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E.涼介の性春
E-17 自意識過剰(修学旅行のお風呂にて)
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夏休みが終わると今年も文化祭が開催された。今年は卓球部の公開試合以外特に何も参加していなかったが、同級生の中には文化部の出し物であったり、有志企画で活動している人もいた。秀太もなぜだかよく分からないが女装をしており、それがあまり似合ってないなと思った。するとそれを見た壮太も案の定、
「秀太の女装微妙だな。あれだったら猫耳つけた涼介の方が全然いい」
と言ってまた俺に肩を組もうとしてきたため、俺は反射的に振り払ってしまった。俺はあの日に抱いたモヤモヤがまだ完全には消えていない。たぶん違うと思うが、確証もなく、できるだけ壮太には触れたくないのだ。
だが壮太は嫌でも俺に絡んでくる。文化祭後まもなく行われた修学旅行でもそうであった。
行きの新幹線では俺のいる3組と壮太のいる4組は同じ車両であった。またなんか絡まれると思っていたものの、その時は俺ではなく秀太に絡んでいたため、俺は米田らとトランプなどをしながら何事もなく過ごすことができた。
だが、宿舎に着いてから問題が起きた。その宿舎では3、4組の生徒が同じフロアで泊まる。それだけなら良かったが、各フロアに風呂があるため、俺は壮太と風呂で鉢合わせる可能性が高いのだ。今回は夕食前に入浴することが勧められていて、入る時間も大体みんな同じになる。
俺はなぜだか壮太にだけは自分の体、とりわけ大事なところを見られたくないと思っていた。夏休みの件を引きずっているのかもしれない。それか、普段セクハラを俺にしてくる壮太は、普通の人よりも変な目線で見てくるからなのかもしれない。
風呂には部屋の仲間たちと入りに向かった。米田なんかは何も隠さずに浴室に入っていったが、以前と比べて大分差は縮まったものの、まだ俺のより大きかった。なんとなく中1や中2の宿泊行事の風呂と比べて、アソコを隠す人は減っている気がするが、まだそれなりに隠している奴もいる。俺もガッツリと隠して浴室に向かった。
中に入るとまだ人はあまりいなくて、壮太の姿もなかった。一安心して俺は体を洗い始めたが、俺の心配していた事が現実となる。
「よ、涼介」
声を聞いてすぐわかった。空いていた左隣の椅子に壮太が座ってくる。
「お前かよ」
俺は反射的に嫌な顔をしてしまった。
俺は洗体しながらもタオルを自分の股間の上に置いていた。だからこれさえ取られなければ自分のを見られることはない。だからといってあからさまにそのタオルを取られないように振る舞っていればそれはそれで自意識過剰だと思われるかもしれないし、逆に壮太のいたずら心をくすぐるかもしれない。
だが、そんなことを考えていたら、ある事に遅れて気がついた。壮太もタオルでガッチリガードしている。壮太がいたらデカい疑惑が本当か確かめてやろうとは思っていたが、彼も簡単には見せなさそうだった。これなら壮太も俺のタオルを取ろうとはしてこないのではと思ったが、俺は警戒を緩めない。
しばらくは何事もなく会話をしていた。
「昨日の久保の試合涼介も見た?」
「まだハイライトしか見ていない」
「いやー、あのシュート惜しかったね」
彼は"何もしません"みたいな顔をしていたが、俺はその兆候を見逃さなかった。彼が右手を横に伸ばそうとしてきたその瞬間、俺は少し前傾して自分のタオルをガッチリと押さえ防御の姿勢を取った。彼がタオルを無理やり引っ張ろうとしたが、俺が完全に勝利した。だが、警戒を少しでも緩めていたら確実に取られていたと思う。
「やっぱお前クソ」
俺は普段の何倍も強い口調で彼に怒りを示した。その後も彼は話しかけて来たが俺は黙って反応しなかった。俺は体を洗い終えると壮太より一足先に湯舟に向かった。今日の湯はあまり濁っておらず、彼がもし俺のもとに来たら確実に見られてしまう。もし来たら俺は入れ替わりでもう風呂から上がろうと思っていた。
壮太は洗体を終えたあと案の定こっちを見てきて、目が合ったが、
「壮太、こっちこっち」
と壮太は自分の班員に呼ばれ、その班員らがいる方に向かってくれた。助かった。ただ、壮太とまた脱衣所で一緒になる可能性があるため、もう少ししたらその前に風呂から上がってやろ。そんなふうに思っていた。だが、壮太はそんな俺よりもはやく風呂から上がった。は?早すぎだろ。とは内心思った。
彼は立ちながらシャワーで体をまた簡単に流していたが、その時に見えた彼の体はとても綺麗だった。股間の前に当てているタオルを除いたほぼ全てが露出された彼の体は、細身ながらも筋肉で覆われ、お尻の筋肉も艷やかといいたくなるような感じだ。俺は思わず見とれてしまい彼の体を目で追ってしまっていた。すると、最後もう浴室に出ようと彼が歩いているときにその隠れていた部分も露わになった。
歩いている最中のタオルの揺れにより、ほんの数秒間タオルが横から見るとめくれている時間があった。彼の体を自然と注視していた俺はそれも見てしまった。彼のおちんちんは評判通りのサイズで10cm近くあり、包茎ではあったものの大人の中でも大きいといえそうなちんこであった。俺のなんかよりも全然大きい。なんだかそれを見て歯がゆいような感覚になったが、これは嫉妬だろうか。
そんなふうにあっけに取られていたが、少し時間を空けてから俺も風呂から上がった。時間を空けたのは壮太と脱衣所で鉢合わせたくなかったからである。だが、俺が上がったときにはまだ壮太がいた。しかも運悪くロッカーが隣であった。
「お、涼介、また会ったな」
壮太がニヤニヤしながらそう言ってきた。今回は俺はまだ裸で彼は服もほぼ着替え終わっている。圧倒的に不利だ。
また壮太は普通の世間話を始めてきたが、そのくだりはさっきやったばっかだ。ずっと俺の方に顔を向けまさしくロックオンされてる感覚がある。
今日の宿のバスタオルは小さいため、水泳のラップタオルのようにそれを巻いたままパンツを履くことは出来ない。俺はちょっと迷ったが彼はずっと俺のことを見ている。
「おい、壮太。あっち向いてろ」
俺は我慢できずそう口にした。
「いや、別に見ないから。お話しようよ」
と言ってきたが明らかに俺のことを見ている。
「マジお前キモいよ。10秒向こう向いとけ」
「お話してる途中じゃん。やだ」
「早くしろ」
「そんな恥ずかしいの?」
「お前だって隠してんだろ」
「別に見ないし、視界に入っても減るもんじゃない」
「お前に見られたら減るんだよ」
俺はもうタオルを腰に巻いて、部屋に戻ってそこで着替えようかなんて考えたりもした。だが、幸運にもそのタイミングで脱衣所のトイレが空いた。俺はすかさずパンツを持ってトイレの中に入り、そこでボクサーパンツを履いた。俺がパンツを履いてトイレから出てきたのを確認すると、壮太は残念そうな顔をして部屋に戻っていった。
その後は部屋のメンバーと楽しく遊んだが、寝る前にその風呂での出来事を思い出してしまった。壮太はなぜそんなに俺のを見ようとしただろうか。彼はネタではなく、俺のことを好きなのだろうか。
一方で俺はなぜあんなにも壮太に見られたくないのだろうか。昨年橋爪に馬鹿にされたトラウマがあるとは言え、異常だと思った。やはり、自分のアソコに自信がない?けど、今日とかみても今や俺より小さいやつも少なからずいる。やはり、俺は壮太のことを意識しているのだろうか。実際彼の体に見とれてしまったし、今日見た彼のイチモツもしっかりと記憶に残ってしまっている。でも、今日壮太が風呂で俺の隣に座った時の嫌悪感は本物であり、仮に俺が壮太のことが好きなら嬉しいと思うであろう。きっと、そのはずだ。
またも俺は自分で自分への疑いを消しにかかって安心した。
■参考(本編の主な対応話)
4-15
「秀太の女装微妙だな。あれだったら猫耳つけた涼介の方が全然いい」
と言ってまた俺に肩を組もうとしてきたため、俺は反射的に振り払ってしまった。俺はあの日に抱いたモヤモヤがまだ完全には消えていない。たぶん違うと思うが、確証もなく、できるだけ壮太には触れたくないのだ。
だが壮太は嫌でも俺に絡んでくる。文化祭後まもなく行われた修学旅行でもそうであった。
行きの新幹線では俺のいる3組と壮太のいる4組は同じ車両であった。またなんか絡まれると思っていたものの、その時は俺ではなく秀太に絡んでいたため、俺は米田らとトランプなどをしながら何事もなく過ごすことができた。
だが、宿舎に着いてから問題が起きた。その宿舎では3、4組の生徒が同じフロアで泊まる。それだけなら良かったが、各フロアに風呂があるため、俺は壮太と風呂で鉢合わせる可能性が高いのだ。今回は夕食前に入浴することが勧められていて、入る時間も大体みんな同じになる。
俺はなぜだか壮太にだけは自分の体、とりわけ大事なところを見られたくないと思っていた。夏休みの件を引きずっているのかもしれない。それか、普段セクハラを俺にしてくる壮太は、普通の人よりも変な目線で見てくるからなのかもしれない。
風呂には部屋の仲間たちと入りに向かった。米田なんかは何も隠さずに浴室に入っていったが、以前と比べて大分差は縮まったものの、まだ俺のより大きかった。なんとなく中1や中2の宿泊行事の風呂と比べて、アソコを隠す人は減っている気がするが、まだそれなりに隠している奴もいる。俺もガッツリと隠して浴室に向かった。
中に入るとまだ人はあまりいなくて、壮太の姿もなかった。一安心して俺は体を洗い始めたが、俺の心配していた事が現実となる。
「よ、涼介」
声を聞いてすぐわかった。空いていた左隣の椅子に壮太が座ってくる。
「お前かよ」
俺は反射的に嫌な顔をしてしまった。
俺は洗体しながらもタオルを自分の股間の上に置いていた。だからこれさえ取られなければ自分のを見られることはない。だからといってあからさまにそのタオルを取られないように振る舞っていればそれはそれで自意識過剰だと思われるかもしれないし、逆に壮太のいたずら心をくすぐるかもしれない。
だが、そんなことを考えていたら、ある事に遅れて気がついた。壮太もタオルでガッチリガードしている。壮太がいたらデカい疑惑が本当か確かめてやろうとは思っていたが、彼も簡単には見せなさそうだった。これなら壮太も俺のタオルを取ろうとはしてこないのではと思ったが、俺は警戒を緩めない。
しばらくは何事もなく会話をしていた。
「昨日の久保の試合涼介も見た?」
「まだハイライトしか見ていない」
「いやー、あのシュート惜しかったね」
彼は"何もしません"みたいな顔をしていたが、俺はその兆候を見逃さなかった。彼が右手を横に伸ばそうとしてきたその瞬間、俺は少し前傾して自分のタオルをガッチリと押さえ防御の姿勢を取った。彼がタオルを無理やり引っ張ろうとしたが、俺が完全に勝利した。だが、警戒を少しでも緩めていたら確実に取られていたと思う。
「やっぱお前クソ」
俺は普段の何倍も強い口調で彼に怒りを示した。その後も彼は話しかけて来たが俺は黙って反応しなかった。俺は体を洗い終えると壮太より一足先に湯舟に向かった。今日の湯はあまり濁っておらず、彼がもし俺のもとに来たら確実に見られてしまう。もし来たら俺は入れ替わりでもう風呂から上がろうと思っていた。
壮太は洗体を終えたあと案の定こっちを見てきて、目が合ったが、
「壮太、こっちこっち」
と壮太は自分の班員に呼ばれ、その班員らがいる方に向かってくれた。助かった。ただ、壮太とまた脱衣所で一緒になる可能性があるため、もう少ししたらその前に風呂から上がってやろ。そんなふうに思っていた。だが、壮太はそんな俺よりもはやく風呂から上がった。は?早すぎだろ。とは内心思った。
彼は立ちながらシャワーで体をまた簡単に流していたが、その時に見えた彼の体はとても綺麗だった。股間の前に当てているタオルを除いたほぼ全てが露出された彼の体は、細身ながらも筋肉で覆われ、お尻の筋肉も艷やかといいたくなるような感じだ。俺は思わず見とれてしまい彼の体を目で追ってしまっていた。すると、最後もう浴室に出ようと彼が歩いているときにその隠れていた部分も露わになった。
歩いている最中のタオルの揺れにより、ほんの数秒間タオルが横から見るとめくれている時間があった。彼の体を自然と注視していた俺はそれも見てしまった。彼のおちんちんは評判通りのサイズで10cm近くあり、包茎ではあったものの大人の中でも大きいといえそうなちんこであった。俺のなんかよりも全然大きい。なんだかそれを見て歯がゆいような感覚になったが、これは嫉妬だろうか。
そんなふうにあっけに取られていたが、少し時間を空けてから俺も風呂から上がった。時間を空けたのは壮太と脱衣所で鉢合わせたくなかったからである。だが、俺が上がったときにはまだ壮太がいた。しかも運悪くロッカーが隣であった。
「お、涼介、また会ったな」
壮太がニヤニヤしながらそう言ってきた。今回は俺はまだ裸で彼は服もほぼ着替え終わっている。圧倒的に不利だ。
また壮太は普通の世間話を始めてきたが、そのくだりはさっきやったばっかだ。ずっと俺の方に顔を向けまさしくロックオンされてる感覚がある。
今日の宿のバスタオルは小さいため、水泳のラップタオルのようにそれを巻いたままパンツを履くことは出来ない。俺はちょっと迷ったが彼はずっと俺のことを見ている。
「おい、壮太。あっち向いてろ」
俺は我慢できずそう口にした。
「いや、別に見ないから。お話しようよ」
と言ってきたが明らかに俺のことを見ている。
「マジお前キモいよ。10秒向こう向いとけ」
「お話してる途中じゃん。やだ」
「早くしろ」
「そんな恥ずかしいの?」
「お前だって隠してんだろ」
「別に見ないし、視界に入っても減るもんじゃない」
「お前に見られたら減るんだよ」
俺はもうタオルを腰に巻いて、部屋に戻ってそこで着替えようかなんて考えたりもした。だが、幸運にもそのタイミングで脱衣所のトイレが空いた。俺はすかさずパンツを持ってトイレの中に入り、そこでボクサーパンツを履いた。俺がパンツを履いてトイレから出てきたのを確認すると、壮太は残念そうな顔をして部屋に戻っていった。
その後は部屋のメンバーと楽しく遊んだが、寝る前にその風呂での出来事を思い出してしまった。壮太はなぜそんなに俺のを見ようとしただろうか。彼はネタではなく、俺のことを好きなのだろうか。
一方で俺はなぜあんなにも壮太に見られたくないのだろうか。昨年橋爪に馬鹿にされたトラウマがあるとは言え、異常だと思った。やはり、自分のアソコに自信がない?けど、今日とかみても今や俺より小さいやつも少なからずいる。やはり、俺は壮太のことを意識しているのだろうか。実際彼の体に見とれてしまったし、今日見た彼のイチモツもしっかりと記憶に残ってしまっている。でも、今日壮太が風呂で俺の隣に座った時の嫌悪感は本物であり、仮に俺が壮太のことが好きなら嬉しいと思うであろう。きっと、そのはずだ。
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