1 / 3
入学前からメンタル崩壊寸前なんですが?!
しおりを挟む
「今年のきもの科、新入生は貴方1人だから」
「え……?」
入学のための校長との面談で、崩壊寸前のダメージが癒えぬ間に新入生オリエンテーションの場で、トドメと言わんばかりに、孤立無援の学校生活の始まりを告げられた。
どうも、皆さんはじめまして"いもけんぴ星人"と申します。
このお話は、私が通う福泉女子専門学校、服飾科きものコース(学校関係者はみんな"きもの科"って呼んでる)での日常のあれこれなんかを投稿していくものです。
ちなみにマジできもの科唯一の1年です。
FCコース(洋裁科やクリエイトさんと呼ばれてます)にはいっぱい入ってたのに、おかしいなぁ……。
とりあえず、入学までの流れをご説明しますね。
1.入学願書を提出
2.校長と面談
3.入学許可証とオリエンテーションの予定表、オリエンテーションまでに必要な書類などのリストをもらう
4.オリエンテーションで入学式の日程を聞く
5.各学科に別れて、学科ごとの細目(課題のこと)を聞く
6.晴れて入学
という流れが主な流れかと思うのですが……
私の場合はちょっと戸惑うことが多くて……
始まりは20XX年の2月某日のことでした、願書提出期限ギリギリに提出することから始まります。(提出期限3日前だった気がする)
丁度、地元でちょっと大きめの地震に見舞われ、色々な所がバタバタしていた時、家の片付けもそこそこに願書提出期限が迫っていたためパーカーを引っ掛けて自転車漕いで行きました。
(本校舎は駅前にあるんですが、改修工事中で実家近くの仮校舎で授業してます)
願書を持って行ったその足で、校長との面談に突入しました。
(マジでビビりました。事務員さんに渡して後日面談かと思ってたんで)
「んじゃ、今丁度校長居るんで、面談お願いします。」
「え……」
校長室
「えーっと、本当にきもの科希望でいいのかしら?」
「えーっと、そう……ですね、はい……」
なんかよくわかんない猫のオブジェが気になって仕方ない……
「でも今はきものって市場がどんどん縮小して行ってるでしょう?だからこそ若い人には頑張ってもらいたいんだけど、ねえ?きもの以外でなにかやりたいこととかあれば……」
「えっと、日本刺繍に興味がありまして……きものを仕立てて、希望があれば日本刺繍で家紋を入れたりとかって言うことが出来ればと思ってます」
「あら、いいじゃない。道具類は揃ってますんでね、やりたいならいつでも言ってくれれば」
みたいな感じで、ひたすらマスク無し口裂け女のような笑顔の校長の話を聞いてたら入学許可証をはいこれって渡されました。
その時の心境は
(はい?!ニュウガクキョカショウ……入学許可証?!え?何?入学許可証ってそんなポンと渡していいもんなの?!そんな、役所で戸籍謄本取る時みたいにポンって渡していいもんなの?!ねぇ!!?)
こんな感じでした。
「え……?」
入学のための校長との面談で、崩壊寸前のダメージが癒えぬ間に新入生オリエンテーションの場で、トドメと言わんばかりに、孤立無援の学校生活の始まりを告げられた。
どうも、皆さんはじめまして"いもけんぴ星人"と申します。
このお話は、私が通う福泉女子専門学校、服飾科きものコース(学校関係者はみんな"きもの科"って呼んでる)での日常のあれこれなんかを投稿していくものです。
ちなみにマジできもの科唯一の1年です。
FCコース(洋裁科やクリエイトさんと呼ばれてます)にはいっぱい入ってたのに、おかしいなぁ……。
とりあえず、入学までの流れをご説明しますね。
1.入学願書を提出
2.校長と面談
3.入学許可証とオリエンテーションの予定表、オリエンテーションまでに必要な書類などのリストをもらう
4.オリエンテーションで入学式の日程を聞く
5.各学科に別れて、学科ごとの細目(課題のこと)を聞く
6.晴れて入学
という流れが主な流れかと思うのですが……
私の場合はちょっと戸惑うことが多くて……
始まりは20XX年の2月某日のことでした、願書提出期限ギリギリに提出することから始まります。(提出期限3日前だった気がする)
丁度、地元でちょっと大きめの地震に見舞われ、色々な所がバタバタしていた時、家の片付けもそこそこに願書提出期限が迫っていたためパーカーを引っ掛けて自転車漕いで行きました。
(本校舎は駅前にあるんですが、改修工事中で実家近くの仮校舎で授業してます)
願書を持って行ったその足で、校長との面談に突入しました。
(マジでビビりました。事務員さんに渡して後日面談かと思ってたんで)
「んじゃ、今丁度校長居るんで、面談お願いします。」
「え……」
校長室
「えーっと、本当にきもの科希望でいいのかしら?」
「えーっと、そう……ですね、はい……」
なんかよくわかんない猫のオブジェが気になって仕方ない……
「でも今はきものって市場がどんどん縮小して行ってるでしょう?だからこそ若い人には頑張ってもらいたいんだけど、ねえ?きもの以外でなにかやりたいこととかあれば……」
「えっと、日本刺繍に興味がありまして……きものを仕立てて、希望があれば日本刺繍で家紋を入れたりとかって言うことが出来ればと思ってます」
「あら、いいじゃない。道具類は揃ってますんでね、やりたいならいつでも言ってくれれば」
みたいな感じで、ひたすらマスク無し口裂け女のような笑顔の校長の話を聞いてたら入学許可証をはいこれって渡されました。
その時の心境は
(はい?!ニュウガクキョカショウ……入学許可証?!え?何?入学許可証ってそんなポンと渡していいもんなの?!そんな、役所で戸籍謄本取る時みたいにポンって渡していいもんなの?!ねぇ!!?)
こんな感じでした。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
月弥総合病院
御月様(旧名 僕君☽☽︎)
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
アルファポリスであなたの良作を1000人に読んでもらうための25の技
MJ
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスは書いた小説を簡単に投稿でき、世間に公開できる素晴らしいサイトです。しかしながら、アルファポリスに小説を公開すれば必ずしも沢山の人に読んでいただけるとは限りません。
私はアルファポリスで公開されている小説を読んでいて気づいたのが、面白いのに埋もれている小説が沢山あるということです。
すごく丁寧に真面目にいい文章で、面白い作品を書かれているのに評価が低くて心折れてしまっている方が沢山いらっしゃいます。
そんな方に言いたいです。
アルファポリスで評価低いからと言って心折れちゃいけません。
あなたが良い作品をちゃんと書き続けていればきっとこの世界を潤す良いものが出来上がるでしょう。
アルファポリスは本とは違う媒体ですから、みんなに読んでもらうためには普通の本とは違った戦略があります。
書いたまま放ったらかしではいけません。
自分が良いものを書いている自信のある方はぜひここに書いてあることを試してみてください。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる