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E.涼介の性春
E-16 サッカー少年
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中学生で1番の大会となる県大会を終えて部活に関しては一息ついていたが、夏休みに入ると合宿が行われた。合宿と言えば去年橋爪に自分のイチモツを馬鹿にされたという苦い経験があるため、今年はそれが理由で行くのが嫌だった。
俺のアソコは間違いなく去年と比べて性徴している。以前は無毛で指の第一関節くらいしかなかったが、今はそこそこ茂みができており、萎えてる時でも親指の大きさを優に超えている。だが自慢できるほどの大きさでは決してないし、またそれはそれで去年からの発育をからかわれそうな気もする。
そんな心配をしていたが合宿前日に彼は胃腸炎にかかり当日は欠席となった。申し訳ないが俺からすればラッキーだったし、おかげでこの合宿は余計なことは考えず卓球に集中することができた。まあ、今年は風呂でアソコをタオルで隠したため、
「去年まで隠してなかったのにどうして?」
的なことは、米田や他の同期からも聞かれた。
合宿期間中にちょうどサッカー部の地方大会が開催されていた。地方大会はネットで速報されるため俺も気になって練習終わりにすぐ見たが、1日目の予選リーグは順調に4-1、2-0と相手に勝利して翌日の決勝トーナメントに進んでいた。これであと1回勝てば全国だと思って祈っていたが、トーナメント初戦で延長の末PK戦までもつれこみ、惜しくも負けてしまっていた。俺も本気で壮太を応援していたためその結果を見たときは呆然というか動揺さえしてしまった。だが、当然本人はそれとは全く比べものにならないほど、すごく悔しんでいた。
卓球部の合宿が終わって3日後には練習が再開されたが、午前中に練習が終わったあと、俺は壮太と遭遇した。サッカー部はその日に地方大会の反省会をしたようだ。
会ってすぐ壮太を労った。反省会で色々本音で話し合えたみたいだが、壮太の顔はいつもと比べて明らかに元気ない。普段の壮太だったら久々に会ったといって絶対俺にセクハラしてくるはずだが、この日は何もしてこなかった。
なんか色々心の中のものを吐き出したそうな様子も感じたため、俺から彼を飯に誘った。
学校の最寄り駅近くのお店に入ったが、少し落ち着いてから彼は悲痛な面持ちで畳み掛けるように話をしてきた。
「俺のせいで負けたんだよ」
「サッカーって11人でやるスポーツだろ」
「俺はエースなんだからチームを勝たせる責任がある。最後の試合は何もできなかった」
「見てないからわかんないけどさ…壮太がいなきゃそもそも地方大会だって行けてないってみんな言ってるよ」
「でも全国には導けなかった。PK戦で負けたのも俺のせいだ」
「外したの?」
「いや、決めたよ。でもびびって1人目蹴りにいかなかったら、代わりに立候補してくれた後輩が外しちゃった。俺が不甲斐ないばかりに」
「PKなんて運じゃないの?後輩が外しちゃったのも運じゃない?その子も悪くないし、もちろん壮太も何も悪くないでしょ」
「俺がもっとチャンス作るなり、自分でシュート決めるなりしてればそもそもPK戦になんてなってないし…」
「俺はレギュラーと補欠すれすれだからさ、試合出てもあんまプレッシャーとかないけど、やっぱ米田とかエースだからさ、ぜんぜん試合への思い入れが違うと思うんだよね。あいつもこの前負けて泣いてたし。壮太はそうやって責任感をしょって、しかもそれを県トップのレベルでやってるのが凄いよな。羨ましいよ。」
俺は本心でそう言った。
「けど、最後ホント情けなかった。みんなをがっかりさせちゃった。」
その後も壮太はうだうだと愚痴を続けた。サッカー部の仲間にはできないんだろう。でもそれだけ本当にサッカーに賭けてるんだなと思わされた。俺は卓球に対してこんなに本気になんかなれていない。彼は勉強ではこの学校でトップレベルということは全国的に見ても非常に高いレベルである。この学力を高校生でもキープできれば東大だって簡単に行けるはずだ。二兎追うものはどうのこうのいうが、彼はきっちり二兎を得ようとしている。そんな壮太はやっぱカッコいいななんて思ってしまった。
そんな話をしばらく続けていたが、途中から彼は黙ってしまったため、俺は変顔をしてみた。すると、案外素直に笑ってくれた。
「お、笑顔になった。まあ今日は奢ってやるから、またこれからめちゃ活躍しろよ。勉強は負けんけど、サッカーはまじ頑張れ。」
そういって彼の分もご馳走してやったが、店を出た瞬間に彼はさりげなく俺のお尻の割れ目を指でなぞってきた。
「変態」
「ごめん、手が滑った」
彼は少しスッキリした顔をしている。セクハラするくらいには元気になったようだ。いつもなら怒るがその様子に安心した。
「おい。でもまあ今日は許してやるよ」
帰りの電車も途中まで一緒だったが、俺が下車する直前に、ふと壮太がまた口を開いた。
「あのさ、さっきみんなで話したんだけど、高1の冬の新人戦をこれから目標にやってくんだ。その試合見に来て。今度こそ」
唐突にそんなことを言われて俺は驚いた。
「え?気が早くね。その頃予定あるかなんか分かんねえし。まあ、覚えてたらね」
確かに壮太の試合は見たい。だが、先の話すぎる。
「絶対ね。約束だよ」
よくわからないがとりあえず「いいよ、いくよ」とだけ答えておいた。
「まあ、期待してるよ。お前サッカーやってる時はカッコいいってサッカー部のやつみんな言ってるし」
事実、サッカー部のやつらはみんな言っている。蒼も普段壮太に対してツンツンしているが、今日、蒼と少し話した時もサッカーの面については壮太のことを絶賛していた。
「サッカーやってる時だけ?普段の俺は涼介から見てかっこよくないの?」
壮太が"かっこいい"って言われたそうにしているため俺はあえて、
「普段は可愛いんじゃない?知らんけど」
と言ってやった。まあ壮太はカッコいいとも可愛いともとれる容姿だ。俺は本音を言うと壮太は"カッコいい派"だと思う。だが素直にそういうのは少し気恥ずかしさがあった。いずれにしろ彼が前を向いている様子だったし、これからの活躍がまた楽しみだ。
その日の晩、俺は無性にオナニーをしたくなったため、スマホでエロ動画のサイトを開いた。適当に漁っていたら、
「お姉さんが童顔サッカー少年を筆下ろし」というタイトルのAVがでてきたが、そのヘッダーの男優が結構壮太に似ていた。まあ壮太の方がより顔は整ってるが。
俺はなんとなくそれを開いて、自身の性器に刺激を与えた。相変わらず最近もオナニーでそこまで満足感は得られていなかった。だが、その日はやたらと気持ち良いというか、心が満たされている感覚があった。その動画のクライマックス付近で俺も刺激を強めて射精に至った。
なぜ今日は気持ちよかったのかと賢者タイムに考えてしまったが、心当たりがあった。「まさかな、そんなわけない」俺はすぐその考えを否定した。でももやもやが抜けない。
確かに壮太の容姿は良いと思ってる。だが、決してそんなんではないはずだ。俺はすかさず"ゲイ 特徴"とGoogleで検索した。
"美意識が高い"、"男性を目で追っている"、"身振りが大きい"、"女性友達が多い"
などであるがどれも自分には該当しないと思っている。また、ゲイの人の性的な趣味についても、
"可愛い系が好き"、"短髪が好き"、"巨根が好き"
壮太は短髪というほどではなく、可愛い系ではなくカッコいい系だという結論になったばかりだし、巨根かどうかもわからないが、俺は巨根を見て興奮したことなんてない。去年のスキー教室で彼のを触ったのもふざけてやっただけだ。きっとそうだ。
女性に惹かれないという点だけが、俺に該当するかもしれないが、思春期を男子校で過ごしてるだけだと思うようにした。俺は検索して出てきた特徴について悉く自分の中では否定した。きっとそうである。心配のしすぎだ。
だが、自分の中ですぐ否定はしたが、半ば無理やりなものも多く、、どれも完全には否定しづらいという気持ちがあったのか、それ以降モヤモヤした感情が生まれてしまった。
■参考(本編の主な対応話)
4-12,9,11
俺のアソコは間違いなく去年と比べて性徴している。以前は無毛で指の第一関節くらいしかなかったが、今はそこそこ茂みができており、萎えてる時でも親指の大きさを優に超えている。だが自慢できるほどの大きさでは決してないし、またそれはそれで去年からの発育をからかわれそうな気もする。
そんな心配をしていたが合宿前日に彼は胃腸炎にかかり当日は欠席となった。申し訳ないが俺からすればラッキーだったし、おかげでこの合宿は余計なことは考えず卓球に集中することができた。まあ、今年は風呂でアソコをタオルで隠したため、
「去年まで隠してなかったのにどうして?」
的なことは、米田や他の同期からも聞かれた。
合宿期間中にちょうどサッカー部の地方大会が開催されていた。地方大会はネットで速報されるため俺も気になって練習終わりにすぐ見たが、1日目の予選リーグは順調に4-1、2-0と相手に勝利して翌日の決勝トーナメントに進んでいた。これであと1回勝てば全国だと思って祈っていたが、トーナメント初戦で延長の末PK戦までもつれこみ、惜しくも負けてしまっていた。俺も本気で壮太を応援していたためその結果を見たときは呆然というか動揺さえしてしまった。だが、当然本人はそれとは全く比べものにならないほど、すごく悔しんでいた。
卓球部の合宿が終わって3日後には練習が再開されたが、午前中に練習が終わったあと、俺は壮太と遭遇した。サッカー部はその日に地方大会の反省会をしたようだ。
会ってすぐ壮太を労った。反省会で色々本音で話し合えたみたいだが、壮太の顔はいつもと比べて明らかに元気ない。普段の壮太だったら久々に会ったといって絶対俺にセクハラしてくるはずだが、この日は何もしてこなかった。
なんか色々心の中のものを吐き出したそうな様子も感じたため、俺から彼を飯に誘った。
学校の最寄り駅近くのお店に入ったが、少し落ち着いてから彼は悲痛な面持ちで畳み掛けるように話をしてきた。
「俺のせいで負けたんだよ」
「サッカーって11人でやるスポーツだろ」
「俺はエースなんだからチームを勝たせる責任がある。最後の試合は何もできなかった」
「見てないからわかんないけどさ…壮太がいなきゃそもそも地方大会だって行けてないってみんな言ってるよ」
「でも全国には導けなかった。PK戦で負けたのも俺のせいだ」
「外したの?」
「いや、決めたよ。でもびびって1人目蹴りにいかなかったら、代わりに立候補してくれた後輩が外しちゃった。俺が不甲斐ないばかりに」
「PKなんて運じゃないの?後輩が外しちゃったのも運じゃない?その子も悪くないし、もちろん壮太も何も悪くないでしょ」
「俺がもっとチャンス作るなり、自分でシュート決めるなりしてればそもそもPK戦になんてなってないし…」
「俺はレギュラーと補欠すれすれだからさ、試合出てもあんまプレッシャーとかないけど、やっぱ米田とかエースだからさ、ぜんぜん試合への思い入れが違うと思うんだよね。あいつもこの前負けて泣いてたし。壮太はそうやって責任感をしょって、しかもそれを県トップのレベルでやってるのが凄いよな。羨ましいよ。」
俺は本心でそう言った。
「けど、最後ホント情けなかった。みんなをがっかりさせちゃった。」
その後も壮太はうだうだと愚痴を続けた。サッカー部の仲間にはできないんだろう。でもそれだけ本当にサッカーに賭けてるんだなと思わされた。俺は卓球に対してこんなに本気になんかなれていない。彼は勉強ではこの学校でトップレベルということは全国的に見ても非常に高いレベルである。この学力を高校生でもキープできれば東大だって簡単に行けるはずだ。二兎追うものはどうのこうのいうが、彼はきっちり二兎を得ようとしている。そんな壮太はやっぱカッコいいななんて思ってしまった。
そんな話をしばらく続けていたが、途中から彼は黙ってしまったため、俺は変顔をしてみた。すると、案外素直に笑ってくれた。
「お、笑顔になった。まあ今日は奢ってやるから、またこれからめちゃ活躍しろよ。勉強は負けんけど、サッカーはまじ頑張れ。」
そういって彼の分もご馳走してやったが、店を出た瞬間に彼はさりげなく俺のお尻の割れ目を指でなぞってきた。
「変態」
「ごめん、手が滑った」
彼は少しスッキリした顔をしている。セクハラするくらいには元気になったようだ。いつもなら怒るがその様子に安心した。
「おい。でもまあ今日は許してやるよ」
帰りの電車も途中まで一緒だったが、俺が下車する直前に、ふと壮太がまた口を開いた。
「あのさ、さっきみんなで話したんだけど、高1の冬の新人戦をこれから目標にやってくんだ。その試合見に来て。今度こそ」
唐突にそんなことを言われて俺は驚いた。
「え?気が早くね。その頃予定あるかなんか分かんねえし。まあ、覚えてたらね」
確かに壮太の試合は見たい。だが、先の話すぎる。
「絶対ね。約束だよ」
よくわからないがとりあえず「いいよ、いくよ」とだけ答えておいた。
「まあ、期待してるよ。お前サッカーやってる時はカッコいいってサッカー部のやつみんな言ってるし」
事実、サッカー部のやつらはみんな言っている。蒼も普段壮太に対してツンツンしているが、今日、蒼と少し話した時もサッカーの面については壮太のことを絶賛していた。
「サッカーやってる時だけ?普段の俺は涼介から見てかっこよくないの?」
壮太が"かっこいい"って言われたそうにしているため俺はあえて、
「普段は可愛いんじゃない?知らんけど」
と言ってやった。まあ壮太はカッコいいとも可愛いともとれる容姿だ。俺は本音を言うと壮太は"カッコいい派"だと思う。だが素直にそういうのは少し気恥ずかしさがあった。いずれにしろ彼が前を向いている様子だったし、これからの活躍がまた楽しみだ。
その日の晩、俺は無性にオナニーをしたくなったため、スマホでエロ動画のサイトを開いた。適当に漁っていたら、
「お姉さんが童顔サッカー少年を筆下ろし」というタイトルのAVがでてきたが、そのヘッダーの男優が結構壮太に似ていた。まあ壮太の方がより顔は整ってるが。
俺はなんとなくそれを開いて、自身の性器に刺激を与えた。相変わらず最近もオナニーでそこまで満足感は得られていなかった。だが、その日はやたらと気持ち良いというか、心が満たされている感覚があった。その動画のクライマックス付近で俺も刺激を強めて射精に至った。
なぜ今日は気持ちよかったのかと賢者タイムに考えてしまったが、心当たりがあった。「まさかな、そんなわけない」俺はすぐその考えを否定した。でももやもやが抜けない。
確かに壮太の容姿は良いと思ってる。だが、決してそんなんではないはずだ。俺はすかさず"ゲイ 特徴"とGoogleで検索した。
"美意識が高い"、"男性を目で追っている"、"身振りが大きい"、"女性友達が多い"
などであるがどれも自分には該当しないと思っている。また、ゲイの人の性的な趣味についても、
"可愛い系が好き"、"短髪が好き"、"巨根が好き"
壮太は短髪というほどではなく、可愛い系ではなくカッコいい系だという結論になったばかりだし、巨根かどうかもわからないが、俺は巨根を見て興奮したことなんてない。去年のスキー教室で彼のを触ったのもふざけてやっただけだ。きっとそうだ。
女性に惹かれないという点だけが、俺に該当するかもしれないが、思春期を男子校で過ごしてるだけだと思うようにした。俺は検索して出てきた特徴について悉く自分の中では否定した。きっとそうである。心配のしすぎだ。
だが、自分の中ですぐ否定はしたが、半ば無理やりなものも多く、、どれも完全には否定しづらいという気持ちがあったのか、それ以降モヤモヤした感情が生まれてしまった。
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