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episode L. フェリシアンの場合 / 顔の無い性奴隷
Félicien 004. 野うさぎ .ぴょんぴょんぴょん
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「うぅ…うぅ…」
調教師・冬眠鼠は泣いているフェリシアンを無視し、パドルを置き、
打ち付けたアヌスにオイルを垂らし三本の指で擦り付けた。
中指の赤色が上下に動く。
「あぁ…あぁ…」
濡れそぼらせたアヌスを、一番細い白色のディルドで抉じ開けた。
配信される動画では暈しが入るため アヌスのひくつきや皺は見られないだろうが、
挿入されては、にゅるりと排泄される白色の棒と、震える尻肉と睾丸の様子で、視聴者(旦那さま方)はきっと満足するはずだ。
「うぅ…ん、う、」
冬眠鼠は排泄される棒を押し戻し、幾度か目で遊びに飽きてしまったかのように、排泄しきるのに任せた。
オイルでぬらつくスティックが、ぽとりと床に落ち
「あぁ…あぁ…」
フェリシアンの声が羞じらいに震えた。
フェリシアンは、息つく暇なく、
黒色と赤色のアヌススティックでアヌスを苛められた。
「あぁッ!ん~!ひ、…アァん」
少しずつ太く長くなる棒を、散々、出し入れされ、排泄させられ、敏感な肉をつつかれ、哀れに鳴く様を余すことなくカメラで録画されてしまう。
床に転がしたままの二本の使用済みアヌススティックはオイルで濡れ悪魔的な輝きを放っている。
「はぁッ、はぁッ…あうぅ…」
尻肉は先程のお仕置きと、羞じらいと、アヌスの快楽で紅梅色に染まっていた。
「お楽しみは、これからだ」
冬眠鼠は、緩みと引き締まりを忙しなく繰り返している滑らかな尻丘を、ローズクォーツのディルドの亀頭で弄び、
フェリシアンに物乞いを強要した。
「冬眠鼠さま…ッ、お願いします。フェリスの疼くヴァギナにディルドを挿入してくださいませ」
冬眠鼠は、ディルドにたっぷりのオイルを塗り込み淡紅色の流麗なマーブルと、卑猥な形をカメラレンズに見せつけると アヌスに当てがった。
「あぁ…、あ、アヌスが…」
フェリシアンはゆっくりじっくり、肉を拡げられ犯される感覚に酔いしれる。
「あ、すご…、アア、あん」
「フェリス、こうやってピストンされるのと、」
「あぁッ、アアー、」
「ヴァギナ肉を捏ねられるの、」
「ひ、ひ、ひ、」
「どっちが気持ちいいか答えろ」
「どっち…も、気持ちが良い…ッです」
「そうか。立て、フェリシアン」
フェリシアンは、冬眠鼠の命令で、アヌスにディルドを挿されたまま立たされた。
「ん?これは、なんだ?」
サテン生地のビーズクッションにできた染みについて尋ねられ、美貌が焼ける。
「ヴァギナが気持ち良す…ぎて、フェリスのぺニクリトリスが…、お漏らししてしまいました…」
冬眠鼠の赤色の指先が、フェリシアンの乳首をやさしく摘まむ。
「いいこ」
そして、
初めての御披露目なのだから、動画を見ている旦那さま方にご挨拶をしろ、と、命令を下した。
フェリシアンは、勃起したぺニスがOバックビキニからはみ出した破廉恥な姿でカメラの前に立った。
アヌスに挿入されたディルドを捏ねくられピストンされながら、必死に言葉を紡いだ。
「はじめまして。性奴隷のフェリシアンです。宜しくお願いいたします。館で皆様とお会いできる日を、楽しみにしています」
調教師・冬眠鼠は泣いているフェリシアンを無視し、パドルを置き、
打ち付けたアヌスにオイルを垂らし三本の指で擦り付けた。
中指の赤色が上下に動く。
「あぁ…あぁ…」
濡れそぼらせたアヌスを、一番細い白色のディルドで抉じ開けた。
配信される動画では暈しが入るため アヌスのひくつきや皺は見られないだろうが、
挿入されては、にゅるりと排泄される白色の棒と、震える尻肉と睾丸の様子で、視聴者(旦那さま方)はきっと満足するはずだ。
「うぅ…ん、う、」
冬眠鼠は排泄される棒を押し戻し、幾度か目で遊びに飽きてしまったかのように、排泄しきるのに任せた。
オイルでぬらつくスティックが、ぽとりと床に落ち
「あぁ…あぁ…」
フェリシアンの声が羞じらいに震えた。
フェリシアンは、息つく暇なく、
黒色と赤色のアヌススティックでアヌスを苛められた。
「あぁッ!ん~!ひ、…アァん」
少しずつ太く長くなる棒を、散々、出し入れされ、排泄させられ、敏感な肉をつつかれ、哀れに鳴く様を余すことなくカメラで録画されてしまう。
床に転がしたままの二本の使用済みアヌススティックはオイルで濡れ悪魔的な輝きを放っている。
「はぁッ、はぁッ…あうぅ…」
尻肉は先程のお仕置きと、羞じらいと、アヌスの快楽で紅梅色に染まっていた。
「お楽しみは、これからだ」
冬眠鼠は、緩みと引き締まりを忙しなく繰り返している滑らかな尻丘を、ローズクォーツのディルドの亀頭で弄び、
フェリシアンに物乞いを強要した。
「冬眠鼠さま…ッ、お願いします。フェリスの疼くヴァギナにディルドを挿入してくださいませ」
冬眠鼠は、ディルドにたっぷりのオイルを塗り込み淡紅色の流麗なマーブルと、卑猥な形をカメラレンズに見せつけると アヌスに当てがった。
「あぁ…、あ、アヌスが…」
フェリシアンはゆっくりじっくり、肉を拡げられ犯される感覚に酔いしれる。
「あ、すご…、アア、あん」
「フェリス、こうやってピストンされるのと、」
「あぁッ、アアー、」
「ヴァギナ肉を捏ねられるの、」
「ひ、ひ、ひ、」
「どっちが気持ちいいか答えろ」
「どっち…も、気持ちが良い…ッです」
「そうか。立て、フェリシアン」
フェリシアンは、冬眠鼠の命令で、アヌスにディルドを挿されたまま立たされた。
「ん?これは、なんだ?」
サテン生地のビーズクッションにできた染みについて尋ねられ、美貌が焼ける。
「ヴァギナが気持ち良す…ぎて、フェリスのぺニクリトリスが…、お漏らししてしまいました…」
冬眠鼠の赤色の指先が、フェリシアンの乳首をやさしく摘まむ。
「いいこ」
そして、
初めての御披露目なのだから、動画を見ている旦那さま方にご挨拶をしろ、と、命令を下した。
フェリシアンは、勃起したぺニスがOバックビキニからはみ出した破廉恥な姿でカメラの前に立った。
アヌスに挿入されたディルドを捏ねくられピストンされながら、必死に言葉を紡いだ。
「はじめまして。性奴隷のフェリシアンです。宜しくお願いいたします。館で皆様とお会いできる日を、楽しみにしています」
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