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episode G. アルフレッドの場合 / おじさん性奴隷 若い処女に嫉妬する
Alfred 003. 朝 庭の俺
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「フレディ、スキンと下着をここへ」
調教師は、ゴミ箱を差し出す。中には、先ほど汚れを見せつけられたディルドも捨てられている。フレディは、自分の中の何かも捨てた。
「こちらにお尻を向けなさい」
アルフレッドのアヌスがディルドの余韻ですっかり口を開け未だにわなわなと収縮しているのを確認すると、調教師はニコちゃんバッグから大きなプラグを追加で出した。
「フレディ。最近 お前は粗相が多いから躾しなければいけない。私は、これから見るお前の醜態を明日には忘れます。どんなときでも、樸なお前でいなさい」
「あぁ…、調教師さま…、アルのお尻に、沢山注ぎ込んで下さい」
「いいこだ」
調教師は、ラ・フランス大の浣腸の細長いチューブをアヌスの奥迄挿入すると、アルフレッドに 両手で尻たぶを締めアヌスを閉じるよう指示すると、背中や肘を舐めてやりながら
ゆっくり薬液を流し込んでいった。
「うぅ…んは、」
アルフレッドは、冷たい液体の刺激よりも 調教師のやさしい舌の愛撫に感じ入り、唇をぺろりと舐めた。
チューブが するり、と抜ける感覚に小さく跳ねる体を宥め、
「もうひとついくよ」
アヌスを閉じている手を緩ませ、チューブを追加する。
「ン…、はッ」
ふたつめとなると、薬液による圧迫をじゅわり、確かに感じ
頬を揺らしながら息を大きく吐いた。
「フレディ、もう、やめておきますか?躾にはこれでも充分だ」
「調教師さま…、入れて、入れ…みっつ入れて、お浣腸、気持ち…いぃ」
今度は、調教師が大きく息を吐く番だった。
「お前、後悔するなよ」
調教師は、3つ目のチューブを挿入するとアルフレッドの尻たぶを抑え、薬液入りのバッグを握らせ自らの手で潰させた。
アルフレッドは潰しきれないビニールバッグに、自分の腸内に満たされた薬液の量を思い知り戦き始めるが
ベコリと凹んだバッグを見た調教師は、最後まで頑張ってしまいそうな手を やんわり制した。
「アルフレッド、力をお抜き」
調教師は、シリコンゴム製のプラグを、薬液で満たされたアヌスにみっちり埋め込んでいく。
「あぁ…、」
アルフレッドは、尻たぶを押し上げる調教師の指先の温もりとプラグの圧迫に与えられる悦楽に、肛門にじゅわじゅわ広がる違和感を
ほんの一瞬だけ忘れた。
そして、漸く
裏口の扉が開けられた。廊下に新鮮な空気が流れ込む。
「水場まで歩くよ」
外はすっかり明るくなり東の空がほんのり黄色に輝いていた。水場までは約200m。
アルフレッドは、裸体に乳首から分銅をぶら下げたみっともない格好を自然光に晒すことには大いに恥じらったが
一方で、腹の鈍痛のほうは なんとかなりそうだ とタカをくくっていた。
その証拠に、重しで揺れる乳首とアヌスのプラグの刺激に「あぁ…、あぁ…、」と、小さく喘いでるうちに水場に着いてしまった。
だが、調教師は、この性奴隷のために落とし穴を掘っておいたのだ。
「アルフレッド。私、うっかり、肝心な”おまる”を廊下に忘れて来ました。取りに行ってくださいな」
この言葉に、もうすぐ排泄させて貰える、と油断していたアルフレッドは青ざめた。
「そんな…ッ!調教師さま…」
「水場のタイルに ぶちまけたりしたら、職員さんに迷惑がかかるでしょう。アルフレッド、行きなさい」
この往復は、アルフレッドを大いに苦しめた。
