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第3章 身近すぎる異性との関係
第259話 俺は蚊帳の外!?
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(虹心が演劇部絡みで、陽葵先輩と関係が有った何て知らなかった!!///)
(仲が良い兄妹でも、1から10までは流石に話さないからな…)
(虹心は演劇部所属でも舞台裏担当だから、俺は夏の小演目を見に行っていない!!)
(しまったな……あの時見に行って、虹心の所へ顔を出していれば、陽葵先輩ともっと早く出会えたかも知れない!///)
葉月学園の演劇部は、高等部・中等部合同の部活で有るし、部室はもちろん高等部校舎に有る。
夏の小演目も高等部の施設で行われたから、演目開催時に生徒会若しくは、担当と成る陽葵先輩が代表で、演劇部に陣中見舞いへ訪れていたのだろう。
「はい!」
「こちらこそ、改めてよろしくお願いします!!」
「譲羽先輩!!」
虹心も陽葵先輩には負けない、和やかな表情で言っている。
そんな経緯で、陽葵先輩と虹心に繋がりが有ったとは……
陽葵(譲羽)先輩は、穏やかな表情で虹心に話し掛ける。
「けど……虹心ちゃん!」
「虹心ちゃんは私から見ても、演劇部の表舞台を張れそうな感じがするのに、どうして舞台裏に居るの?」
「そんなの、もったいないよ…///」
陽葵先輩はどうして虹心が舞台裏に徹したかを、今更ながら疑問に感じたらしい。
けど、虹心は困った微笑み表情で言い始める。
「譲羽先輩。これには理由が有るのです!」
「私の家は両親が共働きの関係で、私が家の家事を手伝わないと、家事が上手に回っていかないのです…///」
「兄は二人居ますが……二人とも、家事は得意では有りませんので///」
「ジロっ!」
虹心が言い終えると、何故か俺を睨み付けるように見る陽葵先輩!!
虹心。お前の言葉は、陽葵先輩が俺への好感度を著しく下げる言葉だぞ!!(汗)
陽葵先輩は、残念そうな表情で虹心に言い始める。
「そうですか…。その様な理由が有ったのですね!」
「虹心ちゃんなら、主役も目指せそうでしたのに……」
「けど、譲羽先輩!」
「役を貰えるのが一番ですけど、裏方仕事も楽しいですよ!!」
「みんなと楽しく、大道具や小道具の製作をしたり、お使いに行くのも楽しいです!!」
「それに私は普段、幽霊部員ですが、部自体が幽霊部員を認めていますし、時間の融通が効くので、私は裏方仕事の方が気楽です!!」
嬉しそうな表情で、虹心は陽葵先輩に言う。
「!……」
陽葵先輩は、余りにも虹心が嬉しく言うので驚いていたが、和やかな表情で話し始める。
「そうですか…!」
「虹心ちゃんは役を貰うより、縁の下の力持ちが良いと…!」
「私も表に出るより、影で支える方がタイプですから、もっと仲良くなれそうですね!」
「虹心ちゃん!!」
「はい!」
「私も、譲羽先輩と交流を深めていきたいです!!♪」
虹心も笑顔で陽葵先輩に言っている。
「~~~♪」
それを見ている真優美さんは、口元を緩ませながら見ている。
真優美さんはやっと此処で、陽葵先輩に声を掛ける。
「陽葵!」
「三國君たちは私の大事な親友で有り、お客さんで有るのだけど、そろそろ開店準備を始めないと行けないのよ…(汗)」
「今日はちょっと、細かいことが有る日だから…(汗)」
「陽葵が着替えてからで良いから、少しの時間、三國君たちのおもてなしを頼めるかな?」
「”おやつ”も、付けて上げるからさ!///」
真優美さんは俺の為と言うより、虹心の為にそう言っているのだろう。恐らく……
だって、前回休憩時間に、俺がお邪魔をした時、真優美さんは開店準備なんて殆どしていなかったから……
けど、陽葵先輩は和やかな表情で真優美さんに言う。
「分かった。お姉ちゃん!」
「お姉ちゃんの親友だし、私も虹心ちゃんとはもう少し会話がしたいから!!」
「じゃあ、着替えて来るね。あっ、後、お茶とケーキは何時もね♪」
陽葵先輩は和やかな表情で言い終えると、俺たちのテーブルから離れて、住居エリアの方に向かって行った。
真優美さんは笑顔でそれを見送りつつ、俺では無く虹心に、嬉しそうな表情で話し掛けた。
(仲が良い兄妹でも、1から10までは流石に話さないからな…)
(虹心は演劇部所属でも舞台裏担当だから、俺は夏の小演目を見に行っていない!!)
(しまったな……あの時見に行って、虹心の所へ顔を出していれば、陽葵先輩ともっと早く出会えたかも知れない!///)
葉月学園の演劇部は、高等部・中等部合同の部活で有るし、部室はもちろん高等部校舎に有る。
夏の小演目も高等部の施設で行われたから、演目開催時に生徒会若しくは、担当と成る陽葵先輩が代表で、演劇部に陣中見舞いへ訪れていたのだろう。
「はい!」
「こちらこそ、改めてよろしくお願いします!!」
「譲羽先輩!!」
虹心も陽葵先輩には負けない、和やかな表情で言っている。
そんな経緯で、陽葵先輩と虹心に繋がりが有ったとは……
陽葵(譲羽)先輩は、穏やかな表情で虹心に話し掛ける。
「けど……虹心ちゃん!」
「虹心ちゃんは私から見ても、演劇部の表舞台を張れそうな感じがするのに、どうして舞台裏に居るの?」
「そんなの、もったいないよ…///」
陽葵先輩はどうして虹心が舞台裏に徹したかを、今更ながら疑問に感じたらしい。
けど、虹心は困った微笑み表情で言い始める。
「譲羽先輩。これには理由が有るのです!」
「私の家は両親が共働きの関係で、私が家の家事を手伝わないと、家事が上手に回っていかないのです…///」
「兄は二人居ますが……二人とも、家事は得意では有りませんので///」
「ジロっ!」
虹心が言い終えると、何故か俺を睨み付けるように見る陽葵先輩!!
虹心。お前の言葉は、陽葵先輩が俺への好感度を著しく下げる言葉だぞ!!(汗)
陽葵先輩は、残念そうな表情で虹心に言い始める。
「そうですか…。その様な理由が有ったのですね!」
「虹心ちゃんなら、主役も目指せそうでしたのに……」
「けど、譲羽先輩!」
「役を貰えるのが一番ですけど、裏方仕事も楽しいですよ!!」
「みんなと楽しく、大道具や小道具の製作をしたり、お使いに行くのも楽しいです!!」
「それに私は普段、幽霊部員ですが、部自体が幽霊部員を認めていますし、時間の融通が効くので、私は裏方仕事の方が気楽です!!」
嬉しそうな表情で、虹心は陽葵先輩に言う。
「!……」
陽葵先輩は、余りにも虹心が嬉しく言うので驚いていたが、和やかな表情で話し始める。
「そうですか…!」
「虹心ちゃんは役を貰うより、縁の下の力持ちが良いと…!」
「私も表に出るより、影で支える方がタイプですから、もっと仲良くなれそうですね!」
「虹心ちゃん!!」
「はい!」
「私も、譲羽先輩と交流を深めていきたいです!!♪」
虹心も笑顔で陽葵先輩に言っている。
「~~~♪」
それを見ている真優美さんは、口元を緩ませながら見ている。
真優美さんはやっと此処で、陽葵先輩に声を掛ける。
「陽葵!」
「三國君たちは私の大事な親友で有り、お客さんで有るのだけど、そろそろ開店準備を始めないと行けないのよ…(汗)」
「今日はちょっと、細かいことが有る日だから…(汗)」
「陽葵が着替えてからで良いから、少しの時間、三國君たちのおもてなしを頼めるかな?」
「”おやつ”も、付けて上げるからさ!///」
真優美さんは俺の為と言うより、虹心の為にそう言っているのだろう。恐らく……
だって、前回休憩時間に、俺がお邪魔をした時、真優美さんは開店準備なんて殆どしていなかったから……
けど、陽葵先輩は和やかな表情で真優美さんに言う。
「分かった。お姉ちゃん!」
「お姉ちゃんの親友だし、私も虹心ちゃんとはもう少し会話がしたいから!!」
「じゃあ、着替えて来るね。あっ、後、お茶とケーキは何時もね♪」
陽葵先輩は和やかな表情で言い終えると、俺たちのテーブルから離れて、住居エリアの方に向かって行った。
真優美さんは笑顔でそれを見送りつつ、俺では無く虹心に、嬉しそうな表情で話し掛けた。
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