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奴隷編
8.慈しまれてきたものが壊れていく✦︎
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※注意書き※
性描写あり(無理矢理、髪コキ、亀頭責め、放尿、尿道責め)
ぼた、と床に白いものが落ちた。
それはエディスの前髪から落ちて顔まで汚してしまう。
頭に精液を掛けられたのだと気づいたエディスは涙を堪える為に口を引き結ぶ。
「顔と狭さだけは合格といったところだな」
だが、長い髪を掴まれて感想を述べているクレマの性器がそれで拭われると、叫び声を上げてひったくった。
だが、クレマは「もう少し出そうだ」などと言ってきて、エディスの目の前で自分の性器を扱く。そして今度は顔に精液を掛けて嗤う。
母親の影を感じて疎ましく思うこともあった。
だが、綺麗だと、伸ばしたままでいてほしいとレウが笑って褒めてくれた髪をエディスは大切にしようと思えてきたところだったのだ。
手の中の髪は少しではあるものの、ぬちゃりと白濁がまとわりつき、絡まっていた。
こんな風に、雑巾のように扱われるなどと思っていなかったエディスは放心する。
こぽ、と喉元に上がってきた胃液を飲み込もうと苦心する。
押さえようとすればする程こぽこぽと音が鳴り、エディスを苦しめた。
「ひゅ、は、はあーー……ゔ、え゙ほ……っ」
上手く息を継ぐことすら難しい。
胸を押さえ、えずきながらもエディスはなんとか懸命に逃げようと床を這った。だが、腰の上に触腕がのしかかってきて止められてしまう。
「諦めの悪い……どうしてそう、虐められたがるのだね」
クレマは取り出した手袋の口に息を吹きかけて広げてから手を入れる。
手を離したパンッという音にエディスは顔を上げた。
革のように見える手袋に首を傾げると、視線に気づいたクレマがいやらしい笑みを浮かべる。
「これはヒューマルの舌で作ったのだ」
「ヒューマル……?」
西部地域で出現するヒョウに似た魔物だ。
なんでわざわざその舌で手袋を作ったんだ? と困惑するエディスに見せつけるように手が突き出された。
「ネコ科の動物の舌にはトゲがあるのでね」
チューブから絞り出された透明な液体が手のひらに落ち、擦って全体に塗り付けられていく。
見せつけられていたエディスの目の前で行われる行為の意図が掴めず、首を傾げそうになっていた。
その時――ぷじゅ、という音を立てて手袋がエディスの局部、亀頭に押し付けられた。
「――ヒッ!?」
悲鳴を上げたが始め、トゲのある手袋に性器が包みこまれてしまった。
「い、ゃあああッ、いた、いたぁ……う、あッ、い゙だいッ!」
液体のぬめりがあるとはいえ、ザリザリとした表面に擦りあげられると痛みと痒み、熱さが発する。
鈴口のあたりを撫でられると高い悲鳴が口から出ていき、腰が跳ねた。
「やめ、やめて……っ、こわれ、こわれちゃ」
「おや? なにがだね」
顎を掴まれ、口づけられそうになったエディスは体を捻って逃げようとする。
だが、にじゅっという濁った音が下から聞こえてきて、大きく目を見開いた。
「ぃ゙あああッ、あ゙ッ、あぎ、」
棒を掴んだクレマに容赦なく亀頭を手のひらで擦られると、エディスは体を大きく跳ねさせる。
あまりの苦楽に、頭の奥がじんわりと痛んでくる。
「あ、あ、あゔ~~~~~……っ」
ぷしゃっと音がして、視線の定まらないエディスは背を壁に凭れ掛けさせた。
だらしなく開かれた足の間、絶え間なく刺激を与えられ続けたペニスからぢょろぢょろと小水が流れ出してくる。
「ふむ、締まりのない尿道だな」
クレマはそれを冷淡に見下ろし、ではと口の片端を引き攣らせた。
「塞いでしまおう」
ひゅ――っとエディスの口から息が出る。
なにを言われたのか認識した頭は、逃げることを体に伝達した。だが、後ろから触腕が伸びてきて手足を雁字搦めにされてしまう。
「や、やめ……ッ」
青ざめたエディスに、手袋を付け替えたクレマが近寄ってくる。
彼の手には細長い金属製の棒が握られていた。ふるふると首を弱弱しく振ると、クレマはふっと鼻で嗤う。
「おやおや、先刻までの強気な態度はどうしたんだね」
ゼリーをたっぷりと塗りつけ、くたりと萎れているエディスの性器を握ったクレマは喉奥で笑っている。