普段、ジムでのトレーニングでは持っている気もしない初心者向けのウェイトリストが鉛のように重い。
行きは、ぎゅうぎゅうぐるぐると嫌な音を立て始めた腹の痛みと、焦燥感に耐え
帰りは、いよいよ迫り来る 猛烈な便意に震えた。片手に持った陶器の冷たさが腹に滲み、もう片方の手でプラグを抑え、生まれたての草食動物のような足取りで
やっとの思いで調教師の元に辿り着いた。
「調教師さま…ッ!あッ、あッ、もう…」
過呼吸声で訴えるアルフレッドに、調教師は
みなまで言わせなかった。
脂汗でびっちょり濡れたアルフレッドの手から、おまるを取り上げ タイルの上にコトリ、と置くと
殊更丁寧な仕草で、逞しい体を支え そこにしゃがませることをエスコートした。
後ろから伸びた調教師の手が
アヌスを穿つプラグを掴む気配に、アルフレッドは青ざめ喚き始める。
「ちょ、調教師さま…ッ!じ、自分で抜きます…ッ。もう、アルは…直ぐに出てしまう…ッお手を汚してしまうッ」
「うるさいね、フレディは」
「せ、せめて、手袋を…ッ、」
「おだまり、アルフレッド」
調教師は、不安定に揺れる尻たぶをピシャリと叩き
アヌスから、ゆっくりとプラグを抜いていった。
「調教師さま…ッ!お手を、お手を…ああぁ…ッ、出てしまうぅ」
プラグがまだ半分も抜けきらぬアヌスの隙間から、汚水が落下していく。
「んぅぉぉ…」
なんとも言えぬ間抜け声と、汚水が陶器の器を叩く音が、早朝の清々しい風に乗る。
調教師は、完全に抜けたプラグを、アルフレッドに見せつけた。
「あああぁ…ッ!そ、そんな…ッ」
調教師の可憐な白い手に、大便まじりの薬液がべっとりと付着しぬらついているのを目の当たりにし、
アルフレッドは絶望した。
調教師は、青ざめながらも汚水から固体に変わった排泄を止められぬアルフレッドを「フン、」と鼻で笑い 立ち上がると、上等なジャケットで手を拭い
尊大なポーズでアルフレッドの排便姿をじっくり観賞しはじめた。
「んぉぉ…ッ!調教師さまを汚してしまった、調教師さまを…ッ」
「うるさい!こんなことで汚れる私じゃないよ。うだうだ言ってると、脱糞だけで射精できる体に調教してしまうよ。そんなことより もっと太いものをひり出して醜音を聞かせなさい」
アルフレッドは大量の排泄物をおまるに落としながら
人生最大の羞恥に苛まれた。
正直、アルフレッドはこの調教を少し舐めていたのだ。ベテラン性奴隷の彼は、館でもっと熾烈な公開排泄を幾度もしてきたから、今回も上手くやり過ごせると思っていた。
だが、今の状況は館で行われるプレイとは本質が違うことに漸く気づく。
何度やろうが、生まれてから一番最初に躾られるタブーを無理矢理犯させられる屈辱に慣れることなど到底不可能だが、
”凄い、淫乱おまんこから太い便があんなに” ”なんて酷い匂いだ” ”恥知らずのアルフレッド”…視姦する旦那さまから容赦なく浴びせられる野次に咽び泣き。
その後複数のペニスでもみくちゃに犯され、波が波にのまれるように、屈辱に屈辱が上書きされる。
今は、静けさの中
全てを赦す 調教師の言動と慈しみ深い視線に、逃げ道を塞がれる。屈辱と奥深い感情の間に積み上げた防波堤がじわりじわりと壊されていく。
アルフレッドは、この庭で罠にはまったのだ。
ゴツい首輪に両手でしがみつき号泣した。
「頼む、お願いだから、やさしくしないで…調教師さま…ッ、おまるで脱糞するみっともないアルフレッドを罵ってくださいぃッ!」
哀願は叶えられず、アルフレッドのアヌスから最後の1滴が落ちるまで
調教師は沈黙を貫いた。
調教師は、止まぬ号泣に激しく上下するアルフレッドの胸からニップルクリップを勢い良く引きちぎり
「ここで、迎えを待ちなさい」とだけ伝えると
べちょ濡れの頬をベロリと舐め上げ、収容所に向かって歩き出した。
「うぇ、しょっぱ」
調教師は、ゴミ箱を差し出す。中には、先ほど汚れを見せつけられたディルドも捨てられている。フレディは、自分の中の何かも捨てた。
「こちらにお尻を向けなさい」
アルフレッドのアヌスがディルドの余韻ですっかり口を開け未だにわなわなと収縮しているのを確認すると、調教師はニコちゃんバッグから大きなプラグを追加で出した。
「フレディ。最近 お前は粗相が多いから躾しなければいけない。私は、これから見るお前の醜態を明日には忘れます。どんなときでも、樸なお前でいなさい」
「あぁ…、調教師さま…、アルのお尻に、沢山注ぎ込んで下さい」
「いいこだ」
調教師は、ラ・フランス大の浣腸の細長いチューブをアヌスの奥迄挿入すると、アルフレッドに 両手で尻たぶを締めアヌスを閉じるよう指示すると、背中や肘を舐めてやりながら
ゆっくり薬液を流し込んでいった。
「うぅ…んは、」
アルフレッドは、冷たい液体の刺激よりも 調教師のやさしい舌の愛撫に感じ入り、唇をぺろりと舐めた。
チューブが するり、と抜ける感覚に小さく跳ねる体を宥め、
「もうひとついくよ」
アヌスを閉じている手を緩ませ、チューブを追加する。
「ン…、はッ」
ふたつめとなると、薬液による圧迫をじゅわり、確かに感じ
頬を揺らしながら息を大きく吐いた。
「フレディ、もう、やめておきますか?躾にはこれでも充分だ」
「調教師さま…、入れて、入れ…みっつ入れて、お浣腸、気持ち…いぃ」
今度は、調教師が大きく息を吐く番だった。
「お前、後悔するなよ」
調教師は、3つ目のチューブを挿入するとアルフレッドの尻たぶを抑え、薬液入りのバッグを握らせ自らの手で潰させた。
アルフレッドは潰しきれないビニールバッグに、自分の腸内に満たされた薬液の量を思い知り戦き始めるが
ベコリと凹んだバッグを見た調教師は、最後まで頑張ってしまいそうな手を やんわり制した。
「アルフレッド、力をお抜き」
調教師は、シリコンゴム製のプラグを、薬液で満たされたアヌスにみっちり埋め込んでいく。
「あぁ…、」
アルフレッドは、尻たぶを押し上げる調教師の指先の温もりとプラグの圧迫に与えられる悦楽に、肛門にじゅわじゅわ広がる違和感を
ほんの一瞬だけ忘れた。
そして、漸く
裏口の扉が開けられた。廊下に新鮮な空気が流れ込む。
「水場まで歩くよ」
外はすっかり明るくなり東の空がほんのり黄色に輝いていた。水場までは約200m。
アルフレッドは、裸体に乳首から分銅をぶら下げたみっともない格好を自然光に晒すことには大いに恥じらったが
一方で、腹の鈍痛のほうは なんとかなりそうだ とタカをくくっていた。
その証拠に、重しで揺れる乳首とアヌスのプラグの刺激に「あぁ…、あぁ…、」と、小さく喘いでるうちに水場に着いてしまった。
だが、調教師は、この性奴隷のために落とし穴を掘っておいたのだ。
「アルフレッド。私、うっかり、肝心な”おまる”を廊下に忘れて来ました。取りに行ってくださいな」
この言葉に、もうすぐ排泄させて貰える、と油断していたアルフレッドは青ざめた。
「そんな…ッ!調教師さま…」
「水場のタイルに ぶちまけたりしたら、職員さんに迷惑がかかるでしょう。アルフレッド、行きなさい」
この往復は、アルフレッドを大いに苦しめた。
普段、ジムでのトレーニングでは持っている気もしない初心者向けのウェイトリストが鉛のように重い。
行きは、ぎゅうぎゅうぐるぐると嫌な音を立て始めた腹の痛みと、焦燥感に耐え
帰りは、いよいよ迫り来る 猛烈な便意に震えた。片手に持った陶器の冷たさが腹に滲み、もう片方の手でプラグを抑え、生まれたての草食動物のような足取りで
やっとの思いで調教師の元に辿り着いた。
「調教師さま…ッ!あッ、あッ、もう…」
過呼吸声で訴えるアルフレッドに、調教師は
みなまで言わせなかった。
脂汗でびっちょり濡れたアルフレッドの手から、おまるを取り上げ タイルの上にコトリ、と置くと
殊更丁寧な仕草で、逞しい体を支え そこにしゃがませることをエスコートした。
後ろから伸びた調教師の手が
アヌスを穿つプラグを掴む気配に、アルフレッドは青ざめ喚き始める。
「ちょ、調教師さま…ッ!じ、自分で抜きます…ッ。もう、アルは…直ぐに出てしまう…ッお手を汚してしまうッ」
「うるさいね、フレディは」
「せ、せめて、手袋を…ッ、」
「おだまり、アルフレッド」
調教師は、不安定に揺れる尻たぶをピシャリと叩き
アヌスから、ゆっくりとプラグを抜いていった。
「調教師さま…ッ!お手を、お手を…ああぁ…ッ、出てしまうぅ」
プラグがまだ半分も抜けきらぬアヌスの隙間から、汚水が落下していく。
「んぅぉぉ…」
なんとも言えぬ間抜け声と、汚水が陶器の器を叩く音が、早朝の清々しい風に乗る。
調教師は、完全に抜けたプラグを、アルフレッドに見せつけた。
「あああぁ…ッ!そ、そんな…ッ」
調教師の可憐な白い手に、大便まじりの薬液がべっとりと付着しぬらついているのを目の当たりにし、
アルフレッドは絶望した。
調教師は、青ざめながらも汚水から固体に変わった排泄を止められぬアルフレッドを「フン、」と鼻で笑い 立ち上がると、上等なジャケットで手を拭い
尊大なポーズでアルフレッドの排便姿をじっくり観賞しはじめた。
「んぉぉ…ッ!調教師さまを汚してしまった、調教師さまを…ッ」
「うるさい!こんなことで汚れる私じゃないよ。うだうだ言ってると、脱糞だけで射精できる体に調教してしまうよ。そんなことより もっと太いものをひり出して醜音を聞かせなさい」
アルフレッドは大量の排泄物をおまるに落としながら
人生最大の羞恥に苛まれた。
正直、アルフレッドはこの調教を少し舐めていたのだ。ベテラン性奴隷の彼は、館でもっと熾烈な公開排泄を幾度もしてきたから、今回も上手くやり過ごせると思っていた。
だが、今の状況は館で行われるプレイとは本質が違うことに漸く気づく。
何度やろうが、生まれてから一番最初に躾られるタブーを無理矢理犯させられる屈辱に慣れることなど到底不可能だが、
”凄い、淫乱おまんこから太い便があんなに” ”なんて酷い匂いだ” ”恥知らずのアルフレッド”…視姦する旦那さまから容赦なく浴びせられる野次に咽び泣き。
その後複数のペニスでもみくちゃに犯され、波が波にのまれるように、屈辱に屈辱が上書きされる。
今は、静けさの中
全てを赦す 調教師の言動と慈しみ深い視線に、逃げ道を塞がれる。屈辱と奥深い感情の間に積み上げた防波堤がじわりじわりと壊されていく。
アルフレッドは、この庭で罠にはまったのだ。
ゴツい首輪に両手でしがみつき号泣した。
「頼む、お願いだから、やさしくしないで…調教師さま…ッ、おまるで脱糞するみっともないアルフレッドを罵ってくださいぃッ!」
哀願は叶えられず、アルフレッドのアヌスから最後の1滴が落ちるまで
調教師は沈黙を貫いた。
調教師は、止まぬ号泣に激しく上下するアルフレッドの胸からニップルクリップを勢い良く引きちぎり
「ここで、迎えを待ちなさい」とだけ伝えると
べちょ濡れの頬をベロリと舐め上げ、収容所に向かって歩き出した。
「うぇ、しょっぱ」
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