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初めての
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彼女は車で迎えに来てくれていた。
ヨウ「ねぇ、荷物これだけ?」
舞「うん、二、三日分の着替えだけだよ。」
ヨウ「一緒に暮らしてくれるんじゃないの?」
舞「一緒に暮らすよ。こっちで揃えるつもりなの。過去は全部置いて来たの。これからあなたと前に進むために。」
ヨウ「ありがとう嬉しい。私が買ってあげるから」
舞「ううん、大丈夫。退職金もあるし、貯金もあるの。」
ヨウ「ダメ、私が買ってあげたいの。」
舞「うん、ありがとう。」
車を走らせる。大都会だ。彼女は千代田区にマンションがあるらしい。
皇居も近くにあっていいところだそうだ。
マンションに着いた。
部屋に案内される。
ここが私達が暮らす場所。なんか感動してしまう。
ヨウ「どうしたの?緊張してる?」
舞「ううん、感動してるの」
ヨウ「ココ座って。お茶にしよ。」
ソファに座り、彼女の入れてくれた紅茶をいただく。
舞「仕事探さなきゃね。」
ヨウ「働かなくていいよ、お金の心配はしないで。」
ヨウ「私、兄と一緒に会社やってるの。兄は現場が好きなので、とりあえず私が社長やってるの。利益は出てるからあなたは働かなくていいのよ。」
会社は輸入雑貨の販売をやってるらしい。今はネットが主流で店舗もあるらしい。
実績もいいらしい。
でも、何もしないわけにはいかない。
舞「あなたの役に立つ事したい。」
ヨウ「側にいてくれるだけでいいの。ウチの会社に入って、私の秘書って事だったらいつも一緒にいられる。」
舞「それはダメ、公私混同は全てがダメになりそう。」
ヨウ「そうだよね。舞の言う通りだわ。」
舞「何もしないわけにはいかないから、あなたのお世話する。お掃除して、お料理してあなたの帰りを待ちます。」
ヨウ「ホント?家事は嫌いじゃない?」
舞「ううん、好き。あなたの為だったら苦にならない。」
ヨウ「嬉しい。仕事も頑張れるわ、あなたを全力で愛すから。」
お茶を飲みながら色々話した。
ヨウ「晩御飯どうする?何か食べに行く?」
舞「私、作りたい。冷蔵庫の中見てもいい?」
ヨウ「どうぞ。この家の物はもうあなたの物だから遠慮しないで。」
舞「うん、ありがとう。」
冷蔵庫を見る、何もなかった飲み物だけ。
舞「何もないよ、お買い物行こ。二人で行きたい。」
ヨウ「うん。行こ。」
私達は近くのスーパーに買い物に出た。
彼女は今まで、仕事が忙しくて外食ばっかりだったらしい。
彼女は和食が好きらしい。美味しいものたくさん作ってあげたい。
買い物をを済ませてマンションに戻る。
舞「すぐ作るからちょっと待ってて。」
ヨウ「うん。嬉しい」
私は心を込めてお料理した。初めて好きな人の為に作るお料理。ちょっと緊張する。
舞「ヨウさん、できたよ。冷めない内に食べよう。」
ヨウ「速いね、もうできたの?お料理得意なんだね。」
舞「お料理、好きなだけだよ。お口に合えばいいけど。」
ヨウ「美味しそう。いただきます。」
私は彼女の反応が気になる。
ヨウ「美味しい。すごい、ホント美味しい。」
舞「良かった。」
私は安心して私も食べる。
舞「ねぇ、私がお料理してる時、何にしてたの?」
ヨウ「う、うん、ちょっと調べ物。」
舞「何調べてたの?」
ヨウ「ヒミツ。」
舞「えーっ、初日から隠し事?」
ヨウ「あん、ごめん、恥ずかしい事調べてたから。」
舞「何を?何が恥ずかしいの?」
ヨウ「実は、女の子同士のエッチの仕方。」
舞「えっ、そんなの調べてたの?」
ヨウ「だって、初めてでわからないから。」
舞「私もわかんない。で、わかったの?」
ヨウ「やってみないとよくわかんない。」
舞「する?」
ヨウ「うん、しよう。」
舞「お風呂入んなきゃね。」
ヨウ「一緒に入りたいな。」
舞「うん、入ろ。」
少し広めのバスルーム。
温泉で裸を見せ合ったけど、あの時とは違う。少し恥ずかしい。
お互い照れてる。ヨウさんの背中を流してあげた。
ヨウ「ありがとう、私も洗ってあげる。」
そう言って背中を洗ってくれた。
ヨウ「前も洗いたいな。」
舞「前はダメ、恥ずかしいです。」
ヨウ「わかった、また今度にするね。」
私は自分で前は洗って、ヨウさんと湯船に浸かった。
広い湯船なのにお互いくっついてしまう。肌が触れると体温が上がるような気がする。
舞「のぼせちゃいそう。」
ヨウ「もうあがろうよ。」
身体を拭きながら
舞「私パジャマないや、こっちで買うつもりだったから。」
ヨウ「明日買いに行こ。今日はそのままバスタオル巻いてて。」
舞「下着は?」
ヨウ「つけないで欲しいな。」
舞「恥ずかしい。」
ヨウ「大丈夫、私も同じになるから」
二人バスタオルを巻いて、ベットルームへ。
これから初めて同士のそれも女の子同士でするのだろうか?少し怖い。
この前はお互い裸で抱き合って、キスはした。でもそれだけだった。今日は?もっと?
ヨウ「ねぇ、荷物これだけ?」
舞「うん、二、三日分の着替えだけだよ。」
ヨウ「一緒に暮らしてくれるんじゃないの?」
舞「一緒に暮らすよ。こっちで揃えるつもりなの。過去は全部置いて来たの。これからあなたと前に進むために。」
ヨウ「ありがとう嬉しい。私が買ってあげるから」
舞「ううん、大丈夫。退職金もあるし、貯金もあるの。」
ヨウ「ダメ、私が買ってあげたいの。」
舞「うん、ありがとう。」
車を走らせる。大都会だ。彼女は千代田区にマンションがあるらしい。
皇居も近くにあっていいところだそうだ。
マンションに着いた。
部屋に案内される。
ここが私達が暮らす場所。なんか感動してしまう。
ヨウ「どうしたの?緊張してる?」
舞「ううん、感動してるの」
ヨウ「ココ座って。お茶にしよ。」
ソファに座り、彼女の入れてくれた紅茶をいただく。
舞「仕事探さなきゃね。」
ヨウ「働かなくていいよ、お金の心配はしないで。」
ヨウ「私、兄と一緒に会社やってるの。兄は現場が好きなので、とりあえず私が社長やってるの。利益は出てるからあなたは働かなくていいのよ。」
会社は輸入雑貨の販売をやってるらしい。今はネットが主流で店舗もあるらしい。
実績もいいらしい。
でも、何もしないわけにはいかない。
舞「あなたの役に立つ事したい。」
ヨウ「側にいてくれるだけでいいの。ウチの会社に入って、私の秘書って事だったらいつも一緒にいられる。」
舞「それはダメ、公私混同は全てがダメになりそう。」
ヨウ「そうだよね。舞の言う通りだわ。」
舞「何もしないわけにはいかないから、あなたのお世話する。お掃除して、お料理してあなたの帰りを待ちます。」
ヨウ「ホント?家事は嫌いじゃない?」
舞「ううん、好き。あなたの為だったら苦にならない。」
ヨウ「嬉しい。仕事も頑張れるわ、あなたを全力で愛すから。」
お茶を飲みながら色々話した。
ヨウ「晩御飯どうする?何か食べに行く?」
舞「私、作りたい。冷蔵庫の中見てもいい?」
ヨウ「どうぞ。この家の物はもうあなたの物だから遠慮しないで。」
舞「うん、ありがとう。」
冷蔵庫を見る、何もなかった飲み物だけ。
舞「何もないよ、お買い物行こ。二人で行きたい。」
ヨウ「うん。行こ。」
私達は近くのスーパーに買い物に出た。
彼女は今まで、仕事が忙しくて外食ばっかりだったらしい。
彼女は和食が好きらしい。美味しいものたくさん作ってあげたい。
買い物をを済ませてマンションに戻る。
舞「すぐ作るからちょっと待ってて。」
ヨウ「うん。嬉しい」
私は心を込めてお料理した。初めて好きな人の為に作るお料理。ちょっと緊張する。
舞「ヨウさん、できたよ。冷めない内に食べよう。」
ヨウ「速いね、もうできたの?お料理得意なんだね。」
舞「お料理、好きなだけだよ。お口に合えばいいけど。」
ヨウ「美味しそう。いただきます。」
私は彼女の反応が気になる。
ヨウ「美味しい。すごい、ホント美味しい。」
舞「良かった。」
私は安心して私も食べる。
舞「ねぇ、私がお料理してる時、何にしてたの?」
ヨウ「う、うん、ちょっと調べ物。」
舞「何調べてたの?」
ヨウ「ヒミツ。」
舞「えーっ、初日から隠し事?」
ヨウ「あん、ごめん、恥ずかしい事調べてたから。」
舞「何を?何が恥ずかしいの?」
ヨウ「実は、女の子同士のエッチの仕方。」
舞「えっ、そんなの調べてたの?」
ヨウ「だって、初めてでわからないから。」
舞「私もわかんない。で、わかったの?」
ヨウ「やってみないとよくわかんない。」
舞「する?」
ヨウ「うん、しよう。」
舞「お風呂入んなきゃね。」
ヨウ「一緒に入りたいな。」
舞「うん、入ろ。」
少し広めのバスルーム。
温泉で裸を見せ合ったけど、あの時とは違う。少し恥ずかしい。
お互い照れてる。ヨウさんの背中を流してあげた。
ヨウ「ありがとう、私も洗ってあげる。」
そう言って背中を洗ってくれた。
ヨウ「前も洗いたいな。」
舞「前はダメ、恥ずかしいです。」
ヨウ「わかった、また今度にするね。」
私は自分で前は洗って、ヨウさんと湯船に浸かった。
広い湯船なのにお互いくっついてしまう。肌が触れると体温が上がるような気がする。
舞「のぼせちゃいそう。」
ヨウ「もうあがろうよ。」
身体を拭きながら
舞「私パジャマないや、こっちで買うつもりだったから。」
ヨウ「明日買いに行こ。今日はそのままバスタオル巻いてて。」
舞「下着は?」
ヨウ「つけないで欲しいな。」
舞「恥ずかしい。」
ヨウ「大丈夫、私も同じになるから」
二人バスタオルを巻いて、ベットルームへ。
これから初めて同士のそれも女の子同士でするのだろうか?少し怖い。
この前はお互い裸で抱き合って、キスはした。でもそれだけだった。今日は?もっと?
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