193 / 657
第3章 身近すぎる異性との関係
第193話 発展する兄妹愛!?
しおりを挟む
「虹心はそんなに、俺と関係を深めたいのか?」
「俺は今の関係が、一番バランスが取れていると思うのだがな?」
俺は少し呆れた表情で虹心に言う。
虹心は俺の惨めを見て、虹心の母性本能がくすぐられて行動していると、俺は感じるからだ。
虹心は困った微笑みの表情で、俺の問いに答え始める。
「深めたいと言えば、本当だよ!」
「兄ちゃんは不細工でも無いし、デブでも無い!!」
「成績も優秀では無いけど、落ちこぼれでは無い!!!」
「兄ちゃんが普通に学園生活をしていれば、伊藤さんほどの相手は無理でも、そこそこの人を彼女に出来たと思う!!」
「兄ちゃんがどうして無理に、春を求めたかは私の中では理解しがたいけど、それをしなかったら今とは違う、学園生活を送れていると思う!!」
「…………」
(普通の兄妹が、此処まで相手を思う家も少ないだろうな…)
(虹心は本当に、俺へ好意を見せてくれている)
(このまま関係を深めて、虹心は今まで通りガードをして来るだろうし(!?)、俺も家から追い出されるのは嫌だから、虹心に性を求めたり、処理をさせたりはしない筈だ!?)
俺は、断わる気でいた虹心の気持ちを、受け入れるべきか迷い始める。
虹心には親友の小鞠ちゃんが居るが、小鞠ちゃんも園芸クラブの男子と関係を本当に深めたら、今まで通りの付き合いは出来なく成るだろう。
当然、親友も大事で有るが彼氏や彼女の方が、もっと大事に成ってしまう!///
小鞠ちゃん以外にも親友の名前を聞く虹心で有るが、三國家に招いて遊ぶ程の親友は本当に小鞠ちゃんだけで有る。後の親友は名前を聞くだけで有る。
母親の勤務シフト関係で、虹心は家事を自発的に行っているから、俺のように気軽に遊びに行ったり、休日はフルに満喫出来る訳では無い。
(今は虹心と居ても楽しいと感じるし、虹心と恋人やデートごっこをするのも悪くないか…)
(去年のこの時期は、冷戦の真っ只中だったし……)
俺は心の中で、虹心と関係を発展させることを決める。
俺はこのまま寂しい夏休みを送るより、虹心と仲良くなった方が有益だと感じたからだ。
虹心の方も、俺と関係を深める何かのメリットが有るのだろう?
俺は少し恥ずかしそうな表情で、虹心に言い始める。
「虹心…///」
「虹心が良ければ……兄妹だけど、関係を深めようか!///」
「でっ、でも、性に関する事は無しだぞ!!///」
「母さんに兄にバレたら、俺の人生はどうなるか分からないから!!///(汗)」
「兄ちゃん……性に関する発言は普通、私がする者何ですが……」
俺の言葉で、“ジト目”表情に成って言う虹心。
正真正銘、俺はヘタレで有る!!
成人漫画の世界のように、血の繋がった兄妹でも平気で性行為をして、青春や大人の関係を面白おかしく描いている漫画も有るが、現実はそんな生易しい物では無いはずだ!!←武蔵は何故、それを知っている!?
現実世界で、それを行っているのを両親に知られ、真面な家の両親で有るなら、男性側に非常に大きな罰やペナルティーが与えられるだろう……
「まぁ、良いっか!!」
「私も、兄ちゃんと性行為までは考えていないし、求められてもこっちが困る!///」
「なら、今日からもっと仲良くなろう!! 兄ちゃん!❤」
和やかな表情で言う虹心。
言葉の後、虹心は俺へ抱き付きにでも来るのかなと思うが、虹心はその表情で言葉を続ける。
「じゃあ、兄ちゃん!」
「これからはもっと、私を大事にしてね!!❤」
「じゃないと、兄ちゃんの料理だけに意地悪をするかも知れないから♪」
「!!」
虹心はさり気なく、俺を脅しを掛けてくる!!
肉無しカレーを以前食べさせられた事は有るが、料理に意地悪されるのだけは勘弁して欲しい!///
「あ~~あ。折角着替えずに制服姿で、兄ちゃんへ愛の告白をしたのに、兄ちゃんは何時も通りだったな!!」
関係を深められる事が出来て安心したのか、愚痴を言うような表情で言う虹心。
「……流石に、見慣れた姿で胸はときめかないよ…」
「これが、別の格好で有れば別だが……」
「んっ…?」
「別の格好なら、兄ちゃんはときめいたの!?」
「ちなみに、何が良かったの?」
俺のうっかり発言で、興味を持ってしまう虹心!?
余計な事を言わなければ良かった!!
「俺は今の関係が、一番バランスが取れていると思うのだがな?」
俺は少し呆れた表情で虹心に言う。
虹心は俺の惨めを見て、虹心の母性本能がくすぐられて行動していると、俺は感じるからだ。
虹心は困った微笑みの表情で、俺の問いに答え始める。
「深めたいと言えば、本当だよ!」
「兄ちゃんは不細工でも無いし、デブでも無い!!」
「成績も優秀では無いけど、落ちこぼれでは無い!!!」
「兄ちゃんが普通に学園生活をしていれば、伊藤さんほどの相手は無理でも、そこそこの人を彼女に出来たと思う!!」
「兄ちゃんがどうして無理に、春を求めたかは私の中では理解しがたいけど、それをしなかったら今とは違う、学園生活を送れていると思う!!」
「…………」
(普通の兄妹が、此処まで相手を思う家も少ないだろうな…)
(虹心は本当に、俺へ好意を見せてくれている)
(このまま関係を深めて、虹心は今まで通りガードをして来るだろうし(!?)、俺も家から追い出されるのは嫌だから、虹心に性を求めたり、処理をさせたりはしない筈だ!?)
俺は、断わる気でいた虹心の気持ちを、受け入れるべきか迷い始める。
虹心には親友の小鞠ちゃんが居るが、小鞠ちゃんも園芸クラブの男子と関係を本当に深めたら、今まで通りの付き合いは出来なく成るだろう。
当然、親友も大事で有るが彼氏や彼女の方が、もっと大事に成ってしまう!///
小鞠ちゃん以外にも親友の名前を聞く虹心で有るが、三國家に招いて遊ぶ程の親友は本当に小鞠ちゃんだけで有る。後の親友は名前を聞くだけで有る。
母親の勤務シフト関係で、虹心は家事を自発的に行っているから、俺のように気軽に遊びに行ったり、休日はフルに満喫出来る訳では無い。
(今は虹心と居ても楽しいと感じるし、虹心と恋人やデートごっこをするのも悪くないか…)
(去年のこの時期は、冷戦の真っ只中だったし……)
俺は心の中で、虹心と関係を発展させることを決める。
俺はこのまま寂しい夏休みを送るより、虹心と仲良くなった方が有益だと感じたからだ。
虹心の方も、俺と関係を深める何かのメリットが有るのだろう?
俺は少し恥ずかしそうな表情で、虹心に言い始める。
「虹心…///」
「虹心が良ければ……兄妹だけど、関係を深めようか!///」
「でっ、でも、性に関する事は無しだぞ!!///」
「母さんに兄にバレたら、俺の人生はどうなるか分からないから!!///(汗)」
「兄ちゃん……性に関する発言は普通、私がする者何ですが……」
俺の言葉で、“ジト目”表情に成って言う虹心。
正真正銘、俺はヘタレで有る!!
成人漫画の世界のように、血の繋がった兄妹でも平気で性行為をして、青春や大人の関係を面白おかしく描いている漫画も有るが、現実はそんな生易しい物では無いはずだ!!←武蔵は何故、それを知っている!?
現実世界で、それを行っているのを両親に知られ、真面な家の両親で有るなら、男性側に非常に大きな罰やペナルティーが与えられるだろう……
「まぁ、良いっか!!」
「私も、兄ちゃんと性行為までは考えていないし、求められてもこっちが困る!///」
「なら、今日からもっと仲良くなろう!! 兄ちゃん!❤」
和やかな表情で言う虹心。
言葉の後、虹心は俺へ抱き付きにでも来るのかなと思うが、虹心はその表情で言葉を続ける。
「じゃあ、兄ちゃん!」
「これからはもっと、私を大事にしてね!!❤」
「じゃないと、兄ちゃんの料理だけに意地悪をするかも知れないから♪」
「!!」
虹心はさり気なく、俺を脅しを掛けてくる!!
肉無しカレーを以前食べさせられた事は有るが、料理に意地悪されるのだけは勘弁して欲しい!///
「あ~~あ。折角着替えずに制服姿で、兄ちゃんへ愛の告白をしたのに、兄ちゃんは何時も通りだったな!!」
関係を深められる事が出来て安心したのか、愚痴を言うような表情で言う虹心。
「……流石に、見慣れた姿で胸はときめかないよ…」
「これが、別の格好で有れば別だが……」
「んっ…?」
「別の格好なら、兄ちゃんはときめいたの!?」
「ちなみに、何が良かったの?」
俺のうっかり発言で、興味を持ってしまう虹心!?
余計な事を言わなければ良かった!!
0
あなたにおすすめの小説
春から一緒に暮らすことになったいとこたちは露出癖があるせいで僕に色々と見せてくる
釧路太郎
キャラ文芸
僕には露出狂のいとこが三人いる。
他の人にはわからないように僕だけに下着をチラ見せしてくるのだが、他の人はその秘密を誰も知らない。
そんな三人のいとこたちとの共同生活が始まるのだが、僕は何事もなく生活していくことが出来るのか。
三姉妹の長女前田沙緒莉は大学一年生。次女の前田陽香は高校一年生。三女の前田真弓は中学一年生。
新生活に向けたスタートは始まったばかりなのだ。
この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアッププラス」にも投稿しています。
陰キャの俺が学園のアイドルがびしょびしょに濡れているのを見てしまった件
暁ノ鳥
キャラ文芸
陰キャの俺は見てしまった。雨の日、校舎裏で制服を濡らし恍惚とする学園アイドルの姿を。「見ちゃったのね」――その日から俺は彼女の“秘密の共犯者”に!? 特殊な性癖を持つ彼女の無茶な「実験」に振り回され、身も心も支配される日々の始まり。二人の禁断の関係の行方は?。二人の禁断の関係が今、始まる!
クラスメイトの王子様系女子をナンパから助けたら。
桜庭かなめ
恋愛
高校2年生の白石洋平のクラスには、藤原千弦という女子生徒がいる。千弦は美人でスタイルが良く、凛々しく落ち着いた雰囲気もあるため「王子様」と言われて人気が高い。千弦とは教室で挨拶したり、バイト先で接客したりする程度の関わりだった。
とある日の放課後。バイトから帰る洋平は、駅前で男2人にナンパされている千弦を見つける。普段は落ち着いている千弦が脚を震わせていることに気付き、洋平は千弦をナンパから助けた。そのときに洋平に見せた笑顔は普段みんなに見せる美しいものではなく、とても可愛らしいものだった。
ナンパから助けたことをきっかけに、洋平は千弦との関わりが増えていく。
お礼にと放課後にアイスを食べたり、昼休みに一緒にお昼ご飯を食べたり、お互いの家に遊びに行ったり。クラスメイトの王子様系女子との温かくて甘い青春ラブコメディ!
※特別編4が完結しました!(2026.2.22)
※小説家になろうとカクヨムでも公開しています。
※お気に入り登録、いいね、感想などお待ちしております。
この男子校の生徒が自分以外全員男装女子だということを俺だけが知っている
夏見ナイ
恋愛
平凡な俺、相葉祐樹が手にしたのは、ありえないはずの超名門男子校『獅子王院学園』からの合格通知。期待を胸に入学した先は、王子様みたいなイケメンだらけの夢の空間だった!
……はずが、ある夜、同室のクールな完璧王子・橘玲が女の子であるという、学園最大の秘密を知ってしまう。
なんとこの学園、俺以外、全員が“訳アリ”の男装女子だったのだ!
秘密の「共犯者」となった俺は、慣れない男装に悩む彼女たちの唯一の相談相手に。
「祐樹の前でだけは、女の子でいられる……」
クールなイケメンたちの、俺だけに見せる甘々な素顔と猛アプローチにドキドキが止まらない!
