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第1章 妹の幼なじみ
第39話 妹の作戦 その1
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「じゃあ、兄ちゃん!」
「私は、お母さんの手伝いに行くから!!」
「あぁ、分かった…」
虹心は陽気な声で言って、台所に向かって行く。
俺は一旦自室に戻り、ベッドに寝転がって考え始める……
(……実物の女性器を、俺はまだ見たことが無いが……、実際見たらどんな反応をするのかな?)
俺の学年の中では、とうの昔に大人の階段を上った連中もいる!!
話しで聞く限りは良い事づくしらしいが、実際は判らない。
俺と虹心のスマートフォンには、フィルタリング機能がONにされているため、大人向け情報を仕入れたくても仕入れることが出来ない!!
(本当はもっと楽しく、虹心と小鞠ちゃんとラブラブしたかったな…)
(実物はワザと見せずに、トランクスまでで止めとけば良かったな//////)
俺は先ほどの行為を少し後悔しながら、晩ご飯までの時間を潰した……
☆
それから、しばらくの時が過ぎて……
遂に今日は虹心と虹心の親友で有る、小鞠ちゃんと一緒に、プリンモールへデートをする日で有る!!
俺は、この日の為に用意して置いた一張羅を着て、デートの準備を自室でしていると……
『コン、コン♪』
「兄ちゃん、入るよ~~」
虹心が、俺の部屋をノックすると同時に部屋に入ってくる。
せめて、俺の返事を待ってから入って来てくれ!
「兄ちゃん! 準備出来た~~?」
虹心は陽気な声で、俺に声を掛けた直後、素っ頓狂な声を上げた!?
「うぁ!! 何、その格好!!?」
「兄ちゃん! そんな格好で買い物行くの!?」
虹心は俺の姿を見て、何故かびっくりしていた!!
(どこが、変だ…?)
「虹心…。別におかしい所は無いだろう…?」
「ショートパンツにTシャツ。その上にサマージャケットとペンダント!」
「これでも、俺は流行の先端を追いかけたんだよ!!」
「……」
俺は自慢げに虹心に言うが、虹心は無言で俺を見つめていた。
しばらくの無言の後、言いにくそうな表情で虹心は言い始める。
「あのね……兄ちゃん!」
「兄ちゃんの場合、服を着るでは無く、服に着られているんだよ…///」
「ごめんだけど……全然、似合ってない…///」
「それに何かダサいし……今日見たいな天気の良い日だと、その格好では暑いと思うよ!」
最後は、目を背けながら言う虹心。
(思いっきり言うな。虹心の奴…!!)
(これを用意するのにどれだけ、お金が掛かったと思っているんだ!!)
「後……兄ちゃん!」
「ショートパンツを履くならせめて、すね毛の処理位はしてよ!」
「それをしていないから、もうそれだけで、マイナス50点だよ!!///」
「……はっきりと言ってくれるな。虹心」
俺は虹心に向けて静かに呟くが、虹心は困った微笑みに変わって話しを続ける。
「兄ちゃん場合は下手に着飾るより、普段着の方が良いよ!」
「この格好の兄ちゃんを、私は好感を持てない!!」
「……そんなことを言う虹心だが、虹心はその格好で行くのか…?」
虹心の格好は、虹心自身がパーカーを好きな事も有るから、水色を基調とした薄手のサマーパーカー、ハーフパンツ、オーバーニーソックスの格好で有った。
俺の言葉に対し、虹心は“けろっ”と答える。
「そうだよ、兄ちゃん!」
「別に特別な場所に行く訳でも無いし、私はこの格好で十分!」
「それでは、普段着と大して変わらないでは無いか。虹心?」
俺は疑問を感じた口調で虹心に言うが、虹心は和やかな表情で答える。
「良いじゃん! どうせ行く所は、プリンモールだし!!」
「兄ちゃんも、着替え直して。普段の格好に!!」
虹心から駄目出しを喰らったので一度、虹心には部屋から出て貰い、俺は仕方なしに普段の格好に着替え直す。
俺に、ファッションセンスは無いようで有った……
「私は、お母さんの手伝いに行くから!!」
「あぁ、分かった…」
虹心は陽気な声で言って、台所に向かって行く。
俺は一旦自室に戻り、ベッドに寝転がって考え始める……
(……実物の女性器を、俺はまだ見たことが無いが……、実際見たらどんな反応をするのかな?)
俺の学年の中では、とうの昔に大人の階段を上った連中もいる!!
話しで聞く限りは良い事づくしらしいが、実際は判らない。
俺と虹心のスマートフォンには、フィルタリング機能がONにされているため、大人向け情報を仕入れたくても仕入れることが出来ない!!
(本当はもっと楽しく、虹心と小鞠ちゃんとラブラブしたかったな…)
(実物はワザと見せずに、トランクスまでで止めとけば良かったな//////)
俺は先ほどの行為を少し後悔しながら、晩ご飯までの時間を潰した……
☆
それから、しばらくの時が過ぎて……
遂に今日は虹心と虹心の親友で有る、小鞠ちゃんと一緒に、プリンモールへデートをする日で有る!!
俺は、この日の為に用意して置いた一張羅を着て、デートの準備を自室でしていると……
『コン、コン♪』
「兄ちゃん、入るよ~~」
虹心が、俺の部屋をノックすると同時に部屋に入ってくる。
せめて、俺の返事を待ってから入って来てくれ!
「兄ちゃん! 準備出来た~~?」
虹心は陽気な声で、俺に声を掛けた直後、素っ頓狂な声を上げた!?
「うぁ!! 何、その格好!!?」
「兄ちゃん! そんな格好で買い物行くの!?」
虹心は俺の姿を見て、何故かびっくりしていた!!
(どこが、変だ…?)
「虹心…。別におかしい所は無いだろう…?」
「ショートパンツにTシャツ。その上にサマージャケットとペンダント!」
「これでも、俺は流行の先端を追いかけたんだよ!!」
「……」
俺は自慢げに虹心に言うが、虹心は無言で俺を見つめていた。
しばらくの無言の後、言いにくそうな表情で虹心は言い始める。
「あのね……兄ちゃん!」
「兄ちゃんの場合、服を着るでは無く、服に着られているんだよ…///」
「ごめんだけど……全然、似合ってない…///」
「それに何かダサいし……今日見たいな天気の良い日だと、その格好では暑いと思うよ!」
最後は、目を背けながら言う虹心。
(思いっきり言うな。虹心の奴…!!)
(これを用意するのにどれだけ、お金が掛かったと思っているんだ!!)
「後……兄ちゃん!」
「ショートパンツを履くならせめて、すね毛の処理位はしてよ!」
「それをしていないから、もうそれだけで、マイナス50点だよ!!///」
「……はっきりと言ってくれるな。虹心」
俺は虹心に向けて静かに呟くが、虹心は困った微笑みに変わって話しを続ける。
「兄ちゃん場合は下手に着飾るより、普段着の方が良いよ!」
「この格好の兄ちゃんを、私は好感を持てない!!」
「……そんなことを言う虹心だが、虹心はその格好で行くのか…?」
虹心の格好は、虹心自身がパーカーを好きな事も有るから、水色を基調とした薄手のサマーパーカー、ハーフパンツ、オーバーニーソックスの格好で有った。
俺の言葉に対し、虹心は“けろっ”と答える。
「そうだよ、兄ちゃん!」
「別に特別な場所に行く訳でも無いし、私はこの格好で十分!」
「それでは、普段着と大して変わらないでは無いか。虹心?」
俺は疑問を感じた口調で虹心に言うが、虹心は和やかな表情で答える。
「良いじゃん! どうせ行く所は、プリンモールだし!!」
「兄ちゃんも、着替え直して。普段の格好に!!」
虹心から駄目出しを喰らったので一度、虹心には部屋から出て貰い、俺は仕方なしに普段の格好に着替え直す。
俺に、ファッションセンスは無いようで有った……
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