531 / 657
第6章 個別ルート 譲羽陽葵編
第531話 真優美さんに連絡を取る
しおりを挟む
俺は真優美さんに連絡をして、陽葵先輩と会う場を作って貰わないと行けない。
真優美さんへの連絡先は、Rail IDしか教えて貰っていないので、Railアプリで真優美さんに連絡を取る。
「真優美さん。こんにちは☀」
「急な事なんですが、今日のお店の閉店以降。陽葵先輩と会うセッティングを作って貰えませんか<(_ _)>」
「少し、良くない情報を耳にしてしまいましたので……///」
「すいませんが、お願いします!!///」
メッセージを打ち込み終えた俺は、誤字脱字が無いことを確認してから、真優美さんにRailメッセージを送る。
「……」
(俺が昼休みのように、真優美さんのお店もランチタイム時で有るから、直ぐには返信が来ないだろう)
(今晩は母さんが居る日で有るから、もし、真優美さんが場を作ってくれたなら、母さんに遅くなることを連絡しないとな…)
(あっ、でも……閉店以降に店へ行くなら、時間が有るから一旦家に戻って、私服に着替えてから向かった方が、秘匿性が増すよな!)
(俺を誰に見られたかは分からないが、昨日学園制服姿で『撫子』に行ってしまったから、其処から情報を分析されて、俺と陽葵先輩の関係がバレてしまったのだろう!///)
(折角。岡谷君が忠告してくれたのに、昨日に続いて今日も制服姿で『撫子』に行ってしまったら、自ら墓穴を掘ることに成る!///)
真優美さんにRailを送り終わった後。俺はベンチゾーンに居ても仕方が無いので校舎に戻り、教室の自席で残り時間を過ごす。
お昼休みも残り、約5分と成った所で、俺のスマートフォンからRailの着信音が鳴る。
「~~~♪」
(間違いなく、真優美さんからだろう!)
俺は心の中で思いながら、ポケットからスマートフォンを取り出し、着信されたRailメッセージを読み始める……
『三國君。こんにちは!』
『メッセージ読んだよ(^▽^)』
『陽葵と会いたいのだね!♪』
『じゃあ、その様に陽葵へ伝えて置くけど……良くない情報とはなに??』
『私が聞いても問題ないようなら、教えて欲しいな♪』
『三國君!』
『来店時間に関しては、また、後で連絡するね!♪』
「……」
(このことは、真優美さんにも話して置くか…)
(真優美さんと陽葵先輩は姉妹だし、二人だけの家族で有るし……)
「真優美さん」
「返信とセッティング、ありがとうございます(*^o^*)」
「良くない情報の事なんですが、早々と俺と陽葵先輩の関係が、外部に漏れてしまっている感じです!///」
「対策と言っても、大きな対策は出来ないと感じますが、陽葵先輩の耳にも入れておきたくて!(汗)」
『キーン、コーン、カーン、―――♪』
俺がメッセージを打ち込んで、真優美さんにRailメッセージを丁度送り終わった時。午後の授業開始を告げるチャイムが鳴る。
(昼休みが終わってしまったか!)
(後のやり取りは、授業合間の休憩時間にやるしか無いな…)
教科担当が教室に来る前に、俺はスマートフォンをマナーモードにして、ポケットに仕舞い込む。
授業中にスマートフォンを触っていたり、机に出していたら減点されるからな!///
……
午後最初の授業も終わり、授業合間の休憩時間。
俺はポケットからスマートフォンを取り出し、授業中に着信されていた、真優美さんのRailメッセージを読み始める。
『えっ!? そうなの(゚Д゚)』
『情報が漏れるのが早すぎない!?』
『三國君の状況は分かったわ!』
『陽葵とも連絡は取れて、陽葵も了承したから、その辺は安心してね!』
『お店に来て貰う時間は、今日は18時に閉店させるから、18時を目安に撫子へ来て!!』
『私と陽葵の二人で待っているわ!』
『三國君!!』
「……」
(二人と書いて有るから、真優美さんも同席するつもり?)
(真優美さんも……出しゃばりな部分が有るからな!///)
俺と陽葵先輩の打ち合わせに、真優美さんを出来れば入れたく無いが、真優美さん無しでは、俺は陽葵先輩と関係継続が出来ないから、仕方無しのモードに成るしか無かった……
真優美さんへの連絡先は、Rail IDしか教えて貰っていないので、Railアプリで真優美さんに連絡を取る。
「真優美さん。こんにちは☀」
「急な事なんですが、今日のお店の閉店以降。陽葵先輩と会うセッティングを作って貰えませんか<(_ _)>」
「少し、良くない情報を耳にしてしまいましたので……///」
「すいませんが、お願いします!!///」
メッセージを打ち込み終えた俺は、誤字脱字が無いことを確認してから、真優美さんにRailメッセージを送る。
「……」
(俺が昼休みのように、真優美さんのお店もランチタイム時で有るから、直ぐには返信が来ないだろう)
(今晩は母さんが居る日で有るから、もし、真優美さんが場を作ってくれたなら、母さんに遅くなることを連絡しないとな…)
(あっ、でも……閉店以降に店へ行くなら、時間が有るから一旦家に戻って、私服に着替えてから向かった方が、秘匿性が増すよな!)
(俺を誰に見られたかは分からないが、昨日学園制服姿で『撫子』に行ってしまったから、其処から情報を分析されて、俺と陽葵先輩の関係がバレてしまったのだろう!///)
(折角。岡谷君が忠告してくれたのに、昨日に続いて今日も制服姿で『撫子』に行ってしまったら、自ら墓穴を掘ることに成る!///)
真優美さんにRailを送り終わった後。俺はベンチゾーンに居ても仕方が無いので校舎に戻り、教室の自席で残り時間を過ごす。
お昼休みも残り、約5分と成った所で、俺のスマートフォンからRailの着信音が鳴る。
「~~~♪」
(間違いなく、真優美さんからだろう!)
俺は心の中で思いながら、ポケットからスマートフォンを取り出し、着信されたRailメッセージを読み始める……
『三國君。こんにちは!』
『メッセージ読んだよ(^▽^)』
『陽葵と会いたいのだね!♪』
『じゃあ、その様に陽葵へ伝えて置くけど……良くない情報とはなに??』
『私が聞いても問題ないようなら、教えて欲しいな♪』
『三國君!』
『来店時間に関しては、また、後で連絡するね!♪』
「……」
(このことは、真優美さんにも話して置くか…)
(真優美さんと陽葵先輩は姉妹だし、二人だけの家族で有るし……)
「真優美さん」
「返信とセッティング、ありがとうございます(*^o^*)」
「良くない情報の事なんですが、早々と俺と陽葵先輩の関係が、外部に漏れてしまっている感じです!///」
「対策と言っても、大きな対策は出来ないと感じますが、陽葵先輩の耳にも入れておきたくて!(汗)」
『キーン、コーン、カーン、―――♪』
俺がメッセージを打ち込んで、真優美さんにRailメッセージを丁度送り終わった時。午後の授業開始を告げるチャイムが鳴る。
(昼休みが終わってしまったか!)
(後のやり取りは、授業合間の休憩時間にやるしか無いな…)
教科担当が教室に来る前に、俺はスマートフォンをマナーモードにして、ポケットに仕舞い込む。
授業中にスマートフォンを触っていたり、机に出していたら減点されるからな!///
……
午後最初の授業も終わり、授業合間の休憩時間。
俺はポケットからスマートフォンを取り出し、授業中に着信されていた、真優美さんのRailメッセージを読み始める。
『えっ!? そうなの(゚Д゚)』
『情報が漏れるのが早すぎない!?』
『三國君の状況は分かったわ!』
『陽葵とも連絡は取れて、陽葵も了承したから、その辺は安心してね!』
『お店に来て貰う時間は、今日は18時に閉店させるから、18時を目安に撫子へ来て!!』
『私と陽葵の二人で待っているわ!』
『三國君!!』
「……」
(二人と書いて有るから、真優美さんも同席するつもり?)
(真優美さんも……出しゃばりな部分が有るからな!///)
俺と陽葵先輩の打ち合わせに、真優美さんを出来れば入れたく無いが、真優美さん無しでは、俺は陽葵先輩と関係継続が出来ないから、仕方無しのモードに成るしか無かった……
0
あなたにおすすめの小説
陰キャの俺が学園のアイドルがびしょびしょに濡れているのを見てしまった件
暁ノ鳥
キャラ文芸
陰キャの俺は見てしまった。雨の日、校舎裏で制服を濡らし恍惚とする学園アイドルの姿を。「見ちゃったのね」――その日から俺は彼女の“秘密の共犯者”に!? 特殊な性癖を持つ彼女の無茶な「実験」に振り回され、身も心も支配される日々の始まり。二人の禁断の関係の行方は?。二人の禁断の関係が今、始まる!
春から一緒に暮らすことになったいとこたちは露出癖があるせいで僕に色々と見せてくる
釧路太郎
キャラ文芸
僕には露出狂のいとこが三人いる。
他の人にはわからないように僕だけに下着をチラ見せしてくるのだが、他の人はその秘密を誰も知らない。
そんな三人のいとこたちとの共同生活が始まるのだが、僕は何事もなく生活していくことが出来るのか。
三姉妹の長女前田沙緒莉は大学一年生。次女の前田陽香は高校一年生。三女の前田真弓は中学一年生。
新生活に向けたスタートは始まったばかりなのだ。
この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアッププラス」にも投稿しています。
彼女に振られた俺の転生先が高校生だった。それはいいけどなんで元カノ達まで居るんだろう。
遊。
青春
主人公、三澄悠太35才。
彼女にフラれ、現実にうんざりしていた彼は、事故にあって転生。
……した先はまるで俺がこうだったら良かったと思っていた世界を絵に書いたような学生時代。
でも何故か俺をフッた筈の元カノ達も居て!?
もう恋愛したくないリベンジ主人公❌そんな主人公がどこか気になる元カノ、他多数のドタバタラブコメディー!
ちょっとずつちょっとずつの更新になります!(主に土日。)
略称はフラれろう(色とりどりのラブコメに精一杯の呪いを添えて、、笑)
この男子校の生徒が自分以外全員男装女子だということを俺だけが知っている
夏見ナイ
恋愛
平凡な俺、相葉祐樹が手にしたのは、ありえないはずの超名門男子校『獅子王院学園』からの合格通知。期待を胸に入学した先は、王子様みたいなイケメンだらけの夢の空間だった!
……はずが、ある夜、同室のクールな完璧王子・橘玲が女の子であるという、学園最大の秘密を知ってしまう。
なんとこの学園、俺以外、全員が“訳アリ”の男装女子だったのだ!
秘密の「共犯者」となった俺は、慣れない男装に悩む彼女たちの唯一の相談相手に。
「祐樹の前でだけは、女の子でいられる……」
クールなイケメンたちの、俺だけに見せる甘々な素顔と猛アプローチにドキドキが止まらない!
秘密だらけで糖度120%の学園ラブコメ、開幕!
バイト先の先輩ギャルが実はクラスメイトで、しかも推しが一緒だった件
沢田美
恋愛
「きょ、今日からお世話になります。有馬蓮です……!」
高校二年の有馬蓮は、人生初のアルバイトで緊張しっぱなし。
そんな彼の前に現れたのは、銀髪ピアスのギャル系先輩――白瀬紗良だった。
見た目は派手だけど、話してみるとアニメもゲームも好きな“同類”。
意外な共通点から意気投合する二人。
だけどその日の帰り際、店長から知らされたのは――
> 「白瀬さん、今日で最後のシフトなんだよね」
一期一会の出会い。もう会えないと思っていた。
……翌日、学校で再会するまでは。
実は同じクラスの“白瀬さん”だった――!?
オタクな少年とギャルな少女の、距離ゼロから始まる青春ラブコメ。
距離を置きたい女子たちを助けてしまった結果、正体バレして迫られる
歩く魚
恋愛
かつて、命を懸けて誰かを助けた日があった。
だがその記憶は、頭を打った衝撃とともに、綺麗さっぱり失われていた。
それは気にしてない。俺は深入りする気はない。
人間は好きだ。けれど、近づきすぎると嫌いになる。
だがそんな俺に、思いもよらぬ刺客が現れる。
――あの日、俺が助けたのは、できれば関わりたくなかった――距離を置きたい女子たちだったらしい。
クラスメイトの王子様系女子をナンパから助けたら。
桜庭かなめ
恋愛
高校2年生の白石洋平のクラスには、藤原千弦という女子生徒がいる。千弦は美人でスタイルが良く、凛々しく落ち着いた雰囲気もあるため「王子様」と言われて人気が高い。千弦とは教室で挨拶したり、バイト先で接客したりする程度の関わりだった。
とある日の放課後。バイトから帰る洋平は、駅前で男2人にナンパされている千弦を見つける。普段は落ち着いている千弦が脚を震わせていることに気付き、洋平は千弦をナンパから助けた。そのときに洋平に見せた笑顔は普段みんなに見せる美しいものではなく、とても可愛らしいものだった。
ナンパから助けたことをきっかけに、洋平は千弦との関わりが増えていく。
お礼にと放課後にアイスを食べたり、昼休みに一緒にお昼ご飯を食べたり、お互いの家に遊びに行ったり。クラスメイトの王子様系女子との温かくて甘い青春ラブコメディ!
※特別編4が完結しました!(2026.2.22)
※小説家になろうとカクヨムでも公開しています。
※お気に入り登録、いいね、感想などお待ちしております。
サンスクミ〜学園のアイドルと偶然同じバイト先になったら俺を3度も振った美少女までついてきた〜
野谷 海
恋愛
「俺、やっぱり君が好きだ! 付き合って欲しい!」
「ごめんね青嶋くん……やっぱり青嶋くんとは付き合えない……」
この3度目の告白にも敗れ、青嶋将は大好きな小浦舞への想いを胸の内へとしまい込んで前に進む。
半年ほど経ち、彼らは何の因果か同じクラスになっていた。
別のクラスでも仲の良かった去年とは違い、距離が近くなったにも関わらず2人が会話をする事はない。
そんな折、将がアルバイトする焼鳥屋に入ってきた新人が同じ学校の同級生で、さらには舞の親友だった。
学校とアルバイト先を巻き込んでもつれる彼らの奇妙な三角関係ははたしてーー
⭐︎第3部より毎週月・木・土曜日の朝7時に最新話を投稿します。
⭐︎もしも気に入って頂けたら、ぜひブックマークやいいね、コメントなど頂けるととても励みになります。
※表紙絵、挿絵はAI作成です。
※この作品はフィクションであり、作中に登場する人物、団体等は全て架空です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる