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猫洗い 編
このままじゃ駄目でしょう
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「は……っ、ぁ、あ……、あぁー…………」
私は間延びした声を漏らし、ぐったりと洗い場に横たわってしまう。
ちょっと冷たいけど、火照った体には丁度いいぐらいだ。
「朱里、大丈夫か? 風邪引いちまう」
「ん……」
尊さんに抱き起こされた私は、浴槽に寄りかかり溜め息をつく。
不意に視線を上げると、血管を浮かばせてバッキバキになったミコトファイナルウェポンが目に入って、思わず目を見開いてしまった。
「あ……」
明るい中でまともに見ると、物凄い迫力がある。
……いや、デカいし長いし、比べたら失礼だけど昭人の非にならない。
そんな事を考えながらボーッと屹立を見つめていると、彼は「スケベ」と言って笑った。
「ローション洗い流すか。そのままじゃあ風呂にも入れないもんな」
「え?」
彼の手を軽く握ると、尊さんは「ん?」と振り向く。
「だって……、それ……、その子、……このままじゃ駄目でしょう」
ビンとそそり立っているモノを指さして言うと、尊さんはクシャリと笑う。
「別に気にしなくていいよ。風呂場でスキンもねぇのに、する訳にいかないし」
私は無言で口を開け、ツンツンと口の中を指さしてみせる。
けれど尊さんはあまりその気になってくれない。
「いいよ」
断られると、私のフェラが上手じゃないから避けられているような気持ちになり、悲しくなる。
「……私がしても気持ちよくないからですか? 今ならLサイズのパイもつきますよ」
両手でムニュッと乳房を寄せると、尊さんは困った様に笑う。
「5Lぐらいだろうが」
「もぉ……」
彼の軽口に唇を尖らせた私は、膝立ちになると尊さんの太腿に抱きついた。
「おい?」
「ぱふぱふ、ぱふぱふ」
某ゲームのような効果音をつけ、私は乳房で尊さんの太腿を挟むと、体を上下させる。
「こぉら!」
すると彼は少し大きい声を出し、私の両肩をグッと押す。
(……やっぱり嫌なのかな。前は『教え込んでから』って言ってやり方を教えてもらったけど、昭人の舐めた口でされるの嫌とか……)
不安になってしょんぼり俯くと、尊さんは「悪い」と言ってしゃがむ。
「そうじゃないんだ。されるのが嫌とかじゃなくて……」
「……じゃあ、なんです?」
私は少しだけ目を潤ませて尋ねる。
すると尊さんは大きな溜め息をつき、ボソッと言う。
「お前のこの小さくて可愛い口は、沢山物を食ってよく笑い、可愛い事を言うためにあるんだよ。俺の汚いモンを突っ込むための場所じゃない」
「…………なにそれ……」
彼の思考が分からなくてキョトンとすると、尊さんは照れくさそうに横を向いた。
「確かに気持ちいいよ。好きな女にフェラしてもらえたら、征服感もあるしすげぇ興奮する。……でも汚ぇだろ。お前の口に入れたくねぇよ」
困り果てた尊さんの言葉を聞き、私はしばしポカンとしたあと、首を傾げて尋ねる。
「……ひょっとして奥さん、私の事が好きで堪らないですか?」
「誰が奥さんだ」
尊さんは突っ込んだあと、乱暴に息を吐いた。
「~~~~、好きで堪らないよ。以前にフェラのやり方を教えた時より、ずっと大切で堪らなくなってる。日に日に胸の奥に抱える感情がクソ重たくなって、お前に引かれるんじゃないかって心配になるぐらいだ」
「……ちなみに、喩えるならどれぐらい大切ですか?」
真剣な表情で尋ねると、尊さんはまた小さく溜め息をついてから、観念したように答えた。
「小さくなった朱里を真綿に包んで、常に胸ポケットに入れておきたいぐらいには」
「なにそれ可愛い」
思わず真顔で感想を述べたあと、私はクスクス笑い始めた。
けれどそれだけ私を想ってくれている尊さんが、自分の快楽を後回しにしているのを見ると、申し訳なさを感じる。
「じゃあ、手でしましょうか?」
「放っておけば鎮まるからいいって」
「じゃあ、目の前でソロプレイしてください! 今なら胸にぶっかけてOKです!」
「なんか急にハードル高くなったが?」
尊さんは呆れたように笑うけれど、私は彼の手をギュッと握り、ヌルヌルとローションを分けてもらう。
「おい?」
私は間延びした声を漏らし、ぐったりと洗い場に横たわってしまう。
ちょっと冷たいけど、火照った体には丁度いいぐらいだ。
「朱里、大丈夫か? 風邪引いちまう」
「ん……」
尊さんに抱き起こされた私は、浴槽に寄りかかり溜め息をつく。
不意に視線を上げると、血管を浮かばせてバッキバキになったミコトファイナルウェポンが目に入って、思わず目を見開いてしまった。
「あ……」
明るい中でまともに見ると、物凄い迫力がある。
……いや、デカいし長いし、比べたら失礼だけど昭人の非にならない。
そんな事を考えながらボーッと屹立を見つめていると、彼は「スケベ」と言って笑った。
「ローション洗い流すか。そのままじゃあ風呂にも入れないもんな」
「え?」
彼の手を軽く握ると、尊さんは「ん?」と振り向く。
「だって……、それ……、その子、……このままじゃ駄目でしょう」
ビンとそそり立っているモノを指さして言うと、尊さんはクシャリと笑う。
「別に気にしなくていいよ。風呂場でスキンもねぇのに、する訳にいかないし」
私は無言で口を開け、ツンツンと口の中を指さしてみせる。
けれど尊さんはあまりその気になってくれない。
「いいよ」
断られると、私のフェラが上手じゃないから避けられているような気持ちになり、悲しくなる。
「……私がしても気持ちよくないからですか? 今ならLサイズのパイもつきますよ」
両手でムニュッと乳房を寄せると、尊さんは困った様に笑う。
「5Lぐらいだろうが」
「もぉ……」
彼の軽口に唇を尖らせた私は、膝立ちになると尊さんの太腿に抱きついた。
「おい?」
「ぱふぱふ、ぱふぱふ」
某ゲームのような効果音をつけ、私は乳房で尊さんの太腿を挟むと、体を上下させる。
「こぉら!」
すると彼は少し大きい声を出し、私の両肩をグッと押す。
(……やっぱり嫌なのかな。前は『教え込んでから』って言ってやり方を教えてもらったけど、昭人の舐めた口でされるの嫌とか……)
不安になってしょんぼり俯くと、尊さんは「悪い」と言ってしゃがむ。
「そうじゃないんだ。されるのが嫌とかじゃなくて……」
「……じゃあ、なんです?」
私は少しだけ目を潤ませて尋ねる。
すると尊さんは大きな溜め息をつき、ボソッと言う。
「お前のこの小さくて可愛い口は、沢山物を食ってよく笑い、可愛い事を言うためにあるんだよ。俺の汚いモンを突っ込むための場所じゃない」
「…………なにそれ……」
彼の思考が分からなくてキョトンとすると、尊さんは照れくさそうに横を向いた。
「確かに気持ちいいよ。好きな女にフェラしてもらえたら、征服感もあるしすげぇ興奮する。……でも汚ぇだろ。お前の口に入れたくねぇよ」
困り果てた尊さんの言葉を聞き、私はしばしポカンとしたあと、首を傾げて尋ねる。
「……ひょっとして奥さん、私の事が好きで堪らないですか?」
「誰が奥さんだ」
尊さんは突っ込んだあと、乱暴に息を吐いた。
「~~~~、好きで堪らないよ。以前にフェラのやり方を教えた時より、ずっと大切で堪らなくなってる。日に日に胸の奥に抱える感情がクソ重たくなって、お前に引かれるんじゃないかって心配になるぐらいだ」
「……ちなみに、喩えるならどれぐらい大切ですか?」
真剣な表情で尋ねると、尊さんはまた小さく溜め息をついてから、観念したように答えた。
「小さくなった朱里を真綿に包んで、常に胸ポケットに入れておきたいぐらいには」
「なにそれ可愛い」
思わず真顔で感想を述べたあと、私はクスクス笑い始めた。
けれどそれだけ私を想ってくれている尊さんが、自分の快楽を後回しにしているのを見ると、申し訳なさを感じる。
「じゃあ、手でしましょうか?」
「放っておけば鎮まるからいいって」
「じゃあ、目の前でソロプレイしてください! 今なら胸にぶっかけてOKです!」
「なんか急にハードル高くなったが?」
尊さんは呆れたように笑うけれど、私は彼の手をギュッと握り、ヌルヌルとローションを分けてもらう。
「おい?」
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