私は、足元で震える「家具」をさらに徹底的に壊してやることにした。
「さあ、ブタ。あなたはそこで、動かず、目を離さずに見ているのよ。今日、あなたのご主人様が、別の男性とどれだけ深く愛し合うかをね」
私は裕二を寝室へ誘う代わりに、リビングの床、健太のすぐ近くに敷かれたラグへと導いた。
裕二の顔は、驚きと興奮で高揚していた。
私は、裕二の服をゆっくりと剥ぎ取り、自分もまた衣服を脱いだ。
「ブタ。姿勢を正しなさい。正座よ。その醜い肉体を隠さず、私たちの行為を一瞬たりとも見逃さないように。それが、あなたの今日のご奉仕よ」
健太は、マスクと貞操帯をつけたまま、重い体をよろめかせながらも、私たちの目の前で正座の姿勢を取った。
その体勢は、彼にとって最大の屈辱であり、体は緊張と欲望で微かに震えていた。
私は裕二と深く愛し合った。
健太の屈辱的な、しかし忠実な観客としての存在が、私と裕二の快楽を何倍にも増幅させた。
彼のピアスをつけた乳首が、貞操帯の金属が、時折、光を反射し、健太が肉塊ではなく、私の支配の証であることを雄弁に物語っていた。
行為が終わった後、私は満足感に浸りながら、床に横たわる健太を見下ろした。
私は裕二の体越しに、冷たい視線を健太に向けた。
「ブタ。おまえのご奉仕はこれからよ。裕二さんと私のあそこを、舌で舐めて綺麗にするのよ。一滴も残さず、徹底的にね」
この命令に、健太の肉塊は一瞬、硬直した。
完全な屈服を受け入れたはずのマスクの下から、彼の瞳に微かな動揺と、人間としての最後の羞恥心が浮かんだのが見て取れた。
そう感じた私は、健太のマスクをとることにした。
実際、健太の顔は涙と鼻水でぐしゃぐしゃに汚れていた。
もと夫だった人間が、妻と愛人のセックスを鑑賞させられた上に、その洗浄まで命じられる。
これはさすがの健太でも受け入れがたかったのだろう。しかし、そんな人間のようなわがままは許されない。彼はただの豚なのだから。
「どうしたの? ブタ。動かないと、その小さなペニスに穴を開けるわよ。汚れたご主人様のものを、清めるのはお前の最高の義務でしょう?」
私の冷酷な声と、裕二の嘲笑的な視線に晒され、健太は抵抗を諦めた。
マスクの下で「ブヒィッ」と嗚咽のような声を上げ、急いで四つん這いで這い寄ると、その醜い舌を、私たちの快楽の痕跡を辿るように差し出した。私は満足感に浸りながら、ぺちゃぺちゃと音を立てて洗浄する健太を見下ろした。
「さあ、ブタ。あなたはそこで、動かず、目を離さずに見ているのよ。今日、あなたのご主人様が、別の男性とどれだけ深く愛し合うかをね」
私は裕二を寝室へ誘う代わりに、リビングの床、健太のすぐ近くに敷かれたラグへと導いた。
裕二の顔は、驚きと興奮で高揚していた。
私は、裕二の服をゆっくりと剥ぎ取り、自分もまた衣服を脱いだ。
「ブタ。姿勢を正しなさい。正座よ。その醜い肉体を隠さず、私たちの行為を一瞬たりとも見逃さないように。それが、あなたの今日のご奉仕よ」
健太は、マスクと貞操帯をつけたまま、重い体をよろめかせながらも、私たちの目の前で正座の姿勢を取った。
その体勢は、彼にとって最大の屈辱であり、体は緊張と欲望で微かに震えていた。
私は裕二と深く愛し合った。
健太の屈辱的な、しかし忠実な観客としての存在が、私と裕二の快楽を何倍にも増幅させた。
彼のピアスをつけた乳首が、貞操帯の金属が、時折、光を反射し、健太が肉塊ではなく、私の支配の証であることを雄弁に物語っていた。
行為が終わった後、私は満足感に浸りながら、床に横たわる健太を見下ろした。
私は裕二の体越しに、冷たい視線を健太に向けた。
「ブタ。おまえのご奉仕はこれからよ。裕二さんと私のあそこを、舌で舐めて綺麗にするのよ。一滴も残さず、徹底的にね」
この命令に、健太の肉塊は一瞬、硬直した。
完全な屈服を受け入れたはずのマスクの下から、彼の瞳に微かな動揺と、人間としての最後の羞恥心が浮かんだのが見て取れた。
そう感じた私は、健太のマスクをとることにした。
実際、健太の顔は涙と鼻水でぐしゃぐしゃに汚れていた。
もと夫だった人間が、妻と愛人のセックスを鑑賞させられた上に、その洗浄まで命じられる。
これはさすがの健太でも受け入れがたかったのだろう。しかし、そんな人間のようなわがままは許されない。彼はただの豚なのだから。
「どうしたの? ブタ。動かないと、その小さなペニスに穴を開けるわよ。汚れたご主人様のものを、清めるのはお前の最高の義務でしょう?」
私の冷酷な声と、裕二の嘲笑的な視線に晒され、健太は抵抗を諦めた。
マスクの下で「ブヒィッ」と嗚咽のような声を上げ、急いで四つん這いで這い寄ると、その醜い舌を、私たちの快楽の痕跡を辿るように差し出した。私は満足感に浸りながら、ぺちゃぺちゃと音を立てて洗浄する健太を見下ろした。
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