男の性春

はりお

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第二章 男の楽園(中学校1年編)

2-23 発育

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中間テストの結果が出てからは勉強にまた力を入れた。悩みが解消された訳ではないが、とりあえず涼介に負けたくないというモチベーションで頑張ることにした。二学期後半になると水泳の授業は終わって代わりにサッカーが始まった。俺は体育の先生から利き足使っちゃだめと言われ、一応左足しか使わないことにしたが、それでも全然余裕である。もちろん手加減はするが、無双していた。

卓球の授業もあり、俺は米田に教えて貰っていた。卓球部では米田が1番上手いらしい。涼介はギリギリレギュラーになれそうなラインだとか。そんな米田はこの時期でもまだいじられている。むしろエスカレートしている感じすらある。
ある日、その時は角田ではなく、須山が米田の"解剖"を主導していた。体育の終了後の着替え中に、米田が体操着の短パンを脱いで制服のズボンに履き替えようとしている段階で、須山らは米田を押さえつけた。すると、周りにクラスメイトが集まってくる。ほぼ全員が見ていた。米田は既に泣きそうである。だが須山は容赦なく米田のボクサーパンツを下ろした。こうやって米田のアソコが大々的にみんなに晒されたのは初めてかもしれない。俺は移動教室の1日目の風呂場で少し見たがその時よりも性徴を示しているような気がした。7月のその時は毛はほとんど生えていなかったが、今は根元に数えられないくらいの本数の毛が確かに生えている。また、大きさもちょうど真司と同程度くらいまでには育っている。当時は遠目だったため定かではないが、涼介よりはサイズがあるという程度のおちんちんだったと記憶している。須山はシャープペンで、生チンを突っついたりして遊んでいたが、流石に米田が泣きだす一歩手前くらいになったところで、須山は手を止めた。
4ヶ月程であっという間に性徴するのだと不思議に思った。だが俺も、発達が始まってからはあっという間に精通を迎えられるくらいにまでに育ったと記憶している。また、今でもその性徴は止まっていない。先日詳細に測ってみたが、平常時は約8.7cm、勃起して14.3cmにまでになっていた。また、皮も、平常時はまだすっぽり覆われ少しばかり余っているが、勃起すると完全に剥けるようになった。性器に限らず体つきもそうだが、第二次性徴というのは異常な速度で進んでいく。
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