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お道具デビュー 編
道具攻め ☆
「ん……っ、やぁ……っ、あ……っ」
道具の振動は確かに強烈だけれど、やっぱり尊さんの指が一番好きだ。
私は淫芽に押し当てられたバイブの振動よりも、愛する人の指の感触に神経を研ぎ澄ませようとした。
けれど――。
「んぅ……っ、あぁあああっ、んーっ、んあぁあああっ!」
色んな事を一度にされていると、一つの感覚だけを得るのは難しい。
私は振動や蜜壷に潜った指の動き、胸元に置かれたローターの振動に翻弄され、あっという間に絶頂してしまっていた。
「……すげぇ濡れてる」
尊さんは蜜孔から指を引き抜き、嬉しそうに呟く。
「バイブ、入れてみるけど、痛かったら言えよ?」
「ん……」
生まれて初めてのバイブ体験に、胸がドキドキする。
呼吸を整えて覚悟を決めていると、蜜孔に震える先端が押し当てられ、グプ……、と侵入してきた。
「ん、う……っ」
尊さんのアレもいつもガチガチだけれど、やっぱり生身と道具とでは硬さの質が違う。
(尊さんのほうがいいな……)
私はそう思いながら、蜜壷に埋まってくるモノに慣れようとする。
けれど割とすぐにすべて収まった――、と思いきや、根元に淫芽を刺激する突起があるタイプらしく、外と中とダブルで刺激され、あっという間にまた絶頂してしまう。
「やぁっ、強い……っ! ~~~~っんんぅうぅうっ!」
私はアイマスクの中で目を白黒させ、自由の利かない体を暴れさせる。
「つらいか?」
尊さんは私の手を握り、尋ねてくる。
見えない状態で攻められていても、こうやって心配してくれる彼が側にいるから、どんな事をされても信頼できる。
そういう人がいるのは、とてもありがたい事だな、とこんな時に思ってしまった。
「だい……っ、じょうぶ……っ」
私は体をビクビク痙攣させながら、尊さんの手を握って答える。
「朱里に気持ち良くなってほしくてやってるけど、つらかったらすぐやめる。我慢しないで言えよ?」
「ん……っ」
そのあとも、尊さんは慎重にバイブを抜き差しし、振動のリズムを変えていく。
慣れないモノを受け入れた私は、予測できない振動に翻弄され、嬌声を上げては何度も達した。
忘れた頃に尊さんはローターで乳首をいじめ、その感覚でも悦楽を得てしまう。
何をされても気持ち良くなってしまった私は、達きっぱなしで訳が分からなくなった状態で、頭の中を真っ白にさせていた。
「……朱里」
軽く頬を叩かれ、私は「う……」とうめいて目を開ける。
アイマスクは取られていて、両手両脚の拘束も解かれている。
どうやら私は何回も絶頂して、気絶してしまったみたいだった。
「大丈夫か?」
尊さんは私を抱き起こし、水を飲ませてくれる。
「……うん……。大丈夫です」
「ハバネロって言えば良かったのに」
「それどころじゃなかったです」
「マジか……」
尊さんは気が抜けたように脱力してから、私の頭を撫でてきた。
「もう寝るか?」
「なんで? ミコバイブはギンギンじゃないの?」
「俺のは震えねぇよ」
彼は真顔で突っ込んだあと、心配そうに私の顔を覗き込んでくる。
「でも、沢山達ってつらかっただろ」
たまに変わった事をやろうと思って、今回はセクシーランジェリーにお道具を使ったけれど、思いの外私が達きまくったので、尊さんは少し後悔しているようだった。
「尊さんが思ってるほど、私はヤワじゃないですよ。……それに、お道具と尊さんは別腹です」
彼の手を握って言うと、チュッとこめかみにキスをされた。
「……なら、遠慮なくするけど。……後悔すんなよ?」
「どんと来いです」
尊さんは私の答えを聞いてクスッと笑い、脚を広げる。
そして少し時間が経って勢いを失ったモノを軽く扱くと、すぐビンビンになったソレに避妊具を被せた。
道具の振動は確かに強烈だけれど、やっぱり尊さんの指が一番好きだ。
私は淫芽に押し当てられたバイブの振動よりも、愛する人の指の感触に神経を研ぎ澄ませようとした。
けれど――。
「んぅ……っ、あぁあああっ、んーっ、んあぁあああっ!」
色んな事を一度にされていると、一つの感覚だけを得るのは難しい。
私は振動や蜜壷に潜った指の動き、胸元に置かれたローターの振動に翻弄され、あっという間に絶頂してしまっていた。
「……すげぇ濡れてる」
尊さんは蜜孔から指を引き抜き、嬉しそうに呟く。
「バイブ、入れてみるけど、痛かったら言えよ?」
「ん……」
生まれて初めてのバイブ体験に、胸がドキドキする。
呼吸を整えて覚悟を決めていると、蜜孔に震える先端が押し当てられ、グプ……、と侵入してきた。
「ん、う……っ」
尊さんのアレもいつもガチガチだけれど、やっぱり生身と道具とでは硬さの質が違う。
(尊さんのほうがいいな……)
私はそう思いながら、蜜壷に埋まってくるモノに慣れようとする。
けれど割とすぐにすべて収まった――、と思いきや、根元に淫芽を刺激する突起があるタイプらしく、外と中とダブルで刺激され、あっという間にまた絶頂してしまう。
「やぁっ、強い……っ! ~~~~っんんぅうぅうっ!」
私はアイマスクの中で目を白黒させ、自由の利かない体を暴れさせる。
「つらいか?」
尊さんは私の手を握り、尋ねてくる。
見えない状態で攻められていても、こうやって心配してくれる彼が側にいるから、どんな事をされても信頼できる。
そういう人がいるのは、とてもありがたい事だな、とこんな時に思ってしまった。
「だい……っ、じょうぶ……っ」
私は体をビクビク痙攣させながら、尊さんの手を握って答える。
「朱里に気持ち良くなってほしくてやってるけど、つらかったらすぐやめる。我慢しないで言えよ?」
「ん……っ」
そのあとも、尊さんは慎重にバイブを抜き差しし、振動のリズムを変えていく。
慣れないモノを受け入れた私は、予測できない振動に翻弄され、嬌声を上げては何度も達した。
忘れた頃に尊さんはローターで乳首をいじめ、その感覚でも悦楽を得てしまう。
何をされても気持ち良くなってしまった私は、達きっぱなしで訳が分からなくなった状態で、頭の中を真っ白にさせていた。
「……朱里」
軽く頬を叩かれ、私は「う……」とうめいて目を開ける。
アイマスクは取られていて、両手両脚の拘束も解かれている。
どうやら私は何回も絶頂して、気絶してしまったみたいだった。
「大丈夫か?」
尊さんは私を抱き起こし、水を飲ませてくれる。
「……うん……。大丈夫です」
「ハバネロって言えば良かったのに」
「それどころじゃなかったです」
「マジか……」
尊さんは気が抜けたように脱力してから、私の頭を撫でてきた。
「もう寝るか?」
「なんで? ミコバイブはギンギンじゃないの?」
「俺のは震えねぇよ」
彼は真顔で突っ込んだあと、心配そうに私の顔を覗き込んでくる。
「でも、沢山達ってつらかっただろ」
たまに変わった事をやろうと思って、今回はセクシーランジェリーにお道具を使ったけれど、思いの外私が達きまくったので、尊さんは少し後悔しているようだった。
「尊さんが思ってるほど、私はヤワじゃないですよ。……それに、お道具と尊さんは別腹です」
彼の手を握って言うと、チュッとこめかみにキスをされた。
「……なら、遠慮なくするけど。……後悔すんなよ?」
「どんと来いです」
尊さんは私の答えを聞いてクスッと笑い、脚を広げる。
そして少し時間が経って勢いを失ったモノを軽く扱くと、すぐビンビンになったソレに避妊具を被せた。
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