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学年トーナメント戦 本戦編
7話 僅かな勝機へと
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攻撃防御攻撃攻撃また防御。
僕と上梨君の闘いは攻防の連続だった。これが試合でなければ、僕の身体能力が強化されていなければとっくに決まっていた勝負だ。だが、同等までに引き上げられた身体能力のおかげで僕は、上梨君と渡り合えている。
いや、渡り合えてはいないのか。なんせ上梨君は能力を発動させてすらいないんだから。つまり素の強さで、能力発動時の僕と渡り合っているのだ。羨ましい程の強さだ。
僕達は何度も移動し、場所を入れ替え、お互いに斬りつけ合う。激しい金属音は鳴り止む事がない。
けれど防護陣から重低音が響いたのは、まだ1回のみだ。僕は試合開始から依然として、上梨君に一撃も与えることが出来ていなかった。僕の全ての攻撃は上梨君に防がれてしまう。
逆に上梨君も僕に与えた攻撃は、あの一撃が最初で最後だ。それ以降は、僕も彼の攻撃を防ぎ続けている。お互い一歩も譲らない剣戟がフィールド上では繰り広げられていた。
『おおっとぉー!これは熱い試合展開になってきましたよぉー!先程の試合とは違い、こちらはひたすら剣戟が続いています!同じクラスで、お互い相手の能力を理解出来ているからこその拮抗状態なんですね!』
相手の能力を理解出来ている?そんな訳あるか。能力を使っているのは僕だけで、上梨君は使用していないんだぞ。いくら相手の能力を理解出来ていたとしてもこんな拮抗状態が続く訳ないだろ。
それに上梨君の能力は一度見たきりだ。山田さんとの決闘試合の時の一度きり。それだけじゃ、上梨君の能力の全て理解したなんて到底言える訳ない。
そしてそれは上梨君にも言える。僕がこの能力を上梨君に使用したのは初めてだ。だから理解出来ているとは言い難い。………初めて使ったはずなんだけど、ここまで防がれると心にくるなぁ。
でも勝機はある。上梨君が僕のこの《不可視の神手》(シュウヤ命名)を、ただ見えないだけの物体を操るんだと勘違いしているのならば、勝機は確かに存在する。ただ、その勝機はおそらく一度しか訪れない。それを見逃したら、僕の負けだ。
そうなったら、シュウヤとの闘いは叶わぬものとなってしまう。やろうと思えばいくらでも試合は出来るのかもしれない。でも、今日この学年戦という舞台で闘える機会は二度と存在しないんだ!
力の入った僕の剣の大振りが、剣でその攻撃を防いだ上梨君を吹き飛ばす。距離は10メートル程離れてしまった。《不可視の神手》の範囲外だ。剣士の上梨君の元に自分から突っ込んでいくのは愚の骨頂だ。僕はその場で動かず、上梨君を見据えた。
すると彼はフッと笑いかけてきた。
「やっといい表情するようになったじゃねーか。さっきのは今までのどの攻撃より力が入ってたぞ」
「そんないい表情してるのかな僕。自分じゃ全然わからないんだけど」
「ああ、してるさ。いつもの仮面見たいな表情じゃなくて、本気のお前って顔だな」
「抽象的過ぎて伝わんないよ……」
でも、上梨君が言いたい事はわかった。今の僕は、どうやらだいぶ感情を剥き出しにしているらしい。柄にもないな。悪い気はしないけれど。
胸に手を当てれば、ドクンドクンと心臓の鼓動が伝わってくる。掌から熱い感触が全身へと伝播していく。燃えるように身体が熱い。こんな気持ちになるのは初めてかもしれないな。
こんなにも負けたくないなんて思うのはさ。
今まで以上に力を込めて、上梨君と視線をぶつける。僕は今、どんな顔をしているのだろう。まぁ、たぶん、目の前の上梨君見たいな、好戦的な笑顔なんだろうけど。
「やっと、本気のお前と闘えそうだな」
「悪いね。エンジンつくのが遅くてさ」
「構わねぇよ。これから俺も、全力だからな」
上梨君がそう言った瞬間、彼の持つ剣が眩く発光しだした。湧き出した光は、徐々に徐々にと剣へと集っていく。光が収束していくその様をみていると、まるで吸い込まれているかのような感覚を覚えた。それほどまでに見惚れてしまっていたのだ。彼の握る、その神器に━━━━
「《神器顕現》━━━━エクスカリバー」
剣に集う光の粒子が収束を止め、パァンと弾けた。光が飛び散った後、上梨君が握っていたのは聖剣。こんな僕でも名前くらいは知っている、伝説の聖剣だった。
上梨君は聖剣を上段に構え、動きを止めた。そのまま僕達は見つめ合った状態で、動かなかった。動かなかった、じゃないな。動けなかっただ。不用意に動くと負ける。その確信が僕にはあった。おそらく動くとするならばそれは同時。刹那も見逃せない。
だけど、その刹那に勝機は眠っている。それを掴み取れるかは、僕次第だけど。
いつしかギャラリーの応援すらも静止していた。静けさだけがスタジアムを支配していた。誰かの溜飲の音でさえ、嫌に響く。ただ、その音は今の僕には届かない。不必要な情報は削れ。今必要なのは上梨君だけだ。
上梨君が膝にグッと力を入れたのを見て、僕も《不可視の神手》に意識した。もう、剣の形状は必要ない。だから僕は透明な物質の形状を変化させる。
いつの間にか汗をかいていたみたいだ。頬に伝う感触がした。気持ち悪い感触だけど、それは拭うに拭えない。そんな暇すら今は惜しい。やがて一滴の汗は頬を伝い、顎へと辿り着き、
僕の顔をから離れ落ちた。
ぴちゃん、と極小さな音。それが合図。
今まで溜めていたであろう力を爆発させて上梨君が突っ込んできた。上段に構えた聖剣を振り下ろさんとしているのが、ありありと見て取れた。このまま何もしなかったら僕の負け。だがここだ。
ここに勝機がある。
フッ━━と短い息を吐いて、僕も上梨君めがけて突っ込んでいく。
彼は知らない。《不可視の神手》のもう1つの性能を。知っていても攻略出来るとは思いたくないけど。
ただ、この透明物質をただ透明なだけと思ってもらっちゃ困る。
そして僕は僅かな勝機へと手を伸ばした。
僕と上梨君の闘いは攻防の連続だった。これが試合でなければ、僕の身体能力が強化されていなければとっくに決まっていた勝負だ。だが、同等までに引き上げられた身体能力のおかげで僕は、上梨君と渡り合えている。
いや、渡り合えてはいないのか。なんせ上梨君は能力を発動させてすらいないんだから。つまり素の強さで、能力発動時の僕と渡り合っているのだ。羨ましい程の強さだ。
僕達は何度も移動し、場所を入れ替え、お互いに斬りつけ合う。激しい金属音は鳴り止む事がない。
けれど防護陣から重低音が響いたのは、まだ1回のみだ。僕は試合開始から依然として、上梨君に一撃も与えることが出来ていなかった。僕の全ての攻撃は上梨君に防がれてしまう。
逆に上梨君も僕に与えた攻撃は、あの一撃が最初で最後だ。それ以降は、僕も彼の攻撃を防ぎ続けている。お互い一歩も譲らない剣戟がフィールド上では繰り広げられていた。
『おおっとぉー!これは熱い試合展開になってきましたよぉー!先程の試合とは違い、こちらはひたすら剣戟が続いています!同じクラスで、お互い相手の能力を理解出来ているからこその拮抗状態なんですね!』
相手の能力を理解出来ている?そんな訳あるか。能力を使っているのは僕だけで、上梨君は使用していないんだぞ。いくら相手の能力を理解出来ていたとしてもこんな拮抗状態が続く訳ないだろ。
それに上梨君の能力は一度見たきりだ。山田さんとの決闘試合の時の一度きり。それだけじゃ、上梨君の能力の全て理解したなんて到底言える訳ない。
そしてそれは上梨君にも言える。僕がこの能力を上梨君に使用したのは初めてだ。だから理解出来ているとは言い難い。………初めて使ったはずなんだけど、ここまで防がれると心にくるなぁ。
でも勝機はある。上梨君が僕のこの《不可視の神手》(シュウヤ命名)を、ただ見えないだけの物体を操るんだと勘違いしているのならば、勝機は確かに存在する。ただ、その勝機はおそらく一度しか訪れない。それを見逃したら、僕の負けだ。
そうなったら、シュウヤとの闘いは叶わぬものとなってしまう。やろうと思えばいくらでも試合は出来るのかもしれない。でも、今日この学年戦という舞台で闘える機会は二度と存在しないんだ!
力の入った僕の剣の大振りが、剣でその攻撃を防いだ上梨君を吹き飛ばす。距離は10メートル程離れてしまった。《不可視の神手》の範囲外だ。剣士の上梨君の元に自分から突っ込んでいくのは愚の骨頂だ。僕はその場で動かず、上梨君を見据えた。
すると彼はフッと笑いかけてきた。
「やっといい表情するようになったじゃねーか。さっきのは今までのどの攻撃より力が入ってたぞ」
「そんないい表情してるのかな僕。自分じゃ全然わからないんだけど」
「ああ、してるさ。いつもの仮面見たいな表情じゃなくて、本気のお前って顔だな」
「抽象的過ぎて伝わんないよ……」
でも、上梨君が言いたい事はわかった。今の僕は、どうやらだいぶ感情を剥き出しにしているらしい。柄にもないな。悪い気はしないけれど。
胸に手を当てれば、ドクンドクンと心臓の鼓動が伝わってくる。掌から熱い感触が全身へと伝播していく。燃えるように身体が熱い。こんな気持ちになるのは初めてかもしれないな。
こんなにも負けたくないなんて思うのはさ。
今まで以上に力を込めて、上梨君と視線をぶつける。僕は今、どんな顔をしているのだろう。まぁ、たぶん、目の前の上梨君見たいな、好戦的な笑顔なんだろうけど。
「やっと、本気のお前と闘えそうだな」
「悪いね。エンジンつくのが遅くてさ」
「構わねぇよ。これから俺も、全力だからな」
上梨君がそう言った瞬間、彼の持つ剣が眩く発光しだした。湧き出した光は、徐々に徐々にと剣へと集っていく。光が収束していくその様をみていると、まるで吸い込まれているかのような感覚を覚えた。それほどまでに見惚れてしまっていたのだ。彼の握る、その神器に━━━━
「《神器顕現》━━━━エクスカリバー」
剣に集う光の粒子が収束を止め、パァンと弾けた。光が飛び散った後、上梨君が握っていたのは聖剣。こんな僕でも名前くらいは知っている、伝説の聖剣だった。
上梨君は聖剣を上段に構え、動きを止めた。そのまま僕達は見つめ合った状態で、動かなかった。動かなかった、じゃないな。動けなかっただ。不用意に動くと負ける。その確信が僕にはあった。おそらく動くとするならばそれは同時。刹那も見逃せない。
だけど、その刹那に勝機は眠っている。それを掴み取れるかは、僕次第だけど。
いつしかギャラリーの応援すらも静止していた。静けさだけがスタジアムを支配していた。誰かの溜飲の音でさえ、嫌に響く。ただ、その音は今の僕には届かない。不必要な情報は削れ。今必要なのは上梨君だけだ。
上梨君が膝にグッと力を入れたのを見て、僕も《不可視の神手》に意識した。もう、剣の形状は必要ない。だから僕は透明な物質の形状を変化させる。
いつの間にか汗をかいていたみたいだ。頬に伝う感触がした。気持ち悪い感触だけど、それは拭うに拭えない。そんな暇すら今は惜しい。やがて一滴の汗は頬を伝い、顎へと辿り着き、
僕の顔をから離れ落ちた。
ぴちゃん、と極小さな音。それが合図。
今まで溜めていたであろう力を爆発させて上梨君が突っ込んできた。上段に構えた聖剣を振り下ろさんとしているのが、ありありと見て取れた。このまま何もしなかったら僕の負け。だがここだ。
ここに勝機がある。
フッ━━と短い息を吐いて、僕も上梨君めがけて突っ込んでいく。
彼は知らない。《不可視の神手》のもう1つの性能を。知っていても攻略出来るとは思いたくないけど。
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そして僕は僅かな勝機へと手を伸ばした。
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