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2話
しおりを挟む僕はタクシーに乗り世田谷区に向かっていた。
伯父さんの家の前でタクシーが止まった。
インターフォンを押すと伯父さんが出てきた。
伯父さんは「裕也くん久しぶり大きくなったなー」
僕は「もう高校1年生だから」と答えていた。
伯父さんの家の中は広かった。
リビングも広いし部屋も沢山あった。
そこへ誰かが階段を降りてくる足音がした。
ブラウンヘアーの色白の美しい男の人だった。
その青年は「こんにちは裕也くん初めまして明来です、よろしくね」と挨拶をしてきた。
僕はドキドキしていた。
あまりの美しさに見とれてしまった。
明来は「フッフッ」と笑っていた。
僕は彼に触れたいと思っていた。
夜中にトイレに行こうと廊下を歩いていたら部屋の中から「あっあっあっあ~ん」と喘ぎ声が聞こえてきた。
僕は伯父さんと明来は、そういう関係なの?だからずっと会わなかったのかと思っていた。
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