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エリートニートなのに冒険者
お風呂パート2!
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「こ、これがお風呂というものか!」
ふふふ、このロリ、お風呂見て驚いてやがるぜ! 裸で! 可愛いなグヘヘ!
え?お巡りさんここですって? 犯罪者がいますって? 残念!合法ロリでした! 自称紳士の皆様、御愁傷様ですね!
「流石にこの狭さで三人だときついですね……」
「なんじゃ、それなら出てもいいんじゃぞ~」
「む、ご主人様の背中は私が洗うんです!」
君ら仲が深まるの早すぎない? え? 出会ったその日の夜に一緒に風呂に入っているやつがなにいってんだって? 残念! ロリはお兄さんになつきやすいんです!
「御主人様よ。シャンプーと言うものはどれかのう? 今までの汚れは川に飛び込むだけで解決してきたから分からんのじゃ」
大丈夫だよ?俺が洗ってあげるからね?
家族ではないロリと風呂に入り、頭等を洗う……紳士(自称)のロマンです!
「じゃあその間に私はご主人様を洗いますね?」
フム、これが俗にいう主人公死ね! 状態か。悪くないぜ!
「あぁ~何か気持ちぃ~んじゃ~♪」
ロリが裸で気持ちと呟く……自主規制きそうだね? でも合法だから大丈夫かな?
「ご主人様どうですか?」
あぁ~何か気持ちぃ~んじゃ~。
「そろそろ流しますね」
じゃあこっちも流しますか。
シャワーは一つしかないから桶で流すか。
よし、そ~れ。
「あばばばばばば~! ぷはっ! 何故いきなり流すんじゃ!」
何か面白い!そして涙目の上目遣い、最高です!
「ご主人様、あまりロアちゃんをからかわないであげてください……」
おっと、注意されてしまった。
まあ確かにちょっとやり過ぎたかな? 俺はドSではない。これ以上変なスキルがついてたまるか!
「むう、じゃあ次は体を頼むのじゃ!」
わかったわかった。洗ってあげるからね?
え?ロリの体を洗うなんて変態! だって?
ふっ、エリィの体を洗った俺が今さらロリの体に反応すると思うか? 答えはNOだ!
ちなみに俺は自称紳士ではないないです! 多分!
「じゃあ私も洗い始めますね」
ああ頼む。
よし、この合法ロリどう調理してやろうか!
まずは背中と腕じゃあ!
「うむうむ。苦しゅうないぞ」
この合法ロリなんでそんなネタ知ってんだ? 王様かいな!
こんにゃろう、脇コチョコチョしてやる! 喰らいやがれ!
「!? ちょっ、ご主人様っ、やめっ、やめるのじゃっ!くすぐったいであろう!」
ふんっ、わざとしてるからやめるはずなかろ!ついでに身体中洗いながら追撃だ!
「ちょ、っ御、御主っ人っ様、こ、こしょぐったいっんじゃっ」
ほれほれまだまだじゃあ!
「ちょっ、っも、っもうげんか、い」
ん?何か変な感じが……
「っっっっっっ~~~~!」
ビクンビクン!
「も、もうだめじゃぁ……」
……あれ?何かヤバいことしたような……。途中から変な所触ってたような……。
「ご主人様?」
ひいっ!後ろからの冷たい視線が! 違うんです! 誤解なんです! 俺は無罪だぁ~!
「はあ、犯人は皆そんな感じですよ……。とりあえずこのままもあれですので、さっとお湯で洗い、先に上がっていてください」
何かすみません……。
「御主人様なかなか酷いのじゃ……。ドSなんじゃ……」
ちょ、ロリが裸でそんなこと呟いたらヤバいよ?実際本当だけども。
「けどなかなか……ポッ」
なんで顔赤くしてんだ! やめて! 捕まっちゃう!
ほらこのカッターシャツでも着てろ!
「む?珍しい服じゃの。こう着るんかのう?」
そこには裸でカッターシャツのロリが……。
これが着エロか! 最高だ!
愛でてやるこの! 頭なでなで~!
「わっ、御主人様いきなり抱きついてなんじゃ! まさか追い打ちか!?」
ちげえよ! 愛でてるだけだよ! なんでちょっと顔赤くして期待してんだ変態ロリババア!
「あんなことされたの初めてじゃったからのう……」
ぐっ、これが二百年間の処女ロリババアの攻撃力か! ぱない!
「ご主人様がまた襲っている……」
エリィ!? そんな目で視ないで!
「私でもされたことないのに……まさかご主人様は幼女限定ロリコン?」
奴隷からロリコン扱いされる件について。
ご主人様の威厳がどんどん減っている!
「ご主人様変態だったんですね!」
ごはぁ! ニートにダイレクトアタックが決まった! 211109のダメージ! もはや瀕死状態だ!
「まあという冗談は置いておいて、私も服をください」
冗談だったんだ……。
あ、それと服ごめんね?けどバスタオル姿も可愛いからそのまんまでも良い?まあ嫌だよね?
「そうですか可愛いですかじゃあこのままで結構です!(早口)」
はやっ!そんなに嬉しかったのかな?
まあ確かに直接言ったのは初めてかな?女の子として嬉しいんだろうなあ~。
「このままでいたら襲ってくれるかも……(ボソッ)」
君も期待してんじゃないの。人のこと言えないね?
じゃあ望み通り襲ってやるぜえぇぇぇ!
「きゃああぁぁぁ♪」
「わっ、わしもか!?」
ついでにロリ(合法)も。
たっぷり愛でてやったぜ……
あと何故か魔物の鳴き声が大きいな……気のせいかな?
その頃王宮で~
「明日突撃か。急だな」
「俺たちで勝てんのか?」
「まあやばくなったら全力で逃げれば良いだけだしね?」
「皆様、何故か危険地帯の魔物が活発化しました。防衛しなければこの街に襲撃されてしまいます」
「「「え?」」」
何かをやらかしたニートであった……
ふふふ、このロリ、お風呂見て驚いてやがるぜ! 裸で! 可愛いなグヘヘ!
え?お巡りさんここですって? 犯罪者がいますって? 残念!合法ロリでした! 自称紳士の皆様、御愁傷様ですね!
「流石にこの狭さで三人だときついですね……」
「なんじゃ、それなら出てもいいんじゃぞ~」
「む、ご主人様の背中は私が洗うんです!」
君ら仲が深まるの早すぎない? え? 出会ったその日の夜に一緒に風呂に入っているやつがなにいってんだって? 残念! ロリはお兄さんになつきやすいんです!
「御主人様よ。シャンプーと言うものはどれかのう? 今までの汚れは川に飛び込むだけで解決してきたから分からんのじゃ」
大丈夫だよ?俺が洗ってあげるからね?
家族ではないロリと風呂に入り、頭等を洗う……紳士(自称)のロマンです!
「じゃあその間に私はご主人様を洗いますね?」
フム、これが俗にいう主人公死ね! 状態か。悪くないぜ!
「あぁ~何か気持ちぃ~んじゃ~♪」
ロリが裸で気持ちと呟く……自主規制きそうだね? でも合法だから大丈夫かな?
「ご主人様どうですか?」
あぁ~何か気持ちぃ~んじゃ~。
「そろそろ流しますね」
じゃあこっちも流しますか。
シャワーは一つしかないから桶で流すか。
よし、そ~れ。
「あばばばばばば~! ぷはっ! 何故いきなり流すんじゃ!」
何か面白い!そして涙目の上目遣い、最高です!
「ご主人様、あまりロアちゃんをからかわないであげてください……」
おっと、注意されてしまった。
まあ確かにちょっとやり過ぎたかな? 俺はドSではない。これ以上変なスキルがついてたまるか!
「むう、じゃあ次は体を頼むのじゃ!」
わかったわかった。洗ってあげるからね?
え?ロリの体を洗うなんて変態! だって?
ふっ、エリィの体を洗った俺が今さらロリの体に反応すると思うか? 答えはNOだ!
ちなみに俺は自称紳士ではないないです! 多分!
「じゃあ私も洗い始めますね」
ああ頼む。
よし、この合法ロリどう調理してやろうか!
まずは背中と腕じゃあ!
「うむうむ。苦しゅうないぞ」
この合法ロリなんでそんなネタ知ってんだ? 王様かいな!
こんにゃろう、脇コチョコチョしてやる! 喰らいやがれ!
「!? ちょっ、ご主人様っ、やめっ、やめるのじゃっ!くすぐったいであろう!」
ふんっ、わざとしてるからやめるはずなかろ!ついでに身体中洗いながら追撃だ!
「ちょ、っ御、御主っ人っ様、こ、こしょぐったいっんじゃっ」
ほれほれまだまだじゃあ!
「ちょっ、っも、っもうげんか、い」
ん?何か変な感じが……
「っっっっっっ~~~~!」
ビクンビクン!
「も、もうだめじゃぁ……」
……あれ?何かヤバいことしたような……。途中から変な所触ってたような……。
「ご主人様?」
ひいっ!後ろからの冷たい視線が! 違うんです! 誤解なんです! 俺は無罪だぁ~!
「はあ、犯人は皆そんな感じですよ……。とりあえずこのままもあれですので、さっとお湯で洗い、先に上がっていてください」
何かすみません……。
「御主人様なかなか酷いのじゃ……。ドSなんじゃ……」
ちょ、ロリが裸でそんなこと呟いたらヤバいよ?実際本当だけども。
「けどなかなか……ポッ」
なんで顔赤くしてんだ! やめて! 捕まっちゃう!
ほらこのカッターシャツでも着てろ!
「む?珍しい服じゃの。こう着るんかのう?」
そこには裸でカッターシャツのロリが……。
これが着エロか! 最高だ!
愛でてやるこの! 頭なでなで~!
「わっ、御主人様いきなり抱きついてなんじゃ! まさか追い打ちか!?」
ちげえよ! 愛でてるだけだよ! なんでちょっと顔赤くして期待してんだ変態ロリババア!
「あんなことされたの初めてじゃったからのう……」
ぐっ、これが二百年間の処女ロリババアの攻撃力か! ぱない!
「ご主人様がまた襲っている……」
エリィ!? そんな目で視ないで!
「私でもされたことないのに……まさかご主人様は幼女限定ロリコン?」
奴隷からロリコン扱いされる件について。
ご主人様の威厳がどんどん減っている!
「ご主人様変態だったんですね!」
ごはぁ! ニートにダイレクトアタックが決まった! 211109のダメージ! もはや瀕死状態だ!
「まあという冗談は置いておいて、私も服をください」
冗談だったんだ……。
あ、それと服ごめんね?けどバスタオル姿も可愛いからそのまんまでも良い?まあ嫌だよね?
「そうですか可愛いですかじゃあこのままで結構です!(早口)」
はやっ!そんなに嬉しかったのかな?
まあ確かに直接言ったのは初めてかな?女の子として嬉しいんだろうなあ~。
「このままでいたら襲ってくれるかも……(ボソッ)」
君も期待してんじゃないの。人のこと言えないね?
じゃあ望み通り襲ってやるぜえぇぇぇ!
「きゃああぁぁぁ♪」
「わっ、わしもか!?」
ついでにロリ(合法)も。
たっぷり愛でてやったぜ……
あと何故か魔物の鳴き声が大きいな……気のせいかな?
その頃王宮で~
「明日突撃か。急だな」
「俺たちで勝てんのか?」
「まあやばくなったら全力で逃げれば良いだけだしね?」
「皆様、何故か危険地帯の魔物が活発化しました。防衛しなければこの街に襲撃されてしまいます」
「「「え?」」」
何かをやらかしたニートであった……
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