その楽し気な様に、エディスは自分の身に起こる危険度を悟った。
「あ、ひぃ……っ、な、なに」
くちくちと鈴口を銀色の棒で弄られる。その棒は玉が連なって凹凸した形状をしていた。
先程クレマは塞ぐと言っていた。
まさかと気色ばむエディスの目の前で、棒が小さな穴の中に潜り込む。
「ぃやっ、やめ、やめろ……っ!やめろって、そんなの、入るわけ」
ふ、っと息がクレマの口から洩れ出て、エディスの耳朶をくすぐった。
後ろから抱えられている怖気さを感じて身じろごうとするが、傷がつくぞと言われて体を硬くする。
「いれんなっ、無理ッ、無理だって!」
だが、ただ見ているだけなどできそうになく声を上げて制止を促す。
こんな行為など、エディスは知らない。知りたくもなかった。
「ぃた、いたぁ……っ、抜け、抜けって!抜けよぉ……ッ」
カリカリと引っ掻くが、短く切り揃えた爪では跡すらつかない。
痛みもない抵抗に、クレマは「もっと奥をお望みか」とずるっと尿道プラグを押し込んだ。
「んぎぃッ、あ、はへ……は、はい、ぁ、」
ズルズルと尿道を擦られる感触に、エディスは体を震わせて目に涙を滲ませる。
痛くてたまらないはずなのに、なにかが塗りこめられているのかピリピリとした脆弱な感覚が小さな穴を支配し始めていた。
「ふぐっ、ぁ、あは……っ、はゔううぅ……」
プラグの先が到達してはいけないところまで辿り着いてしまったのだろうか。
行き止まりを小突かれたエディスは、痛みなのか快感なのか分からない感覚に口を開ける。
たらりと垂れたよだれがクレマの手に落ちた。
その手がくるりと下向けられて、まるでなにかを掬い上げるような動作で先へと進もうとする。
「い゙あぁ……、やべてぇえ」
これ以上先はまずいと感じ取った体が危険信号を知らせてきた。
止まってと念じても、口にしてもクレマの手は止まらず、ついに入り込まれる。強い快感をエディスは歯を噛み締めて堪えた。ぐぅっと呻く。
クレマの片手が膝の上を通って、股の間に手が滑りこんでくる。自分と同じくらいの温さと細長い手に触られたところが気持ち悪い。
「ぁ゙!? んんぅ……ぁ、ぁあ……」
足の狭間、つるりとした股の間を指が辿る。
なにかを探している様子だった指がぐりっと押し込められた途端、エディスはがくりと上半身を前に倒した。
前と正面から前立腺を挟み撃ちにされれば、経験の乏しい初心者は耐えようがない。
「こんなところまで開発されている淫らな体、男の慰み者にならないはずがないだろう!」
「あ゙、うぅ~~~~ッ、あぐっ」
小刻みにプラグを揺らして尿道からゆっくり刺激し、指でぐりゅぐりゅと大胆に押し潰す。
性拷問を得意とする男の手技に、エディスは太刀打ちできなかった。
一気にプラグを引き抜かれ、ぐりぃっと強く会陰に親指を押されて捩じりこめられると、ぷしぷしと潮を噴いた。
羞恥に見ていられなくなって顔を両手で隠すと、見ろと鈴口を指で広げられる。
「精液どころか潮ばかり噴きおって、この性奴隷が」
「ちがうっ、違うぅ!」
「違わないだろう、この淫乱め」
男なら精液を出せと、足を広げられたエディスの精液が溜まった玉を指で抓んで揺さぶった。
性知識の乏しいエディスの頭は喚き立てられる淫猥な言葉の数々に困惑し、誤作動を起こしてしまう。
「あ、あ、あぅ……」
とろりと勢いなく垂れた精液を見たクレマは興奮し、エディスの体を前に押し倒した。
高く上げさせた尻を撫でつけ、手のひらで打つ。
「ぃたっ、あっ、ああっ、も、揉むなあ……っ」
頭にスカートがのっかかってきて、冷ややかな感触がする。何度も出した潮のせいだろう。
しかし、曝け出された尻がすうすうと風を通す方が気にかかった。
「ヒッ、どこ触って……!」
後孔を触られたエディスが恐怖に顔を引き攣らせると、クレマはおかしいなと首を傾ぐ。
「王子には経験がおありでは?」
ぐるりと視界がひっくり返り、触手に捕らわれた足が開かれる。
クレマの前にさらけ出された後孔に即効性の媚薬がたっぷりと掛けられると、エディスは悲鳴を上げた。
「やだ、やだああぁっ、たすけて、レウッ、レウ……ッ!」
無意識の内に従騎士の名を呼んでいたことに気が付き、慌てて口を塞ぐ。
だが、クレマはフンと笑い飛ばした。
「うるさい、初物ではないことなど分かり切っている」
鼻を押し付けてきたクレマに、これは男の孕み穴だと言われたエディスの目から涙が零れていく。
性描写あり(無理矢理、髪コキ、亀頭責め、放尿、尿道責め)
ぼた、と床に白いものが落ちた。
それはエディスの前髪から落ちて顔まで汚してしまう。
頭に精液を掛けられたのだと気づいたエディスは涙を堪える為に口を引き結ぶ。
「顔と狭さだけは合格といったところだな」
だが、長い髪を掴まれて感想を述べているクレマの性器がそれで拭われると、叫び声を上げてひったくった。
だが、クレマは「もう少し出そうだ」などと言ってきて、エディスの目の前で自分の性器を扱く。そして今度は顔に精液を掛けて嗤う。
母親の影を感じて疎ましく思うこともあった。
だが、綺麗だと、伸ばしたままでいてほしいとレウが笑って褒めてくれた髪をエディスは大切にしようと思えてきたところだったのだ。
手の中の髪は少しではあるものの、ぬちゃりと白濁がまとわりつき、絡まっていた。
こんな風に、雑巾のように扱われるなどと思っていなかったエディスは放心する。
こぽ、と喉元に上がってきた胃液を飲み込もうと苦心する。
押さえようとすればする程こぽこぽと音が鳴り、エディスを苦しめた。
「ひゅ、は、はあーー……ゔ、え゙ほ……っ」
上手く息を継ぐことすら難しい。
胸を押さえ、えずきながらもエディスはなんとか懸命に逃げようと床を這った。だが、腰の上に触腕がのしかかってきて止められてしまう。
「諦めの悪い……どうしてそう、虐められたがるのだね」
クレマは取り出した手袋の口に息を吹きかけて広げてから手を入れる。
手を離したパンッという音にエディスは顔を上げた。
革のように見える手袋に首を傾げると、視線に気づいたクレマがいやらしい笑みを浮かべる。
「これはヒューマルの舌で作ったのだ」
「ヒューマル……?」
西部地域で出現するヒョウに似た魔物だ。
なんでわざわざその舌で手袋を作ったんだ? と困惑するエディスに見せつけるように手が突き出された。
「ネコ科の動物の舌にはトゲがあるのでね」
チューブから絞り出された透明な液体が手のひらに落ち、擦って全体に塗り付けられていく。
見せつけられていたエディスの目の前で行われる行為の意図が掴めず、首を傾げそうになっていた。
その時――ぷじゅ、という音を立てて手袋がエディスの局部、亀頭に押し付けられた。
「――ヒッ!?」
悲鳴を上げたが始め、トゲのある手袋に性器が包みこまれてしまった。
「い、ゃあああッ、いた、いたぁ……う、あッ、い゙だいッ!」
液体のぬめりがあるとはいえ、ザリザリとした表面に擦りあげられると痛みと痒み、熱さが発する。
鈴口のあたりを撫でられると高い悲鳴が口から出ていき、腰が跳ねた。
「やめ、やめて……っ、こわれ、こわれちゃ」
「おや? なにがだね」
顎を掴まれ、口づけられそうになったエディスは体を捻って逃げようとする。
だが、にじゅっという濁った音が下から聞こえてきて、大きく目を見開いた。
「ぃ゙あああッ、あ゙ッ、あぎ、」
棒を掴んだクレマに容赦なく亀頭を手のひらで擦られると、エディスは体を大きく跳ねさせる。
あまりの苦楽に、頭の奥がじんわりと痛んでくる。
「あ、あ、あゔ~~~~~……っ」
ぷしゃっと音がして、視線の定まらないエディスは背を壁に凭れ掛けさせた。
だらしなく開かれた足の間、絶え間なく刺激を与えられ続けたペニスからぢょろぢょろと小水が流れ出してくる。
「ふむ、締まりのない尿道だな」
クレマはそれを冷淡に見下ろし、ではと口の片端を引き攣らせた。
「塞いでしまおう」
ひゅ――っとエディスの口から息が出る。
なにを言われたのか認識した頭は、逃げることを体に伝達した。だが、後ろから触腕が伸びてきて手足を雁字搦めにされてしまう。
「や、やめ……ッ」
青ざめたエディスに、手袋を付け替えたクレマが近寄ってくる。
彼の手には細長い金属製の棒が握られていた。ふるふると首を弱弱しく振ると、クレマはふっと鼻で嗤う。
「おやおや、先刻までの強気な態度はどうしたんだね」
ゼリーをたっぷりと塗りつけ、くたりと萎れているエディスの性器を握ったクレマは喉奥で笑っている。
その楽し気な様に、エディスは自分の身に起こる危険度を悟った。
「あ、ひぃ……っ、な、なに」
くちくちと鈴口を銀色の棒で弄られる。その棒は玉が連なって凹凸した形状をしていた。
先程クレマは塞ぐと言っていた。
まさかと気色ばむエディスの目の前で、棒が小さな穴の中に潜り込む。
「ぃやっ、やめ、やめろ……っ!やめろって、そんなの、入るわけ」
ふ、っと息がクレマの口から洩れ出て、エディスの耳朶をくすぐった。
後ろから抱えられている怖気さを感じて身じろごうとするが、傷がつくぞと言われて体を硬くする。
「いれんなっ、無理ッ、無理だって!」
だが、ただ見ているだけなどできそうになく声を上げて制止を促す。
こんな行為など、エディスは知らない。知りたくもなかった。
「ぃた、いたぁ……っ、抜け、抜けって!抜けよぉ……ッ」
カリカリと引っ掻くが、短く切り揃えた爪では跡すらつかない。
痛みもない抵抗に、クレマは「もっと奥をお望みか」とずるっと尿道プラグを押し込んだ。
「んぎぃッ、あ、はへ……は、はい、ぁ、」
ズルズルと尿道を擦られる感触に、エディスは体を震わせて目に涙を滲ませる。
痛くてたまらないはずなのに、なにかが塗りこめられているのかピリピリとした脆弱な感覚が小さな穴を支配し始めていた。
「ふぐっ、ぁ、あは……っ、はゔううぅ……」
プラグの先が到達してはいけないところまで辿り着いてしまったのだろうか。
行き止まりを小突かれたエディスは、痛みなのか快感なのか分からない感覚に口を開ける。
たらりと垂れたよだれがクレマの手に落ちた。
その手がくるりと下向けられて、まるでなにかを掬い上げるような動作で先へと進もうとする。
「い゙あぁ……、やべてぇえ」
これ以上先はまずいと感じ取った体が危険信号を知らせてきた。
止まってと念じても、口にしてもクレマの手は止まらず、ついに入り込まれる。強い快感をエディスは歯を噛み締めて堪えた。ぐぅっと呻く。
クレマの片手が膝の上を通って、股の間に手が滑りこんでくる。自分と同じくらいの温さと細長い手に触られたところが気持ち悪い。
「ぁ゙!? んんぅ……ぁ、ぁあ……」
足の狭間、つるりとした股の間を指が辿る。
なにかを探している様子だった指がぐりっと押し込められた途端、エディスはがくりと上半身を前に倒した。
前と正面から前立腺を挟み撃ちにされれば、経験の乏しい初心者は耐えようがない。
「こんなところまで開発されている淫らな体、男の慰み者にならないはずがないだろう!」
「あ゙、うぅ~~~~ッ、あぐっ」
小刻みにプラグを揺らして尿道からゆっくり刺激し、指でぐりゅぐりゅと大胆に押し潰す。
性拷問を得意とする男の手技に、エディスは太刀打ちできなかった。
一気にプラグを引き抜かれ、ぐりぃっと強く会陰に親指を押されて捩じりこめられると、ぷしぷしと潮を噴いた。
羞恥に見ていられなくなって顔を両手で隠すと、見ろと鈴口を指で広げられる。
「精液どころか潮ばかり噴きおって、この性奴隷が」
「ちがうっ、違うぅ!」
「違わないだろう、この淫乱め」
男なら精液を出せと、足を広げられたエディスの精液が溜まった玉を指で抓んで揺さぶった。
性知識の乏しいエディスの頭は喚き立てられる淫猥な言葉の数々に困惑し、誤作動を起こしてしまう。
「あ、あ、あぅ……」
とろりと勢いなく垂れた精液を見たクレマは興奮し、エディスの体を前に押し倒した。
高く上げさせた尻を撫でつけ、手のひらで打つ。
「ぃたっ、あっ、ああっ、も、揉むなあ……っ」
頭にスカートがのっかかってきて、冷ややかな感触がする。何度も出した潮のせいだろう。
しかし、曝け出された尻がすうすうと風を通す方が気にかかった。
「ヒッ、どこ触って……!」
後孔を触られたエディスが恐怖に顔を引き攣らせると、クレマはおかしいなと首を傾ぐ。
「王子には経験がおありでは?」
ぐるりと視界がひっくり返り、触手に捕らわれた足が開かれる。
クレマの前にさらけ出された後孔に即効性の媚薬がたっぷりと掛けられると、エディスは悲鳴を上げた。
「やだ、やだああぁっ、たすけて、レウッ、レウ……ッ!」
無意識の内に従騎士の名を呼んでいたことに気が付き、慌てて口を塞ぐ。
だが、クレマはフンと笑い飛ばした。
「うるさい、初物ではないことなど分かり切っている」
鼻を押し付けてきたクレマに、これは男の孕み穴だと言われたエディスの目から涙が零れていく。
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