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後編
『人妻論《ママ狩り》 奥さんは熱いうちに突け! …後編ー㊲:告解・その8:二本目のストローで<おふくろの味>を!』
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(作者)……GWはじまり、忙しくて短いです、短いですが、強烈な印象を残しますぞ。
37:告解・その⑧:二本目のストローで<おふくろの味>を! (木曜日 13:45)
高原の岩清水のように、こんこんと湧き出てくるオシッコ……、「俺」はその甘露水を余さずに舌で掬い取り、味わい、嚥下する。
うまい、田中梨華の主婦としての背景が、うまいんだ!
温かさは、夫への献身、二児の子供への殉性、でも、これを「性の糧」として堪能できるのは、戸籍上のつながりのある者ではなく、こういう呼び方は格好悪いけど「間男」たる「俺」だった、それを想うと味わいが増す。
いつしかもはや、放尿の尿道口は目立たなくなり、そこからチョロチョロチョロチョロ流れて出てくる聖水は、周囲のスポンジのような細かい起伏の多い媚肉に浸透し、「俺」はお肉にかぶりつく感じで大口を開けてスポンジオシッコを吸い取る、ジュバジュバジュピーッ!
チュウ―ウッ!
おまんこにキスマークをつけているかのような吸引だ。
まあ、もともと、オマンコ肉は、常に真っ赤に充血し、全体にキスマークがついているかのように、鮮明な赤色ではある、鬱血のイメージ。
「はああ……そんな美味しそうに飲んでるあなたを見ると、気持ちが昂りますぅ」
大人しく、「今日のエッチのおさらい」を語っていればいいのに、すぐに我に返る奥さん。
「お前、話しつづけろよ、そうしないと、その先に進められないぞ。時間の管理は俺がちゃんとしてるけど、けして余裕があるわけじゃないんだからね」
「俺」は、口のまわりを液体でテカテカにして、でも、咎め顔で言う。
「は、はぃい……、でも、ひとつだけ、言わせてぇ!」
女児のようにたどたどしく言ってくるお姉さん、「俺」は身体越しに、その表情を垣間見るのだが、腰がうねり、リカ本人が恥ずかしがっていた、両下腹部にある横数本の妊娠線も、ベリーダンスのような動きに沿って艶めかしい。
「うん」と答える「俺」。
安堵の表情の主婦、これだけは、今、伝えときたい。
「私もあなたのオシッコ、飲んだほうがいいかな、てか、飲みたいのッ!」
超、顔を真っ赤にして、セリフの後半には勢いをつけている。
「ダメだ」と、にべもなく退ける「俺」。
なんか絶望的な表情の色を浮かべる少女のような人妻、せっかくの、意を決しての告白を拒絶されたのだ。
「やれやれ」と「俺」は思った、せっかく、エッチな飲尿に没頭したいのに、そんな顔をされたら理由を話さなくちゃならない。
「あのね、簡単に言うよ、俺の小便なんて、汚い排泄物に過ぎない、お前になんか飲ませられない代物だ。でも、美しいお前のおしっこは違う、それで遊ぶだけで、小説ならば数百ページを費やすほどに尊く美味しいものなんだ。余計なことを考えずに、お前は膀胱で天然水をいっぱい製造しろぃ!」
まーた、「製造」なんて機械的な言葉を使う「俺」さん、私を<セックス肉マシーン>扱いだよ、でもっ!!
「わ、わかったよ、……で、でも、私があなたのオシッコを飲んだら、私、もっといっぱいオシッコを製造できるよッ!」
あっ、私、うまいこと言った! と、健気な奥さん。
さすがに、それには「俺」、苦笑い。
「なかなかいいアイディアだが、却下! 俺の汚いものはお前には飲ませられない。俺はお前の感じている、お前自らの体液で汚したいのさ、純正人妻分泌液だけでさ! 美し過ぎる他人嫁のお前が、お前自身のどうしようもない欲求汁ではしたなく昇り詰めるのがたまらないんじゃん?」
「は、はい、わ、わかりました、……です」とうな垂れるリカ。
「でもさ」と「俺」は話を続ける。「偉いねリカ、ちゃんと、今も、おしっこを、下品に垂れ流し続けている、それだよそれっ! 心と身体の複数分割行動、それが、俺らの性行為には大切なんだよ!」
しかし、そもそも、女ってのは、心と身体を自然に別にできる、それが出来るのが男との性差だ。
過激に責められて、我を失う中においても、心の片隅にそれを冷静に見つめる自分がいるのだ。
次の段階だ。
「おしっこは止めたらだめだからね!」
「俺」は、ソファの上でM字開脚で縛られている田中梨華の腰をお尻の方に手をまわして持ち上げ、引っ張った。
リカの頭や上半身は、背もたれからソファ底部にずらされ、M字の下半身は、俺に支えられて、逆立ちのように中空にさらされた。
つまり、今は、M字が逆立ちになりW字になっている、それぞれの足首に、養生テープ&念のためのインシュロックでキチキチにつながれている両手は、くしくも不安定な両足をささえる役目に。
「な、なになに!? 今度は何をするの」
期待と不安がエロ入り混じっている主婦。
新たなプレイへの興奮で、愛液のジュンと溢れるのが自分でもわかった。
「こうすると、お前のおまんこが上を向くだろ? オシッコをそのまましたら、クスコで開かれた、おまえの膣にオシッコが溜まるって寸法だ! そしたらこれで、飲む!」
チョロチョロトロトロ、膣の奥からオシッコが溜まっていく、その液だまり水面が見える、クスコのライトやステンレスに照らされて未来空間の貯水池のようだ。
「俺」は隠し持っていたストロー(タピオカドリンク用)を、おしっこ8・愛液1・潮1のブレンドで生成されつつある拡張オマンコに差した。
下半身は持ち上げられ、室内灯に近くなり、その淀みなき身体のラインは鮮明だった、美しい太もも……。
「あ、あなた、ストロー好きだよね、さ、さっきの、あれ、クリトリスをストローで吸って真空にされるのも、ずーっとイキっ放しになるのも最ッ高だったよ! あれ、またお願いしますッ!」
ふむ、「前ループの俺」、あれをやったのか、まあ、後から「復習語り」で詳細を話してくれるだろう。
「ああ、今は、人妻ブレンドを飲むのに使用するんだわ、タピオカドリンク用だから、たまにはクリトリスをついばみたいんだけど、お前、すぐにイッちゃうからなぁ……、……一本いっとくぅ?」
「い、いっとく、いっとく!」
餌をねだる雛みたいに必死の奧さん。
ふむ、と、俺は、おまんこに入れていたストローを片手で摘まみ、持ち上げ、南天のように赤く小さいながらも超勃起のキンキンの陰核に合わせ、徐々にでなく、一気に吸った!
「クーーーーっ、こ、これぇえええええ! 最高なの!」
瞬間に昇り詰め、潮を吹き出した!
母汁ブシューっ!!!
おしっこ7・愛液1・潮2に配合が変わりそうな勢い。
「 あああ、あああぁっ、あたしは、こ、これ、ずーっと、ずずーっとイケるのですぅ、ううううう」
身体中を微振動させ、イキ続ける主婦。
片手で、その背を支えている「俺」の手のひらには、汗が一気に感じられた。
激しく動きたいほどのエクスタシーなのだろうけど、身体を小刻みに揺らす程度に抑えているのは、それこそが、女の心と身体の複数分離行動だ、身体で十全に感じつつも、今激しく動くとオシッコをこぼしてしまう、そしたら、「俺」が悲しむ、オシッコがこぼれない様に、でも快感はむさぼりたいぃいいいいい!
卑しくも思いやりの深いメスである。
でもでもっ、こぼしちゃいけないという制約が、快感を倍加させた!
「せ、せいやくがぁ、それでこそ、気持ちいいよぉ!」
……せいやく、なんだ!? と、「俺」は、リカの心中の飛躍に戸惑いつつ思う。
田中梨華、おしっこも、快感も、感情も、……ダダ洩れ状態。
ともあれ、「俺」は、クリトリスが五センチほど吸い込まれたストローが戻らない様にきつく指で絞りつつ、口を離して言った。
「感じてるのは可愛いけど、おしっこ溜めるのを止めたらダメだからな! 早く、俺に<おふくろの味>ってやつをたっぷりと味あわせてくれよな」
「うううううう、はい、はい、ふーっ、最ッ高、最っ高、にぃ気持ち良い良いぃぃいいい、で、でもぉ。<おふくろの味>って表現はいやすぎぃぃぃいいあーっ快感が続くよおおおおっ!!!!」
縛られた手首足首が、右左両方同時にシンクロしてビクンビクン!
真っ赤な丸顔が、快感をえびす顔で堪能する表情の、可愛いこと可愛いこと。
(続く)
37:告解・その⑧:二本目のストローで<おふくろの味>を! (木曜日 13:45)
高原の岩清水のように、こんこんと湧き出てくるオシッコ……、「俺」はその甘露水を余さずに舌で掬い取り、味わい、嚥下する。
うまい、田中梨華の主婦としての背景が、うまいんだ!
温かさは、夫への献身、二児の子供への殉性、でも、これを「性の糧」として堪能できるのは、戸籍上のつながりのある者ではなく、こういう呼び方は格好悪いけど「間男」たる「俺」だった、それを想うと味わいが増す。
いつしかもはや、放尿の尿道口は目立たなくなり、そこからチョロチョロチョロチョロ流れて出てくる聖水は、周囲のスポンジのような細かい起伏の多い媚肉に浸透し、「俺」はお肉にかぶりつく感じで大口を開けてスポンジオシッコを吸い取る、ジュバジュバジュピーッ!
チュウ―ウッ!
おまんこにキスマークをつけているかのような吸引だ。
まあ、もともと、オマンコ肉は、常に真っ赤に充血し、全体にキスマークがついているかのように、鮮明な赤色ではある、鬱血のイメージ。
「はああ……そんな美味しそうに飲んでるあなたを見ると、気持ちが昂りますぅ」
大人しく、「今日のエッチのおさらい」を語っていればいいのに、すぐに我に返る奥さん。
「お前、話しつづけろよ、そうしないと、その先に進められないぞ。時間の管理は俺がちゃんとしてるけど、けして余裕があるわけじゃないんだからね」
「俺」は、口のまわりを液体でテカテカにして、でも、咎め顔で言う。
「は、はぃい……、でも、ひとつだけ、言わせてぇ!」
女児のようにたどたどしく言ってくるお姉さん、「俺」は身体越しに、その表情を垣間見るのだが、腰がうねり、リカ本人が恥ずかしがっていた、両下腹部にある横数本の妊娠線も、ベリーダンスのような動きに沿って艶めかしい。
「うん」と答える「俺」。
安堵の表情の主婦、これだけは、今、伝えときたい。
「私もあなたのオシッコ、飲んだほうがいいかな、てか、飲みたいのッ!」
超、顔を真っ赤にして、セリフの後半には勢いをつけている。
「ダメだ」と、にべもなく退ける「俺」。
なんか絶望的な表情の色を浮かべる少女のような人妻、せっかくの、意を決しての告白を拒絶されたのだ。
「やれやれ」と「俺」は思った、せっかく、エッチな飲尿に没頭したいのに、そんな顔をされたら理由を話さなくちゃならない。
「あのね、簡単に言うよ、俺の小便なんて、汚い排泄物に過ぎない、お前になんか飲ませられない代物だ。でも、美しいお前のおしっこは違う、それで遊ぶだけで、小説ならば数百ページを費やすほどに尊く美味しいものなんだ。余計なことを考えずに、お前は膀胱で天然水をいっぱい製造しろぃ!」
まーた、「製造」なんて機械的な言葉を使う「俺」さん、私を<セックス肉マシーン>扱いだよ、でもっ!!
「わ、わかったよ、……で、でも、私があなたのオシッコを飲んだら、私、もっといっぱいオシッコを製造できるよッ!」
あっ、私、うまいこと言った! と、健気な奥さん。
さすがに、それには「俺」、苦笑い。
「なかなかいいアイディアだが、却下! 俺の汚いものはお前には飲ませられない。俺はお前の感じている、お前自らの体液で汚したいのさ、純正人妻分泌液だけでさ! 美し過ぎる他人嫁のお前が、お前自身のどうしようもない欲求汁ではしたなく昇り詰めるのがたまらないんじゃん?」
「は、はい、わ、わかりました、……です」とうな垂れるリカ。
「でもさ」と「俺」は話を続ける。「偉いねリカ、ちゃんと、今も、おしっこを、下品に垂れ流し続けている、それだよそれっ! 心と身体の複数分割行動、それが、俺らの性行為には大切なんだよ!」
しかし、そもそも、女ってのは、心と身体を自然に別にできる、それが出来るのが男との性差だ。
過激に責められて、我を失う中においても、心の片隅にそれを冷静に見つめる自分がいるのだ。
次の段階だ。
「おしっこは止めたらだめだからね!」
「俺」は、ソファの上でM字開脚で縛られている田中梨華の腰をお尻の方に手をまわして持ち上げ、引っ張った。
リカの頭や上半身は、背もたれからソファ底部にずらされ、M字の下半身は、俺に支えられて、逆立ちのように中空にさらされた。
つまり、今は、M字が逆立ちになりW字になっている、それぞれの足首に、養生テープ&念のためのインシュロックでキチキチにつながれている両手は、くしくも不安定な両足をささえる役目に。
「な、なになに!? 今度は何をするの」
期待と不安がエロ入り混じっている主婦。
新たなプレイへの興奮で、愛液のジュンと溢れるのが自分でもわかった。
「こうすると、お前のおまんこが上を向くだろ? オシッコをそのまましたら、クスコで開かれた、おまえの膣にオシッコが溜まるって寸法だ! そしたらこれで、飲む!」
チョロチョロトロトロ、膣の奥からオシッコが溜まっていく、その液だまり水面が見える、クスコのライトやステンレスに照らされて未来空間の貯水池のようだ。
「俺」は隠し持っていたストロー(タピオカドリンク用)を、おしっこ8・愛液1・潮1のブレンドで生成されつつある拡張オマンコに差した。
下半身は持ち上げられ、室内灯に近くなり、その淀みなき身体のラインは鮮明だった、美しい太もも……。
「あ、あなた、ストロー好きだよね、さ、さっきの、あれ、クリトリスをストローで吸って真空にされるのも、ずーっとイキっ放しになるのも最ッ高だったよ! あれ、またお願いしますッ!」
ふむ、「前ループの俺」、あれをやったのか、まあ、後から「復習語り」で詳細を話してくれるだろう。
「ああ、今は、人妻ブレンドを飲むのに使用するんだわ、タピオカドリンク用だから、たまにはクリトリスをついばみたいんだけど、お前、すぐにイッちゃうからなぁ……、……一本いっとくぅ?」
「い、いっとく、いっとく!」
餌をねだる雛みたいに必死の奧さん。
ふむ、と、俺は、おまんこに入れていたストローを片手で摘まみ、持ち上げ、南天のように赤く小さいながらも超勃起のキンキンの陰核に合わせ、徐々にでなく、一気に吸った!
「クーーーーっ、こ、これぇえええええ! 最高なの!」
瞬間に昇り詰め、潮を吹き出した!
母汁ブシューっ!!!
おしっこ7・愛液1・潮2に配合が変わりそうな勢い。
「 あああ、あああぁっ、あたしは、こ、これ、ずーっと、ずずーっとイケるのですぅ、ううううう」
身体中を微振動させ、イキ続ける主婦。
片手で、その背を支えている「俺」の手のひらには、汗が一気に感じられた。
激しく動きたいほどのエクスタシーなのだろうけど、身体を小刻みに揺らす程度に抑えているのは、それこそが、女の心と身体の複数分離行動だ、身体で十全に感じつつも、今激しく動くとオシッコをこぼしてしまう、そしたら、「俺」が悲しむ、オシッコがこぼれない様に、でも快感はむさぼりたいぃいいいいい!
卑しくも思いやりの深いメスである。
でもでもっ、こぼしちゃいけないという制約が、快感を倍加させた!
「せ、せいやくがぁ、それでこそ、気持ちいいよぉ!」
……せいやく、なんだ!? と、「俺」は、リカの心中の飛躍に戸惑いつつ思う。
田中梨華、おしっこも、快感も、感情も、……ダダ洩れ状態。
ともあれ、「俺」は、クリトリスが五センチほど吸い込まれたストローが戻らない様にきつく指で絞りつつ、口を離して言った。
「感じてるのは可愛いけど、おしっこ溜めるのを止めたらダメだからな! 早く、俺に<おふくろの味>ってやつをたっぷりと味あわせてくれよな」
「うううううう、はい、はい、ふーっ、最ッ高、最っ高、にぃ気持ち良い良いぃぃいいい、で、でもぉ。<おふくろの味>って表現はいやすぎぃぃぃいいあーっ快感が続くよおおおおっ!!!!」
縛られた手首足首が、右左両方同時にシンクロしてビクンビクン!
真っ赤な丸顔が、快感をえびす顔で堪能する表情の、可愛いこと可愛いこと。
(続く)
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