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第1章 妹の幼なじみ
第40話 妹の作戦 その2
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俺は、ほぼ普段着に着替え直して、虹心に部屋に入って貰い、虹心に俺の姿を見て貰う。
「どうだ……虹心?」
「パンツは普通の綿パンに変えて、ジャケットは脱いで、ペンダントは……有っても良いか…!」
「うん! それでこそ、兄ちゃんの格好だ!!」
やけに嬉しそう表情で言う、虹心?
これは、虹心の好みでは無いか!?
「こんなので良いのか。虹心…?」
「どう見ても、モテる格好の要素が無い感じがするが…」
俺は不満げに虹心に言うと、虹心は少し勝ち誇った表情で言い始める。
「あのさ、兄ちゃんはさ……何でも、ブランド物を買えば良いと思っている派でしょ!」
「…それは当たり前だろ。虹心!」
「ブランド物のアクセサリー、ファッション、スマートフォンを持つのが、モテるルートの近道だろ!!」
俺は虹心の言葉に噛み付きに行く。
モテる人間は地味な格好に見えても、凄くお金を掛けているし、ブランド物もきちんと身に付けている。
「うん!」
「兄ちゃんの言っている事は間違ってないけど、兄ちゃんの場合は、それに遊ばれて居るのだよ!!」
「身分相応と言う言葉、そのまんまだよ!」
虹心は困った笑顔で言う。
(相変わらず、口が達者な虹心だ!!)
「だから兄ちゃんも、身の丈に合った格好をするのが、兄ちゃんの魅力が一番出るんだよ❤」
虹心は最後、笑顔で言ってくれるが……
「俺は褒められているのか、貶されているのか…?」
「まぁ、兄ちゃんも、それが解る時期が来るよ♪」
「この格好が、一番格好いいと感じる日が!!」
折角、揃えた服も殆ど無駄に成ったが、虹心がそう言うので、俺はほぼ普段着でプリンモールに行くことに成る。
二人で家を出た後は小鞠ちゃんを迎えに行くために、小鞠ちゃんの家に向かった。
……
俺は虹心と雑談をしながら、小鞠ちゃんの家に向かっている。
「今日は、天気が本当に良くて良かったな。虹心!」
「うん! そうだね!!」
「この天気なら、学園の人達もかなりプリンモールに来ているかもね♪」
俺と虹心は和やかな表情で雑談をしているが、俺は虹心に質問をする。
「なぁ…虹心」
「もし、この作戦が失敗した時はどうするのだ?」
「次の案は考えているのか?」
俺が虹心に質問すると、虹心は和やかな表情のままで返事をする。
「兄ちゃん!」
「失敗なんかしないよ!!」
「美少女二人が、しょぼくれた兄ちゃんに、くっついて居るんだよ!!」
「絶対に成功するよ!♪」
「“しょぼくれた”の言葉は要らないぞ! 虹心!!」
俺は虹心に注意するが、虹心の表情は変わらない!
「事実そうじゃん!!」
「そうで無ければ、彼女は無理でも女性の親友位はもう居るでしょ。兄ちゃん?」
「本当に……口ばかり達者に成って…」
「それでも、私は兄ちゃんのことが好きなんだよ!」
「感謝してよ!!」
「……妹に好かれて嬉しくないことは無いが、まだせめて小鞠ちゃんだったら良かったのに…」
俺が愚痴を言うように言うと、虹心は一瞬不思議そうな表情をするが、穏やかな表情で話し始める。
「?」
「小鞠ちゃんも、兄ちゃんのこと好きじゃん!」
「それは、“お兄ちゃん”としてだろ…」
「俺は小鞠ちゃんを、一人の女の子として見たかったのだよ!///」
俺は虹心に本音を言う。
虹心は実の妹だが、小鞠ちゃんは彼女に出来るからだ。
「どうだ……虹心?」
「パンツは普通の綿パンに変えて、ジャケットは脱いで、ペンダントは……有っても良いか…!」
「うん! それでこそ、兄ちゃんの格好だ!!」
やけに嬉しそう表情で言う、虹心?
これは、虹心の好みでは無いか!?
「こんなので良いのか。虹心…?」
「どう見ても、モテる格好の要素が無い感じがするが…」
俺は不満げに虹心に言うと、虹心は少し勝ち誇った表情で言い始める。
「あのさ、兄ちゃんはさ……何でも、ブランド物を買えば良いと思っている派でしょ!」
「…それは当たり前だろ。虹心!」
「ブランド物のアクセサリー、ファッション、スマートフォンを持つのが、モテるルートの近道だろ!!」
俺は虹心の言葉に噛み付きに行く。
モテる人間は地味な格好に見えても、凄くお金を掛けているし、ブランド物もきちんと身に付けている。
「うん!」
「兄ちゃんの言っている事は間違ってないけど、兄ちゃんの場合は、それに遊ばれて居るのだよ!!」
「身分相応と言う言葉、そのまんまだよ!」
虹心は困った笑顔で言う。
(相変わらず、口が達者な虹心だ!!)
「だから兄ちゃんも、身の丈に合った格好をするのが、兄ちゃんの魅力が一番出るんだよ❤」
虹心は最後、笑顔で言ってくれるが……
「俺は褒められているのか、貶されているのか…?」
「まぁ、兄ちゃんも、それが解る時期が来るよ♪」
「この格好が、一番格好いいと感じる日が!!」
折角、揃えた服も殆ど無駄に成ったが、虹心がそう言うので、俺はほぼ普段着でプリンモールに行くことに成る。
二人で家を出た後は小鞠ちゃんを迎えに行くために、小鞠ちゃんの家に向かった。
……
俺は虹心と雑談をしながら、小鞠ちゃんの家に向かっている。
「今日は、天気が本当に良くて良かったな。虹心!」
「うん! そうだね!!」
「この天気なら、学園の人達もかなりプリンモールに来ているかもね♪」
俺と虹心は和やかな表情で雑談をしているが、俺は虹心に質問をする。
「なぁ…虹心」
「もし、この作戦が失敗した時はどうするのだ?」
「次の案は考えているのか?」
俺が虹心に質問すると、虹心は和やかな表情のままで返事をする。
「兄ちゃん!」
「失敗なんかしないよ!!」
「美少女二人が、しょぼくれた兄ちゃんに、くっついて居るんだよ!!」
「絶対に成功するよ!♪」
「“しょぼくれた”の言葉は要らないぞ! 虹心!!」
俺は虹心に注意するが、虹心の表情は変わらない!
「事実そうじゃん!!」
「そうで無ければ、彼女は無理でも女性の親友位はもう居るでしょ。兄ちゃん?」
「本当に……口ばかり達者に成って…」
「それでも、私は兄ちゃんのことが好きなんだよ!」
「感謝してよ!!」
「……妹に好かれて嬉しくないことは無いが、まだせめて小鞠ちゃんだったら良かったのに…」
俺が愚痴を言うように言うと、虹心は一瞬不思議そうな表情をするが、穏やかな表情で話し始める。
「?」
「小鞠ちゃんも、兄ちゃんのこと好きじゃん!」
「それは、“お兄ちゃん”としてだろ…」
「俺は小鞠ちゃんを、一人の女の子として見たかったのだよ!///」
俺は虹心に本音を言う。
虹心は実の妹だが、小鞠ちゃんは彼女に出来るからだ。
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