秘密だらけで糖度120%の学園ラブコメ、開幕!
バイト先の先輩ギャルが実はクラスメイトで、しかも推しが一緒だった件
沢田美
恋愛
「きょ、今日からお世話になります。有馬蓮です……!」
高校二年の有馬蓮は、人生初のアルバイトで緊張しっぱなし。
そんな彼の前に現れたのは、銀髪ピアスのギャル系先輩――白瀬紗良だった。
見た目は派手だけど、話してみるとアニメもゲームも好きな“同類”。
意外な共通点から意気投合する二人。
だけどその日の帰り際、店長から知らされたのは――
> 「白瀬さん、今日で最後のシフトなんだよね」
一期一会の出会い。もう会えないと思っていた。
……翌日、学校で再会するまでは。
実は同じクラスの“白瀬さん”だった――!?
オタクな少年とギャルな少女の、距離ゼロから始まる青春ラブコメ。
お兄ちゃんはお兄ちゃんだけど、お兄ちゃんなのにお兄ちゃんじゃない!?
すずなり。
恋愛
幼いころ、母に施設に預けられた鈴(すず)。
お母さん「病気を治して迎えにくるから待ってて?」
その母は・・迎えにくることは無かった。
代わりに迎えに来た『父』と『兄』。
私の引き取り先は『本当の家』だった。
お父さん「鈴の家だよ?」
鈴「私・・一緒に暮らしていいんでしょうか・・。」
新しい家で始まる生活。
でも私は・・・お母さんの病気の遺伝子を受け継いでる・・・。
鈴「うぁ・・・・。」
兄「鈴!?」
倒れることが多くなっていく日々・・・。
そんな中でも『恋』は私の都合なんて考えてくれない。
『もう・・妹にみれない・・・。』
『お兄ちゃん・・・。』
「お前のこと、施設にいたころから好きだった・・・!」
「ーーーーっ!」
※本編には病名や治療法、薬などいろいろ出てきますが、全て想像の世界のお話です。現実世界とは一切関係ありません。
※コメントや感想などは受け付けることはできません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
※孤児、脱字などチェックはしてますが漏れもあります。ご容赦ください。
※表現不足なども重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけたら幸いです。(それはもう『へぇー・・』ぐらいに。)
彼女に振られた俺の転生先が高校生だった。それはいいけどなんで元カノ達まで居るんだろう。
遊。
青春
主人公、三澄悠太35才。
彼女にフラれ、現実にうんざりしていた彼は、事故にあって転生。
……した先はまるで俺がこうだったら良かったと思っていた世界を絵に書いたような学生時代。
でも何故か俺をフッた筈の元カノ達も居て!?
もう恋愛したくないリベンジ主人公❌そんな主人公がどこか気になる元カノ、他多数のドタバタラブコメディー!
ちょっとずつちょっとずつの更新になります!(主に土日。)
略称はフラれろう(色とりどりのラブコメに精一杯の呪いを添えて、、笑)
サンスクミ〜学園のアイドルと偶然同じバイト先になったら俺を3度も振った美少女までついてきた〜
野谷 海
恋愛
「俺、やっぱり君が好きだ! 付き合って欲しい!」
「ごめんね青嶋くん……やっぱり青嶋くんとは付き合えない……」
この3度目の告白にも敗れ、青嶋将は大好きな小浦舞への想いを胸の内へとしまい込んで前に進む。
半年ほど経ち、彼らは何の因果か同じクラスになっていた。
別のクラスでも仲の良かった去年とは違い、距離が近くなったにも関わらず2人が会話をする事はない。
そんな折、将がアルバイトする焼鳥屋に入ってきた新人が同じ学校の同級生で、さらには舞の親友だった。
学校とアルバイト先を巻き込んでもつれる彼らの奇妙な三角関係ははたしてーー
⭐︎第3部より毎週月・木・土曜日の朝7時に最新話を投稿します。
⭐︎もしも気に入って頂けたら、ぜひブックマークやいいね、コメントなど頂けるととても励みになります。
※表紙絵、挿絵はAI作成です。
※この作品はフィクションであり、作中に登場する人物、団体等は全て架空です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる