341 / 657
第4章 高等部先輩と後輩
第341話 これが奇跡!?
しおりを挟む
「…………」
(…どう答えようかな?)
(喜んで受け入れたいが、この関係は制限付きだからな…!)
俺は陽葵先輩から嬉しい言葉(ほぼ告白)を貰ったが、返答に困ってしまう。
陽葵先輩とは思いっきり関係を深めたいが、俺はまだ今日香ちゃんと関係を持っている。
(真優美さんが陽葵先輩に余計なことを言っていなければ、俺は今日香ちゃんを捨てて、陽葵先輩と関係を深めるが、陽葵先輩は今日香ちゃんの事を知ってしまっている!///)
(伊藤さんの時では無いが、これでは虹心の言う通り、二股に成ってしまうな…!)
『まもなく、○○に到着します。―――』
『―――』
俺たちが乗っている特急電車が、とある駅に到着するそうで、車内アナウンスが流れる。
俺はアナウンスの声を聞きながら、頭の中で考えを纏め、陽葵先輩に話し始める。
「陽葵先輩の気持ちは、とても嬉しいです!///」
「俺も親友として、陽葵先輩のことをもっと知りたいです!!///」
俺は、和やかな表情で陽葵先輩に言うが『親友』と言う言葉を付加して、恋人前提では無いことを自己PRしておく。その方が好印象に持たれるだろう?
俺の言葉の後、陽葵先輩は嬉しそうな表情で俺に言い始める。
「本当~~♪」
「三國君なら、そう言ってくれると思っていた!♪」
「改めてよろしくね。三國君!!♪」
「でも、スリーサイズとかは教えないからね!♪///」
最後の文章は、困った笑顔で言う陽葵先輩。
俺は遂に、学園一の美少女と親友関係を持ててしまう!!///
(陽葵先輩が……異性に乏しい人で良かったな!///)
(これが普通の女性で有ったら、こんな風に絶対成らないだろう!!///)
俺は心の中で、そう感じてしまう!!
俺のようなスクールカースト底辺が、学園一の美少女と親友関係を構築出来る何て、ガダルカナル島の戦いで、日本軍が勝利するぐらいの奇跡で有る!!
史実では、ガダルカナル島の戦いで日本軍は敗れたが、これは日本軍が戦力の出し惜しみや、古くさい伝統や“しきたり”が原因で有ろう。
けど、あの時。日本軍が現代的な戦いや、トラック島まで進出していた、弩級戦艦大和を惜しみなく、ガダルカナル島へ投入していれば、戦いの流れが変わるとの諸説が有る。
そうしていれば、本当に奇跡でガダルカナル島の戦いで、日本軍は勝利していたかも知れない……
(この説明は、誰にしているのだ?)
(それだけ、俺には奇跡の出来事だと説明したいのか!?)
(俺には絶対攻略不可能で有った、陽葵先輩と関係を持ててしまった!!)
(だが、陽葵先輩はガダルカナル島では無く、ハワイ島や米国本土(!?)に成るけど…///)
今回の場合は……俺の実力では無く、虹心のお陰だろう。
虹心が俺の後方支援をしてくれたり、俺の性欲を有る程度発散させてくれている(?)から、陽葵先輩は俺を無害の男性と、見てくれたのだろう……
「こちらこそ、改めてよろしくお願いします!」
「陽葵先輩!!」
「楽しい、美術館デートにしましょうね!♪」
「みっ、三國君//////!?」
「まだ、私たちは恋人関係では無いよ!!//////」
「もう……三國君ったら。気が早すぎるよ!!//////」
「三國君には今日香ちゃんが居るのだし…//////」
俺は笑顔で陽葵先輩に言うが、陽葵先輩は頬を染めて恥ずかしそうな表情で言う。
でも、まんざら嫌そうな顔はしていない。
今日中に今日香ちゃんとの縁を切ってしまって、陽葵先輩一本に絞るべきか!?
『プルルル~~~♪』
停車駅で止まっている、特急電車に発車ベルが鳴っている。
次の停車駅が名美崎駅となる。
俺と陽葵先輩の関係も、ワンランクアップした!!
可能で有れば、陽葵先輩と性の終点まで、行きたいと感じる俺で有った……
(…どう答えようかな?)
(喜んで受け入れたいが、この関係は制限付きだからな…!)
俺は陽葵先輩から嬉しい言葉(ほぼ告白)を貰ったが、返答に困ってしまう。
陽葵先輩とは思いっきり関係を深めたいが、俺はまだ今日香ちゃんと関係を持っている。
(真優美さんが陽葵先輩に余計なことを言っていなければ、俺は今日香ちゃんを捨てて、陽葵先輩と関係を深めるが、陽葵先輩は今日香ちゃんの事を知ってしまっている!///)
(伊藤さんの時では無いが、これでは虹心の言う通り、二股に成ってしまうな…!)
『まもなく、○○に到着します。―――』
『―――』
俺たちが乗っている特急電車が、とある駅に到着するそうで、車内アナウンスが流れる。
俺はアナウンスの声を聞きながら、頭の中で考えを纏め、陽葵先輩に話し始める。
「陽葵先輩の気持ちは、とても嬉しいです!///」
「俺も親友として、陽葵先輩のことをもっと知りたいです!!///」
俺は、和やかな表情で陽葵先輩に言うが『親友』と言う言葉を付加して、恋人前提では無いことを自己PRしておく。その方が好印象に持たれるだろう?
俺の言葉の後、陽葵先輩は嬉しそうな表情で俺に言い始める。
「本当~~♪」
「三國君なら、そう言ってくれると思っていた!♪」
「改めてよろしくね。三國君!!♪」
「でも、スリーサイズとかは教えないからね!♪///」
最後の文章は、困った笑顔で言う陽葵先輩。
俺は遂に、学園一の美少女と親友関係を持ててしまう!!///
(陽葵先輩が……異性に乏しい人で良かったな!///)
(これが普通の女性で有ったら、こんな風に絶対成らないだろう!!///)
俺は心の中で、そう感じてしまう!!
俺のようなスクールカースト底辺が、学園一の美少女と親友関係を構築出来る何て、ガダルカナル島の戦いで、日本軍が勝利するぐらいの奇跡で有る!!
史実では、ガダルカナル島の戦いで日本軍は敗れたが、これは日本軍が戦力の出し惜しみや、古くさい伝統や“しきたり”が原因で有ろう。
けど、あの時。日本軍が現代的な戦いや、トラック島まで進出していた、弩級戦艦大和を惜しみなく、ガダルカナル島へ投入していれば、戦いの流れが変わるとの諸説が有る。
そうしていれば、本当に奇跡でガダルカナル島の戦いで、日本軍は勝利していたかも知れない……
(この説明は、誰にしているのだ?)
(それだけ、俺には奇跡の出来事だと説明したいのか!?)
(俺には絶対攻略不可能で有った、陽葵先輩と関係を持ててしまった!!)
(だが、陽葵先輩はガダルカナル島では無く、ハワイ島や米国本土(!?)に成るけど…///)
今回の場合は……俺の実力では無く、虹心のお陰だろう。
虹心が俺の後方支援をしてくれたり、俺の性欲を有る程度発散させてくれている(?)から、陽葵先輩は俺を無害の男性と、見てくれたのだろう……
「こちらこそ、改めてよろしくお願いします!」
「陽葵先輩!!」
「楽しい、美術館デートにしましょうね!♪」
「みっ、三國君//////!?」
「まだ、私たちは恋人関係では無いよ!!//////」
「もう……三國君ったら。気が早すぎるよ!!//////」
「三國君には今日香ちゃんが居るのだし…//////」
俺は笑顔で陽葵先輩に言うが、陽葵先輩は頬を染めて恥ずかしそうな表情で言う。
でも、まんざら嫌そうな顔はしていない。
今日中に今日香ちゃんとの縁を切ってしまって、陽葵先輩一本に絞るべきか!?
『プルルル~~~♪』
停車駅で止まっている、特急電車に発車ベルが鳴っている。
次の停車駅が名美崎駅となる。
俺と陽葵先輩の関係も、ワンランクアップした!!
可能で有れば、陽葵先輩と性の終点まで、行きたいと感じる俺で有った……
0
あなたにおすすめの小説
S級ハッカーの俺がSNSで炎上する完璧ヒロインを助けたら、俺にだけめちゃくちゃ甘えてくる秘密の関係になったんだが…
senko
恋愛
「一緒に、しよ?」完璧ヒロインが俺にだけベタ甘えしてくる。
地味高校生の俺は裏ではS級ハッカー。炎上するクラスの完璧ヒロインを救ったら、秘密のイチャラブ共闘関係が始まってしまった!リアルではただのモブなのに…。
クラスの隅でPCを触るだけが生きがいの陰キャプログラマー、黒瀬和人。
彼にとってクラスの中心で太陽のように笑う完璧ヒロイン・天野光は決して交わることのない別世界の住人だった。
しかしある日、和人は光を襲う匿名の「裏アカウント」を発見してしまう。
悪意に満ちた誹謗中傷で完璧な彼女がひとり涙を流していることを知り彼は決意する。
――正体を隠したまま彼女を救い出す、と。
謎の天才ハッカー『null』として光に接触した和人。
ネットでは唯一頼れる相棒として彼女に甘えられる一方、現実では目も合わせられないただのクラスメイト。
この秘密の二重生活はもどかしくて、だけど最高に甘い。
陰キャ男子と完璧ヒロインの秘密の二重生活ラブコメ、ここに開幕!
この男子校の生徒が自分以外全員男装女子だということを俺だけが知っている
夏見ナイ
恋愛
平凡な俺、相葉祐樹が手にしたのは、ありえないはずの超名門男子校『獅子王院学園』からの合格通知。期待を胸に入学した先は、王子様みたいなイケメンだらけの夢の空間だった!
……はずが、ある夜、同室のクールな完璧王子・橘玲が女の子であるという、学園最大の秘密を知ってしまう。
なんとこの学園、俺以外、全員が“訳アリ”の男装女子だったのだ!
秘密の「共犯者」となった俺は、慣れない男装に悩む彼女たちの唯一の相談相手に。
「祐樹の前でだけは、女の子でいられる……」
クールなイケメンたちの、俺だけに見せる甘々な素顔と猛アプローチにドキドキが止まらない!
秘密だらけで糖度120%の学園ラブコメ、開幕!
友達の妹が、入浴してる。
つきのはい
恋愛
「交換してみない?」
冴えない高校生の藤堂夏弥は、親友のオシャレでモテまくり同級生、鈴川洋平にバカげた話を持ちかけられる。
それは、お互い現在同居中の妹達、藤堂秋乃と鈴川美咲を交換して生活しようというものだった。
鈴川美咲は、美男子の洋平に勝るとも劣らない美少女なのだけれど、男子に嫌悪感を示し、夏弥とも形式的な会話しかしなかった。
冴えない男子と冷めがちな女子の距離感が、二人暮らしのなかで徐々に変わっていく。
そんなラブコメディです。
クラスで3番目に可愛い無口なあの子が実は手話で話しているのを俺だけが知っている
夏見ナイ
恋愛
俺のクラスにいる月宮雫は、誰も寄せ付けないクールな美少女。そのミステリアスな雰囲気から『クラスで3番目に可愛い子』と呼ばれているが、いつも一人で、誰とも話さない。
ある放課後、俺は彼女が指先で言葉を紡ぐ――手話で話している姿を目撃してしまう。好奇心から手話を覚えた俺が、勇気を出して話しかけた瞬間、二人だけの秘密の世界が始まった。
無口でクール? とんでもない。本当の彼女は、よく笑い、よく拗ねる、最高に可愛いおしゃべりな女の子だったのだ。
クールな君の本当の姿と甘える仕草は、俺だけが知っている。これは、世界一甘くて尊い、静かな恋の物語。
隣の席のクールな銀髪美少女、俺にだけデレるどころか未来の嫁だと宣言してきた
夏見ナイ
恋愛
平凡な高校生、相沢優斗。彼の隣の席は『氷の女王』と噂のクールな銀髪美少女、雪城冬花。住む世界が違うと思っていたが、ある日彼女から「私はあなたの未来の妻です」と衝撃の告白を受ける。
その日から、学校では鉄壁の彼女が、二人きりになると「未来では当然です」と腕を組み、手作り弁当で「あーん」を迫る超絶甘々なデレモードに!
戸惑いながらも、彼女の献身的なアプローチに心惹かれていく優斗。これは未来で結ばれる運命の二人が、最高の未来を掴むため、最高の恋をする糖度MAXの青春ラブコメディ。
バイト先の先輩ギャルが実はクラスメイトで、しかも推しが一緒だった件
沢田美
恋愛
「きょ、今日からお世話になります。有馬蓮です……!」
高校二年の有馬蓮は、人生初のアルバイトで緊張しっぱなし。
そんな彼の前に現れたのは、銀髪ピアスのギャル系先輩――白瀬紗良だった。
見た目は派手だけど、話してみるとアニメもゲームも好きな“同類”。
意外な共通点から意気投合する二人。
だけどその日の帰り際、店長から知らされたのは――
> 「白瀬さん、今日で最後のシフトなんだよね」
一期一会の出会い。もう会えないと思っていた。
……翌日、学校で再会するまでは。
実は同じクラスの“白瀬さん”だった――!?
オタクな少年とギャルな少女の、距離ゼロから始まる青春ラブコメ。
距離を置きたい女子たちを助けてしまった結果、正体バレして迫られる
歩く魚
恋愛
かつて、命を懸けて誰かを助けた日があった。
だがその記憶は、頭を打った衝撃とともに、綺麗さっぱり失われていた。
それは気にしてない。俺は深入りする気はない。
人間は好きだ。けれど、近づきすぎると嫌いになる。
だがそんな俺に、思いもよらぬ刺客が現れる。
――あの日、俺が助けたのは、できれば関わりたくなかった――距離を置きたい女子たちだったらしい。
恋人、はじめました。
桜庭かなめ
恋愛
紙透明斗のクラスには、青山氷織という女子生徒がいる。才色兼備な氷織は男子中心にたくさん告白されているが、全て断っている。クールで笑顔を全然見せないことや銀髪であること。「氷織」という名前から『絶対零嬢』と呼ぶ人も。
明斗は半年ほど前に一目惚れしてから、氷織に恋心を抱き続けている。しかし、フラれるかもしれないと恐れ、告白できずにいた。
ある春の日の放課後。ゴミを散らしてしまう氷織を見つけ、明斗は彼女のことを助ける。その際、明斗は勇気を出して氷織に告白する。
「これまでの告白とは違い、胸がほんのり温かくなりました。好意からかは分かりませんが。断る気にはなれません」
「……それなら、俺とお試しで付き合ってみるのはどうだろう?」
明斗からのそんな提案を氷織が受け入れ、2人のお試しの恋人関係が始まった。
一緒にお昼ご飯を食べたり、放課後デートしたり、氷織が明斗のバイト先に来たり、お互いの家に行ったり。そんな日々を重ねるうちに、距離が縮み、氷織の表情も少しずつ豊かになっていく。告白、そして、お試しの恋人関係から始まる甘くて爽やかな学園青春ラブコメディ!
※夏休み小話編2が完結しました!(2025.10.16)
※小説家になろう(N6867GW)、カクヨムでも公開しています。
※お気に入り登録、感想などお待ちしています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる