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本編
6 勉強のあとまで待てない
しおりを挟むあれから何回か、ママの目を盗んでエッチした。
太先生は私には手を出しても良いと認識しているらしい。
毎回ではないけど、ママがいない日は必ず1回してから勉強して、時間があったらそのあと何回かされちゃうのが続いてる。
そして今日は、ママが夜勤で朝まで帰ってこない日だ。
いつも勉強の前にエッチするのに、今日は先に勉強するって言う。
「なんで? 今日、ママ居ないよ?」
「うん。知ってる」
「じゃあ、エッチしようよ」
「いま?」
「じゃあ、いつ?」
畳みかけるように聞くと、先生は黙って目を泳がせた。
私にチラッと視線を走らせ下を向き、ボソッと小さく呟いた。
「明日、休みだろ……」
「……休みだと、どうなの?」
さっぱり意味が分からない。
素で不思議そうに聞いたら、なんか不貞腐れてる?
「……だから、朝寝坊できる」
「うん」
「……夜更かししても、問題ない」
「ん? ……いつも寝るの夜中って、言ってたよね?」
機嫌が段々悪くなって行ってるのは分かるんだけどなぁ。
はっきり言ってくれたら良いのにと思ったのが伝わったらしい。
先生は軽く鼻で息を吐き、簡潔に告げてくる。
「…………今日、泊まっていい?」
「あ……」
「ダメ?」
「…………良いです」
そっか、そういうことか。
自分の察しの悪さと、これから何をするつもりなのかが、分かった。
両方の恥ずかしさが一度に押し寄せ、私は真っ赤になって俯く。
そんな微妙な雰囲気で始まった勉強は、案の定上手くは進まない。
それはそうよ。
お互いに、このあとのこと考えてたら、勉強なんて頭に入っていかないよね?
それで結局、ギブアップしたのは……私だった。
だって、こんなこと考えるなんてどうかと思うんだけど、先生に触られるの好きなんだもん。
それは、エッチな触れ方だけじゃなくて、頭撫でられたり、手を握られたり、それだけでも嬉しい。
しかも、それ以上に、私が先生に触れたい。
寄りかかったり、腕に手をかけたり、抱きついたり、胸板にスリスリしたり。
「先生~。チューして?」
「はぁ?」
「だって、この問題合ってたでしょ? だから、ご褒美欲しい」
「いや、だから。そういうのは勉強終わってからに……」
「や~。もうやる気出ない」
元々勉強は嫌いなので、一回嫌になると、もうまったくやる気が出なかった。
私はもう、今日の勉強はないものとして、先生にべったりくっついていたいんだもん。
「……次の小テスト、来週だっけ?」
「そうだけど……」
やっぱりダメ?
「……明後日、今日の分もやる?」
「先生、大好き!」
抱きついたら、先生は苦笑いしながら抱きしめてくれた。
そしてアゴを上げられて、キスが降ってくる。
舌を絡ませ、ジュっと吸われた。
上顎をペロペロされると、すごい気持ちが良くなっちゃう。
唾液を送り込まれて、甘いなって思いながら、それでノドを潤す。
さすがに息苦しくなってきて、頭がボーッとしてきたころ、やっと解放された。
お尻の下に、熱くて硬い塊がある。
先生の視線が、私の体の中まで見えるんじゃないかってくらい鋭くなってきた。
「せんせ……好き♡」
首に手を回しギューって抱きつくと、先生は抱っこして私をベッドに連れて行った。
先生は私を下ろすとすぐに覆い被さってきて、厚手のパーカーの中に手を滑り込ませてきた。
「え? ブラは?」
直接素肌の胸に触れたから、先生は驚いたみたい。
今日はパーカーの下は、何にも着てなかったんだよね。
「すぐエッチするから、無いほうが便利かなって……」
「すぐスルつもりで、待ってたの?」
「……うん」
「……そんなに、俺とシタかったんだ?」
「……うん」
先生の耳が赤い。
恥ずかしいこと言わせてるの、先生なのに~。
私も照れるから、止めて欲しいんですけど……。
二人して赤くなって、なんとなくそのままキスした。
口もとや首すじ、そして鎖骨へと唇が這って行き、何度もチリって痛みが走る。
キスって、痛かったっけ?
先生、何してんだろ?
でも、痛いって言う前に、乳首いじられたり、おっぱいを舐められたりして、気持ち良くしてくるから、文句言ってるヒマないし。
先生、この短期間でエッチ上手くなり過ぎ。
毎回予測できないことされて驚かされてるのに、何か確かめたり聞こうとすると、絶妙なタイミングで気を逸らしてくるんだもん。
ホント、狡い……。
いつの間にか先生の右手がアソコをいじってて、でも肝心なクリは、触るとすぐにやめちゃう。
「せんせ……もっと……」
「もっと、なに?」
「……クリ……触って……」
「ここ?」
「うん……」
我慢できなくなるようにイジって、途中で止めて、おねだりさせられる。
グチャグチャ音を立てながら、クリにお露を塗りたくられ、そのついでにおまんこに指を入れられた。
中をグリグリ掻き回し、内壁を強く擦られて。
「あ……はぁん……あぁ……あ、イっちゃう!」
先生の指をギューって締め付けて、私の頭の中は真っ白になった。
ぐったりした私は、それでも先生に抱きつきキスをする。
「せんせぇ~。好き♡」
「俺も……好きだよ」
嬉しくて抱きついたら、お腹に大きな先生のおちんぽが当たった。
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なんか求められてる気がしてすごく嬉しい。
私はそっとおちんぽに触る。
先っぽから我慢汁が出ていて、それを先っぽに塗り広げた。
先生が気持ち良さそうに息を吐いて、私の手におちんぽを擦り付けてきた。
「……コレ、欲しいの」
「もう?」
「だって……」
「あ、そうか。俺が来るの、ずっと待ってたんだっけ?」
私が何時間も先生のこと考えて、おちんぽ欲しがってたみたいに言ってくる。
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だけど、朝から『今日はママが夜勤だから、先生とエッチできる』って思ってたのは本当で……。
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でも……。
こうなっちゃったのは、先生があんな大っきなおちんぽで、気持ちイイこと教えたからなんだから。
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そう言って私は先生にキスした。
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