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第6章 個別ルート 譲羽陽葵編
第532話 こぶが付いて来る! その1
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……
真優美さんに、陽葵先輩と会うセッティングをして貰った俺は、午後の授業を消化させる。
午後の授業も問題なく過ぎて行き、夕方のHRが終わったら、俺は直ぐに教室を出る。
この日は結局、松田と二村は学園に来なかった?
まぁ、俺に取っては都合が良いが……
俺が、亜紀さんと別れた情報は知れ渡り始めたらしく、俺を睨む視線や恨みを感じる視線は減りつつ有る。
俺が亜紀さんと別れてしまえば、亜紀さんに好意を持っている男子達は安堵するからな!
叶わぬ夢でも亜紀さんがフリーなら、何処かでチャンスが有ると、亜紀さんを想う男子達は考える?
それに、俺を苛めていたことを亜紀さんに知られたら、亜紀さんは必ず難色を示すだろうから、俺に止めを刺す行為までは先ずしないだろう??
学年女子の一部達は、俺を見て『ざまあ見ろ』の表情で内緒話をしているが、俺には陽葵先輩が居るから全然、ダメージは受けていない!?
それに、俺はコソコソと動いたり、陰口を叩く女子達は基本的に嫌いだ!
文句や言いたいことが有るなら、亜紀さんや虹心のように、堂々“はっきり”と言ってこい!
まぁ、だからこそ。俺は亜紀さんや虹心を何時の間にかタイプにしていたのだが!!///
(陽葵先輩も意外に意見をはっきりと言い、意地も有る人だから、中身は亜紀さんや虹心と同じ系列かも知れない?)
(おまけに、陽葵先輩は生徒会副会長を経験しているから、見掛けはお嬢様に見えても、中身はしっかり者だしな!!)
俺はそんな事を思いながら、学園から家にゆっくりと歩きながら戻った……
……
俺が家に戻ると……玄関には虹心の靴が有る?
虹心は幽霊部員で有るが、演劇部に所属しており、その演劇部は来月上旬に開催される葉月祭に向けての演目に全力を注いでる。
(虹心は部活をサボったのか…?)
(まぁ、幽霊部員だから、いてもいなくても変わらないと思うが!)
俺は心の中で思いながら靴を脱ぎ、母親に帰宅挨拶をするためにリビングへ向かおうとするが、台所から母親と虹心の話し声が聞こえる。
(もう、晩ご飯の準備を始めているのか…!)
台所から二人の声が聞こえるので、俺はリビングに向かわず、台所に顔を出すと、台所内には母親と虹心が居た。
俺は二人に向けて、穏やかな表情で帰宅挨拶をする。
「ただいま!」
「母さん、虹心!!」
「…お帰り、武蔵」
「兄ちゃん。お帰り~~♪」
母親は、素に近い表情で俺に帰宅挨拶をするが、虹心は和やかな表情で帰宅挨拶をする。
その後。虹心は笑顔で俺に話し始める。
「兄ちゃん!」
「今晩はカレーだよ~~♪」
「それも、ビーフカレー!♪」
「楽しみにしていてね!!♪」
三國家。今晩の晩ご飯はビーフカレーらしく、カレーだからこの時間から作り始めている。
カレーは煮込めば煮込むほど、美味しくなるからな!♪
「今晩は、ビーフカレーか!」
「良いね。虹心!!」
俺は虹心に向けて、和やかな表情で言った後。穏やかな表情で母親に話し掛ける。
「…母さん!」
「夕方から、人と会う約束をしているから、少し出掛けるから!!」
「だからと言うか……多分。晩ご飯の時間までには帰って来られない…」
「!」
俺が母親に話している時。虹心は俺に向けて目を見開く!
俺の言葉の後。母親は澄ました表情で俺に話し始める。
「人と会う?」
「最近……多いね。武蔵」
「まぁ、武蔵は男だから、気を付けて行ってらっしゃい…!」
母親は、俺が夕方から出掛けることを容認するが、虹心は目を細めながら、俺に低い口調で言い始める!
「兄ちゃん」
「何処に、誰へ会いに行くのよ…!」
「……誰だって良いだろうと言いたいが、虹心……陽葵先輩の所だよ…!」
虹心に隠し事をすると後が厄介なので、俺は正直に虹心へ少し困った表情で話す。
すると、虹心は納得した表情で俺に言い始める。
「あ~~。譲羽先輩の所ね~~」
「なるほど……」
「……ねぇ、兄ちゃん!」
「私も、付いて行っても良い? 譲羽先輩の所へ♪」
「!?」
後半の文章は、和やかな表情で言う虹心!?
なんでそれだけの会話で、虹心は俺に付いて行こうとする!??
「??」
俺は理解出来ないままで居ると、虹心は穏やかな表情で俺に話し始めた。
真優美さんに、陽葵先輩と会うセッティングをして貰った俺は、午後の授業を消化させる。
午後の授業も問題なく過ぎて行き、夕方のHRが終わったら、俺は直ぐに教室を出る。
この日は結局、松田と二村は学園に来なかった?
まぁ、俺に取っては都合が良いが……
俺が、亜紀さんと別れた情報は知れ渡り始めたらしく、俺を睨む視線や恨みを感じる視線は減りつつ有る。
俺が亜紀さんと別れてしまえば、亜紀さんに好意を持っている男子達は安堵するからな!
叶わぬ夢でも亜紀さんがフリーなら、何処かでチャンスが有ると、亜紀さんを想う男子達は考える?
それに、俺を苛めていたことを亜紀さんに知られたら、亜紀さんは必ず難色を示すだろうから、俺に止めを刺す行為までは先ずしないだろう??
学年女子の一部達は、俺を見て『ざまあ見ろ』の表情で内緒話をしているが、俺には陽葵先輩が居るから全然、ダメージは受けていない!?
それに、俺はコソコソと動いたり、陰口を叩く女子達は基本的に嫌いだ!
文句や言いたいことが有るなら、亜紀さんや虹心のように、堂々“はっきり”と言ってこい!
まぁ、だからこそ。俺は亜紀さんや虹心を何時の間にかタイプにしていたのだが!!///
(陽葵先輩も意外に意見をはっきりと言い、意地も有る人だから、中身は亜紀さんや虹心と同じ系列かも知れない?)
(おまけに、陽葵先輩は生徒会副会長を経験しているから、見掛けはお嬢様に見えても、中身はしっかり者だしな!!)
俺はそんな事を思いながら、学園から家にゆっくりと歩きながら戻った……
……
俺が家に戻ると……玄関には虹心の靴が有る?
虹心は幽霊部員で有るが、演劇部に所属しており、その演劇部は来月上旬に開催される葉月祭に向けての演目に全力を注いでる。
(虹心は部活をサボったのか…?)
(まぁ、幽霊部員だから、いてもいなくても変わらないと思うが!)
俺は心の中で思いながら靴を脱ぎ、母親に帰宅挨拶をするためにリビングへ向かおうとするが、台所から母親と虹心の話し声が聞こえる。
(もう、晩ご飯の準備を始めているのか…!)
台所から二人の声が聞こえるので、俺はリビングに向かわず、台所に顔を出すと、台所内には母親と虹心が居た。
俺は二人に向けて、穏やかな表情で帰宅挨拶をする。
「ただいま!」
「母さん、虹心!!」
「…お帰り、武蔵」
「兄ちゃん。お帰り~~♪」
母親は、素に近い表情で俺に帰宅挨拶をするが、虹心は和やかな表情で帰宅挨拶をする。
その後。虹心は笑顔で俺に話し始める。
「兄ちゃん!」
「今晩はカレーだよ~~♪」
「それも、ビーフカレー!♪」
「楽しみにしていてね!!♪」
三國家。今晩の晩ご飯はビーフカレーらしく、カレーだからこの時間から作り始めている。
カレーは煮込めば煮込むほど、美味しくなるからな!♪
「今晩は、ビーフカレーか!」
「良いね。虹心!!」
俺は虹心に向けて、和やかな表情で言った後。穏やかな表情で母親に話し掛ける。
「…母さん!」
「夕方から、人と会う約束をしているから、少し出掛けるから!!」
「だからと言うか……多分。晩ご飯の時間までには帰って来られない…」
「!」
俺が母親に話している時。虹心は俺に向けて目を見開く!
俺の言葉の後。母親は澄ました表情で俺に話し始める。
「人と会う?」
「最近……多いね。武蔵」
「まぁ、武蔵は男だから、気を付けて行ってらっしゃい…!」
母親は、俺が夕方から出掛けることを容認するが、虹心は目を細めながら、俺に低い口調で言い始める!
「兄ちゃん」
「何処に、誰へ会いに行くのよ…!」
「……誰だって良いだろうと言いたいが、虹心……陽葵先輩の所だよ…!」
虹心に隠し事をすると後が厄介なので、俺は正直に虹心へ少し困った表情で話す。
すると、虹心は納得した表情で俺に言い始める。
「あ~~。譲羽先輩の所ね~~」
「なるほど……」
「……ねぇ、兄ちゃん!」
「私も、付いて行っても良い? 譲羽先輩の所へ♪」
「!?」
後半の文章は、和やかな表情で言う虹心!?
なんでそれだけの会話で、虹心は俺に付いて行こうとする!??
「??」
俺は理解出来ないままで居ると、虹心は穏やかな表情で俺に話し始めた。
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