19 / 68
謎計画攻撃開始2
しおりを挟む
「ファビアン様、お久しぶりでございます。」
「ああ、久しぶりだな。」
「あの、『少しだけ妹を貸してほしい』とアランから言われたのですが、主に私は何をすればいいのでしょうか?」
「仲のいい恋人を演じてほしい。」
ビックリ
「私はアランに似て、男の子のような容姿ですが…」
「それでも女に違いない。それに着飾れば女に見える。」
いや、ちょっと待ってくださいな。
それするとね、『アリア』に近づいてしまうの…。
姫の謎計画が成功していれば、王様はアリアに一目惚れしてる設定……。
それならこの恋人役はアリアにまわってくるはず。
見事に一目惚れ計画失敗。
アランもアリアも、どっちも私…なんて気がつかれたら……断頭台一直線!!
意味のわからない3人目の設定つくるから…。
謎計画……いい加減にしてほしい。
「……私…化粧をすると、アリアさんに似てますが…それでもよろしいでしょうか?」
ダメだと言ってください。
「あれになれるなら有難い」
あれ、これ、どれ、それ…
「確認ですが恋人役ですよね。」
婚約者とか言われたら、謎計画から一生逃げられなくなる……恐ろしい…。
「ああ、恋人だ。」
よかった!!
「では、いつから恋人を演じればいいでしょうか?」
「今日の夜だ」
え?早くない…?
「では、女に見えるように着飾ってこい。俺は仕事に戻る」
バタンと王様は出ていった
「女にむかって、『女に見えるように』……だとぉぉぉ!!それを言うならアランにしなさいよ!ムカつく!」
……ハァ
落ち着かなければ。
ガチャっと扉をあける音がする。
誰が来たかと思えば、姫君ですよ!
「アリス、凄いわ!いい感じじゃない!」
「いい感じではありませんよ!!あの人は
アランもアリスもアリアも、どれがどれでもいいんです!」
「あら、それの何が駄目なのかしら?」
話が……通じない。
「もともとアランだけでもやっていけてたと思うんです!設定盛りすぎて困ってるんです!!」
「あら、駒は多い方がいいじゃない?」
飛車角落ちた時、アリスはどうすれば
いいのでしょうか。
いや、アランが王将かもしれない…
アリスとアリアは歩兵…
「ああ、久しぶりだな。」
「あの、『少しだけ妹を貸してほしい』とアランから言われたのですが、主に私は何をすればいいのでしょうか?」
「仲のいい恋人を演じてほしい。」
ビックリ
「私はアランに似て、男の子のような容姿ですが…」
「それでも女に違いない。それに着飾れば女に見える。」
いや、ちょっと待ってくださいな。
それするとね、『アリア』に近づいてしまうの…。
姫の謎計画が成功していれば、王様はアリアに一目惚れしてる設定……。
それならこの恋人役はアリアにまわってくるはず。
見事に一目惚れ計画失敗。
アランもアリアも、どっちも私…なんて気がつかれたら……断頭台一直線!!
意味のわからない3人目の設定つくるから…。
謎計画……いい加減にしてほしい。
「……私…化粧をすると、アリアさんに似てますが…それでもよろしいでしょうか?」
ダメだと言ってください。
「あれになれるなら有難い」
あれ、これ、どれ、それ…
「確認ですが恋人役ですよね。」
婚約者とか言われたら、謎計画から一生逃げられなくなる……恐ろしい…。
「ああ、恋人だ。」
よかった!!
「では、いつから恋人を演じればいいでしょうか?」
「今日の夜だ」
え?早くない…?
「では、女に見えるように着飾ってこい。俺は仕事に戻る」
バタンと王様は出ていった
「女にむかって、『女に見えるように』……だとぉぉぉ!!それを言うならアランにしなさいよ!ムカつく!」
……ハァ
落ち着かなければ。
ガチャっと扉をあける音がする。
誰が来たかと思えば、姫君ですよ!
「アリス、凄いわ!いい感じじゃない!」
「いい感じではありませんよ!!あの人は
アランもアリスもアリアも、どれがどれでもいいんです!」
「あら、それの何が駄目なのかしら?」
話が……通じない。
「もともとアランだけでもやっていけてたと思うんです!設定盛りすぎて困ってるんです!!」
「あら、駒は多い方がいいじゃない?」
飛車角落ちた時、アリスはどうすれば
いいのでしょうか。
いや、アランが王将かもしれない…
アリスとアリアは歩兵…
10
あなたにおすすめの小説
英雄の可愛い幼馴染は、彼の真っ黒な本性を知らない
百門一新
恋愛
男の子の恰好で走り回る元気な平民の少女、ティーゼには、見目麗しい完璧な幼馴染がいる。彼は幼少の頃、ティーゼが女の子だと知らず、怪我をしてしまった事で責任を感じている優しすぎる少し年上の幼馴染だ――と、ティーゼ自身はずっと思っていた。
幼馴染が半魔族の王を倒して、英雄として戻って来た。彼が旅に出て戻って来た目的も知らぬまま、ティーゼは心配症な幼馴染離れをしようと考えていたのだが、……ついでとばかりに引き受けた仕事の先で、彼女は、恋に悩む優しい魔王と、ちっとも優しくないその宰相に巻き込まれました。
※「小説家になろう」「ベリーズカフェ」「ノベマ!」「カクヨム」にも掲載しています。
ご褒美人生~転生した私の溺愛な?日常~
紅子
恋愛
魂の修行を終えた私は、ご褒美に神様から丈夫な身体をもらい最後の転生しました。公爵令嬢に生まれ落ち、素敵な仮婚約者もできました。家族や仮婚約者から溺愛されて、幸せです。ですけど、神様。私、お願いしましたよね?寿命をベッドの上で迎えるような普通の目立たない人生を送りたいと。やりすぎですよ💢神様。
毎週火・金曜日00:00に更新します。→完結済みです。毎日更新に変更します。
R15は、念のため。
自己満足の世界に付き、合わないと感じた方は読むのをお止めください。設定ゆるゆるの思い付き、ご都合主義で書いているため、深い内容ではありません。さらっと読みたい方向けです。矛盾点などあったらごめんなさい(>_<)
転生したら地味ダサ令嬢でしたが王子様に助けられて何故か執着されました
古里@3巻電子書籍化『王子に婚約破棄され
恋愛
皆様の応援のおかげでHOT女性向けランキング第7位獲得しました。
前世病弱だったニーナは転生したら周りから地味でダサいとバカにされる令嬢(もっとも平民)になっていた。「王女様とか公爵令嬢に転生したかった」と祖母に愚痴ったら叱られた。そんなニーナが祖母が死んで冒険者崩れに襲われた時に助けてくれたのが、ウィルと呼ばれる貴公子だった。
恋に落ちたニーナだが、平民の自分が二度と会うことはないだろうと思ったのも、束の間。魔法が使えることがバレて、晴れて貴族がいっぱいいる王立学園に入ることに!
しかし、そこにはウィルはいなかったけれど、何故か生徒会長ら高位貴族に絡まれて学園生活を送ることに……
見た目は地味ダサ、でも、行動力はピカ一の地味ダサ令嬢の巻き起こす波乱万丈学園恋愛物語の始まりです!?
小説家になろうでも公開しています。
第9回カクヨムWeb小説コンテスト中間選考通過作品
『身長185cmの私が異世界転移したら、「ちっちゃくて可愛い」って言われました!? 〜女神ルミエール様の気まぐれ〜』
透子(とおるこ)
恋愛
身長185cmの女子大生・三浦ヨウコ。
「ちっちゃくて可愛い女の子に、私もなってみたい……」
そんな密かな願望を抱えながら、今日もバイト帰りにクタクタになっていた――はずが!
突然現れたテンションMAXの女神ルミエールに「今度はこの子に決〜めた☆」と宣言され、理由もなく異世界に強制転移!?
気づけば、森の中で虫に囲まれ、何もわからずパニック状態!
けれど、そこは“3メートル超えの巨人たち”が暮らす世界で――
「なんて可憐な子なんだ……!」
……え、私が“ちっちゃくて可愛い”枠!?
これは、背が高すぎて自信が持てなかった女子大生が、異世界でまさかのモテ無双(?)!?
ちょっと変わった視点で描く、逆転系・異世界ラブコメ、ここに開幕☆
竜人のつがいへの執着は次元の壁を越える
たま
恋愛
次元を超えつがいに恋焦がれるストーカー竜人リュートさんと、うっかりリュートのいる異世界へ落っこちた女子高生結の絆されストーリー
その後、ふとした喧嘩らか、自分達が壮大な計画の歯車の1つだったことを知る。
そして今、最後の歯車はまずは世界の幸せの為に動く!
【完結】タジタジ騎士公爵様は妖精を溺愛する
雨香
恋愛
【完結済】美醜の感覚のズレた異世界に落ちたリリがスパダリイケメン達に溺愛されていく。
ヒーロー大好きな主人公と、どう受け止めていいかわからないヒーローのもだもだ話です。
「シェイド様、大好き!!」
「〜〜〜〜っっっ!!???」
逆ハーレム風の過保護な溺愛を楽しんで頂ければ。
黒騎士団の娼婦
星森
恋愛
夫を亡くし、義弟に家から追い出された元男爵夫人・ヨシノ。
異邦から迷い込んだ彼女に残されたのは、幼い息子への想いと、泥にまみれた誇りだけだった。
頼るあてもなく辿り着いたのは──「気味が悪い」と忌まれる黒騎士団の屯所。
煤けた鎧、無骨な団長、そして人との距離を忘れた男たち。
誰も寄りつかぬ彼らに、ヨシノは微笑み、こう言った。
「部屋が汚すぎて眠れませんでした。私を雇ってください」
※本作はAIとの共同制作作品です。
※史実・実在団体・宗教などとは一切関係ありません。戦闘シーンがあります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる