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15 好奇心は
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ふう、と息を吐いてカメラをオフにする。
久しぶりの配信にもかかわらず、けっこうな人数が集まってくれた。少しASMRの台本を読んで、あとはほぼ雑談だったけれど、楽しんでもらえていたと思う。
ぐぐ、と伸びをすればゲーミングチェアが僅かに軋んだ。
「……相変わらずぽんぽんスパチャ飛ばしやがってあいつ」
独り言を零しながら、部屋の壁を見つめる。その一枚を隔てた向こう側には、ジョーこと透がいるはずだ。
あいつが好きな配信者、『さく』。それが俺だとわかっているのに、画面の向こうのコメントは変わることがない。
それが嬉しくもあり、少しだけ不満でもあった。
ツイッターに配信終了のつぶやきを書き込む。お疲れ様でしたという定型文がいくつか並んで、それはいつものものだけれど。
「ん?」
並んだリプの中に、透のそれを見つける。メンバー限定配信はやらないのかという内容に、思わず吹き出した。
「どんだけだよ……どんだけ、あいつ」
ぼそりと落とした言葉に、顔が熱くなる。
同時に、あの夜のことを思い出してしまって。あいつの言っていたこともまんざら嘘じゃないことが解ってしまったことで、顔だけじゃなく全身の体温が跳ね上がった。
「っ、ばか、やろ」
本人には届かない罵倒を漏らす。
でも、馬鹿は俺も同じだ。どうしようもない熱は、今もまだ俺の体の内側で渦巻いているのだから。
頭を冷やそうと、シャワーでも浴びてこようかと考える。立ち上がって椅子を離れ、一歩踏み出したときに何かを蹴り飛ばした。
がしゃん、と音を立てたのはそれほど大きくない箱だ。その中身が何かなんてことはすぐにわかって、多分に迷って。意を決し、その箱を手に取ってベッドに腰掛ける。こくりと自分の喉が音を立てた。
中に手を突っ込んで、見覚えのあるものを取り出す。銀色の玉が連なったようなそれを手にしてベッドの上に置くと、今度はローションのボトルを出した。
タオル、と独り言をつぶやく。それはすぐ側に置いてあるから、ベッドの上の布団をめくるとシーツの上に敷いた。
もぞもぞと体を動かし、敷いたタオルの上に移動すると下に着ている物を脱ぐ。
「っ、は……」
ローションのボトルから中身を手のひらに出し、ぐちゃりと音を立てた。
ぬめった指を、そっと足の間に持っていく。後孔を柔く撫でれば、大した時間も立たずに前が勃ち上がった。
そのまま、指先を沈めていく。確か、と腹の内側を探ってみるけれども、あのときのような感覚は訪れてくれない。
「ん……ふ、ぁ」
やっぱり自分の指じゃ難しいのかもしれない。ひとしきり中を撫でてから指を引き抜いて、先ほど取り出した銀色のそれを手に取った。
指と同じようにローションを纏わせ、銀色の球をゆっくり胎内に入れていく。
「は、ぁ……っ、あ、う」
息を吐いて受け入れようとしてみるものの、違和感がすごい。
酒が入ってないからだろうか、なんて考える。もう一つの可能性は、あまり直視しない方がいいような気がした。
ゆっくり抜き差ししてみる。そのうち良くなったりするのかな、なんて他人事のようなことを胸中でつぶやいた。
不意に携帯電話の画面が目に入る。表示されているのは、ジョーの名前とそのアイコンで。
「っあ、うあっ」
途端、全身に甘い痺れみたいなものが走った。
たぶん、中の道具がいいところに当たったのだと思う。だけど、タイミングがひどい。
「ひ、ぅっ、あ、あぁ」
思い出すな、と脳内のどこかで警告が聞こえた。
そんな警告が役に立つわけもなく、俺の脳裏には透の顔が浮かぶ。
『湊』
耳元で囁かれる、いつもより低くて甘ったるい音。体にかかる吐息。そんな感触まで思い出せるはずもないのに、まるで透がそこにいるような気にすらなってくる。
やだ、と誰にともなく言えば涙がこぼれた。
「あ、ぁああ、っ、あ、んっ」
声が勝手に落ちる。抑えられなくて抑えたくて、枕に顔を埋めた。
あの時の声も、体温も。ありありと思い出せるような気がして、体はびくびくと跳ねる。透の声は、俺の中でずっと響いていた。
「おい湊、鍵――」
だから、その声も、俺の頭の中だけで聞こえていると思っていたのに。
そうじゃない、と気づいたときにはもう遅くて、俺の手に重なる温かい感触に驚く。
目線を動かせば、見覚えのある口角が視界に入ってきた。
添えられた手は、無慈悲にスイッチを押す。カチ、という音がして振動し始めたのは、俺の後孔に沈んだアナルパールだ。
「っあ、ぁあああぁあっ?!」
戸惑いを掻き消すような快楽に、目を見開き叫ぶように喘いで達してしまった。タオルの上に白濁が広がって、全身が震える。
「鍵開けっぱで何してんだか」
多少意地の悪い物言いにも頭が追い付かなくて、目の前の顔をぼんやりと見つめた。
ふ、と笑う口元。ゆっくり迫ってきたそれは、俺の唇に重なる。開けて、というように薄いそれをなぞられて、誘うように舌を招き入れた。
水音が頭の中まで響く。ぎゅう、と柄物のシャツを握りしめ、塞がれた口の端から短い呼吸を繰り返した。
「と、おる……?」
「限定配信しないみたいだったから様子見にきたら。ひとりでやらしいことしてたんだ?」
「っ、こ、これ、は」
半分酸欠のようになった頭で言い訳を考えてみるけれど、そんなもの出てきてはくれない。
「つれねえの。いつでも呼んでくれていいんだぜ?」
「っな、なな、や、いい、いらな、い」
「遠慮すんなって。言っただろ?こんなのよりもっと気持ちよくしてやるって」
「ひ、あぁあっ!」
振動は止められないまま、玩具を一気に引き抜かれて。内壁を抉りながら出て行くその感覚に、背筋を反らして叫ぶ。
「なるほど、抜かれんのがイイんだな」
「っあ、ぁあ、あ……っ」
「ほらここだろ?ちゃんと覚えてる」
すかさず入ってきたのは透の指で、何度もえげつなく覚えさせられた場所をまた擦られれば切ない声が漏れた。
ぐちゃぐちゃとした音を立てながら、ゆっくり奥まで入っては内側を押されながら引き抜いていくから、それだけで達しそうになる。
「っや、やめ」
「止めてもいいけど」
か細い俺の声を聞きとった透から、意外な返事が聞こえた。
俺はといえばむしろ寸止め状態で、それはそれで辛いのだけれど。返事の続きが気になって、え、と口を開けたまま透を見る。
「止めてもいいけど、配信して」
「っな、は、いしん、って、今、やったじゃん」
「違う違う。メンバー限定の方」
にやりと笑った顔を、何を言われているのかわからないまま見つめて。
そしてその言葉の意味を理解したときには、まさしく後悔先に立たず、だった。
久しぶりの配信にもかかわらず、けっこうな人数が集まってくれた。少しASMRの台本を読んで、あとはほぼ雑談だったけれど、楽しんでもらえていたと思う。
ぐぐ、と伸びをすればゲーミングチェアが僅かに軋んだ。
「……相変わらずぽんぽんスパチャ飛ばしやがってあいつ」
独り言を零しながら、部屋の壁を見つめる。その一枚を隔てた向こう側には、ジョーこと透がいるはずだ。
あいつが好きな配信者、『さく』。それが俺だとわかっているのに、画面の向こうのコメントは変わることがない。
それが嬉しくもあり、少しだけ不満でもあった。
ツイッターに配信終了のつぶやきを書き込む。お疲れ様でしたという定型文がいくつか並んで、それはいつものものだけれど。
「ん?」
並んだリプの中に、透のそれを見つける。メンバー限定配信はやらないのかという内容に、思わず吹き出した。
「どんだけだよ……どんだけ、あいつ」
ぼそりと落とした言葉に、顔が熱くなる。
同時に、あの夜のことを思い出してしまって。あいつの言っていたこともまんざら嘘じゃないことが解ってしまったことで、顔だけじゃなく全身の体温が跳ね上がった。
「っ、ばか、やろ」
本人には届かない罵倒を漏らす。
でも、馬鹿は俺も同じだ。どうしようもない熱は、今もまだ俺の体の内側で渦巻いているのだから。
頭を冷やそうと、シャワーでも浴びてこようかと考える。立ち上がって椅子を離れ、一歩踏み出したときに何かを蹴り飛ばした。
がしゃん、と音を立てたのはそれほど大きくない箱だ。その中身が何かなんてことはすぐにわかって、多分に迷って。意を決し、その箱を手に取ってベッドに腰掛ける。こくりと自分の喉が音を立てた。
中に手を突っ込んで、見覚えのあるものを取り出す。銀色の玉が連なったようなそれを手にしてベッドの上に置くと、今度はローションのボトルを出した。
タオル、と独り言をつぶやく。それはすぐ側に置いてあるから、ベッドの上の布団をめくるとシーツの上に敷いた。
もぞもぞと体を動かし、敷いたタオルの上に移動すると下に着ている物を脱ぐ。
「っ、は……」
ローションのボトルから中身を手のひらに出し、ぐちゃりと音を立てた。
ぬめった指を、そっと足の間に持っていく。後孔を柔く撫でれば、大した時間も立たずに前が勃ち上がった。
そのまま、指先を沈めていく。確か、と腹の内側を探ってみるけれども、あのときのような感覚は訪れてくれない。
「ん……ふ、ぁ」
やっぱり自分の指じゃ難しいのかもしれない。ひとしきり中を撫でてから指を引き抜いて、先ほど取り出した銀色のそれを手に取った。
指と同じようにローションを纏わせ、銀色の球をゆっくり胎内に入れていく。
「は、ぁ……っ、あ、う」
息を吐いて受け入れようとしてみるものの、違和感がすごい。
酒が入ってないからだろうか、なんて考える。もう一つの可能性は、あまり直視しない方がいいような気がした。
ゆっくり抜き差ししてみる。そのうち良くなったりするのかな、なんて他人事のようなことを胸中でつぶやいた。
不意に携帯電話の画面が目に入る。表示されているのは、ジョーの名前とそのアイコンで。
「っあ、うあっ」
途端、全身に甘い痺れみたいなものが走った。
たぶん、中の道具がいいところに当たったのだと思う。だけど、タイミングがひどい。
「ひ、ぅっ、あ、あぁ」
思い出すな、と脳内のどこかで警告が聞こえた。
そんな警告が役に立つわけもなく、俺の脳裏には透の顔が浮かぶ。
『湊』
耳元で囁かれる、いつもより低くて甘ったるい音。体にかかる吐息。そんな感触まで思い出せるはずもないのに、まるで透がそこにいるような気にすらなってくる。
やだ、と誰にともなく言えば涙がこぼれた。
「あ、ぁああ、っ、あ、んっ」
声が勝手に落ちる。抑えられなくて抑えたくて、枕に顔を埋めた。
あの時の声も、体温も。ありありと思い出せるような気がして、体はびくびくと跳ねる。透の声は、俺の中でずっと響いていた。
「おい湊、鍵――」
だから、その声も、俺の頭の中だけで聞こえていると思っていたのに。
そうじゃない、と気づいたときにはもう遅くて、俺の手に重なる温かい感触に驚く。
目線を動かせば、見覚えのある口角が視界に入ってきた。
添えられた手は、無慈悲にスイッチを押す。カチ、という音がして振動し始めたのは、俺の後孔に沈んだアナルパールだ。
「っあ、ぁあああぁあっ?!」
戸惑いを掻き消すような快楽に、目を見開き叫ぶように喘いで達してしまった。タオルの上に白濁が広がって、全身が震える。
「鍵開けっぱで何してんだか」
多少意地の悪い物言いにも頭が追い付かなくて、目の前の顔をぼんやりと見つめた。
ふ、と笑う口元。ゆっくり迫ってきたそれは、俺の唇に重なる。開けて、というように薄いそれをなぞられて、誘うように舌を招き入れた。
水音が頭の中まで響く。ぎゅう、と柄物のシャツを握りしめ、塞がれた口の端から短い呼吸を繰り返した。
「と、おる……?」
「限定配信しないみたいだったから様子見にきたら。ひとりでやらしいことしてたんだ?」
「っ、こ、これ、は」
半分酸欠のようになった頭で言い訳を考えてみるけれど、そんなもの出てきてはくれない。
「つれねえの。いつでも呼んでくれていいんだぜ?」
「っな、なな、や、いい、いらな、い」
「遠慮すんなって。言っただろ?こんなのよりもっと気持ちよくしてやるって」
「ひ、あぁあっ!」
振動は止められないまま、玩具を一気に引き抜かれて。内壁を抉りながら出て行くその感覚に、背筋を反らして叫ぶ。
「なるほど、抜かれんのがイイんだな」
「っあ、ぁあ、あ……っ」
「ほらここだろ?ちゃんと覚えてる」
すかさず入ってきたのは透の指で、何度もえげつなく覚えさせられた場所をまた擦られれば切ない声が漏れた。
ぐちゃぐちゃとした音を立てながら、ゆっくり奥まで入っては内側を押されながら引き抜いていくから、それだけで達しそうになる。
「っや、やめ」
「止めてもいいけど」
か細い俺の声を聞きとった透から、意外な返事が聞こえた。
俺はといえばむしろ寸止め状態で、それはそれで辛いのだけれど。返事の続きが気になって、え、と口を開けたまま透を見る。
「止めてもいいけど、配信して」
「っな、は、いしん、って、今、やったじゃん」
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