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第一章 性の覚醒め(小学校6年編)
1-10 合格へ
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その後の2学期はあっという間に過ぎていった。小学校生活も残り半年を切ったなかだが、多くのみんなは地元の同じ中学に進学するため、あまり名残惜しさみたいなのはないのだと思う。俺や美穂をはじめとする受験組は、残りわずかな同級生たちとの日々を楽しみたいところであるが、受験勉強でそれどころではなかった。最後の大きな学校行事である学芸会も11月初にあったが、俺はセリフが一つしかない脇役で終えた。幸か不幸か周りからはメインキャストを務めるよう推す声もあったが、それは隆に押し付けて逃れることができた。隆は大役を立派に務め、下級生からも"あの人かっこいい"と人気を集めた。隆はカッコいいし、スポーツも万能だ。サッカーは俺の方が少し上手いが、他のスポーツは断然隆の方ができる。かつてクラス1の美少女の直美と両想いだったのも納得だが、結局今はどうなのかわかってない。ただ、直美は小学校卒業とともに県外に引っ越すため、それを期に隆を狙ってる女子が多いとかなんだという噂を聞いたがまあ俺にとっては何でも良かった。
そして、肌寒くなってきたと思ったのもつかの間、年も明けた。結局年内の模試ではすべて80%の判定がでて、1ヶ月後に控える受験へも視界良好だ。本命の県一番の学校の入試の前に1月中に2校ほど滑り止めの学校も受けたが、どちらも特待生で合格した。この2校の内の1校が変態飯田の第一志望校で、彼も無事合格できたのだが、この合格発表後に塾であったら泣きながら抱きついてきて、下半身全体を触られながら、
「お前落ちて俺と同じ中学行くことになったら、毎朝トイレに連れ込んでちんぽしゃぶるからな。絶対本命受かれよ」
とすごく気持ち悪いエールを貰った。けど、飯田も最後すごい勉強頑張ってたし、その点ではホント良かっだと思う。
この滑り止めの入試の最中に、俺の中ではすごく残念な出来事が起きてしまった。3月の卒業スキー旅行の班分けがいない間に行われたのだ。俺は元々隆や史恩をはじめとするサッカー組と同じ班になるつもりでいたし、それならきっと隆と仲の良い達也とも同じ班になれると思っていた。基本こういう旅行は班行動となるため、お風呂は班員とタイミングを合わせて入ることになる。達也の体を再び目撃できる可能性が最も高いのは風呂となるため、その時間を確実に合わせるためにも絶対に同じ班になりたいと思っていた。また、それを抜きにしても、最後だし彼とずっと一緒に行動したかった。
しかし、受験で学校を休んでいた俺は先生に人数調整に使われてしまい、おとなしめのグループの班にされてしまった。
そんなことに意気消沈したせいか、第一志望の入試当日は大失敗してしまった。大失敗したとはいえ学力に余裕があったため合格はできたのだが、試験当日はかなりショックだった。その晩は涙を流しながら自暴自棄気味になり、もう4カ月以上我慢していた自慰行為をした。今まで男性を思い浮かべて自慰行為するとき抵抗を感じながらしていたが、この日は思いっきり達也と体を重ねるところを想像して、頭の中で彼を犯してしまった。しかし、翌日の合格発表を見たら難なくなく合格していたため、嬉しさとともに、達也に対してめちゃくちゃ申し訳ない気持ちで一杯であった。何はともあれ第一志望校に合格できたのは本当に良かった。解放感で一杯である。
そして、肌寒くなってきたと思ったのもつかの間、年も明けた。結局年内の模試ではすべて80%の判定がでて、1ヶ月後に控える受験へも視界良好だ。本命の県一番の学校の入試の前に1月中に2校ほど滑り止めの学校も受けたが、どちらも特待生で合格した。この2校の内の1校が変態飯田の第一志望校で、彼も無事合格できたのだが、この合格発表後に塾であったら泣きながら抱きついてきて、下半身全体を触られながら、
「お前落ちて俺と同じ中学行くことになったら、毎朝トイレに連れ込んでちんぽしゃぶるからな。絶対本命受かれよ」
とすごく気持ち悪いエールを貰った。けど、飯田も最後すごい勉強頑張ってたし、その点ではホント良かっだと思う。
この滑り止めの入試の最中に、俺の中ではすごく残念な出来事が起きてしまった。3月の卒業スキー旅行の班分けがいない間に行われたのだ。俺は元々隆や史恩をはじめとするサッカー組と同じ班になるつもりでいたし、それならきっと隆と仲の良い達也とも同じ班になれると思っていた。基本こういう旅行は班行動となるため、お風呂は班員とタイミングを合わせて入ることになる。達也の体を再び目撃できる可能性が最も高いのは風呂となるため、その時間を確実に合わせるためにも絶対に同じ班になりたいと思っていた。また、それを抜きにしても、最後だし彼とずっと一緒に行動したかった。
しかし、受験で学校を休んでいた俺は先生に人数調整に使われてしまい、おとなしめのグループの班にされてしまった。
そんなことに意気消沈したせいか、第一志望の入試当日は大失敗してしまった。大失敗したとはいえ学力に余裕があったため合格はできたのだが、試験当日はかなりショックだった。その晩は涙を流しながら自暴自棄気味になり、もう4カ月以上我慢していた自慰行為をした。今まで男性を思い浮かべて自慰行為するとき抵抗を感じながらしていたが、この日は思いっきり達也と体を重ねるところを想像して、頭の中で彼を犯してしまった。しかし、翌日の合格発表を見たら難なくなく合格していたため、嬉しさとともに、達也に対してめちゃくちゃ申し訳ない気持ちで一杯であった。何はともあれ第一志望校に合格できたのは本当に良かった。解放感で一杯である。
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