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71 新たな請負員
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読み通り、ロンダリオさんはワインを飲んで顔色を変えた。
「な、なんだこのワインは? なんでこんなに濃いんだ? 今まで飲んでたのが水みたいだぞ!」
確かにあれは水みたいに薄かったな。アルコール度数も2あればいいんじゃないか? 水の代わりに飲むものって感じだな。
「ゴブリン駆除員が買える特別なものさ。この味が大銅貨一枚で買える」
ウソです。三百円で買った輸入ワインです。でも味は大銅貨一枚分はあると確信して言えますぜ。
「買った!」
即決で大銅貨二枚出してワインを自分に引き寄せた。
「おい、ロン! 自分ばかりズルいぞ! おれたちにも飲ませろよな!」
「わかってる。一人占めしないって」
さすが高位冒険者を束ねるリーダーは違う。欲に溺れることなく仲間へとワインを振る舞った。
「なんだよこれ? こんな美味いもの知ったら今までのが飲めねーじゃねーかよ」
「まったくだ。罪作りなワインだぜ」
一番の罪作りはオレだろうけどな。
「お待ちどうさま~。なんですか、いったい?」
「特別なワインに歓喜してるだけさ。騒がしくして悪いな。これで許してくれ」
そう言って女の子に銅貨五枚を握らせた。あ、手握っちゃったけど、セクハラとかで訴えないでね。
「お客さん、冒険者なんですか? なんだかそれっぽく見えないけど……」
「本職はゴブリン駆除員さ。今は準冒険者としてこの一帯のゴブリンを狩っているよ」
あ、そう言えば耳を削ぎ落として持っていけば金になるんだった。まあ、面倒だからしないけど。
「ゴブリンを狩ってもらえるなら助かるけど、あんなの狩って儲かるもんなんですか?」
「そうだな。一日三十匹地道に狩っていけたら儲けにはなるが、百匹以上群れられたら儲けは少ないな」
「ゴ、ゴブリンが百匹!? そんな数を相手するんですかっ?!」
「まーな。あいつらすぐ群れるから」
そう答えて羊肉の煮込みをいただいた。塩味か。悪くはないが味に深みがない。ツマミとしてはいいかもだけど。
ウイスキーを入れたスキットルと水を出し、適当にコップに注いだ。氷って頼めば出るかな? 魔法がある世界だし。
「それも酒なのか?」
また忍者のようにやってきたロンダリオさん。ミシニー以上に酒好きなのか?
「麦酒を蒸留した酒ですね。独特な味なのでワインを飲み慣れた人に合うかはわかりませんよ」
オレも初めは飲めなかった。でも酒の味を覚えてから飲んだらウイスキーの美味さに気づいたものだ。高くてそうは飲めなかったけど。
「蒸留酒か~。前に飲んだが美味かったな~」
あ、この世界、蒸留技術があるんだ。ロンダリオさんの感じから高級なものみたいだけど。
「飲んでみます? 気に入ったなら売ってもいいですよ。まあ、ワインより高くなりますが」
「美味いならいくらでも出すさ! この商売、美味い酒を飲んでないとやってられないからな」
うん。この人もミシニータイプだわ。
「ワインの四、五倍はありますからいっきには飲まないでくださいね」
そう注意してワインを飲んでいたコップにウイスキーを少し入れてやった。
香りを嗅いでから少し口に含み、飲み込んだら口角を上げて喜びを表した。
「……美味い……」
漏れるように言葉を出すロンダリオさん。叫ぶよりも真実味のある美味いだな。
残りも飲み干し、ウイスキーの美味さに感銘を受けてるようだ。
「……ゴブリン狩りをしたらウイスキーとやらが飲めるのか……?」
「オレが請負員と認めればゴブリン一匹狩るごとにここの宿代くらいの金がもらえます。ただ、物が買えるのは請負員だけ。ただし、買ったものを十日触らなければ消滅の魔法が働いて消えてしまいます。まあ、転売防止ですね。酒や食料などの消耗品ならすぐ食べてしまえば仲間たちと消費しても構わないでしょうけどね」
「……宿代となると大銅貨三枚か……」
「ゴブリン駆除員の間では三千五百円となり、あのワインは一瓶千円。今飲んだウイスキーが一瓶二千円ですね」
証拠隠滅のためにワイン瓶は回収しておかないと。
「まあ、酒もピンキリですから高いのはゴブリン百匹狩らないと買えませんね」
「そんな美味いのがあるのか?」
「そこは好みですね。今飲んだウイスキーで満足なら無理に高いのを買う必要もないでしょう。どうしてもってときはゴブリン百匹狩ればいいだけです。ロンダリオさんなら百匹くらい簡単でしょう?」
「…………」
考え込むロンダリオさん。仲間との兼ね合いやら欲望やらと戦っているのだろう。
「別にゴブリンだけを狩る必要はありません。なにかの依頼のついでにゴブリンを狩ればいいんですよ。五匹も狩ればその日飲む分には事足りるんですからね」
酒代稼ぎと思えばやる気も出よう。
「請負員は全員なれるのか?」
「もちろんです。皆さんがなってくれたらオレも楽になりますからね」
ロンダリオさんたちに間引きしてもらえるなら群れる確率が減る。安全に駆除に励めるってものだ。
「その請負員にならしてくれ」
ロンダリオさんならと踏んではいたが、まさか全員がなってくれるとは思わなかった。オレの運、ここで費やしたってことないよな? 次は運が悪いこと起きないよな? なんか怖いけど、今は請負員が増えたこを喜ぼう。
「明日、予定がなければゴブリン狩りをしませんか? そのときに詳しく説明もしたいですから」
ついでにゴブリンがいそうなところを教えていただけると助かり。
「皆、どうだ?」
ロンダリオさんの問いに全員が頷き、明日は皆でゴブリン駆除をすることが決定しました~。
「な、なんだこのワインは? なんでこんなに濃いんだ? 今まで飲んでたのが水みたいだぞ!」
確かにあれは水みたいに薄かったな。アルコール度数も2あればいいんじゃないか? 水の代わりに飲むものって感じだな。
「ゴブリン駆除員が買える特別なものさ。この味が大銅貨一枚で買える」
ウソです。三百円で買った輸入ワインです。でも味は大銅貨一枚分はあると確信して言えますぜ。
「買った!」
即決で大銅貨二枚出してワインを自分に引き寄せた。
「おい、ロン! 自分ばかりズルいぞ! おれたちにも飲ませろよな!」
「わかってる。一人占めしないって」
さすが高位冒険者を束ねるリーダーは違う。欲に溺れることなく仲間へとワインを振る舞った。
「なんだよこれ? こんな美味いもの知ったら今までのが飲めねーじゃねーかよ」
「まったくだ。罪作りなワインだぜ」
一番の罪作りはオレだろうけどな。
「お待ちどうさま~。なんですか、いったい?」
「特別なワインに歓喜してるだけさ。騒がしくして悪いな。これで許してくれ」
そう言って女の子に銅貨五枚を握らせた。あ、手握っちゃったけど、セクハラとかで訴えないでね。
「お客さん、冒険者なんですか? なんだかそれっぽく見えないけど……」
「本職はゴブリン駆除員さ。今は準冒険者としてこの一帯のゴブリンを狩っているよ」
あ、そう言えば耳を削ぎ落として持っていけば金になるんだった。まあ、面倒だからしないけど。
「ゴブリンを狩ってもらえるなら助かるけど、あんなの狩って儲かるもんなんですか?」
「そうだな。一日三十匹地道に狩っていけたら儲けにはなるが、百匹以上群れられたら儲けは少ないな」
「ゴ、ゴブリンが百匹!? そんな数を相手するんですかっ?!」
「まーな。あいつらすぐ群れるから」
そう答えて羊肉の煮込みをいただいた。塩味か。悪くはないが味に深みがない。ツマミとしてはいいかもだけど。
ウイスキーを入れたスキットルと水を出し、適当にコップに注いだ。氷って頼めば出るかな? 魔法がある世界だし。
「それも酒なのか?」
また忍者のようにやってきたロンダリオさん。ミシニー以上に酒好きなのか?
「麦酒を蒸留した酒ですね。独特な味なのでワインを飲み慣れた人に合うかはわかりませんよ」
オレも初めは飲めなかった。でも酒の味を覚えてから飲んだらウイスキーの美味さに気づいたものだ。高くてそうは飲めなかったけど。
「蒸留酒か~。前に飲んだが美味かったな~」
あ、この世界、蒸留技術があるんだ。ロンダリオさんの感じから高級なものみたいだけど。
「飲んでみます? 気に入ったなら売ってもいいですよ。まあ、ワインより高くなりますが」
「美味いならいくらでも出すさ! この商売、美味い酒を飲んでないとやってられないからな」
うん。この人もミシニータイプだわ。
「ワインの四、五倍はありますからいっきには飲まないでくださいね」
そう注意してワインを飲んでいたコップにウイスキーを少し入れてやった。
香りを嗅いでから少し口に含み、飲み込んだら口角を上げて喜びを表した。
「……美味い……」
漏れるように言葉を出すロンダリオさん。叫ぶよりも真実味のある美味いだな。
残りも飲み干し、ウイスキーの美味さに感銘を受けてるようだ。
「……ゴブリン狩りをしたらウイスキーとやらが飲めるのか……?」
「オレが請負員と認めればゴブリン一匹狩るごとにここの宿代くらいの金がもらえます。ただ、物が買えるのは請負員だけ。ただし、買ったものを十日触らなければ消滅の魔法が働いて消えてしまいます。まあ、転売防止ですね。酒や食料などの消耗品ならすぐ食べてしまえば仲間たちと消費しても構わないでしょうけどね」
「……宿代となると大銅貨三枚か……」
「ゴブリン駆除員の間では三千五百円となり、あのワインは一瓶千円。今飲んだウイスキーが一瓶二千円ですね」
証拠隠滅のためにワイン瓶は回収しておかないと。
「まあ、酒もピンキリですから高いのはゴブリン百匹狩らないと買えませんね」
「そんな美味いのがあるのか?」
「そこは好みですね。今飲んだウイスキーで満足なら無理に高いのを買う必要もないでしょう。どうしてもってときはゴブリン百匹狩ればいいだけです。ロンダリオさんなら百匹くらい簡単でしょう?」
「…………」
考え込むロンダリオさん。仲間との兼ね合いやら欲望やらと戦っているのだろう。
「別にゴブリンだけを狩る必要はありません。なにかの依頼のついでにゴブリンを狩ればいいんですよ。五匹も狩ればその日飲む分には事足りるんですからね」
酒代稼ぎと思えばやる気も出よう。
「請負員は全員なれるのか?」
「もちろんです。皆さんがなってくれたらオレも楽になりますからね」
ロンダリオさんたちに間引きしてもらえるなら群れる確率が減る。安全に駆除に励めるってものだ。
「その請負員にならしてくれ」
ロンダリオさんならと踏んではいたが、まさか全員がなってくれるとは思わなかった。オレの運、ここで費やしたってことないよな? 次は運が悪いこと起きないよな? なんか怖いけど、今は請負員が増えたこを喜ぼう。
「明日、予定がなければゴブリン狩りをしませんか? そのときに詳しく説明もしたいですから」
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「皆、どうだ?」
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